歴史上の人物の恋愛話

[1. 匿名]

大恋愛、失恋、禁断の恋、歴史上の人物の恋愛話たくさん教えてください！

[2. 匿名]

人間失格

[3. 匿名]

明智光秀

[4. 匿名]

源氏物語の良さが全く分からないです　女性の扱いがひどくないでしょうか

分かる方にぜひ教えて頂きたいです

[5. 匿名]

和泉式部

[6. 匿名]

江島生島事件

[7. 匿名]

>>4
え、おもしろい。
昔と今じゃ全然違うからねぇ

[8. 匿名]

>>4
当時はあれが当たり前だったからなあ。
末摘花に生活援助してあげて面倒見てると思うと、なんかいいやつにも思えてくるし。

[9. 匿名]

ベートーベンは不倫をたくさんしたらしい。

[10. 匿名]

八百屋お七

[11. 匿名]

阿部定

[12. 匿名]

森蘭丸にいい歳して夢中になってた織田信長。

[13. 匿名]

徳川家茂と和宮、ガチガチの政略結婚なのにおしどり夫婦で素敵
相性がすごく良かったのかな、平和のために努力したのかなって色々考えちゃう
だけど早くに死に別れる事になっちゃって悲しい

[14. 匿名]

偉人の妻って、必ずしも幸せではなさそうなんだよなぁ
偉業成し遂げた歴史上の人物のエピソード聞いていると、ぶっちゃけ、この人、今で言う発達障害とか精神疾患とかサイコパスだったんじゃ？って思うこと多い

[15. 匿名]

お岩さんのお皿のやつって実在の人物のお話なんだっけ？

[16. 匿名]

>>4
そんな源氏に恋して苦しんでいるさまに
世の女性達は我が身を重ねているのでは

[17. 匿名]

[18. 匿名]

>>12
当時の美青年ってどんな顔？

[19. 匿名]

>>14
鬼才という言葉通り、紙一重だよね。女は振り回されたと思う。

[20. 匿名]

>>14
まぁ、そんな人がいてくれたから今の日本があるわけで

[21. 匿名]

>>20
はい、そうですね

[22. 匿名]

>>18
とりあえず肖像画はこんなだったよ

[23. 匿名]

>>22
ボーちゃんみたい

[24. 匿名]

愛新覚羅溥儀と李淑賢
雨が降ると、看護師をしていた妻が水溜まりに落ちないよう、溥儀は外で待っていたらしい。by知ってるつもり!?

[25. 匿名]

義経と静御前

[26. 匿名]

日本で最初の新婚旅行は坂本龍馬

[27. 匿名]

映画吉原炎上は実話？

[28. 匿名]

>>2
ほんとタイトル通りの物語だったわ…

[29. 匿名]

>>4
今と違って女性は気軽に外にも出られない状態で、あんなストーリー描ける紫式部はすごいと思わない？

[30. 匿名]

平塚らいてうがドラマチックな恋愛をしていたイメージ

心中未遂したり
年下の青年と一目で惹かれ合い、周囲の邪魔があったからこそ燃え上がって、みたいな。
「若い燕」はらいてうと年下の青年から来てるとかで。

[31. 匿名]

ショパンはリストの元カノとくっついて、シューマンの妻は弟子のブラームスと不倫する。

[32. 匿名]

>>15
がる姉さんそれはお菊さんでは？

[33. 匿名]

柳原白蓮

[34. 匿名]

>>4
極端な話
ブサメンがひとりの女性を一生真面目に愛しました
だと読み継がれる物語にはなり得ないのでは

[35. 匿名]

>>32
恥ずかしい///
穴があったら入ります！

[36. 匿名]

>>25
タッキーの大河ドラマで憧れました

[37. 匿名]

ガルちゃんでこの一家(ハプスブルク家)の話知った時は衝撃的だった

[38. 匿名]

かつて小紫という花魁がいました。

この花魁は、和歌が上手で性格もとても良く、お客の足は途絶えないほどの人気を博していました。

その小紫には、平井権現という運命の相手がいたそうです。

しかし、この平井は、ただの藩士であったため、身請けするほどのお金は作れませんでした。

そればかりか、小紫に会うだけのお金も次第に作れなくなってきました。

お金がなくなり、小紫に会えなくなった平井は、ついに強盗・辻斬りなどの悪に身を染めてしまいます。

そして、ついには捕まり、平井は処刑されてしまいました。

一方、小紫はとある大金持ちからいい条件での身請け話が出てきましたが、小紫はそれを望まず、最終的には身請けに当日に、平井の墓前で自害したと言われています。

愛に生きた小紫と平井の最後の結末は、とても悲しいものになってしまいました。


コピーです。

[39. 匿名]

>>22
肌が綺麗そうw

[40. 匿名]

>>11
相手の男と出会ってから犯行に至るまで、たったの９７日だっけ？

[41. 匿名]

織田信長と蘭丸の恋愛

[42. 匿名]

>>4
日本の侘び寂び、栄枯盛衰、諸行無常の儚さをよく描いた作品だと思う
光源氏を酷いと言う人もいるけど、関係持った女性達は生活の面倒を見てたりするから現代の男性より扱いが良い面もある

[43. 匿名]

穴澤大尉の話はマジで泣いた。

穴澤利夫（あなざわとしお）大尉／知覧特攻平和会館

このページは、特攻にまつわる作戦の概要や、隊員のご紹介、会館周辺の戦跡案内、学習コンテンツを掲載しています。

[44. 匿名]

土方歳三はモテていた

[45. 匿名]

>>13
和宮の棺に家茂公の写真が入っていたらしいというエピソードが好き
保存処理ミスって消えてしまい本当に家茂公かはわからないらしいけどそうだったら素敵だという夢がある

[46. 匿名]

なんか教科書に載ってるヨーロッパ出身の音楽家でゲイで男娼してお金やスポンサー集めてた人の名前が思い出せない

[47. 匿名]

レーニン
愛人と妻との長きに渡る三角関係
しかも愛人と妻が仲良し

[48. 匿名]

>>11
阿部定より石田吉蔵の妻ってどんな人だったのが気になる

[49. 匿名]

>>35
このやり取りにほっこりした笑

[50. 匿名]

山本権兵衛首相と登喜子夫人
暴れん坊の薩摩青年がドイツ留学をしてレディファーストを知り、妻を敬い続けた話
海軍トップが、部下たちがいる状況で下船する時、妻に手を差し伸べたり
死に際も、配慮から二人は別の部屋で寝てたんだけど、登喜子が危篤と聞いて這いながらも登喜子の部屋に行って添い寝した

仲代さんと吉永小百合で実写化してるらしいけど凄く見たい！！

[51. 匿名]

>>4
景色や四季の描写が秀逸過ぎる
物語の中に登場する和歌も秀逸
日本古来の美がぎっしり詰まっている
相当教養がないと当時の貴族でも書けない文章だよ

[52. 匿名]

>>25
実は奥州に本妻同行して殺されるけど子供生む
本妻の鎌倉にいる父親や家族は頼朝が激怒して殺されてる

[53. 匿名]

>>25
でも静御前は義経の妾の一人に過ぎないんだよね。義経には正室がちゃんといるうえ妾は他にもいた

[55. 匿名]

大姫と源義隆

泣ける

[56. 匿名]

本名はエリザベス・ロザンナ・ギルバートで「ローラ・モンテス」として知られたダンサーである。美貌と才覚、現代で言うところの芸能人であった。１６歳で駆け落ちをするなど行動力に関しては一級品で、最初の結婚で平凡な人生に愛想が尽きたようで女優を志すようになるが、失敗してダンサーとしてデビューした。名を広めたローラは資産家の愛人になることで、破格の収入を得た。ローラの美貌に翻弄された男達は決闘の果てに命を落とすなんて事件すら起こる。彼女の人生が頂点に到達するのは、バイエルン王ルートヴィヒ一世に見出されたことであろう。伯爵夫人の称号を手に入れたローラは自由に宮殿を出入りする権利と、年金まで与えられたのだ。この待遇に国が反発していしまい、ローラはルートヴィヒによって追放されて、ルートヴィヒ自身も退位することになった。追放されたローラは運良くイギリスの資産家の息子と出会い結婚することになるが、最初の結婚での離婚が成立していなかったようで重婚罪でイギリスには居られなくなった。国を半壊させてしまう美貌を持ったローラは新天地を求めてアメリカに渡り、再婚を経験するが、再び脚光を浴びる為に舞台に上がる。しかし、思うような成果を挙げられなかったようだ。30歳で病魔（梅毒らしい）に悩まされるようになり39歳で肺炎で亡くなった

[57. 匿名]

55です
すみません。字を間違えました

源義高でした

[58. 匿名]

あかし(後の妻)が大根を川で洗ってる所を見て一目ぼれしたという説がある島津義弘

[59. 匿名]

>>24
皇帝から退位させられ収容所送り、恩赦で塀の外に出た後は、溥儀は一般市民として生きるスキルが身についておらず、買い物の仕方はようやく理解できたが(お金と品物と交換)、食券のシステムはついに死ぬまで理解できなかったらしい。
溥儀は李淑賢がいないと生活できない状態だったから、そりゃ帰宅が心配で仕方がないだろう。
李淑賢は溥儀の死後、溥儀の公園墓地を作ったり、本を出版したりして儲けたから、まあどっちもどっちだけど。

[60. 匿名]

>>4
それ、光源氏がひどいんじゃなくて、平安時代の貴族がひどいって感じなんじゃない？
一夫多妻当たり前だから、貴族はね

[61. 匿名]

マドンナが主演した「エビータ」で世界的に有名になったアルゼンチンの聖なる悪女。

[62. 匿名]

ナポレオンは年上の奥さんジョゼフィーヌにぞっこんで、政治的理由から彼女と離婚した後も友情はずっと続いていたし、失脚して島流しになったときは彼女のお墓に咲いていたスミレを押し花にして持って行った、ってどこかで読んだ。
この夫婦に関してはチーズの匂いがどうこうって下ネタ話もあるけど、スミレのお話はちょっと可憐で素敵だと思うわ。

[63. 匿名]

歴史上の人物か悩むけど波乱万丈の女優岡田嘉子
人気女優だったのにロシア(当時はソ連)に亡命して若い不倫相手と駆け落ち
恋のためにやりましたと言っても、ソ連は「そんな訳あるか」と信じてくれなくてスパイ容疑かけられ拘束
拷問されてついスパイだと認めたために恋人の男性はさらに激しい拷問で死ぬ

[64. 匿名]

豊臣秀吉とねね

[65. 匿名]

>>4
現代的価値観で歴史を見る人いるよね。
当時の価値観と今は違うよ。
男尊女卑な世の中でも逞しく生きた過去の女性に私は敬意を持ちたいし、昔を反面教師にして今を生きたい。
あと当時の価値観を知るためのものだから、源氏物語等の歴史資料は尊い。そこが良さ。

[66. 匿名]

>>4
世界的にも王族や貴族は一夫多妻制の時代だから
文化が違うから酷いと言われても

[67. 匿名]

>>63 検索してみたらめっちゃ美人さん

[68. 匿名]

>>8
そう、色んな女性と関係を持つのは当時の貴族は当たり前で
愛が冷めたら放置な人も多かった

そんな中で一度でも関係持った人は経済的に困窮しないように手配してる光源氏はそれだけで偉いと思う

殿方のお渡りが無くなって、屋敷は荒れ果てて使用人も逃げ出して、惨めな思いする下級貴族の女性の話は今昔物語集や宇治拾遺物語に出てきて、芥川龍之介や堀辰雄がそれをモチーフに「六の宮の姫君」って作品書いてた

[69. 匿名]

>>60
一応はちゃんとした正室は一人だったみたい
後は正式に結婚した側室的な人と妾さんと仮の一夜言う名のやり捨て恋人

[70. 匿名]

>>13
ラストエンペラーの溥儀も完全な政略結婚だったけど、おしどり夫婦だったんだよね

[71. 匿名]

戦国武将と衆道に興味あります
三英傑で衆道に興味なかったのは豊臣秀吉のみらしいね
歴史大好きです♥

[72. 匿名]

>>14
だからノーベル賞の受賞会見で奥さんも一緒に並んで取材受けてるんだと思う
偉業残した旦那さん支えること自体も偉業だから

[73. 匿名]

>>51
紫式部のお父上は、今で言う県知事クラスだったと聞く。
まあ庶民の生まれとは違うよね。
子供の頃から様々な学問を身につけていて、それが基礎となっている。

[74. 匿名]

北条政子と頼朝かな
篤姫はドラマ創作だけど、家定に会いたくて大奥から飛び出すあのシーンを思い出す。

[75. 匿名]

>>28
そう思えるのは陽キャだからだと思う

[76. 匿名]

>>70
おしどり夫婦は弟と嵯峨浩の方だと思う
戦後に浩は幸運にも日本に帰れたけど旦那と離れ離れになったから、わざわざ娘が周恩来に手紙出して手紙のやり取りさせて懇願した

[77. 匿名]

>>29
横だけど、外出はじめそんなに楽しみが無いからこそ、宮中では女官達がそういう公達の噂話とかばっかしてたんだろうなぁって思う

[78. 匿名]

>>22
元服の年代になっても、信長は前髪を剃らせずに小姓姿でいさせたときく。
魔王も彼を永遠の少年のままで愛でたかったんだろうな。

[79. 匿名]

恋愛結婚をした秀吉ねね夫妻

[80. 匿名]

>>73
紫式部の父親は学者
学者は知識や教養はあるけどそんなに身分が高くない
家柄では出世できないから学問を頑張る
源氏物語で夕霧に大学寮入らせたのは紫式部の拘りを感じる

[81. 匿名]

新島襄「私の妻は心が美人なのです」
ブスと言わないのは流石です

[82. 匿名]

>>4
平安時代に一夫一妻という考え方はなくて、財力も器量もある男性は多くの女性を幸せにするのが甲斐性だった。
光源氏も関係した女性は全て最後まで面倒を見ている。(自分から離れていった女性や、自分に財力のある女性は除く)
人間の業というものを描いてすばらしい作品だよ。しかもあの時代にここまでの長編小説、すごいよ。

[83. 匿名]

>>54
17年後に結婚して18年後に出産でした。息子のwikiもあるよ

陸奥イアン陽之助 - Wikipedia

陸奥イアン陽之助 - Wikipediaメインメニューを開くホームおまかせ表示付近ログイン設定寄付ウィキペディアについて免責事項検索陸奥イアン陽之助言語ウォッチリストに追加編集陸奥 イアン 陽之助（むつ イアン ようのすけ、1907年（明治40年）1月14日[1] - 2002年（...

[84. 匿名]

>>42
学校で習った知識だと侘び寂びは茶の湯とかの東山文化で、栄枯盛衰・諸行無常は平家物語で、源氏物語の世界観はもののあはれだけど、源氏物語の中に侘び寂びや諸行無常の要素を見出す評論とかあるのかな

[85. 匿名]

>>44
京都で自分がもらったラブレターを日野の実家に箱詰めにして送ったんだっけ

[86. 匿名]

>>27
吉原で火災があって燃えたのは本当
昼間だったから思ったより死者は出なかっただって
この火事を見に江戸っ子(もう東京だけど)がわんさか集まったとか

[87. 匿名]

>>84
詫びとかは万葉集からある言葉で、言われたのが後の時代ってだけで源氏物語にも勿論それは通ずるよ
栄枯盛衰もそう

[88. 匿名]

>>31
シューマン...( ﾉД`)
今後アラベスク聴いたらこの話思い出すわ。

[89. 匿名]

>>84
勘違いしてるけど諸行無常は日本が語源じゃないのよ
あれは中国の宋時代の仏教書から
栄枯盛衰とかの言葉は日本が語源だけど、ローマの栄枯盛衰とか云う言い方もするから、何も間違ってないけど

[90. 匿名]

>>69
正室1人なのは源氏物語読んだら4も分かってるんじゃない？「北の方」って表現だけど
正室でも嫉妬のせいで気が狂った人が出てきてたよね、髭黒の大将の奥さん

紫の上も自分は正室ではないけど光源氏が葵の上の死後ずっと正室を置かないから安心してたら、晩年に女三の宮を降嫁してショック受けてたよね

[91. 匿名]

歴史トピではいつも思うけど自分の知識の幅の狭さを感じる
真新しい情報に出会えればいいな

[92. 匿名]

インドのタージマハルは、当時の皇帝が愛妻のために建てたお墓だけど、すごく愛されていたみたくて子供も十何人と産んだらしい。ほんとは河を挟んで反対側に、その皇帝のお墓として真っ黒いタージマハルを建設したかったらしいけど（愛妻とお揃いで）財政難で叶わなかったそう。
と、旅行に行った時現地のガイドさんが教えてくれました。

[93. 匿名]

>>4
良さがわからないなら無理にわかる必要もないのでは？

[94. 匿名]

>>89
> 勘違いしてるけど諸行無常は日本が語源じゃないのよ

書き方が悪かったかもしれないけど、その作品が生み出した思想ってことじゃなくて、作品を一言で表す場合に選ばれる言葉って意味で書いたんだよね

平家物語読んでたら、冒頭から「祇園精舎の鐘の音」って出てくるんだから諸行無常が仏教の言葉なのくらいは当然知ってる

[95. 匿名]

オスカー・ワイルドは同性愛で有名だけど一応結婚して奥さんと子供がいた。バイだったみたいだね。スコットランド貴族の息子と関係持っちゃったせいでその親から訴えられて投獄。
映画「ワイルド」（日本未公開）のワイルド役の俳優さんの恋人ダグラス（ジュード・ロウ）を見るネットリした視線w

[96. 匿名]

>>94
作品を一言で生み出す言葉じゃなきゃその文学を語れない訳じゃないし
イギリス文学ですら日本で評論する時に栄枯盛衰と言う言葉を用いられたりする訳だしね
大事なのはその作品を一言で表すとではなく、言葉の意味じゃない？

[97. 匿名]

>>87
でもそういう感覚が平安時代の王朝文化と合わさったのがもののあはれだと思うんだけど

[98. 匿名]

>>53
でも当時の「妾」って、今の、言葉は悪いけど「たかが妾」って存在とはだいぶ違う
おまけに静のような白拍子はアイドルというより一流の芸能人として、とてもステータスがあった
だから白拍子はプライドが高く、例えば清盛の愛人の祇王や仏御前は最高権力者を相手に毅然と身を処している

静はその上、母親が白拍子の始まりとも言われる人だからプライドの高さは筋金入り
あとになって頼朝の家臣から話しかけられて「世が世なら、お前なんかと口をきくどころか会いもしないのに!」と怒ったという逸話があるくらい
確かに「妾の一人」ではあるけど、義経にとっても静の存在はステータスであり他の女とは立場が違ったはず

[99. 匿名]

女性の歴史家が「戦国時代の一夫一妻は大抵、後継者問題が解決してたから。奥に使う金を節約したいから」と夢のない話をしてて(´・ω・｀)ショボンとなった
確実に夫婦仲良好基準は「子供三人以上」なんだってさ

[100. 匿名]

>>98
でも白拍子って宴会で舞を踊るだけじゃなくて、その後の夜伽も務めるんじゃなかったっけ・・
江戸時代の花魁みたいなもんでしょ

[101. 匿名]

>>96
いや、だから言いたいのは「諸行無常が日本生まれの言葉と思ってないです」ってことなんだけど・・

[102. 匿名]

織田信長の長男　織田信忠と
武田信玄の娘　松姫
　
二人は幼い頃、政略結婚の相手に決められました。
長い間、文のやり取りをし、心を通わせる
成長して、もうすぐ嫁ぐ、という時に本能寺の変で信忠が亡くなる

松姫は嘆き悲しみ、尼になり生涯独身を貫き、信松尼と名前を付けた
信は信忠の信
松は松姫の松　

二人は生涯一度も顔を合わせたことがなかった　　
それでもそんなに愛することができる相手に巡りあえた事
愛し続ける松姫が凄いと思う
　　
ずっと昔「おんな風林火山」という鈴木保奈美が主演でドラマがあり、初めて知った

[103. 匿名]

>>101
あなたは元々>>84で源氏物語を表すのはもののあはれだって言ってたから、そうじゃなくて、栄枯盛衰諸行無常って言葉の意味合いを源氏物語にも当て嵌めるのは全く間違ってないって意味で言ったの

[104. 匿名]

則天武后と楊貴妃凄いよね
武后は李世民と李治親子(旦那が死んだらその息子と結婚)
楊貴妃は玄宗皇帝と李ぼう親子(旦那と離縁してその父と結婚)

[105. 匿名]

>>97
もののあはれと詫びや栄枯盛衰なんかは厳密に言うと違うよ
栄枯盛衰は栄えたり衰えたりする儚さって意だから源氏物語にも通ずる
もののあはれはしみじみとした哀愁みたいな意だからまた意味が違う

[106. 匿名]

諸行無常論争そろそろ止めたら？？？

[107. 匿名]

>>8
そうね、でも「当たり前」であっても、それこそ源氏に出てくる女君たちのように当時の女性は苦しんだ…
今だって女は男たちの心変わりに苦しむ…
どっちが加害者、被害者という関係ではないにせよ、女の人の気持ちは千年前もずっと変わらないと思うと、苦しいというか、現代に至るまでの女性みんなが愛しいというか、ちょっとひと言では言えない気持ちになる

[108. 匿名]

>>84
> 源氏物語の中に侘び寂びや諸行無常の要素を見出す評論とかあるのかな


そもそも源氏物語にも侘びって言葉は出て来るし

[109. 匿名]

>>100
白拍子=遊女ではないのよ
花魁より自由だったし、もっと芸能よりでした
静も雨乞いをしたり、舞を奉納したりしています

[110. 匿名]

>>46
ゲイで有名なのはロシアのチャイコフスキー

[111. 匿名]

大山捨松と大山巌はロミジュリみたいで好み
子孫曰く親族から祝福されなかったので今も親族付き合いはないんだとか

[112. 匿名]

よくわからんが、飯盛女ってやつ

[113. 匿名]

>>103
>>89は「諸行無常は日本が語源じゃないのよ、あれは中国の宋時代の仏教書から」「栄枯盛衰とかの言葉は日本が語源だけど、ローマの栄枯盛衰とか云う言い方もするから」って語源の話しかしてなかったじゃん

コメントが全部論点ズラしてるけど、それは負けず嫌いで言い負かされるのが悔しくてわざとやってるの？それとも自分が論点ズラしてるのは全く認識できてないの？

[114. 匿名]

>>105
だとしたら、源氏物語の評価として「侘び寂び」「栄枯盛衰」って言うのはやっぱり違うって話になるよね

[115. 匿名]

>>113
え、何が論点ずらしなの？
そもそもが>>84からの流れの話でずっと話してるんだけど？
84で源氏物語に栄枯盛衰なんかを使うのは違うって主張だから、いや栄枯盛衰って言葉の意味なんかは源氏物語にも当てはまるよって言いたいだけなんだけど
取り返しつかなくなって意味不明な事ずっと言ってるのはあなたじゃない？

[116. 匿名]

>>109
現代でもソープから銀座のクラブまで水商売でも格が違うのと同じでしょ
白拍子はもちろんただの遊女ではないけど、花魁や銀座のクラブのホステスが様々な教養身に付けてるのと同じ

[117. 匿名]

>>115
「語源」って自分で言い出してるじゃん

[118. 匿名]

>>90
葵上、六畳の御息所、朝顔の宮、朧月夜…と源氏の正妻になれるほどの女性が皆消えて、やれやれと思っていたらいきなり女三宮出現（しかも内親王だから自分は絶対勝てない）って
そりゃ積年の心労で身体壊れますわ

[119. 匿名]

>>113
横だけど元の話が栄枯盛衰は平家物語！って言ってる人に対して「栄枯盛衰」って言葉は平家物語だけに使われる言葉じゃなく栄える者が衰えたりもするよって言葉だからそれは源氏物語の世界にも言えるよって話ではなく？

[120. 匿名]

アリアズナと広瀬武夫
生きてたら結婚してたのかな

[121. 匿名]

>>117
それはあなたが
> 侘び寂びは茶の湯とかの東山文化で、栄枯盛衰・諸行無常は平家物語で、源氏物語の世界観はもののあはれ
って言い出したから、いやいや栄枯盛衰諸行無常は平家物語が語源でもないし、詫び寂びも茶の湯が語源じゃないよって話だよ

[122. 匿名]

>>114
違うって。
栄枯盛衰は栄えたり衰えたりする儚さって意だから源氏物語にも通ずるって言ったじゃん。
何言ってるのさ。

[123. 匿名]

>>119
それはちょっと違うな
例えば猫の魅力を表すときに「フワフワ」か「気まぐれ感」かで争ってるときに、「フワフワなのは猫が最初じゃない」って言い出した感じかな

[124. 匿名]

マリーアントワネットとフェルゼン
クレオパトラとシーザー

[125. 匿名]

>>114
横だけど違わないよワビサビは末摘花の質素な屋敷の描写なんかを現代で表現しようとしたらワビがあるになるし光源氏の人生はまさに栄枯盛衰だから

[126. 匿名]

>>122
「もののあはれと詫びや栄枯盛衰なんかは厳密に言うと違う」って言った人とは別の人？

[127. 匿名]

>>123
フワフワなのは猫が最初じゃなくても猫にもフワフワって形容は出来るよって話じゃん

[128. 匿名]

>>116
愛人が教養を身につけてるんじゃなく、教養を身につけているから愛人になれる
順序が逆
そして愛人というものの重みが現在とは違うから、ホステスとは比べ物にならないです
前に書いた静が頼朝の家臣に怒った話、「お前なんか」の原文は和主で、対等以下の人に使います
言われた相手は、後に梶原景時の変を起こす鎌倉幕府の宿老、梶原景時の息子です
白拍子であり、義経の「妾」は地位ある人にそういう口がきける立場だったのよ

[129. 匿名]

>>126
それを言ったのは私だけど？

[130. 匿名]

>>127
いや、だからそれが「最初」って話持ち出したってことじゃん
それまで「語源」なんて話一言もしてなかったんだから

[131. 匿名]

>>129
？
なら結局何を言いたいの？

[132. 匿名]

>>130
え？
あなたが栄枯盛衰は平家物語って言い出したから皆がつっこんでるのでは？

[133. 匿名]

>>132
語源の話は私はしてないよ

[134. 匿名]

>>102
凄いなぁ。武田信玄の娘なら別の男との結婚もあり得ただろうに。と思ってwiki見たら、保科正之を預かってたのか。最期まで重要な立場にいたのかねぇ。
この人生をぎゅっと詰めて二時間ドラマで見たいと思ったよ。

松姫目線になると明智余計なことしやがって！許さん！ってなるねｗｗ

[135. 匿名]

>>131
頭おかしいの？
貴方が「 だとしたら、源氏物語の評価として「侘び寂び」「栄枯盛衰」って言うのはやっぱり違うって話になるよね」って言ってるから何も違わないよって話なんだけど
栄枯盛衰の意味わかってるかな？

[136. 匿名]

>>133
は？

[137. 匿名]

>>135
「もののあはれと詫びや栄枯盛衰なんかは厳密に言うと違う」って言ってるじゃん

[138. 匿名]

>>136
は？って思うなら読み返してみたら？

[139. 匿名]

>>133
途中で送信したわ
>>84はあなたじゃないの？
あなたが栄枯盛衰って源氏物語を評論するのはおかしいって言い出したのでは？

[140. 匿名]

>>128
でも結局デュバリー夫人みたいなもんでしょ？

[141. 匿名]

>>137
だから違うけど、もののあはれも栄枯盛衰も両方通ずるよって言ってるんだよ
両方源氏物語には言えるよって

[142. 匿名]

>>138
意味不明な事言ってるのあなただから

[143. 匿名]

>>141
え、栄枯盛衰に王朝文化が加わったのが「もののあはれ」って私が言ったら「それは違う！」って言ったのに、結局同じって言いたいの？

[144. 匿名]

>>143
もののあはれは栄枯盛衰に王朝文化が加わったものじゃないけど何言ってるんだ
もののあはれはしみじみとした情緒って意味
栄枯盛衰は栄えていても衰えたりするって意味
そもそも意味が違う
意味が違うこの二つとも両方源氏物語の中にはあるって話をしてる

[145. 匿名]

>>140
デュバリー夫人は元々は娼婦でした
ルイ十五世に気に入られて公式の愛人になりましたが、それは抜群のセックステクニックによるものだったと言われています
彼女が雨乞いや舞を奉納するのなど、芸能に類する事をしたとは知りませんでした

[146. 匿名]

>>139
でも語源の話はしてないじゃん
そこを混同する意味が分からないな

別に源氏物語が栄枯盛衰で盛者必衰のストーリーって評価でも全然構わないんだけど

それを横から諸行無常を琵琶法師が生み出したか、そもそも仏教にある話かみたいなことを持ち出した人がいるだけ
それに対して「祇園精舎」みたいなワード出てきてる時点で日本独自の文化なんて思ってないですよって返したっていう単純な話

[147. 匿名]

>>144
つまりそれは本居宣長を否定するってことよね

[148. 匿名]

AD3世紀のローマ皇帝・ヘリオガバルス（10代後半）

狂気のバイセクシャルだったが、
自分好みの使用人（男性）が現れた時に一目惚れし、女装して「私を抱いて」と懇願した
だが、周囲がねたんで使用人にたっぷり酒を飲ませて初夜をぶち壊しにしたため、
残念ながら破談　使用人は遠地に飛ばされる
ヘリオガバルスの恋は、他の男へ

[149. 匿名]

>>143
えいこせいすい【栄枯盛衰】 栄えることと衰えること。 栄えたり衰えたりを繰り返す人の世のはかなさをいう

こういう言葉の意味があるの

もののあはれ 自然の移ろいや人生の機微にふれたときに感じる情趣

こういう意味があるの

あなたは何故か同義語として捉えてるけど、違う意味だよ

例えば、ハプスブルク家の栄枯盛衰とか言うように、栄枯盛衰って言葉は平家物語にしか使われない言葉ではない
だから源氏物語に栄枯盛衰の物語って言っても、光源氏自身の人生が正に栄枯盛衰だから何ら間違ってない

わかった？

[150. 匿名]

>>144
栄えていても衰えることに情緒感じないっていうこと？

[151. 匿名]

>>147
何言ってるの
じゃあローマ帝国の栄枯盛衰の歴史って言う言葉は間違ってるか？

[152. 匿名]

>>150
え？
もののあはれは自然に移ろい行くモノに情緒を感じるって意味で、栄えたり衰えたりって意味は入ってないけど

[153. 匿名]

>>149
あのさ、AにBが加わってCになったって話してる人にあなたは「A=Bじゃない！！」って頑張ってるだけなのよ
いや、そう言ってるじゃんとしか

[154. 匿名]

>>152
「自然に移ろい行く」のはどういう意味だと思ってるの？

[155. 匿名]

>>154
自然に移ろい行く＝栄えたり衰えたりとは限らないでしょ

[156. 匿名]

>>31
シューマンは元カノと失恋したときに奥さんと恋愛をスタートし、大恋愛になったんだったかな？
奥さんは師匠の娘で、師匠(義父)に大反対され訴訟にもなってるよね。

また、シューマンは精神病も持っていたんだけども、自殺未遂とかもあったりで、最後は療養中に亡くなってるんだけども、
最後の言葉の「私は知っている」は奥さんとブラームスとの不倫のことじゃないかと言われてるよね。
精神的におかしかったから違う可能性もありそうだけど。

シューマンだと、君は僕の魂、君は僕の心…って始まりの『ミルテの花』って曲を作って結婚式の前夜にミルテの花と一緒に奥さんに贈るんだけど、ほんと大恋愛だったんだなって感じだよね。

奥さん自身は優秀な音楽家で、シューマンの曲を演奏することで夫の曲を世に出したりと良き妻な一面もある一方で、
彼女がシューマンのために作った曲を後にブラームス宛の曲に変えているのもあったりして、彼女にとって夫もブラームスも共に大事な惣菜だったんだなと。
(ブラームスは独身を貫いているらしい)

[157. 匿名]

>>153
いやだからね
もののあはれは栄枯盛衰に王朝文化が加わったものじゃないって言ってるじゃない

[158. 匿名]

>>145
そもそも芸能って当時別に高尚なもんじゃないよね
仮に芸能が高尚だったとしても夜伽もしてたんだから

[159. 匿名]

>>146
だから何回言ったらわかるかな？

それはあなたが
> 侘び寂びは茶の湯とかの東山文化で、栄枯盛衰・諸行無常は平家物語で、源氏物語の世界観はもののあはれ
って言い出したから、いやいや栄枯盛衰諸行無常は平家物語が語源でもないし、詫び寂びも茶の湯が語源じゃないよって話だよ

[160. 匿名]

>>155
「限らない」として、その他の例って何なの？

[161. 匿名]

親友同士の久米正雄と松岡譲が漱石娘筆子を取り合ったやつ
芥川「マジすげえｗｗｗこころじゃんｗｗ」

[162. 匿名]

>>157
いや、だからそれなら本居宣長の否定でしょって言ってるじゃん

[163. 匿名]

>>4
確かに今の価値観とは異なるのかも知れないけど、
男女の恋愛心情における本質的なものはこの時代から何も変わってないと思うと感慨深いよね。

[164. 匿名]

>>153
あなたの主張は源氏物語に栄枯盛衰と言うのはおかしいって主張だよね？
ハプスブルク家の栄枯盛衰って言葉はおかしい？
何もおかしくないよ
それと同じで源氏物語に栄枯盛衰って言葉を使うのも何もおかしくないって言うのはわかるかな？

[165. 匿名]

>>162
本居宣長はもののあはれは栄枯盛衰に王朝文化が加わったものです
なんて言ってないよ

[166. 匿名]

>>159
いや、だから自分も言ってるけど語源の話してないじゃん
語源の意味分かってないからそんなにワァワァ言ってるの？

[167. 匿名]

>>166
あなたが言ったのに何言ってんだw

あなたが
侘び寂びは茶の湯とかの東山文化で、栄枯盛衰・諸行無常は平家物語で、源氏物語の世界観はもののあはれ

ってあなたが言い出したんだよ？
これがいや栄枯盛衰諸行無常は平家物語が語源じゃないって言われて引っ込みつかなくなってるだけじゃん

[168. 匿名]

>>158
神に通じるものでもありましたよ
夜伽もしましたが、されたほうにとってもステータスでした

[169. 匿名]

>>160
え…
もののあはれの意味も知らず喚いてたの？
通りで頭おかしい事言ってるなって思った
そもそももののあはれは自然が移って行く時に感じる情緒って意味だよ

[170. 匿名]

>>22
それ安田靫彦（1884-1978）旧制東京美術学校（現東京芸大）教授の日本画
歴史上の人物をたくさん画いた人

つまり肖像画ではありません

[171. 匿名]

>>167
あのさぁ
「語源」の話になるのに論理の飛躍あるの何で分からないの？

[172. 匿名]

平塚らいてう

「若いツバメ」ってのはこの人の内縁の夫が自虐的に自分の立場を手紙に書いた言い回し。
それも有名な自分の編集する雑誌にも載せちゃってた。

ずっと事実婚だけど、この内縁の夫の前にゲス不倫の末心中しようとしてた男がいたらしい。

[173. 匿名]

>>85
捨てないんだｗ良い奴！

[174. 匿名]

>>169
馬鹿！そういう言い方しないと相手の発言引き出せないじゃん、言質取るって聞いたことあるでしょう

[175. 匿名]

>>160
よーく読みな
もののあはれは栄枯盛衰とはまた全然別
これが何で栄枯盛衰と似たような意味だと思うのか

[176. 匿名]

>>175
だからそれ言えば言うほど過去の評論家否定するだけよね

[177. 匿名]

>>171
何言ってるんだ
あなたが平家物語が語源って言ってるじゃん
それは違うよと皆が訂正してんの

[178. 匿名]

>>76
昔ドキュメンタリーみたいなの見たけどお歳を召した溥傑さんが「浩さん浩さん」てお呼びになっててすごく仲良さそうだった。映画の「ラストエンペラー」で浩さんが完全に「日本のスパイとして弟と結婚した悪いやつ」な登場人物として描かれてて腹立った。
溥傑さんが結婚を決めた浩さんのお見合い写真

[179. 匿名]

>>174
知らなかっただけじゃんw

[180. 匿名]

>>177
コメント200もついてないんだから読み返してもらえる？
一言もそんなこと言ってないから

自分の勘違いなこと気付いたらあなたの怒りも鎮まるだろうし損にはならないと思うけど

[181. 匿名]

>>176
は？だから本居はもののあはれは栄枯盛衰に平安時代の王朝文化が融合したものですよなんて一切言ってないって何回言ったらわかるかな？

[182. 匿名]

>>180
>>84で諸行無常栄枯盛衰は平家物語！って自分で言ってるじゃんw
本当に馬鹿なのかな

[183. 匿名]

>>37
この一番下のカルロス2世の異母姉でマルガリータ・テレサという人も、自分の叔父さんに当たる王と政略結婚させられてますよ。げぇぇ、だよね。

[184. 匿名]

>>179
たぶん途中から入ってきたんだと思うけど

最初の発言した人が源氏物語の評価として「もののあはれ」ってワード出せなかった時点でもう終わってるんだよね

[185. 匿名]

ノーベルって独身をこじらせて、
良い年をして若い花売り娘に入れ込んで、
ために生涯にわたって日本円で億単位の金をゆすられたよね
哀し過ぎる恋だ

[186. 匿名]

>>184


大元の話に戻そうか
>>42さんが源氏物語は栄枯盛衰を描いた良い作品だと言った
それに対して貴方>>84さんは「栄枯盛衰は平家物語で源氏物語には当てはまらないと言った」
それに対して、皆が栄枯盛衰と言う言葉は平家物語が語源でも何でもないし、栄枯盛衰というのは源氏物語にも光源氏の人生そのものが正に栄枯盛衰だし、当てはまるよと言ってる

ずっとそれに対して貴方は、ずっと意地を張っている
それがおかしいって話

[187. 匿名]

>>181
あー、論理的思考できない人か
数学の命題とか苦手な人ね

[188. 匿名]

>>184
いやもののあはれだけが評価じゃないし何言ってる？

[189. 匿名]

>>26
新婚旅行が目的ではなくて
寺田屋で受けた傷療養+京都に居たらまた襲撃されるか捕縛される
鹿児島へ湯治においで、ついでに奥さんもいらっしゃい

[190. 匿名]

>>187
答えられなくなったら的外れな回答するのやめたら？

[191. 匿名]

>>187
あのさぁ
源氏物語は光源氏の栄枯盛衰の物語と言えるんだけど、栄枯盛衰を源氏物語に当て嵌めるのはおかしいって言ってるあなたのどこが論理的思考？
あと栄枯盛衰は平家物語って間違った主張してるあなたのどこが論理的思考？

[192. 匿名]

>>187
わかったから本居宣長がもののあはれ＝栄枯盛衰に平安王朝文化を加えたものですって言ってる文献でも出してみな
ないから出せないよね

[193. 匿名]

そらもう、倦怠期の彼女の家に行って、燃えてるランプにてツッコんで「こうしてる間だけでもいいんで会わせてください！」といった画家よ。

[194. 匿名]

>>186
だから、源氏物語の価値は「もののあはれ」じゃない？
同時代に「祇園精舎の鐘の音　諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色　盛者必衰の理をあらわす
おごれるものは久しからず　ただ春の世の夢のごとし
猛き者もついには滅びぬ　風の前の塵に同じ」って、平家物語が冒頭で言ってるんだから

[195. 匿名]

>>191
>栄枯盛衰は平家物語って間違った主張してる

平家物語が栄枯盛衰を表してるのは明白だと思うけど、どこが間違ってるの？

[196. 匿名]

>>194
冒頭で言ってるから栄枯盛衰は平家物語発とでも勘違いしちゃった？
何故、源氏物語の価値はもののあはれになるのw

全然違うし、栄枯盛衰は色んな事に使われるよ
だからさっきから質問してるけど、これに答えてよ
ローマ帝国の栄枯盛衰と言う言葉は何かおかしいか？
おかしくないよね？
だから源氏物語に栄枯盛衰と言っても何もおかしくない
理解出来る？

[197. 匿名]

>>14
井上ひさしは書けないと奥さん殴ってたんだっけ。編集者も「奥さん殴られてください」と言ったらしい。誰かに相談したら「あいつとデキてるのか！」とDV。

[198. 匿名]

あーあ
一部の人達の感情的な書き込みでトピを潰しちゃった
主さん可哀想に

[199. 匿名]

>>104
則天武后は産んだ直後の子供殺したっての凄い。見舞いに来た皇后に罪着せる為ってのがまた。

[200. 匿名]

>>195
だから源氏物語も栄枯盛衰を描いてるけど何が間違ってる？
私が言ってるあなたが間違ってるって言うのは
栄枯盛衰は平家物語！源氏物語は栄枯盛衰じゃないって主張してるとこだよ
平家物語も源氏物語も栄枯盛衰は描かれてる

[201. 匿名]

>>196
でも栄枯盛衰って源氏物語だと下位概念じゃない？

[202. 匿名]

お二人さん迷惑考えようよ

[203. 匿名]

>>201
下位概念でも何でもないけど？
寧ろメインテーマに近いわ
そもそもどれが上位概念とか紫式部に聞かなきゃわからない事
何がメインテーマかなんて受け取る側によって違う

[204. 匿名]

>>196
> 栄枯盛衰は平家物語発とでも勘違いしちゃった？

これ何で何回言っても理解できない意味が分からない
平家物語「発」なんて言ってないじゃん

[205. 匿名]

>>203
出た！解釈は人それぞれって定番のヤツ
それならこっちをそこまで否定する必要もないのでは？

[206. 匿名]

>>204
自分が
> 栄枯盛衰・諸行無常は平家物語で

って言ってるじゃん
本当に馬鹿なの？

[207. 匿名]

>>205
いやあなたが源氏物語に栄枯盛衰って言うのはおかしいって訳わからん事言うからね
栄枯盛衰は栄えたり衰えたりって意味なんだよ
栄えたり衰えたりしてる人物が沢山描かれてるのにその言い分は厳しいね
栄枯盛衰は平家物語独自の言葉だと勘違いしてるみたいだから仕方ないか

[208. 匿名]

>>206
自分が触れたきた作品少ないのかもしれないけど

ある作品が表してること＝その作品が初めて発信したことって考えてる人って、それなりに文学に触れてきてる人ならしない間違いだよ

[209. 匿名]

>>208
あなたにそれをそっくり言いたいわw

栄枯盛衰・諸行無常は平家物語

ってキッパリあなたが言ったんだからね

[210. 匿名]

>>207
栄枯盛衰を否定してると思ってる時点でまずおかしいっていうか、好戦的なんだよね
疑問を呈してるだけだから

[211. 匿名]

悪いけどもののあわれの言い合いはよそでやってください。
純粋にこのスレの内容を楽しみたいです。
人のスレで内容にそぐわない争いやってスレ潰しは迷惑。

[212. 匿名]

>>209
数学の例出されてなお分からないって本当にやばいよ

[213. 匿名]

>>205
大元のあなたの主張がおかしいんだよ

「学校で習った知識だと侘び寂びは茶の湯とかの東山文化で、栄枯盛衰・諸行無常は平家物語で、源氏物語の世界観はもののあはれだけど、源氏物語の中に侘び寂びや諸行無常の要素を見出す評論とかあるのかな」

ワビサビは東山文化で栄枯盛衰、諸行無常は平家物語
って言い切ってるんだもの
ワビサビはもっと前からあるし、栄枯盛衰、諸行無常はそもそも仏教由来で平家物語由来ではない
それなのに
「学校で習った知識だと侘び寂びは茶の湯とかの東山文化で、栄枯盛衰・諸行無常は平家物語で、源氏物語の世界観はもののあはれだけど、源氏物語の中に侘び寂びや諸行無常の要素を見出す評論とかあるのかな」ってw

って学校で習った少ない知識で勘違いして、皆に訂正されてもずっと喚いてる貴方が間違ってる

[214. 匿名]

>>213
それを語源の話に変えて喚いてる人がいるのは分かる？

[215. 匿名]

>>212
やばいのはお前だよ
栄枯盛衰諸行無常は平家物語って言っていやそれは中国由来だよって言われてずっとムキになって
言い返せなくなったら、的外れな事言ってるのだもの

[216. 匿名]

ガル男かよ。2chみたいな暴れっぷりだｗｗ

[217. 匿名]

>>214
あなたが諸行無常は平家物語って言ったから、いやいや中国仏教書からであってって由来を指摘されただけでしょ？
それの何がおかしいの？
答えて？

[218. 匿名]

>>215
いや中国由来っていうか仏教由来ね
そこら辺曖昧にして人責めれるんだ

[219. 匿名]

>>217
語源の話じゃないって何度も言ってるじゃん

[220. 匿名]

>>61
エビータはその何十年も前から世界中でミュージカルが上演されてて
超有名人だったよ

[221. 匿名]

>>219
何が語源の話じゃないの？
「諸行無常栄枯盛衰は平家物語」って言っておきながら平家物語から出た言葉じゃないって皆に指摘されてもムキになってるんだから
じゃあ語源の話じゃないなら源氏物語も光源氏の栄枯盛衰の話とも言えるんだよ
あと「でもそういう感覚が平安時代の王朝文化と合わさったのがもののあはれだと思うんだけど」
ともあなたは言ってるけど、全然違うし本居宣長はそんな定義づけしてない、してるならその文献を出せって言っても出さないしさ
あなたが言ってる事全部おかしいんだよ

[222. 匿名]

>>219
諸行無常ってのが平家物語の冒頭にあるから、平家物語から出た言葉と勘違いして喚いてたんでしょ
あなたが悪いわ
そもそも栄枯盛衰って言葉色んな事に使う
平家物語に限らない
それを源氏物語に栄枯盛衰って言うのはおかしいって言ってるのがおかしいんだって日本語わかるかな？

[223. 匿名]

>>221
語源じゃないと〜みたいなのはさすがにおかしいでしょ
なんかすごい興奮してるみたいだけど、落ち着いてよく考えてみて

[224. 匿名]

>>222
あの・・最初から読んでもらっていいですか？
正義感振りかざしてる感じ、こっちが逆に恥ずかしいんですけど

[225. 匿名]

>>6
よく聞くけどあまり政局面を分かってない事件なんだよなー
歌舞伎役者と恋に落ちた大奥女性が表向きで、実は派閥争いだったみたいな？
派閥争いの方が気になる

[226. 匿名]

>>223
語源がどうとか言いたいんじゃなく
栄えたり没落したりしてる源氏は栄枯盛衰の物語と言えるよね？
だからあなたの源氏物語に栄枯盛衰はおかしいって主張はおかしいってだけ
あなたが落ち着いて考えなよ本当に

[227. 匿名]

>>224
最初から読んであなたがおかしいから言ってる
こっちのセリフだわ

[228. 匿名]

>>227
なんて言えば分かるのかな？
進撃の巨人が「伏線がすごい」って言ったときに、「伏線って言葉は進撃の巨人初じゃない！」って言われてる感じなんだけど

[229. 匿名]

>>79
二人の間に男児が生まれてすくすくと育ってたら
石松丸がきちんと育っていたらあんな女狂いにはならなかったのかなとは時々思う

[230. 匿名]

>>228
違う違う
あなたが言ってたのはそれで例えると
伏線は進撃の巨人！エヴァは伏線がない！
になるわ
皆が言ってるのはエヴァにも進撃にも伏線はあるでしょ何言ってんのって事

[231. 匿名]

>>120
武夫の身内がロシア女性が来るからって家の準備してたようだからその可能性はある
身内には結婚すると話付けてたと思う
坂雲のエピソードは本当に良かった

[232. 匿名]

>>230
> エヴァは伏線がない！
これ絶対言ってないよね

[233. 匿名]

読み進めていくと関係ない内容ばかりなのは残念だったな

[234. 匿名]

>>228
あなたの「学校で習った知識だと侘び寂びは茶の湯とかの東山文化で、栄枯盛衰・諸行無常は平家物語で、源氏物語の世界観はもののあはれだけど」
って言い分をそれで言うと

「エヴァンゲリオンはキリスト教で伏線は進撃でワンピースは友情ね」

って言ってるようなもんだけど
伏線はエヴァンゲリオンにもワンピースにもあるでしょって事だよ

[235. 匿名]

>>232
言ってるじゃん
114であなたは「だとしたら、源氏物語の評価として「侘び寂び」「栄枯盛衰」って言うのはやっぱり違うって話になるよね」ってさ

これはその例えで言うと「エヴァは伏線が凄いって言うのは違うって話になるよね」
って事になるでしょ

[236. 匿名]

>>228
それで言うなら栄枯盛衰と云う言葉は平家物語発祥でも源氏物語発祥でもないし、栄枯盛衰という言葉はれっきとした日本語として多用されてるから、源氏物語にも平家物語にも使用していいんだよ
それに対して、源氏物語に栄枯盛衰と言うのはおかしいって訳わからない主張してるのがあなたね

[237. 匿名]

>>235
いや「だとしたら」って前置きあるじゃん・・
つまり、相手の立場に立ったらそうなるよねって話なんだけど

[238. 匿名]

>>236
別にそれがおかしいって話じゃなくて、もののあはれ差し置いて侘び寂びと栄枯盛衰の話してるから

[239. 匿名]

>>237
あなたが言ってる>>114のリプ先は>>105で105の人はあなたの>>97で言ってる間違っている事に対してのリプなだけで、何もだとしたらに結びつかないんだけど大丈夫？

[240. 匿名]

>>238
もののあはれって言うのは一つの論であってそれを出さなきゃいけないわけじゃない

あと、源氏物語の良さがわからない、良さを教えてって人に説明する時に「もののあはれ」なんて言っても絶対理解出来ないから、誰でも知ってる栄枯盛衰やワビサビって言葉を使っただけじゃない？

[241. 匿名]

>>240
> 「もののあはれ」なんて言っても絶対理解出来ないから、誰でも知ってる栄枯盛衰やワビサビって言葉を使った

もののあはれと侘び寂びは少なくとも高校受験で押さえておくべき単語かな
そこに差を付けて責め立てる根拠にはならないと思う

[242. 匿名]

なんか荒れてる…
>>238 >>84 私が多分大元になった>>42なんですけど、「もののあはれ」と書いても源氏物語が理解出来ないって仰っている>>4さんには伝わらないかなと思い、常用されてる言葉で置き換えただけです
喧嘩しないで

[243. 匿名]

>>241
いやいや元々の人が源氏物語の良さがわからないって言ってる人なんだからそういう人にもののあはれなんて言ってもわからないでしょ

[244. 匿名]

>>241
ほら
>>242
に御本人が出てきたから

あと自分でプラス1つけるのやめなw
無知おばさんw

[245. 匿名]

>>243
源氏物語分からないから「もののあはれ」も分からないって言うのに「侘び寂び」や「栄枯盛衰」が分かると思うの？

[246. 匿名]

>>207
横
源氏物語はどちらか言えば昔に自分の罪が返って不義の子供を育てる羽目になるから、因果応報の方がぴったりかなと思った
世の無情とか
それと平家物語は盛者必衰じゃあない？
栄枯盛衰は栄えたり衰えたり繰り返す意味で上がったり下がったり感じがする
盛者必衰は栄えてる人もやがては必ず衰える意味で絶頂からの壇之浦で終了した平家はこっちだと思う

[247. 匿名]

>>241
源氏物語を教えてって人はもののあはれなんか知るわけないよ笑
そしてあなたが栄枯盛衰は平家物語って言い切るのも恥ね
中国仏教からです

[248. 匿名]

>>244
「自分でプラス1付けるのやめろ」って人いるけど、それを自分で付けといて相手が自分でプラス付けたみたいに言うケースもあり得るからね

[249. 匿名]

>>245
ワビサビ、栄枯盛衰は現代でも多用されるでしょ
もののあはれは多用されないから

[250. 匿名]

>>245
栄枯盛衰がわからない人は流石にいないと思う

[251. 匿名]

>>247
それ94で既に済んだ話だから

[252. 匿名]

>>250
私からしたれもののあはれ知らない人もさすがにいないでしょって思う

[253. 匿名]

>>248
いやwあなたの書き込み即プラス1つくからw

[254. 匿名]

>>249
多用されるされないかじゃなくて、源氏物語の評価としての話じゃないの

[255. 匿名]

>>251
済んでないでしょw
ずっとそれに対してあなたがグジグジ言ってるw

[256. 匿名]

>>253
自分のもすぐ付いてるのに何言ってるの？

[257. 匿名]

>>255
語源と評価を混同してるってずっと言ってるじゃん

[258. 匿名]

>>254
は？
あなたの
> 源氏物語分からないから「もののあはれ」も分からないって言うのに「侘び寂び」や「栄枯盛衰」が分かると思うの？

↑これに対して
ワビサビや栄枯盛衰はもののあはれと違って現代でも多用されるでしょって話だけど？
何話ズラしてるの？
本当に頭おかしい？

[259. 匿名]

>>254
あなたの>>245に対する返答なのに何その答え

[260. 匿名]

不思議の国のアリスはロリコンのルイスキャロルが好きな女の子のために作った物語
ガチのプロポーズして父親から猛反対された

[261. 匿名]

>>258
多用されてるか？それ印象の問題だよね

[262. 匿名]

>>252
いや源氏物語がわからない人にはわからないでしょ
あと自分でプラス1つけるのやめな
自己顕示欲キチガイ

[263. 匿名]

>>259
語源の話と評価の話って全然違うと思うけど

[264. 匿名]

>>262
自分も、自分で自分のコメントにプラス押して相手のにマイナス推してるんでしょ？

[265. 匿名]

>>257
いやいやあなたが源氏物語に栄枯盛衰って言うのはおかしいって言い出したんだよー？
認めたら？
栄枯盛衰諸行無常は平家物語由来だと勘違いしてましたーってw
学校で習った程度のあっさーい知識で勘違いしててそれ認めるのが嫌なんだよねぇ？
早く消えろうざい

[266. 匿名]

>>104
唐の李一族は中原から見ると異民族だったから貞操観念が漢民族と違ってたらしい
息子の嫁でも気にしなかった

[267. 匿名]

>>264
私はあなたと違ってそんな事してないから笑

[268. 匿名]

>>267
自分がやってるから相手もやってるに違いない！って思うんでしょ、証拠も無いのに

[269. 匿名]

>>263
うん
だからその語源の話も、諸行無常栄枯盛衰は平家物語！って言い出したあなたに、優しい人が違うよ平家物語発祥じゃないよって訂正してくれただけの話でしょ
語源どうのなんて皆どうでもいいのよ
皆が言ってるのは源氏物語に栄枯盛衰と説明するのはおかしくないって話

[270. 匿名]

>>265
> 源氏物語に栄枯盛衰って言うのはおかしいって言い出した

そんなこと言ってないよね
根拠あるならどうぞ示して下さい

[271. 匿名]

>>268
いやいやいやw
あなたの書き込み速攻でプラス1つくし、あなたに反論する人達の書き込みは速攻でマイナス1つく笑
あなた以外誰がするの？
恥ずかしい無知おばさん
消えろ

[272. 匿名]

>>269
その語源の話がそもそもおかしいじゃん

[273. 匿名]

>>271
それ同じなんだけど笑

[274. 匿名]

>>26
薩摩藩の小松帯刀が最初という説も、、
どっちなんだろうね。(奥さんの父も湯治を兼ねて一緒に行ったらしいので)

[275. 匿名]

>>272
語源の話何がおかしいの？
諸行無常栄枯盛衰が中国仏教書由来って言うのは事実だけど

[276. 匿名]

>>275
話がズレてるってこと

[277. 匿名]

>>270
言ってるじゃん
あなた自身のコメよーく読みな
はい

[278. 匿名]

マイナス押してるのは私
トピズレどっか行けという意味を込めて両方に

[279. 匿名]

>>275
ある作品が美しいかどうかの話してるときに、「美しいの語源は〜」って語源の話し出した人いたら、「今そういう話じゃないから」ってなるでしょ

[280. 匿名]

>>277
だから「だとしたら」って言ってるじゃん
「>>105の立場に立ったら」ってことだけど

[281. 匿名]

>>11
関係ないんだけど、
奥の男性沢村一樹さんに似てる

[282. 匿名]

>>276
ズレてない

あなたが
栄枯盛衰諸行無常平家物語って言い出した
→
ある人が
栄枯盛衰も諸行無常も平家物語発祥じゃないよ
だから源氏物語に栄枯盛衰って言っても何もおかしくないんだよ
って説明した
→
それに対してあなたは「語源の話じゃなくて～」とか「源氏物語に栄枯盛衰と言うのは違う」と言い訳始めた
→皆が「平家物語にも源氏物語にも栄枯盛衰の要素はあるから何らおかしくない」

そもそも平家物語発祥の言葉じゃないものだから源氏物語を説明する時に使っていいって話なんだよ

[283. 匿名]

>>281
間違えた、
北村一輝さんです

[284. 匿名]

>>282
別に源氏物語に使ってもいいのはもちろんだしそこを否定は一度もしてないけど、そしたら平家物語より劣ることになるよね

そもそも>>4に源氏物語の魅力を説くのが命題なんだから

[285. 匿名]

>>280
何回説明したらいい？
>>105はあなたが>>97で言ったこのスクショの間違いに対して私が指摘しただけだけど、
何故105の立場に立ったら源氏物語に栄枯盛衰と言うのはおかしいって事になるの？
私は栄枯盛衰ともののあはれはそもそも意味が違うし、栄枯盛衰は源氏物語にも当てはまるって言ってる立場なんだけど？
都合良く論点ずらさないで？

[286. 匿名]

>>284
114であなたが否定してるって皆がさっきから突っ込んでる
あとそれで何で平家物語には劣るねってなるの？w

[287. 匿名]

>>61
エビータと聞いてエビアンを想像した無知な私。

[288. 匿名]

>>284
だーかーらー

源氏物語をわかってない4に説明する時にもののあはれって言ってもわからないかもって思ったってさっきコメ主が出てきてたでしょうが

[289. 匿名]

>>284
何故平家物語より劣る事になるの？

[290. 匿名]

>>285
はいはい、じゃあ栄枯盛衰って言えるほど最後に光源氏ってそんなに落ちぶれた？
死ぬ時ですら空に紫の雲かかるくらいよね

[291. 匿名]

>>284
一々自分に反論する人達皆にマイナス1つけなくていいよw
無知おばさん

[292. 匿名]

諸行無常は平家物語発祥って主張する無知おばさんがしつこいのでみんなスルーしよ
マジキチだよこのおばさん

[293. 匿名]

エリザベス一世はイングランドと結婚したよね。
スケールがでかいや。

[294. 匿名]

>>26
坂本龍馬と言えば、千葉道場（分家）の娘さんともいい感じじゃなかったっけか。その人のお墓に「竜馬の妻」って刻まれてるんだよね。

[295. 匿名]

>>292
私もやり取りしてたけど論ズラすわ、何回も同じ事言うわで頭痛くなるよね笑
自分が平家物語が由来って勘違いしてそれを指摘されても間違いを認めたくないだけなのにね笑
私も頭おかしい人はもう無視する事にする

[296. 匿名]

>>202
私は2人のふりして実は1人芝居してるんじゃないかと思ってしまった
歴史上の恋愛話楽しみにしてトピ開いたのに
頼むからどっか違うところで2人でやり合っててくれ

[297. 匿名]

>>292
勝手にそう読み替えてるだけじゃん
「みんなー！」って何リーダー気取ってんの

[298. 匿名]

>>4
ストライクゾーンの広い男の話
ロリ、婆さん、美人、ぶーちゃん
オールオッケー

[299. 匿名]

>>295
自己レス乙でーす！

[300. 匿名]

>>292
おつかれー
多分栄枯盛衰の意味もわかってないよそのおばさん
頑なに栄枯盛衰は平家物語だ！源氏物語じゃない！って感じだからね
困ったら語源がー語源がーで逃げるし
栄枯盛衰なんて色んな事に使うんだよって言っても全然理解してくれないし
(o´Д`)

[301. 匿名]

>>299
はいはい
無知おばさんはもう消えてね
キチガイ
死ね

[302. 匿名]

>>299
自分にプラス1反論するみんなにマイナス1乙
恥ずかしい人

[303. 匿名]

>>300
読み返して恥かくの自分だけどね

[304. 匿名]

>>302
自分もやってるくせに笑

[305. 匿名]

>>4
酷くないよ。
光源氏は関係した女性のほぼ全て面倒を見て世話してる(たとえ好みでなかったとしても)
子供まで後見になってる。(自分の子でない疑惑があっても)

この時代、後ろ盾のない女性は悲惨。

[306. 匿名]

>>303
恥かくのお前だよw


「もののあはれは栄枯盛衰に王朝文化混ぜたもの」←間違いwそんな定義は一切ないw

「諸行無常栄枯盛衰は平家物語」←平家物語が由来ではないw

「源氏物語を栄枯盛衰の物語というのはおかしい」
←いや光源氏、その他登場人物の栄枯盛衰の物語ですが
栄枯盛衰を辞書で引きなw

[307. 匿名]

>>297
ww

スクショがありますからーw
あなたが言った恥ずかしい語録の

[308. 匿名]

>>306
> 「諸行無常栄枯盛衰は平家物語」←平家物語が由来ではないw

由来とは言ってないのが分からない時点で終わってんだよね

[309. 匿名]

>>303
恥かくのは自分で自分のコメにプラスしてるあなたですー

[310. 匿名]

>>307
それ嬉々として上げてるけど「だとしたら」みたいなひらがなだけの日本語の意味すら自分は分かってませんって言ってるのと同じだよ

[311. 匿名]

なんか言い合ってるけど、どうでも良いっす

[312. 匿名]

>>309
自分で相手にマイナスしてるあなたもね

[313. 匿名]

>>308
いやいや由来と言ってないなら
何で源氏物語に栄枯盛衰って言うのはおかしい！栄枯盛衰は平家物語！って言ったの？
平家物語由来じゃないと知ってたならこんな発言出ないんだよねぇ
そもそも栄枯盛衰って色んな事に使うよ？
諸行無常も色んな事に使うよ？
ワビサビも色んな事に使うよ？

なのに何故、栄枯盛衰諸行無常は平家物語！ワビサビは茶の湯！って最初に間違った主張したの？
源氏物語にもワビだの沢山出てくるよ？笑

[314. 匿名]

>>312
いや私あなたと違ってそんな事してないw
自分に反論する人達全員にマイナスしてるのあんたでしょw
ブッサイクなキチガイババア早く消えてね

[315. 匿名]

>>15
お岩さんは四谷怪談で忠臣蔵の裏
番町皿屋敷はお菊さん
どちらも創作。モデルはあるらしい。
お岩さんは名前を出して話をするだけでも呪われると今でも舞台を興行するときは役者や関係者が四谷於岩稲荷田宮神社にお参りするよ。

私が小学生の時に上級生にどんな話って尋ねたら「お岩さんごめんなさいって三回唱えないと呪われる怖い話だよ」と言われて怖気付いて聞かなかったw

他に牡丹灯籠のお露さんもいるよ。
牡丹灯籠が一番、恋愛要素が強いかな。
累ヶ淵の累(るい・かさね)さんもいる。

[316. 匿名]

>>308
で、本居宣長がもののあはれは栄枯盛衰に王朝文化を混ぜたものって言ってる文献まだ？
出せないよね
だってもののあはれは栄枯盛衰とは全然違う意味だもの
こんな事言ってる人誰も信用しません

[317. 匿名]

マッチポンプはスルー
トピタイに沿った話題をしよう。

[318. 匿名]

>>313
いや「おかしい」って言ってないけど
学校までの知識しかないけど、そこで習ったのはこうですって言ったら、それに「違うーー！！！！」って言い出したのがあなた方よ

別に違うなら違うでいいのよ、大学まで行ったらもっと詳しいこと学べるんだろうし

ただ、源氏物語の優れてる点として説得力あること言ってもらわないと

[319. 匿名]

もう出ていたらごめんなさい
大姫と義高
22年大河の鎌倉殿の13人で描かれたら嬉しいな

[320. 匿名]

西郷どんはマシュマロボディの女性が好みだった。
豚姫と呼ばれた女性にお熱だった。
流刑地の奄美大島で現地妻を作った。

[321. 匿名]

>>316
「源氏物語は栄枯盛衰」って主張に寄り添ったらそこまで責められるんだ・・

[322. 匿名]

禁断の恋といえば、軽皇子と軽大郎女。
古代は異母兄弟は結婚できたが、同腹はタブーだった。

平群鮪と影媛も好き。
三角関係の遣り取りが面白い。

[323. 匿名]

>>316
文献出せ！文献出せ！って言うなら自分も源氏物語が平家物語よりも栄枯盛衰を表現してるって文献出したら？

[324. 匿名]

>>100
花魁もすっごく高いよ。いろんな意味で。
会うの大変だよ。

白拍子は歩き巫女の系譜だと思う。

妾と側室をごっちゃにしてないかい？

[325. 匿名]

>>12
なってません

[326. 匿名]

>>3
明智光秀よりも娘の細川ガラシャ(たま)と細川忠興の方が興味ある。

[327. 匿名]

>>4
源氏がしょーもないのよね。そういう見方はできると思うよ
女のことばっかり考えて、義母にこうしたからって引きずりすぎだし、そもそも義理でもお母さんに恋するってw
しかも藤壺の血を引く紫の上を正妻に迎えてもまだ女を追っかける
もうしょーもなすぎる。

晩年はいまだに藤壺の面影を追って女三の宮を手に入れ、これが紫の上にすごくショックを与えるんだよね。
でも未熟な若者、柏木と女三の宮は通じてかつてのプレイボボーイも一気に転落する。ここで、年老いた獅子は若い獅子を前に退散する、みたいな文が入ってちょっと切ない。

そんで紫の上が死にかけるとおろおろうろたえて、上はそんな源氏をあわれに思いながら先に旅立つ。→その後、源氏も旅立つけど、その時に「紫色の雲
がそっちゃってくる＝紫の上が迎えに来る、
というラスト。

最後の最後まで紫の上の世話になる。しょーもな。

おとこって、しょーもないのよ、というメッセージがどこかにはあると思う。
紫の上だって燃え盛るように愛しつくしてた、ってだけじゃなくて、後半は我が子に向ける慈愛のような精神だから、男と女ってこんなもんよ、というメッセージなのかも

[328. 匿名]

>>324
花魁めちゃ高いのは知ってるけど
お金たくさんいるから高尚ってわけでもないでしょ

ただ、花魁や高級クラブのホステス達ほど、おじさんを喜ばせる知識や教養が自分にあるかって言われると自信ない
だから馬鹿にしてるわけじゃない

[329. 匿名]

>>197
こういう話聞くと昔は女の人の立場が本当に低かったんだなと悲しくなる。崇高な芸術のためには女性は犠牲になってしかるべきで奥さんが犠牲になることで作品に付加価値をつける逸話みたいになってる。破天荒賛美とか本当に腹立つ。こういう話はこれからの時代なくなって欲しい。

[330. 匿名]

>>44
勤め先の女性を孕ませて店の金を持ち逃げした下衆。

[331. 匿名]

>>329
戦前まで、女性は選挙権も無かったし、弁護士にはなれないみたいな職業制限もあったんだよね
ほんの70年前って思うとゾッとするけど

[332. 匿名]

そもそもトピが【歴史上の恋愛】とあるのに源氏物語という創作物の話を延々されても。

[333. 匿名]

>>328
だから花魁はお金だけじゃないって。

[334. 匿名]

>>4
恋愛脳の人の心には刺さるらしい。

[335. 匿名]

>>333
1行目しか読めないの？

[336. 匿名]

>>45
発掘調査時に胸の上にガラス板に現像された写真(湿板写真)が置かれていた。
長袴の直垂に立烏帽子を被って立っている若い男子が写っていた。
学者が帰る時に机の上に置きっぱなしにしてしまったので一晩経って感光して画像が消えてしまった。
(学者のアホー！)

徳川家に嫁ぐ前の婚約者の有栖川宮熾仁親王ではという説もある。
そしたら家茂の立場がないので家茂だったらいいな。

[337. 匿名]

古事記の赤猪子ちゃんが可哀想。
いくらお土産を沢山貰ってもさぁ、約束をずっと信じて人生を棒に振って天涯孤独だよ。

[338. 匿名]

>>13
空蝉の　唐織衣　何かせむ
綾も錦も　君ありてこそ

長州征伐のため上洛した家茂に、和宮はお土産には何がいいか尋ねられ西陣織を頼んだが、家茂は大阪城で病死、西陣織は形見として和宮に届けられる。
和宮は悲しみに暮れ、この和歌を添えて西陣織を三寺に奉納。

一番好きな和歌！

[339. 匿名]

>>24
溥儀は宦官とも関係を持っていた
つまり男色

[340. 匿名]

>>336
有栖川宮はイケメンだもんね。
でも私も家茂だったら嬉しいな。

[341. 匿名]

>>14
ピカソとかね

[342. 匿名]

孝謙天皇と道鏡
孝謙天皇の寵愛を受けた道鏡は坊主の分際で天皇になろうとした
道鏡のいちもつは大変立派だったらしいね

[343. 匿名]

>>25
義経と尼さんは?
同行してて無事を祈るため日本海へ身を投げた尼さん。恋仲だったんでしょ?創作かな😅

[344. 匿名]

ギリシャ神話のゼウスって嫁がいるのに女の人に惚れて攫うってとんでもねぇ野郎だよね。

[345. 匿名]

>>1
作家の佐藤春夫は谷崎潤一郎の妻が好きだった
そこで谷崎は妻を佐藤春夫に譲った
三人は連名で「私たち三人は話し合いの結果、谷崎の妻を佐藤春夫に譲ることにしました」みたいな声明を出したらしいw

谷崎も佐藤も日本を代表する大作家。キムタクが工藤静香を中居に譲って、それを三人で公表する姿をイメージすればどれほどのスキャンダルかわかる笑

[346. 匿名]

>>4
光源氏を取り巻く女性たちの物語として読むと面白いよ。
いろんな境遇の人の気持ちがわかるから。

[347. 匿名]

>>342
それって始皇帝の母の趙姫とロウアイやロシアの怪僧ラスプーチンも巨根で女性たちをタラし込んだって言われてるけど男の発想だよね。
後世に作られた悪評だと思ってる。

[348. 匿名]

>>4
ドナルドキーンさんが日本を
好きになったきっかけは
源氏物語だってね

[349. 匿名]

>>329
井上ひさしがそう言う人間性だと言うだけ
だと思うけどね
男女同権ばかりが良い訳じゃないよ
戦に行きたくないもん

[350. 匿名]

>>343
寡聞にして知らないけど、日本武尊の弟橘媛のエピソードと似てるね。

[351. 匿名]

>>344
ゼウスが惚れちゃった相手は、ヘラの嫉妬を買ってエライ目に合わされてるのにね😂

[352. 匿名]

>>84
とりあえず落ち着いて下さいね。

[353. 匿名]

>>344
オリュンポスの勢力を伸ばすのに各地の神や伝承を取り込んでいくためとと言われてるが、ゼウスと同じルーツのインドラ(帝釈天)も好色で有名。

[354. 匿名]

>>11
15くらいでレイプされてから頭の線切れちゃったんだよね確か

[355. 匿名]

>>347
悪評とかいちもつは置いといても道鏡の悪行は史実ですよ

[356. 匿名]

>>351
ヘラは家庭と結婚の守護神だから。家庭を壊す不倫や浮気は許さない。
慈悲深い面もある。
捨てられたと思った赤ん坊のヘラクレスにお乳をあげたり。
主婦に広く信仰されていた。

[357. 匿名]

マリリンモンロー：あなたの頭脳と私の美貌を兼ねた子供が欲しい
アインシュタイン：君の空っぽの頭と私のチンチクリンの容姿を兼ねた子供だったら悪夢だ

[358. 匿名]

>>355
史実云々とは言ってないんだが。
それに悪行ってほどのことでもないような。
道鏡は物部氏に連なる弓削氏出身てのが興味深い。

[359. 匿名]

>>345
キムタク「ぶっちゃけ、うちのが中居が好きだっつーからさ…ﾁｮｲﾏｯｸｲｸﾜ」

静香「んー、最近中居くんがちょっと気になるしい、パパも私の好きにしていいって言ってくれるのね、ﾝﾋｬｯ♡」

中居くん「…いらねーべ！」

[360. 匿名]

>>354
切れてません。
そういう心理になるのは、よくある現象です。
誰しもそうなる可能性はある。
普通の女性です。

[361. 匿名]

>>3
千草という従姉妹の女性との恋愛

[362. 匿名]

>>12
それは創作ですよ。

[363. 匿名]

>>11
こうして見ると色気凄いな
この当時にしてはかなりの美人だし

[364. 匿名]

>>178
映画のラストエンペラーは
内容が真実ガン無視で
日本をひたすら悪に描いてるし
創作がすぎるから
ムムムってなる

[365. 匿名]

>>293
まる見えだと思うんだけど、以前エッフェル塔に恋して、エッフェル塔と結婚した女性の特集見たよ。
戸籍？がどいうことになってるのかわからないけど。

[366. 匿名]

>>178
綺麗な人ですね！

[367. 匿名]

>>344
自分が水瓶座なんだけど

そのエピソード読んだら、下界見下ろしてたゼウスが「わ、かわいい子がいる！」みたいなノリで水辺で水汲みしてた少年さらって、それを家族が嘆き悲しむから（当たり前）、「はいはい、そんなに言うなら少年が使ってた水瓶を星座にするから！夜空見て慰めにしとき」って感じで水瓶座できたってことで傲慢が過ぎると思った

[368. 匿名]

>>3
許嫁の煕が疱瘡(ほうそう)で顔に痘痕(あばた)が出来てしまい、妹を煕と偽って輿入れさせた。
でも光秀は永く会っていなかったにもかかわらず偽物と気付き、自分がめとるのは本当の煕だけだと。

三浦綾子氏の小説で読んだ。

[369. 匿名]

>>110
甥に恋してたって聞いたことがある

[370. 匿名]

>>368
でも木村文乃がチラついていい話に思わない

[371. 匿名]

>>283
本当に似ててワロタｗ

[372. 匿名]

ナポレオン夫人だったジョセフィーヌの異母妹エイメ。
マルテイク島からフランスへ行く途中で海賊に拐われ、トルコの後宮に売られる。
幼馴染みで初恋の男の子が医者になって探しだし後宮医師となり再会。

ゆうきみちる(井出智香恵)の漫画で読んだ。

[373. 匿名]

織田信長と蘭丸

[374. 匿名]

>>351
アポロンとアルテミスも不倫の子。母親のレトさんは世界中に「産み場所を提供するな」とお触れを出した。
ゼウスがこっそりデロス島を作って浮かべといたんでやっとお産できた。ちなみに、ヘラの娘であるお産の女神もレトに手を貸せないよう監禁されてたんだけどニンフがこっそり逃がして連れてきた。

[375. 匿名]

ヘンリー8世がお妃をとっかえひっかえした話すごいわー。
最初の妃のキャサリンが男子を産めなかったので離婚（当時のカトリックでは認められていなかった）
→キャサリンの侍女だったアン・ブーリンと結婚
→アンが男子を産めなかったので濡れ衣を着せて処刑
→その後も4人の女性と結婚

[376. 匿名]

歴史人物でない作家だけど島崎藤村。姪と関係もって孕ませたとか本で読んだ。

[377. 匿名]

>>360
わかるよ。阿部定の気持ち

[378. 匿名]

>>339
宦官はモノがないはずだから女役してたのかなぁ…

[379. 匿名]

>>375
離婚認めてくれないカトリックに反発して(破門されたんだけどね)、国教会として独立しちゃったよね

[380. 匿名]

野口英世は女遊びが大好きで留学費用で遊郭に入り浸ってたと聞いたことがある

[381. 匿名]

>>50
初回放送を見ました。山本権兵衛という名前ははっきりと覚えています。

TBS長編大作ドラマ「海は甦える」｜ドラマ・時代劇｜TBS CS［TBSチャンネル］

日本のテレビ史上初の“3時間ドラマ”。江藤淳の大河小説をドラマ化。主演には、仲代達矢、吉永小百合、加藤剛らが顔をそろえた。

[382. 匿名]

トロイア戦争
三大美女の一人であるヘレネの取り合い。

[383. 匿名]

>>60
なんかもう多夫多妻だけどね

[384. 匿名]

『若きウェルテルの悩み』はゲーテが書いた小説。
叶わぬ恋に絶望して自殺する青年の物語だが、小説を読んで影響を受けた若者たちが多く自殺する社会現象になった。
「精神的インフルエンザの病原体」と言われた。

日本の『曽根崎心中』上演されて心中が流行った現象と似てる。
お初天神(露天神社)はカップルの聖地になっている。

[385. 匿名]

>>373
二人は恋仲ではありません。

[386. 匿名]

>>225
この事件により天英院側が優勢となり、2年後の正徳6年（1716年）に家継が亡くなると、天英院が推していた（月光院が推していたとする説もある）紀伊藩主徳川吉宗が8代将軍となったーWikipediaより

なんかWikipedia読んだら江島の異母兄弟が斬首になったり、芝居小屋が潰されたり影響大きいね。

[387. 匿名]

>>156
惣菜！笑

[388. 匿名]

>>357
それマリリンとアインシュタインちゃう

[389. 匿名]

>>62
ナポレオンはサロンなどで人脈を広げ維持するコミュニケーション能力のあるジョセフィーヌに大変助けられていたけれど、成功してから“名家の娘と結婚して箔をつけるべし”って側近からの強い薦めでジョセフィーヌと離婚して名家の娘と再婚するんだけど、この新嫁が権高で一気にナポレオンの人気が落ちたらしい。

[390. 匿名]

映画 カミーユ・クローデル
ロダンと若い弟子、カミーユの物語。
カミーユが狂気に走って行くのが悲しい…。

[391. 匿名]

明智光秀は、側室を持たず、正室だけだったんだよね。奥さんのお葬式には出ない時代に、明智光秀は奥さんのお葬式にでたんだよね。（大河ドラマ紀行より）愛妻家だね、光秀。それにしても、駒、いらん！

あとトピずれは通報押して消せるかな。

[392. 匿名]

>>4
光源氏のモデル藤原氏でしょ
当時の最高権力者だからまあ多少は許される

[393. 匿名]

>>341
愛人同士ケンカさせてそれを肴に酒飲んでたんだっけ

[394. 匿名]

>>375
ヘンリー8世の妻となったアンとメアリーを書いた『ブーリン家の姉妹』って小説が面白かった。
小説ではアンはどうしても男児を産まなくてはいけないというプレッシャーから他の男性と関係を持ったのでは？みたいな仄めかしがあった。結局死産してしまい、さらに王からの寵愛を失って、不義密通と暗殺未遂の疑いで処刑されてしまう。

[395. 匿名]

>>63
その裏には杉本良吉(岡田嘉子の同行者)の結核に冒された妻の智恵子さんがいて、彼女は２人の逃避行にショックを受けながらも気丈に耐えていたんだよね。ちなみに智恵子さんもとても美人。その後彼女は若くして亡くなったはず。

残された智恵子さんの苦しみを思うと、社会主義者として日本にいられなかった事情があったとはいえ彼女を捨てていった良吉の非情さはもちろんだけど、その後シレっと長生きしてしかも晩年帰国してる岡田嘉子のこともどうしても肯定的には見られないな。

[396. 匿名]

石田三成、明智光秀などの負けた人ほど側室いなかったエピソードあるよね
単に資料が少な過ぎて側室がいたかわからないのを後世の人が創作しただけなのかも知れないけど
何百年も前の価値観だと、いろんな女性と関係を持つ人の方が、娘や妹を持つ周りの人から、こいつが出世したらおこぼれが期待できるな！って思われて、勝負どころで味方が増えたのかな〜とか勘ぐってしまう笑

[397. 匿名]

>>349
えーと、「男女同権になると女も徴兵される」って言ってる？

ノーベル文学賞とった『戦争は女の顔をしていない』をお読みあそばしてね。
ソ連の対独戦（第一次世界大戦）では一万人の女性が自ら志願して前線で戦ったが、戦後女性の身で戦争に行くとはと差別された為、存在が公に語られる事はなかったが、本人達に丁寧に取材したノンフィクションです。


トピの趣旨にそって恋物語を。
戦場で恋人になっても、平和になった後にその女性とは結婚しなかった。戦争とは爆音、銃声、血の匂い、しらみ・・・そんな経験をした女と一緒にはなれなかった。男にとって女というのは、何かとても美しく、良いものでなくてはいけなかったーしかし結局結婚は上手くいかず、生涯男はあの時あの女性と結婚していればと後悔したというような話が印象に残っています。

[398. 匿名]

>>294
千葉さな子さんだよね
たしか死ぬまで「私は坂本龍馬の婚約者です」って言って独身を貫いてたんだっけ
実際龍馬とかなり良い感じだったらしい
おりょうさんよりさな子さんが好きだけど
龍馬と結婚してたら今の日本はないんだろうなぁ（涙）

[399. 匿名]

>>8
昔なら辛いことなんだろうけど現代なら結婚しないで生活費くれるだけって羨ましいよなって思ったりする

[400. 匿名]

石川啄木の最大の支援者だった「北方の詩人」宮崎郁雨（1885-1962）
亡くなる77歳近くになっても酒が入ると、恋の話ばかりしていた
プラトニックラブを好み、愛撫とか肉体的接触、性的行為ないし性欲を連想させる事柄は嫌った

宮崎郁雨の親友で啄木研究家でもあった阿部たつをはこのように語っている
「私が聞かされただけでも恋人は四人も五人もありました。文学青年の常として、つまり恋を恋したのでありまして、どの人も宮崎さんの頭の中で、だんだん美化され浄化されて、永遠性を帯びていったのであります。恐らく実際にはその一人とでも手さへ握ったことはないのでありましょう。」

女性に対して非常に奥手だった郁雨は、青年時代に恋した女性のことを、その恋愛が成就しなくても、高齢者になっても想い続ける
郁雨は自分の妻となったフキに対しても、自分の初恋だった女性に対する心情を包み隠すことなく打ち明けている。その結果フキは自分の姉・節子（啄木の妻）と同じくらいに郁雨の初恋の人だったその婦人を尊敬し信頼するようになり、その後に家族ぐるみの交際も始めることになった

出典：upload.wikimedia.org

出典：upload.wikimedia.org

[401. 匿名]

>>11
好き過ぎて、ちょん切って持ち歩いてたんだよね。
阿部定の読み漁ったり、YouTubeとか見まくったわ笑

[402. 匿名]

坂本龍馬に恋してたとされる
千葉さな子さんは残ってる写真から
今の基準でも絶世の美女
美人女優として通用するレベル

[403. 匿名]

>>326
私も
一通りニワカ戦国オタやってたので、今は後世作られた逸話ではなくて、史実の玉と忠興夫妻に興味ある
呉座さん共著のガラシャ本(後世創作と史実を住み分けた本)は手元に届くのを待つだけなので、他にも住み分けた本の情報があれば教えてください
等身大の夫婦が知りたい

[404. 匿名]

>>398
横からすみませを！
坂本龍馬アンチなどでは全くないのですが、さなさんのエピソードには、ひど〜って思ってしまいました
なんとなく硬派でうぶな女性に、その時は本気で言ってるけど移り気な男性が手を出した結果(当時だからキスくらいかもですが…)、女性は死ぬまで婚約者だと思ってたのかなあとか勝手な印象を持ってました
だけど、電話もない交通手段も乏しい時代に上に龍馬の立場だと、本気で結婚を考えてたけど実現しなかった可能性もありますよね…

[405. 匿名]

>>11
この写真すごく綺麗。

[406. 匿名]

偉人の恋愛話見に来たのに、今んとこ一番目にしてるのが「栄枯盛衰」なんだけどwww

[407. 匿名]

>>398
実は短期間結婚もしてたけど、
すぐ離婚したらしい
龍馬への思いを絶ち切れなかった
んだろうね

[408. 匿名]

>>82
浮舟編は別作者という説があるけどどうなんだろう？

[409. 匿名]

千葉さな子さんはあれほどの
美貌でありながら剣はもちろん、
腕力も並みの男より強かった

[410. 匿名]

>>9
ベートーベンってラブレターがすごいロマンチックだよね
「不滅の恋人」が誰なのか、解明されたのかな

[411. 匿名]

>>47
仲良しならなんか楽しそう
旦那の悪口とかすごい共感できそうだし

[412. 匿名]

足利義政と日野富子が一番好き
女性同伴参内は滅多にないことなんだけど義政が富子連れて参内
連日連夜、男女混同で天皇と酒飲み大会
義政と天皇が同居し始めたからそのせいで天皇と出来てると噂される富子
しかも最近までは悪女説まで根強かった

[413. 匿名]

>>377
かわいそうなんだよね
KO生に無理やりやられて自暴自棄になって
素行不良になって親に売り飛ばされて
それからは花街転々として
捕まったときは警察に（マスコミに対して）笑顔してあげれば？みたいに言われて
あの笑顔の写真
その逸話知らない人は定という女はあんなことをしといて笑ってるってなる

[414. 匿名]

>>410
ベートーヴェンの持ち物から見つかったから、不滅の恋人には届かなかった手紙なんだよね。
不滅の恋人は誰？なんで送らなかったの？とか想像が膨らむ。

[415. 匿名]

>>26
おりょうさんがどうしても苦手だから、初の新婚旅行者はって話聞く度に、相手が千葉さな子だったらなって思って残念極まりない…

行くあてのない自分を居候させてもらってる旅館で女将さんが長年大切に育ててる菊を無断で全部刈りとって、菊枕を作って龍馬にプレゼントするなんて、一体どんな神経してるんだよとしか思えないんだけど。

[416. 匿名]

>>99
一豊……と言うのは置いといて。その定義だと「武田信玄と三条夫人」は良好になるね。三男二女だし。

[417. 匿名]

>>345
谷崎の女癖の悪さにいつも泣いていた嫁を慰めていてそこから愛が
芽生えたのかな？

この二人の間に生まれた子が渋谷駅のホームで酔っ払いがふらついて
並んでた客にぶつかって玉突き状態になり最前列に並んでいた人が入ってきた電車と
ホームの間に頭を挟まれ死亡した痛ましい事故の被害者って
全てにおいてドラマチック

[418. 匿名]

>>415
横からごめん
坂本龍馬自体が奔放な男性のイメージがあるからそれくらいぶっ飛んだ女性じゃないとお互いに満足出来なかったんじゃないかと勝手に解釈してる
千葉さな子さんはきちんとした人物だったから龍馬と上手くいかなかったのかも知れない
きちんとした人ほど奔放な人にハマり、奔放な人はなぜか千載一遇の出会いだったきちんとした人を捨てて自分よりやばい人と蜜月を過ごすみたいな話、今でもあることな気がします

[419. 匿名]

>>9
エリーゼのためにって名曲だけど
年齢差やばいしエリーゼは　
えっ!きもっ！とか思ってそう。

[420. 匿名]

>>413
まわりの警察関係者とか記者達？男達がニヤニヤしてるのも「◯◯◯切り落とした淫乱女」みたいに面白がってるように見える。
お婆さんになってからのインタビュー写真は見たことあるけど、最期は不明とも、どこかの老人施設で過ごしたとも。

[421. 匿名]

>>4
紫式部も「ひどいなー」「しょうもない男だな」と思って書いてたフシがあるし、後半ちゃんと痛い目見せてるじゃん。若い女に「おっさんの残り香が鬱陶しいわ」とか思われたりしてるし。

[422. 匿名]

>>70
夫婦仲最悪で皇后は阿片中毒じゃないっけ
皇后の妹も側室だったような･･･

[423. 匿名]

>>412
義政ー富子ー今参局の話って
アンリ2世ーカトリーヌドメディチーディアーヌ
と似てるよね

[424. 匿名]

>>356
ジューンブライドってヘラ（＝ジュノー）にあやかった風習だって言われてるけど、夫に不倫されまくりの女神にあやかるって縁起悪くない？といつも思う。

[425. 匿名]

>>5
亡くなった夫の弟が「思い出を語りに」訪ねてきたと思ったら、サラッと「（夜が）明けにけり」とか書いてあって思わず「朝チュンかよ！」と叫んだ。

[426. 匿名]

>>10
サイコパスの見本みたいなエピソードだよね。

[427. 匿名]

詳しい人がたくさんいて、昔ちょっと読んだけの私が語るのはおこがましい感じですが、源氏物語って結局ずーっとお母さんに似ている人を追い求めているの？って思った
初恋の義母が実のお母さんに瓜二つで、紫の上もその義母さんに似ているという設定だよね…？
馬鹿だから変な例えしか浮かばないけど、親の漫画で見た昔のガンダムのキャラのシャアのセリフに、自分よりずっと年下の少女に対して"母親になってくれたかもしれない"みたいなのがあって、よくわからないけど、母親を早くに亡くした男性にはそういう心理が？？と中高生くらいの時に思ったの思い出した
うろ覚えだし詳しくないから、変なこと書いてたらごめん

[428. 匿名]

>>14
今でもそうだよ。
優秀な政治家や経営者（ついでに外科医）にはサイコパスが多いと言われてる。他人の痛みにいちいち反応してたら仕事にならないからね。

[429. 匿名]

>>427
麒麟が来る信長「わしのことか？？」

[430. 匿名]

>>427
源氏物語はそういう話だと認識されてますよ。
よくある話だよね。カミラはチャールズ皇太子の乳母にそっくりだと言われてるし。

[431. 匿名]

>>43
なでしこ隊のドラマでも見ました。

婚約者に宛てた手紙に、会いたい、話したい、無性に。と書いてあったのが忘れられません。

婚約者だった女性も生涯独身を貫き、穴澤さんの制服をずっと持っていたそうです。

[432. 匿名]

>>4
あれさ、一見耐え忍んで待つ事しかできない女性陣が可哀想だけど、最終的に自ら動ける立場にありながら、墓穴掘っては首締めてく光源氏の愚かさを嘲笑う話なのよ。
と私は解釈してる。
地雷踏み抜いてはあたふたしてるだけだからね。
その中で>>42さんの言うように、侘び寂び、所業無常、栄枯盛衰もそうだし、当時の貴族文化や政治が見て取れる傑作だと思う。

[433. 匿名]

>>430
やっぱりそうだったんですねー💦
もう一回ちゃんと読みたくなりました
言葉悪く言うと、女性のファザコンの話ってあまり物語として美しく昇華されないけど、男性のマザコンの話は物語の中に織り込まれて昇華されるから不思議ですね
カミラさんの話は私には生々しくてウゥッて感じですが、100年くらいしたら母性を求めた結果の悲劇の末のロマンス的に良い話みたいに言われてるかもですね…

[434. 匿名]

伊藤若冲はお坊さんと男性同士の恋愛をしてた。

[435. 匿名]

>>418横
お龍さんは、家なんかいらないから、船で世界中を旅したいと言ったそう。

[436. 匿名]

新選組…

[437. 匿名]

1931年（昭和6年）、宗武志伯爵夫妻。対馬厳原にて。
左の宗武志伯爵は、1923年に元対馬藩藩主の宗家を継ぐ。
右の奥方は李氏朝鮮の高宗の王女・徳恵翁主（李徳恵）。
日本人の夫と朝鮮人の妻
夫婦仲は良好。精神と知能に障害があった妻を献身的に介護するが、李家の要求で離婚させられてしまった。

[438. 匿名]

>>4
幸せ、優しさ、嫉妬、不安、苦しみ悲しみ憎しみ…
人を愛する気持ちは、千年前も今も同じなのだと思うと姫君たちに親しみを感じます。

[439. 匿名]

>>398
結納かわしててその結納の品で千葉道場の目録もらった話もある
昔の結納は結婚同然の誓いで半分妻みたいなもん

[440. 匿名]

ヨーロッパ系、多そう

[441. 匿名]

>>4
NHK100分で名著の源氏物語テキストがとても参考になりました。図書館に保存版があると思います。

[442. 匿名]

>>338
綾も錦も君ありてこそ
に泣けてくる

[443. 匿名]

>>431
女性ご本人のドキュメンタリーを見ました。婚約のために穴澤さんが女性の実家に来られた時の煙草の吸殻を、小さな箱に入れて保存されてました。
出撃前の穴澤さんに会いに駆けつけたら旅館の部屋を用意されたけど、とてもそんなことできなかったそうです。
出撃の時の写真で首に巻いているのは女性が贈ったマフラーだそうです。

[444. 匿名]

>>412
富子が悪女と言われるのは私も嫌だな。男たちが揃いも揃って腑抜けだから、自分で稼ぎまくって幕府の屋台骨を支えていたわけでさ。似たような理由で西太后も悪女と呼んで欲しくない。
てか、男が同じことしてたら豪傑！敏腕！って称えられてたのだろうにね。

[445. 匿名]

>>65
それだよね
現代だって一世代違うだけで価値観もものすごく変わるのに
ましてや千年も昔のことを現代の価値観だけで評価できるわけがないし、していいわけがない
その時代にまだ生まれてない未来の自分たちにできるのは
過去から現代への教訓を得ることであって、現代から過去への断罪なんて誰にもする資格はない
もしそんな資格が未来の人間にあるなら、現代の自分たちも全く価値観が変わったずっと先の未来の人間に一方的に遅れた猿扱いされても良いことになるよ
もし未来の人間にそんなことされたら、自分ならふざけるなって言うけどね

[446. 匿名]

>>183
マルガリータ・テレサは同母姉ですよ
ベラスケスの可憐な絵で有名
叔父さんといっても10歳くらいしか離れてなくて夫婦仲はよかった

[447. 匿名]

>>389
ジョセフィーヌは子持ちの再婚でナポレオンとの間に子供ができなかったのもネックだった

新嫁のマリー・ルイーズはマリー・アントワネットの親戚に当たるお姫様で
ずっとナポレオンは敵って教えられて育ってるし
革命後で成り上がり者ばかりの宮廷じゃ浮いちゃうのも仕方ないかと
それにナポレオンが失脚したらすぐ次の男に乗り換えたのもイメージ悪過ぎ

そう言えば、ナポレオンがジョセフィーヌと付き合う前に婚約してたデジレ・クラリーは
破談後に結婚した相手がスウェーデン王になって子孫が今に続いてるけど、
その息子の嫁はジョセフィーヌの孫だったりする

[448. 匿名]

>>14
私は夏目漱石の奥さんの鏡子さんが可哀想だと思ってた。
精神病んじゃって家庭内暴力振るってたんだよね。
創作なのかわからないけど、尾野真知子が主演の漱石の奥さんの役やってたドラマで
恩人が漱石に集るようになって悩んでた漱石のために、その恩人にお金を渡して証文（漱石が出世したら何でもしてあげるみたいなことが書いてあった）みたいなものを返してもらった。
それで家に帰ったら、「お前には人の心がないからそんなことができるんだ。」みたいに言われて。
友達にも手紙でとんだ悪妻だって愚痴られてたから、漱石の友達は奥さんのことを蔑んでたり。
奥さんは漱石と別れないって言ってたし、幸せな時間はあったんだろうけど、私だったらやり切れないなと思った。

[449. 匿名]

偉人という括りからは外れるかもしれないけど、ミス　ワカナという女芸人さんの人生はとてもドラマチックだと思った。
めっちゃ面白くてすごい人気が出たのに、薬物に溺れたり男に溺れたりして、死に際までドラマチックで駆け抜けるような人生。

[450. 匿名]

信長や秀吉は「これは惚れてるなぁ」と思える恋愛話があるけど、家康には「ぞっこん」と言えるエピが思いつかない。家康について詳しい人教えて～。

[451. 匿名]

>>13
側室を持たなかった唯一の将軍なんだっけ

[452. 匿名]

>>9
ベートーベンて童貞でしょ？

[453. 匿名]

>>398
千葉さなさんの実際の写真と龍馬伝でさなさんを演じた貫地谷しおりさんがとても良く似ている。

[454. 匿名]

>>410
ゲーリー・オールドマン主演の｢ベートーベン　不滅の恋｣っていう映画では、不滅の恋人は確か弟の奥さんだった。
みんなの前では犬猿の仲でいつもいがみ合ってるんだけど、実は弟と結婚する前にベートーベンとつきあっててお互い忘れられない人だった…みたいなストーリー。

[455. 匿名]

>>399
今は恋愛以外にも楽しいこといっぱいあるもからね。昔はなーんにも無かったから恋愛でもしてないと暇で暇でしょうがなくなりそう。

[456. 匿名]

>>11
殺人で懲役6年って軽すぎない？死刑でもおかしくないでしょ

[457. 匿名]

>>327
そうなんだね
女三宮の時に死ねやと思ってもう流石に読む気が失せたから
その後のことがあなたの書き込みで知れて良かったです
ありがとう

[458. 匿名]

楽しく読んでたのに途中から源氏物語かなんかで言い争っててさすががるちゃんみんだと思った笑笑

[459. 匿名]

>>77
現代なら、あらぬ記事を書いてファンを困惑させる女性記者になってそう。

[460. 匿名]

>>345
谷崎が妻の妹（まだ15～16歳）のことを好きになっちゃう→妻が谷崎の気持ちに気付いて悩む→春夫に相談→谷崎「義妹の方が好きだし、春夫、お前に妻譲るよ」→義妹「いや、そんな気ないし」→谷崎「マジか！」→谷崎「春夫、妻やっぱ返して！」→春夫「いやだよ、お前バカじゃね？」→絶縁。その後、長い年月がたち、和解して三人で仲良し宣言。総じて、谷崎がクズだわ。

[461. 匿名]

>>294
それっていい話なの？
結局は結婚しなかった昔の婚約者のお墓に自分の妻と彫ってあるって、龍馬的にはどうなの？

[462. 匿名]

>>412
あまり詳しくないんだけど、悪女と言われてもピンと来ないよね。(金策に勤しんでいた位)
いつから悪女と言う様になったのか気になる。

[463. 匿名]

>>456
精神病で情状酌量。
バッシングも酷かったが一部から同情されたりファンも出た。
死刑の基準は3人以上殺した場合。
佐川だって精神薄弱で軽い刑になった。

強姦されて、逆にセックスに依存するようになることはある。
自分は無価値だと思うや、セックスは大したことではないと(だから強姦されても無意味)と思おうとする。
よくある事例。

[464. 匿名]

>>462
割と早くから言われてたはず。
江戸時代にはもう悪女と確定。

他に
北政所、淀殿、巴御前が悪女って言われてた。
男を差し置いて前に出て政治を取り仕切った女性が悪女とされた。
巴御前は女だてら甲冑を着て戦場に出たから。

[465. 匿名]

＊平安時代　
＊藤原頼長　(左大臣)
潔癖な人で気難しく、遅刻した人の家に火をつけたなど
サイコパス臭がぷんぷんするが、
好きな人や恋人には優しかったらしい。
頼長のお気に入りの人で秦公春(はたのきみはる)と言う方がいて糖尿病で亡くなった時は長期間お仕事に行けず批判されたそう。
幼い頃飼っていたペットの猫が病に伏せた時も神仏に祈り回復したと言われている。

プライベートでは案外優しいのかも？

[466. 匿名]

西郷隆盛とあいかな。
大河ドラマの影響大きいけど、愛加那なんて名前つけるぐらいだから西郷さんは本当に愛していたんだろうなと思うし、あいかなさんも命がけで再び流刑になった西郷さんに会いにいくぐらいだから凄いと思う。

[467. 匿名]

>>409
美人で評判だった千葉さな子さんは司馬遼太郎の小説では誰もいない道場で竜馬に挑戦して強引に対戦を迫ったんだよね
ただまんざら創作でもないとわかるのは、千葉さな子はそのへんの男より力が強かったと、実際に立ち会ったことを高知の実家宛ての手紙に書いてる
ちなみにピストルを持ち歩いたり暗殺者にあっさり斬られるなどで竜馬が剣豪だったことを疑う見解も一時期あったけど、剣豪確定の桂小五郎との負けたけどほぼ互角という対戦記録が
群馬県で最近みつかり竜馬も相当な腕前であった
証拠とされてる

[468. 匿名]

某まとめサイトで知ったのですがモーツァルトがマリーアントワネットにプロポーズした話は創作のでしょうか？

[469. 匿名]

>>4
他の人も書いてるけど当時の貴族は一夫多妻制で男性のほうが女性の元に行く通い婚が主流だったからね。
美しいとの噂に騙されて一晩共にして朝ギョッとした貧乏な末摘花ちゃんには「こんなんだと他に通う男も出来ないだろうし…」と生活の面倒見てあげたのはとっても甲斐性があって情け深い人じゃないとできないよ。
通ってみたけど嫌になったら行かなくなっちゃう面倒も見なくなっちゃう男が当時少なくなかったって。

若い時にやった酷いことの天罰は晩年きっちり受けてるしね。女三の宮に柏木と不義密通されて子供まで産まれた件についてはかつて柏木側だったから「もしかしたら父帝も藤壺様と自分のことも全部知ってたんじゃないか？」と気づいてゾッとしてしまう。

[470. 匿名]

>>468
モーツァルトが神童として父親とあちこちに演奏旅行行ってたのは本当だしマリー・アントワネットも名家ハプスブルク家の娘として産まれた時から大勢の人の記録にあるから本当だと思うよ。
子供時代の可愛らしいエピソードだけど二人とも悲惨な死に方しちゃうのが悲しい。

[471. 匿名]

>>462
歴史上の有名女性を悪女とするのは当時の権力持った男性達や後世の歴史家の男性達なんだよね。

萩尾望都さんが「王妃マルゴ」を描いてらしたのだけど、その時代を題材にしようと思ったきっかけはサン・ヴァルテルミの虐殺で、彼女を題材にしようと思ったきっかけは歴史家から酷い書かれ方で悪女にされてるからだったそう。

[472. 匿名]

>>365
その女性がフランスの人なら事実婚（この状況だと本人も周りも夫はエッフェル塔と認識してる）も役所に普通の結婚届出した結婚と同等に扱ってもらえる。
ちなみにフランスには戸籍制度はありません。日本の戸籍制度は世界でも稀なキッチリした出自書類制度。

[473. 匿名]

>>339
戦国時代の身分ある男性が部下と関係持つ衆道（大抵身分上の男が男役）は主従関係の一つで部下の裏切りを心理面から防ぐ目的があったんだって。
女役はそういう形で上司と関係持つと精神的に強く出られなくなってしまうとか。

中国にそういう風習あったかは分からないけど溥儀は波乱の人生だったから身近な宦官は裏切られたくない存在だったと思う。
それに男色には表向き偏見厳しい中国だから溥儀を貶める作られた噂とかもあるでしょ。

[474. 匿名]

>>428
医師を貶めるな

[475. 匿名]

>>471
則天武后や西太后もね。

[476. 匿名]

>>450
家康は「後家好み」と言われていた。
側室に結婚・出産経験がある女性が多かった。
阿茶局が有名。

[477. 匿名]

>>11
晩年になってから姿を消して消息不明のままなんだよね
今も１００歳超えの存命扱いなんだっけ？

[478. 匿名]

>>446
そうなんですね、失礼しました。
書く前にwikipediaみたんだけど直ってる。あなた直しました？笑
ベラスケスの絵は知ってます。ほかの画家にも肖像画を描かせてるけど、ベラスケスはラピスラズリを使っているし、ぱっと見分かるくらい違いが分かるという。

夫の王のことを「叔父様」って呼んでいたというエピソードがどうも受け付けられなかったんです。マルガリータ・テレサは少女の頃に嫁がされて20代前半に衰弱死してるというのは本当なんですかね？　側室だの愛人だのはいなかったから、あの時代にしては円満だったのかもしれないですね。

[479. 匿名]

>>178
昔、常盤貴子がこの人の役してたよね
実際も美人だったんだ！

あのドラマ、川島芳子が江角とか李香蘭が天海祐希とかで配役が本当に神だった

[480. 匿名]

>>424
あやかったのではなくて守護を願って。
正妻だし復讐もしてるし離婚はしてないし。

[481. 匿名]

>>465
集団で一人をいじめ殺した某人殺しの娘がインタビューで「私にはとても優しい父でした、今でも信じてます」と答えてたよ。
身内や動物に優しいヤンキーやDQNみたいなものじゃないかい。

[482. 匿名]

>>283
血縁関係ありそうw

[483. 匿名]

>>14
高杉晋作の妾が天然癒やし系ってのは、実話なのかな？

晋作の死後尼さんになって墓守してたらしいけど、どの人の小説見てもあまり幸せじゃなさそう

晋作が好きだった三味線を弾いて思い出に浸りたいけど、周りが「未亡人は控えめにしてろ」ってうるさいから夕方にこっそり晋作の墓の前で弾いたり…

生活に困って芸者を続けようとしたら、外聞を気にした攘夷派に乗り込まれて無理矢理髪切られて出家させられたり…

実際もそんな感じだったのかな

[484. 匿名]

>>339
宦官の世界は独特。
皇帝が望まれない血筋に御落胤を作らないようにや本番で上手く出来るように練習台になったり。
房中術を教える担当の宦官がいる。

日本の主従関係強化の衆道とはまた違う。

[485. 匿名]

>>4
ああいう派手な関係を持てることが当時の栄華と思われていて、光源氏もそう思って本能の赴くままに生きてきて、最後に「どうして得られたはずの幸せを自分で捨ててしまったのだろう？」と思うのですよね、紫の上が亡くなるときに。

[486. 匿名]

>>460
ひゃーほんとクズ
しかも春夫以外にも女房押し付けちゃおうかな・・みたいな画策してたんだよね
そうなると谷崎の作品やっぱ文学じゃなくてスケベ爺が涎たらしながら妄想して
描いた〇ナニー本か！？と思っちゃう

[487. 匿名]

>>4
世界で最古にしてきちんと話が成り立ってる秀逸な長編小説。
デカメロンもあるけどあれは物語としては弱いというか話がしっちゃかめっちゃかだし。
しかも女性が書いたなんて凄すぎるよ。当時は世界的に見ても高位でも女性の識字率はとても低かったから。

[488. 匿名]

>>145

嫌みな言い方だなあ

歴史系トピって自分の知識が絶対で他をこきおろす人が絶対でてくるよね

苦手やわぁ

[489. 匿名]

>>476
家康ってとことん効率厨っていうか、現実的だよね。10代の少女から、確実に子供を孕めるだろうということから経産婦まで側室にしていてストライクゾーンが広すぎ笑
女性に対して執着が薄かったのだろうけど、基本的には頭の良い女性が好みだったんだろうなと思う。

[490. 匿名]

>>30
うろ覚えなんだけど、雷鳥には作家の尾竹紅吉というガールフレンドがいて2人の結束が固いため雷鳥を慕っていた若い年下の男性が身を引いた。
その時の別れ際に雷鳥に出した手紙が
『池で仲良く暮らす姉妹の鳥(雷鳥と紅吉)に憧れて慕っていたけれど、若い燕(自分の比喩)は池から飛び立ちます』という文面だった。
それから世間では年下の男を若い燕と呼ぶようになった。
ちなみに、尾竹紅吉は作品は少なく文学的評価は低いというか無いに等しい。
吉原や料亭で芸者遊びしたりお酒飲んだりで当時としては型破りなフェミニストの男勝りという話題で有名人ではあった。
私はひそかに『はいからさんが通る』の紅緒のモデルではないかな？と思っている。

[491. 匿名]

武者小路実篤と中原中也が女を取り合った話くらいしか知らないな。

[492. 匿名]

>>281
大澄賢也がいるのかと思った。

[493. 匿名]

>>76
弟と嵯峨浩の長女は学習院大のクラスメイト男子かなんかに一方的に言い寄られ？山で無理心中で若くして亡くなったんだよね。
数奇な運命…

[494. 匿名]

>>380
長身美人の白人女性と結婚して、勝ち組人生だったね😃

[495. 匿名]

>>467
千葉家は江戸の大名屋敷に剣術指南として出入りしてて
若きさな子を見た藩主の息子が「容色優れたり」と書き残してるから
美人だったのは間違いないけど、写真が一枚も残ってない。
おりょうさんの写真は女性が一人で写ってる肖像写真と
明治になって勤務先の旅館での集合写真が残ってる。
前者は本当におりょうさんかどうか物議が続いてるけど
後者はその旅館が今も営業してて子孫の方もいて、
代々これはおりょうさんだと伝えられてきたから本物。

さな子さんと龍馬がガチで試合をしたことがあるか、も不明。
そうあってほしかった司馬遼太郎の創作かなと。

龍馬が乙女姉さんに書いた手紙でさな子のことについて触れていて
現代語訳すると
剣道できて乗馬できて、茶道華道舞踊、とにかく何でもできてスゴイ。
でも家事は全然できないみたいだけど、本当にすごい人。
おまけに美人なんだよね、ってなんかデレてる。

江戸にいた頃の龍馬はさな子のことを好きだったと思うけど
師匠の娘、だから言い寄ったりは絶対に出来なかったと思う。

[496. 匿名]

>>397
タイトル忘れましたが
メリル・ストリープ主演の映画で第二次世界大戦中に
ナチス・ドイツと戦ったレジスタンスのメンバーだった男女がいて
血と銃声と虱の中、出会った男女は愛しあって戦地を生き抜いた。
終戦して平和になると、なんとなく別れてしまう。
平和が戻った社会でそれぞれ時分の人生を生きてるけど満たされない。
満たされない女はせめて子供を作ろうとするけどうまくいかない。
レジスタンス時代の恋人だった男と再会して、つかの間の逢瀬を楽しむけど
そこには銃声も血の匂いもないから物足りない
必死で生きていたあの頃には戻れない、そんな映画でした。

[497. 匿名]

>>493
妹さんは全否定してるけど、あれは心中にしか見えないよ…。

[498. 匿名]

イザナギとイザナミ

[499. 匿名]

>>107
浪漫だわぁ
コメ読んでそう感じた

[500. 匿名]

ガル民博識だわ。

知らない話がいっぱいで面白い。ありがとう😊