ガールズちゃんねる

《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

643コメント2020/08/08(土) 22:31

  • 1. 匿名 2020/07/13(月) 16:42:52 

    主は現在44歳。
    氷室冴子さんのなんて素敵にジャパネスクの新刊が出るのをワクワクして待っていた世代です。
    2008年6月にお亡くなりになった時は、泣いてないて涙も枯れ果てるまで泣きました。氷室冴子さんの本は青春そのものでした。
    ガルちゃん民にも愛読者が多いと思います。
    ひっそり語り合いませんか?

    《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

    +311

    -1

  • 2. 匿名 2020/07/13(月) 16:44:21 

    そう言えばこの本持ってた!
    《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

    +293

    -0

  • 3. 匿名 2020/07/13(月) 16:44:36 

    なんて素敵にジャパネスクは今でも大切な本。
    お亡くなりになって、本当に悲しいです。

    +357

    -0

  • 4. 匿名 2020/07/13(月) 16:45:08 

    海がきこえる

    +120

    -0

  • 5. 匿名 2020/07/13(月) 16:45:29 

    銀の海金の大地読んでた!
    クララ白書も大好きだった

    +194

    -0

  • 6. 匿名 2020/07/13(月) 16:45:34 

    夢中になりました。
    大好きだった。

    +129

    -0

  • 7. 匿名 2020/07/13(月) 16:45:38 

    《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

    +9

    -53

  • 8. 匿名 2020/07/13(月) 16:45:42 

    なぎさボーイ
    多恵子ガール

    +226

    -0

  • 9. 匿名 2020/07/13(月) 16:45:47 

    《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

    +353

    -1

  • 10. 匿名 2020/07/13(月) 16:46:04 

    ジャパネスクはクラスの女子たちみんなでまわし読みしてたから古典はみんな成績よかったよ。私は中二病をこじらせ気味だったからシンデレラミステリーにどっぷりはまってました

    +180

    -1

  • 11. 匿名 2020/07/13(月) 16:48:28 

    私も主さんと同い年!『クララ白書』シリーズは今でも宝物です。行けなかったけど、女子高にすごく憧れました。ファンレターも書きましたよ。

    +129

    -0

  • 12. 匿名 2020/07/13(月) 16:51:19 

    クララ白書、アグネス白書大好き
    札幌在住なもんで市内の風景が浮かんで楽しく読めたよ(旭川もw)
    藤ってああいう学校なのかって
    ちょっと行ってみたいとか思ったりしてね

    +136

    -0

  • 13. 匿名 2020/07/13(月) 16:51:22 

    銀金の続き読みたい…

    +120

    -0

  • 14. 匿名 2020/07/13(月) 16:52:27 

    主さんと同世代です。

    小学校高学年~中学生頃はコバルト文庫にハマってました!
    中でも氷室さんは別格でしたね🥰
    捨てられなくて今でも持ってます!

    なぎさボーイ、多恵子ガール、北里マドンナ、ときて、野枝の物語が読めなかったことが悔やまれます😢

    +169

    -0

  • 15. 匿名 2020/07/13(月) 16:52:54 

    ジャパネスク、好きでした
    娘(23歳)も読んでて、娘は高彬派、私は鷹男派です

    +150

    -2

  • 16. 匿名 2020/07/13(月) 16:53:38 

    >>9
    不思議な表紙絵だなと当時は思っていた。でも今となってはこの写実的じゃないイラストがすごい想像をかきたてたなって思う。
    吉野の君の挿絵とか好きだったな。

    +147

    -1

  • 17. 匿名 2020/07/13(月) 16:53:40 

    氷室冴子というペンネームが中二病っぽい

    +6

    -62

  • 18. 匿名 2020/07/13(月) 16:53:48 

    結婚して実家から持ってきたジャパネスクを読んだけど、あんなに大好きで心の中の大親友だった瑠璃姫に違和感を覚えてしまって哀しくなった。思春期にしかキャッチできないものの存在と自分ではもうそれを受け止められないことに気づいたのかな

    +175

    -1

  • 19. 匿名 2020/07/13(月) 16:55:38 

    ジャパネスクも好きだけど、ちぇんじも好きだった

    +142

    -0

  • 20. 匿名 2020/07/13(月) 16:55:57 

    私は『海がきこえる』の繊細な世界観も大好きでした!

    ジャパネスクとの振り幅の広さで、改めてすごい作家さんだったんだなと思います!

    +50

    -1

  • 21. 匿名 2020/07/13(月) 16:56:01 

    昔持っていた本を引っ越しの時に処分してしまいました…。
    ジャパネスクまた読みたいな。

    +76

    -0

  • 22. 匿名 2020/07/13(月) 16:56:03 

    ひとまわりくらい下の世代ですが、子どもの頃『いもうと物語』が家にあって読みました。
    アノラックとか炭鉱の話とか、つるのストーブとか耳馴染みが無いけど面白かった。
    中島みゆきさんの後書きも面白かったw

    中学生くらいでシンデレラ迷宮、銀の海金の大地を図書館で借りて読みました。
    シンデレラ迷宮は、ラストを覚えてないんだけどオデットの話が印象的で

    銀の海金の大地は大好きでした!
    最後切なすぎて、読み終わったあとなんとか◯◯には助かって欲しかった…!と色々考えましたw大好きでした。
    後書きで言及されていた佐保彦編、読みたかったなー。

    +66

    -0

  • 23. 匿名 2020/07/13(月) 16:57:04 

    名前が冷房効果高そう。

    +7

    -1

  • 24. 匿名 2020/07/13(月) 16:57:32 

    当時はジャパネスクがダントツで大好きだったけど、今読むとざちぇんじが面白い。
    おもうさんがバレないかやきもきするのとか、親目線が少しわかるようになったからかな?

    +97

    -0

  • 25. 匿名 2020/07/13(月) 16:57:47 

    恋する女たち

    +37

    -0

  • 26. 匿名 2020/07/13(月) 16:59:23 

    >>2
    いろんな物語のお姫様たちの「その後」が出てくるみたいな話だったかな
    王子さまとの結婚という当時の少女たちが憧れるべき?サクセスストーリーをちょっとブラックな視点で書いたのって氷室さんが初めてじゃないかと思う
    これを読んでからジェーン・エアを夏休みの読書感想文の課題に選んだ記憶
    でも、実はあんまり内容を覚えてないし、当時中学生だった私がストーリーをちゃんと理解できていたかも定かでない…笑

    +61

    -0

  • 27. 匿名 2020/07/13(月) 17:00:16 

    +18

    -0

  • 28. 匿名 2020/07/13(月) 17:02:06 

    なんつってもあき姫が好きだった。
    ガッツがわいてくる。
    顔が映るくらいのお粥!

    +120

    -1

  • 29. 匿名 2020/07/13(月) 17:02:46 

    アグネス白書で「妹」って古典では「恋人」って意味なのを知ったし
    ジャパネスクでも平安時代のあれやこれやを知ったので日本史や古文のテストに役立ったw
    あ、ホットドックを揚げるのに特別大きな専用の揚げる鍋があるのもクララ白書で知ったな
    自分たちでドーナツを作れるのがうらやましすぎて
    ドーナツ買ってきて食べながら読んだ記憶

    +64

    -1

  • 30. 匿名 2020/07/13(月) 17:03:20 

    銀の海金の大地、なんて素敵にジャパネスクはまだまだ続きが読みたかったな。

    +81

    -0

  • 31. 匿名 2020/07/13(月) 17:04:52 

    >>22
    いもうと物語の「ゲソとカルピス」だったかな?
    ゲソじゃない気がするけど…揚げ?何だったかな…?
    あの話がホロっと泣けたんだよね
    主人公がストレスでお腹壊すやつ

    +4

    -0

  • 32. 匿名 2020/07/13(月) 17:06:19 

    雑居時代!
    ブランド好きな勉が予備校は代ゼミ、お醤油はキッコーマンだったのを覚えてる。
    数子は勉強で寝不足の肌をパックで綺麗にしてた。

    +102

    -0

  • 33. 匿名 2020/07/13(月) 17:06:30 

    ざちぇんじ、弟と女東宮が好きでした!
    「でも、私の北の方にならないといけないのですよ?」だっけ
    ちょっとどきどきした。口説き文句ですよね

    +87

    -0

  • 34. 匿名 2020/07/13(月) 17:08:38 

    たらればの話になるけど、生きていたら今どんな作家になってただろうって時々思う。
    少女小説家から脱皮?しようとしている最中に亡くなったイメージ。

    +65

    -1

  • 35. 匿名 2020/07/13(月) 17:10:06 

    うっすらとしか記憶がないのですけど、なんて素敵にジャパネスクシリーズで、瑠璃姫が馬にまたがって駆け出して、周囲には完全に頭がおかしい姫だと思われるだろう、という感じの悲しいラストで終わった巻があって、その後、なにか続きはあったのか気になってます
    氷室冴子さんの本はなんとなく一筋縄ではいかないというか、単純なハッピーエンドで終わるような作品ではなかったですよね

    +57

    -1

  • 36. 匿名 2020/07/13(月) 17:10:29 

    なんて素敵にジャパネスクを全巻本棚に並べてたら、家庭訪問に来た国語担当の担任教師(男性、26歳)が喜んでいたのを思い出した
    「あれ?これ読んでるの!!」ってテンション高かった
    もしかして読者だったのかもしれない

    +74

    -1

  • 37. 匿名 2020/07/13(月) 17:12:40 

    >>35
    吉野君を逃がすときのシーンですよね
    せつない場面がちょいちょいありますもんね

    +94

    -0

  • 38. 匿名 2020/07/13(月) 17:14:22 

    >>35
    ちゃんと覚えてないけどそんな記憶わたしもある
    瑠璃は闇落ちした吉野の君を助けるために危ない橋を渡ろうとしたことが数回あったはず
    仲良しの帝や許嫁の高彬と二度と会えなくなるかもしれなかったのに

    +77

    -0

  • 39. 匿名 2020/07/13(月) 17:14:38 

    本当にこの人の作品は素晴らしくて大好きだった!!!

    +63

    -0

  • 40. 匿名 2020/07/13(月) 17:15:22 

    懐かしい!こういう文庫読んでた。唯川恵も賞とって有名になる前から文庫で知ってて大好きだった。

    +21

    -0

  • 41. 匿名 2020/07/13(月) 17:17:37 

    ざ・ちぇんじ!は展開が本当によく出来てる

    ジャパネスクで平安文化に興味出てかなり詳しくなったよ
    吉野の君のシーンは今読んでも泣けると思う

    +101

    -0

  • 42. 匿名 2020/07/13(月) 17:18:28 

    お亡くなりになった時、ショックでした。コバルト文庫300円から400円くらいで、中学生でも買えた。
    ジャパネスクシリーズ、今あるなら映画化とかするのかな。
    橋本環奈ちゃんとか、山崎賢人君主演みたいな。

    +83

    -3

  • 43. 匿名 2020/07/13(月) 17:19:41 

    中高の時に大好きで、今でも持ってる。
    ジャパネスク
    ざ ちぇんじ
    クララ白書 アグネス白書
    雑居時代
    恋する女たち

    ミッション系女学校の寮生活とか憧れたなー。
    あだ名が ドミナ玲子 とか 奇跡の高城さん
    とか、宝塚入ってるよね。

    氷室先生がお亡くなりになってたとは知らなかった。
    ご冥福を祈ると共に、ステキな作品をありがとうございます。

    +85

    -0

  • 44. 匿名 2020/07/13(月) 17:19:55 

    主さんと同い年です。
    氷室さんの本、学校の図書館でよく借りてました。
    ジャパネスク、ちぇんじ、雑居時代…懐かしい!
    山内直実さんのコミカライズもすごく合ってましたよね。
    あの時代コバルト文庫読み倒してたな〜

    +82

    -1

  • 45. 匿名 2020/07/13(月) 17:21:45 

    ジャパネスクの再販何故か二巻までしか出てないんだよね
    あの少女マンガちっくな表紙は変だから、新しい再販バージョンがほしいけど売れなかったのかな

    +18

    -0

  • 46. 匿名 2020/07/13(月) 17:22:26 

    >>32
    そして 生協のマヨネーズに怒ってたよね。
    味にうるさいおぼっちゃま。

    +32

    -1

  • 47. 匿名 2020/07/13(月) 17:22:31 

    昔、氷室さんのエッセイを1冊持っていました。
    内容はもう覚えてないんだけど、そのエッセイで、間違い電話の話しで、「公安」という言葉を始めて知りました。エッセイおもしろかったです。

    +28

    -0

  • 48. 匿名 2020/07/13(月) 17:24:42 

    大人になってから読み返したら知識がついた分、めちゃくちゃ面白くて再度はまった!

    ジャパネスクのトリビュートもでてるよね
    かなり広く愛された作品だと思う!

    +33

    -0

  • 49. 匿名 2020/07/13(月) 17:27:20 

    >>18
    大人から見ると 瑠璃姫はわがままに感じる事も。
    ざ ちぇんじ!は読みました?
    綺羅君はもうちょっと義務とストレスに晒されてて 違和感も少ないかも。

    でも、そんな思春期の少女の気持ちに 大人なのに寄り添える作家さんって偉大ですよね。

    +96

    -1

  • 50. 匿名 2020/07/13(月) 17:28:10 

    十代のころ読んだけど、いま流行りの十代が読む異世界ハーレム文庫とは似てもにつかない
    読んでで小気味いい、スリル、謎とき
    はー……日本の才能が……。

    +50

    -2

  • 51. 匿名 2020/07/13(月) 17:28:41 

    みなさんは高彬派だった?
    それとも鷹男派?

    +19

    -0

  • 52. 匿名 2020/07/13(月) 17:30:41 

    >>51
    当時も選びにくかったわ
    でもやっぱり高彬。

    +49

    -0

  • 53. 匿名 2020/07/13(月) 17:31:15 

    >>51
    今も昔も帥の宮派です

    +20

    -0

  • 54. 匿名 2020/07/13(月) 17:31:22 

    私は守弥派

    +37

    -0

  • 55. 匿名 2020/07/13(月) 17:31:43 

    融(おとうと)派
    うそ、吉野の君派

    +15

    -1

  • 56. 匿名 2020/07/13(月) 17:31:50 

    >>51
    当時はだんぜん高彬派だったけど今なら鷹男w
    だってお立場が、ねえ
    打算的でごめん

    +38

    -0

  • 57. 匿名 2020/07/13(月) 17:32:55 

    >>54
    あー守弥もいいよね!
    吉野での読み切り泣けた

    +41

    -0

  • 58. 匿名 2020/07/13(月) 17:34:55 

    >>51
    一途で素敵なのは高彬だけど、萌えるのは鷹男でした

    +47

    -0

  • 59. 匿名 2020/07/13(月) 17:34:59 

    ここ見てたら積読たくさんあるのにコバルト文庫読みたくなってきたじゃないか

    +29

    -0

  • 60. 匿名 2020/07/13(月) 17:40:05 

    >>40
    私も。
    氷室冴子さんのコバルト文庫はもちろん全部持ってるし、唯川恵さんのは何冊かだけどまだコバルト文庫持ってる。

    +24

    -0

  • 61. 匿名 2020/07/13(月) 17:40:13 

    >>53
    帥の宮選ぶとか渋すぎる

    +47

    -0

  • 62. 匿名 2020/07/13(月) 17:40:58 

    >>53
    ヨコですが、私もです!

    +10

    -0

  • 63. 匿名 2020/07/13(月) 17:45:05 

    何気に帥の宮って一番顔面レベル高いかもね
    月の輝く夜に、の主人公が好きだった公達と設定がかぶってた印象

    +28

    -0

  • 64. 匿名 2020/07/13(月) 17:48:29 

    >>8

    北里マドンナ

    野枝編を読みたかった

    +40

    -0

  • 65. 匿名 2020/07/13(月) 17:48:31 

    ジャパニクス、何でそこまで帥の宮を助けようとするのか謎過ぎた。
    無関係の人殺してるし、瑠璃姫も殺されかけたし。
    幼馴染に一途だったからで全部済まされないでしょう。
    顔が良ければ良いんかって、高彬の妹まで我が儘でムカついたくらい笑
    高彬が大火傷してまで守らなきゃいけない人だったのか?
    好きな人には悪いんですが、私は嫌いです。。

    +5

    -12

  • 66. 匿名 2020/07/13(月) 17:48:43 

    間違いなく少女小説界を牽引した作家ですよね!
    氷室冴子から古典に入った人多いと思う。
    私もその一人です!

    +78

    -0

  • 67. 匿名 2020/07/13(月) 17:51:14 

    >>17

    氷室は分からないけど、サエコの方は本名の小恵子(サエコ)からきてると思う

    +21

    -0

  • 68. 匿名 2020/07/13(月) 17:56:54 

    >>34

    私の中では、少女小説家の枠には収まらない人だけど、下手にコバルトで売れちゃってそのイメージがいつまでもついた感じ。あと、むかしは作家(純文?)が、エンターテインメント寄りの(推理、SFとか)小説とは一線を画す雰囲気漂わせてた。

    +26

    -0

  • 69. 匿名 2020/07/13(月) 17:58:33 

    実家の部屋片付けるよと連絡があり「氷室冴子の本だけは捨てないで!!」と慌ててメールしました 何度も何度も読んだな~ 今も大好き 娘にも読ませてみたいです

    +40

    -0

  • 70. 匿名 2020/07/13(月) 17:58:34 

    私の場合は嫌いなキャラってあんまり思い出せないのが不思議。
    この流れ見てても感じたんだけど、キャラクターの造形が各々個性的ですごく良かった。
    だから嫌いとか好きとかも分かれやすいんだよね。
    あれだけキャラだしてて、すごいと思うな。

    +20

    -0

  • 71. 匿名 2020/07/13(月) 18:02:30 

    >>18

    ジャパネスクの続編が出来ないのは、瑠璃姫が2つの事件通して大人になったからだったような。丁度、最後の少女期だったんでしょうね。瑠璃姫も読者も。もし続編作るとしたら、瑠璃姫は早世して主人公は娘姫だったらしい。高彬は苦労しそう。

    +70

    -1

  • 72. 匿名 2020/07/13(月) 18:04:49 

    >>18
    そうなんですよね。つい大人の分別というものが先に来てしまって。ざ ちぇんじも持ってきましたが確かにこっちの方がすっきり読めました

    +25

    -0

  • 73. 匿名 2020/07/13(月) 18:05:40 

    アンコールの方は前作よりすこし人気は劣ったよね
    十分売れてはいたけど

    +7

    -0

  • 74. 匿名 2020/07/13(月) 18:07:16 

    ジャパネスクって発行部数がすごかった記憶がある

    +25

    -0

  • 75. 匿名 2020/07/13(月) 18:09:34 

    >>74
    気になって調べたら800万部だった
    ハルヒと同じ部数らしい
    確かにそんくらい人気あったよね

    +32

    -0

  • 76. 匿名 2020/07/13(月) 18:09:49 

    人にお勧めするなら「いもうと物語」勧めるかな
    ほんわかしてて読みやすい

    +6

    -0

  • 77. 匿名 2020/07/13(月) 18:12:01 

    少女小説家といえばこの人ってイメージ
    あとは赤川次郎

    +40

    -0

  • 78. 匿名 2020/07/13(月) 18:13:13 

    クララ白書、アグネス白書が大好きでそこから少女隊まで好きになりました笑。女子校に憧れて親に行きたいた伝えましたが却下された悲しい思い出。

    +28

    -0

  • 79. 匿名 2020/07/13(月) 18:14:05 

    月の輝く夜に読んでああもうジャパネスクとかの続編書かないんだなと寂しくなった

    +19

    -0

  • 80. 匿名 2020/07/13(月) 18:15:48 

    >>28
    うまい話には裏がある!
    人を見たら泥棒と思え!

    +63

    -1

  • 81. 匿名 2020/07/13(月) 18:15:56 

    ざ・ちぇんじを漫画で読んだ。
    ドキドキしたわ~。

    +11

    -0

  • 82. 匿名 2020/07/13(月) 18:20:19 

    >>51
    わたしは守弥派w

    +19

    -0

  • 83. 匿名 2020/07/13(月) 18:21:37 

    さようならアルルカンを10代の時に読んで、すごく感動した覚えがあるから
    大人になって中古本をネット通販で買ってまた読み返した
    大人になって読むとちょっと感想が変わるけど
    (小さな出来事でそんな大袈裟な…って思うようになってしまった…)
    小さな事でも大事件のように感じてた思春期の頃に読むとすごく共感すると思う

    +25

    -0

  • 84. 匿名 2020/07/13(月) 18:21:52 

    >>53
    仲間発見!!

    +6

    -0

  • 85. 匿名 2020/07/13(月) 18:22:07 

    亡くなってから、ヅカファンで有名だったと知り、なるほどと思った。
    テンポのよい文章が好きでした。エッセイも面白い。

    +16

    -0

  • 86. 匿名 2020/07/13(月) 18:22:48 

    >>80
    あの時の「へ?」ってあっけにとられた守弥に顔が笑えたw

    +20

    -0

  • 87. 匿名 2020/07/13(月) 18:23:21 

    トピ主です!
    好きな人がたくさんいて嬉しい~。
    碧の迷宮、下巻が気になります…

    +31

    -0

  • 88. 匿名 2020/07/13(月) 18:25:52 

    >>85
    一路真輝の大ファンで宝塚近辺に移り住んだんでしたよねw

    +14

    -0

  • 89. 匿名 2020/07/13(月) 18:29:27 

    氷室冴子さんといえば少女小説ブームの火付け役でしたよね。
    コバルトはこの方のお陰でかなり繁栄したように思います。
    当時は今のように少女小説のレーベルって全然無くて、確かコバルトが少女小説の元祖でしたね。

    +34

    -0

  • 90. 匿名 2020/07/13(月) 18:30:22 

    「さようならアルルカン」という短編集が好きでした。今でも大事に保管しています。
    「なぎさボーイ」や「多恵子ガール」も愛読しました。渡辺多恵子の挿絵も良かった。渡辺多恵子で漫画化もして欲しかったなぁ。
    御存命だったらどんな新作を書いてくれたかな?と思うと、氷室先生の早過ぎる逝去は未だに残念でなりません。

    +26

    -0

  • 91. 匿名 2020/07/13(月) 18:36:42 

    吉野の君は、生きていると思う?

    +22

    -0

  • 92. 匿名 2020/07/13(月) 18:38:36 

    >>91
    生きててほしいけど死んでるだろうなあ
    悲しいわ

    +25

    -1

  • 93. 匿名 2020/07/13(月) 18:40:53 

    >>2
    これでジェーン・エアを知った43歳
    榛色の瞳、というワードがなんか心に残ってる

    +29

    -0

  • 94. 匿名 2020/07/13(月) 18:41:12 

    >>87

    碧の迷宮ってどんな感じの話だっけ

    +5

    -0

  • 95. 匿名 2020/07/13(月) 18:42:06 

    >>1
    すごい人気のあった小説家だよね
    愛読者が多かった

    検索してWikipediaを見て驚いた

    ストレスのある職業の影響かな

    +19

    -0

  • 96. 匿名 2020/07/13(月) 18:42:27 

    >>91
    死んでると思う…

    +5

    -0

  • 97. 匿名 2020/07/13(月) 18:44:38 

    >>35
    続きありますよ
    短編と人妻編
    ジャパネスクはミステリーの要素があって、読み応えがありますよね

    +28

    -1

  • 98. 匿名 2020/07/13(月) 18:45:14 

    意外と守弥と帥の宮が人気なんだね~

    +7

    -0

  • 99. 匿名 2020/07/13(月) 18:47:20 

    >>51
    高彬
    頼りない感じだけど、何があってもずっと瑠璃姫の味方だった
    鷹男は美しい奥様が他にたくさんいらっしゃるからね笑

    +47

    -1

  • 100. 匿名 2020/07/13(月) 18:49:05 

    >>98
    漫画の守弥の顔が好みだったってのもある
    声が良いのもポイント高い

    +14

    -0

  • 101. 匿名 2020/07/13(月) 18:50:34 

    >>87
    それよ
    碧の迷宮中学生の時に読んでずっと下巻を待ちながら20数年…もう出ないなんて

    お姉さんを自殺に追い込んだ公達が誰なのか探る話じゃなかったかな

    +24

    -0

  • 102. 匿名 2020/07/13(月) 18:50:40 

    守弥は最初すごいむかつくキャラだったw
    だんだん憎めなくて好きになったけど
    惶姫(字が違うかも)よりも小萩とお似合いだと思っていた

    +30

    -0

  • 103. 匿名 2020/07/13(月) 18:52:47 

    ジャパネスク読んで日本文学に目覚めて専攻で取って、研究に進んだよ
    瑠璃姫が好きすぎて娘に瑠璃姫から一字貰って名付けた笑

    +30

    -0

  • 104. 匿名 2020/07/13(月) 18:53:51 

    >>100
    そんな設定あったっけ?って思ったけど
    「もうお帰りなさい」ってシーンがあったね!

    +24

    -0

  • 105. 匿名 2020/07/13(月) 18:54:21 

    >>99
    間違えてマイナスしちゃった
    ごめんなさい!

    +4

    -0

  • 106. 匿名 2020/07/13(月) 18:58:13 

    花とゆめで、なんて素敵にジャパネスクにハマってから、いっぱい読んだ!大好きだった。未完の話多いけど…(泣)

    +18

    -0

  • 107. 匿名 2020/07/13(月) 18:59:30 

    >>80
    絶対に契ってみせますわ!っていうんだよね

    +45

    -0

  • 108. 匿名 2020/07/13(月) 19:00:23 

    >>104
    吉野の君と声が似てる設定だよね
    あんなに瑠璃姫の事嫌ってた守弥だけど
    瑠璃姫の心を救ったのは守弥というw

    +32

    -0

  • 109. 匿名 2020/07/13(月) 19:01:47 

    高校生だけど大好きです。特にざ・ちぇんじ!
    ラノベはいろいろあってもこのような少女小説って今ではなかなかないですよね、

    +29

    -0

  • 110. 匿名 2020/07/13(月) 19:03:11 

    >>51
    吉野の君かな
    普通に瑠璃と結婚して欲しかったよ
    酷すぎる運命を辿りすぎててただただ可哀想
    もし官位を授かってたら人も殺さず幸せになってたかと思うと…。

    +30

    -0

  • 111. 匿名 2020/07/13(月) 19:05:25 

    >>104
    低い美声が吉野の君と似てるんだよね
    あのシーン好き
    瑠璃姫と守弥は恋にはならない大事な出会いってのが良かった

    +27

    -1

  • 112. 匿名 2020/07/13(月) 19:07:26 

    好きでしたー!
    引っ越した時にぜんぶ処分してしまったけど、
    もう手に入らないのかな?
    愛蔵版とか出てたら全巻揃えたい

    ジャパネスクが特に好きで、なんていうか情景が目に浮かぶような文章でしたよね
    吉野の君の菫の花のシーンとか
    記憶喪失の守弥が吉野桜の中に倒れてるシーンとか

    +20

    -1

  • 113. 匿名 2020/07/13(月) 19:08:23 

    >>104
    あの話すっごく好き!
    誰かにずっとそう言って貰いたかったのっていう
    瑠璃姫の気持ちもかなりウルッときました

    +25

    -0

  • 114. 匿名 2020/07/13(月) 19:10:14 

    雑居時代、同居した家弓という女の子が好きでした。たくましくて、根は優しくて、言動がとことん小気味良い。

    +20

    -0

  • 115. 匿名 2020/07/13(月) 19:10:22 

    銀金って「古代転生ファンタジー」ってついていたよね?
    転生した後の構想もあったってことなのかな

    +34

    -0

  • 116. 匿名 2020/07/13(月) 19:13:17 

    ジャパネスクシリーズと銀の海金の大地は氷室さんしか書けない名作だった。今でもたまに読み返して、本当に天才。と毎回感動してます。笑
    特に後者は一部で終わってしまい、永遠に続きが分からないのが本当に悲しい。編集者とうまくいかなくなって、胸にしまったまま続きは闇に葬られた感じですよね。

    +22

    -0

  • 117. 匿名 2020/07/13(月) 19:17:24 

    >>91
    お亡くなりになってると思う……

    +9

    -0

  • 118. 匿名 2020/07/13(月) 19:17:34 

    >>109
    若い世代が読んでるって何か嬉しい。
    30代~40代に人気だったものが若者に面白いって思われるのは作品として本物な気がする。

    +34

    -0

  • 119. 匿名 2020/07/13(月) 19:17:53 

    小学生の頃に読んでて「私と高彬は、今までになく仲良しになったのでありました…」ってのが何のことかよく分からず、ふーん仲良く2人で眠ったんだなぁくらいに思ってた。あの時の私はおぼこかったわ。
    契るとか連発してるし、なかなかに赤裸々なとこあるのよね‪(笑)

    +35

    -0

  • 120. 匿名 2020/07/13(月) 19:19:38 

    私と高彬はぶっちぎりの仲なんだから!

    +39

    -0

  • 121. 匿名 2020/07/13(月) 19:23:11 

    えーい!ままよっ!

    って台詞が浮かんできましたw
    どのシーンかは思い出せませんw

    +20

    -1

  • 122. 匿名 2020/07/13(月) 19:23:24 

    >>79
    ですね、もう続編が書けない理由が分かったような。
    でもこの物悲しい雰囲気も好きです。

    +15

    -0

  • 123. 匿名 2020/07/13(月) 19:25:28 

    >>121
    瑠璃姫そういうシーンめちゃくちゃあるもんねw

    +14

    -0

  • 124. 匿名 2020/07/13(月) 19:26:56 

    氷室作品は北海道銘菓が出てくることが多い
    トラピスチヌ修道院のクッキー、わかさいも、天狗饅頭、くるみ屋のシフォンケーキ等々
    美味しそうだなあと思いながら読んでたよ

    +23

    -0

  • 125. 匿名 2020/07/13(月) 19:29:50 

    アグネス白書かな、奇跡の高城さんがしーのを内緒の恋人に仕立てて、交際を申し込んできた男の子を撃退するって話が面白かった

    +17

    -0

  • 126. 匿名 2020/07/13(月) 19:31:33 

    >>17
    どういうところが?

    +4

    -0

  • 127. 匿名 2020/07/13(月) 19:31:40 

    平安時代の設定だけど、瑠璃姫は一夫多妻は嫌だ、浮気者の男は嫌だ
    って現代の感覚の持ち主だから感情移入しやすかった
    おかげで瑠璃姫は平安時代では浮いてて物の怪憑きの姫なんて言われてるけどw

    +35

    -0

  • 128. 匿名 2020/07/13(月) 19:33:39 

    ミッションスクールの話があったよね?
    タイトルは忘れちゃったけど。
    あれ憧れたな~。

    +6

    -0

  • 129. 匿名 2020/07/13(月) 19:35:20 

    >>115
    雑誌コバルトに載ったインタビューによると厩戸王子の父の用明天皇の時代まで描く構想があったみたいです。

    銀金のイラスト集に真秀と真澄と佐保彦の飛鳥時代バージョンのイラストもあったからあの三人ら生まれ変わっても出会って三角関係だったのかも…w

    +22

    -0

  • 130. 匿名 2020/07/13(月) 19:38:29 

    ブランデンブルクの6番は氷室さんから教わったw

    +3

    -0

  • 131. 匿名 2020/07/13(月) 19:40:58 

    >>80
    瑠璃が倒れたら助けてくれるし溺れても助けてくれる
    美人で気位高いのにとても良いヒト
    大好きです

    +44

    -0

  • 132. 匿名 2020/07/13(月) 19:41:14 

    こういう少女小説は処女じゃなきゃ書けないんでしょ?
    って編集者に言われてムカついて泣きながらウイスキーの瓶(だったかな?)を
    叩き割ったってエピソードをどこかで見たんだけど
    あんな大物小説家でもセクハラ受けたりするんだね…

    +27

    -0

  • 133. 匿名 2020/07/13(月) 19:50:43 

    >>132

    少女小説ってまだそこまで地位が確立されてなかった時代ですもんね
    昔小松左京がSF作家は女を知らないから恋愛を書けないと言われてキレて、昔の女っていう女性のシリーズを書いた話を思い出しました

    +18

    -0

  • 134. 匿名 2020/07/13(月) 19:55:28 

    >>129
    うわー読みたい!
    氷室先生が転生して書いてくんないかしら

    +20

    -0

  • 135. 匿名 2020/07/13(月) 19:56:32 

    銀金のイラスト好きだった
    画集も買ったなあ

    +20

    -0

  • 136. 匿名 2020/07/13(月) 19:58:04 

    氷室さんが源氏物語を訳されていたらどうなったかなあ
    巻末で「自分ならピカレスクロマンっぽい感じにしたい」的なことを書かれていたけど
    読みたかったなあ

    +23

    -0

  • 137. 匿名 2020/07/13(月) 19:59:15 

    ここで人気?の帥の宮の元恋人の妹のなつも印象に残ってる

    +10

    -0

  • 138. 匿名 2020/07/13(月) 20:00:25 

    とりかへばやは「ざ・ちぇんじ!」から入ったので、原作を読んで驚いた
    綺羅君(女の子の方)はガチで危機一髪だったのね…

    +18

    -0

  • 139. 匿名 2020/07/13(月) 20:01:26 

    氷室さんの古典アレンジってとりかえばやとおちくぼものがたり以外に何かあったっけ?

    +4

    -0

  • 140. 匿名 2020/07/13(月) 20:04:01 

    >>139
    劇中劇になるけど、クララ白書で古事記の佐保彦佐保姫が出てくるよ

    +9

    -0

  • 141. 匿名 2020/07/13(月) 20:04:28 

    >>137
    裏の夏姫
    表の瑠璃姫
    の夏姫だっけ?

    +11

    -0

  • 142. 匿名 2020/07/13(月) 20:05:04 

    「まっすぐにいこう。」の作者のきらさんの
    ペンネームはちぇんじ!の綺羅姫からとったんだよね。

    +9

    -0

  • 143. 匿名 2020/07/13(月) 20:06:32 

    >>140
    そうなんだね!ありがとー!

    +2

    -0

  • 144. 匿名 2020/07/13(月) 20:06:57 

    >>136
    すっごい読みたい
    氷室先生才能には体が一つじゃ足りなかったんだな

    +22

    -1

  • 145. 匿名 2020/07/13(月) 20:09:12 

    >>141
    それです。まさに瑠璃と対比していたそのフレーズがどうしても思い出せませんでしたw
    すっきりしましたw

    +4

    -0

  • 146. 匿名 2020/07/13(月) 20:09:30 

    >>2
    ハードカバーの特装版も持ってるよー!
    純粋だからこそ迷宮に入り込んでしまう様が繊細に描かれていて大好きだなー。

    +6

    -0

  • 147. 匿名 2020/07/13(月) 20:12:33 

    >>145
    調べてみたら「表の瑠璃姫、奥の夏姫」だったw
    二人ともよく似ててお転婆だったけど夏姫は変わっちゃったんだよね

    +7

    -0

  • 148. 匿名 2020/07/13(月) 20:15:51 

    私が初めて読んだ小説が氷室冴子先生だった。大好きな作家さんだった。コンビニでこの人の一時期小説が売られてた位人気だった。
    あまり売れなかったみたいだけど、ヤマトタケルは名作だと思う。

    +9

    -0

  • 149. 匿名 2020/07/13(月) 20:18:16 

    瓦版みたいな新刊情報紙(懐かしいw)に碧の迷宮の下巻が乗ったのに発売されなかった記憶があるんだけど、何があったんだろう?

    +1

    -0

  • 150. 匿名 2020/07/13(月) 20:24:46 

    氷室冴子さんのコバルト全部と
    丘の家のミッキーと
    赤川次郎さんの吸血鬼の父娘が出てくるシリーズが思春期の思い出深いなあ

    +27

    -0

  • 151. 匿名 2020/07/13(月) 20:27:18 

    ざ・ちぇんじ!は好き過ぎて原作古典の注釈本読んでひっくり返るかと思った。中学生には刺激的な展開すぎたw

    +11

    -0

  • 152. 匿名 2020/07/13(月) 20:32:10 

    今アラフィフです。
    学生時代、まさに小説の舞台の寮で生活してました。
    寮には図書室もあって、氷室冴子の直筆の図書カードもいくつか見つけて、テンションが上がったのを覚えています。

    +31

    -1

  • 153. 匿名 2020/07/13(月) 20:33:34 

    氷室冴子の文庫は今でも本棚の宝物。10年に一度は読み返すことある。
    シンデレラ迷宮の頃かな、小コミで原作もしてたのよね。ライジングって漫画も好きでした。

    +15

    -1

  • 154. 匿名 2020/07/13(月) 20:36:42 

    >>124
    そうそう!おいしそうでしたよね。
    中学生だった私は「わかさいも」なるものが食べたくて食べたくて…。
    社員旅行で北海道行って初めてわかさいもを食べたときは感無量でした。

    +10

    -0

  • 155. 匿名 2020/07/13(月) 20:42:02 

    >>124
    エッセイに出て来た、祖父が作ってくれる卵を山ほど使った甘い卵焼きも美味しそうだったなー。氷室さんはエッセイも面白いんだよね。

    +17

    -0

  • 156. 匿名 2020/07/13(月) 20:43:16 

    なつかしや~
    クララ・アグネス白書で寄宿舎とMackeyに憧れ、ジャパネスクで漢字に慣れ(守弥派)、なぎさボーイ多恵子ガールで多恵子にイラっとして槇さんを応援し、銀金の最後がどうなったかは知らない四十路のおばさんです。

    同時期では新井素子も好きだったなー。太一郎さん最高じゃない?

    藤本ひとみのシャルルシリーズも流行ってたけどご都合主義過ぎて入りこめなかった記憶

    +24

    -0

  • 157. 匿名 2020/07/13(月) 20:43:55 

    >>119
    ぶっ契りの仲よっっっ!って言ってたしね
    ぶっちぎりて…笑

    +27

    -0

  • 158. 匿名 2020/07/13(月) 20:46:01 

    懐かしいです、大好きでした。
    ざ・ちぇんじとなんて素敵にジャパネスクが好き過ぎて日本史が得意になり、京都の大学の日本史学科へ行きました。
    古文の入試問題で源氏物語の宇治十帖が出て、やはり大好きだったあさきゆめみしのおかげで楽勝で解答出来ました。
    しかし入学してから行くべきは国文学科だったなと選択ミスに気付きましたが後の祭り。
    ゼミは時代別に分かれていたのですが、考古学の次は鎌倉時代しかなく、平安時代は歴史的に研究価値がないと教授にボロクソに言われつつ、藤原摂関家についての卒論…ではなく書籍の読書感想文(笑)を書いてギリギリで卒業しました。
    授業は全く覚えてないです、何しに行ったんだろ。
    しかも文学部なんて行ってしまったために、氷河期だったので就職もめちゃくちゃ苦労しました。
    でも「あーここ瑠璃がいた所だ」とか4年間楽しかったですよ。

    +22

    -1

  • 159. 匿名 2020/07/13(月) 20:47:19 

    ローマの休日みたいな「レディアンをさがして」がロマンチックで大好きだった
    何度も読んだし、何度も泣いた
    戯曲ってのも新鮮だったな

    +18

    -0

  • 160. 匿名 2020/07/13(月) 20:48:01 

    雑居時代とかも面白かったなー

    +9

    -0

  • 161. 匿名 2020/07/13(月) 20:52:01 

    >>32
    氷室先生と言えばジャパネスクですが、私は雑居時代が一番好きです。
    「倉橋さん家の数子さん」裏の顔が恐ろしいんですよね 笑
    この本でトロント=カナダと学びました。
    ヒドラってどんな生物なんだろう?

    +31

    -0

  • 162. 匿名 2020/07/13(月) 20:52:27 

    小萩が大好き
    健気で瑠璃姫のためならどこでも駆け釣り回る所が笑

    +16

    -0

  • 163. 匿名 2020/07/13(月) 20:54:51 

    マイナーですが、蕨ヶ丘物語も好きです。

    +23

    -0

  • 164. 匿名 2020/07/13(月) 20:56:05 

    >>9
    このイラスト好きだったー
    瑠璃姫は確かに平安時代では変わり者の姫だよね
    夢中になって読んだなぁ

    +32

    -0

  • 165. 匿名 2020/07/13(月) 20:57:17 

    >>9
    懐かしい!
    このイラストの文庫本、持ってた!

    +27

    -0

  • 166. 匿名 2020/07/13(月) 20:58:56 

    >>137
    お夏さんは、帥の宮ではなくて、高彬のお姉さんの旦那さん(笛が上手い何とか中将)の元恋人の妹ではなかろうか。
    高彬のお姉さんが育てている、実の姉の子をさらおうとするんだよね。
    本編は手元にあるのにジャパネスクアンコールだけ実家だわー。思い出せなくてもやもや。何中将だっけ?そして夏の姉は阿久だっけ?阿津だっけ?

    +16

    -0

  • 167. 匿名 2020/07/13(月) 20:59:18 

    銀の海金の大地の続き待っていたのに…

    +21

    -0

  • 168. 匿名 2020/07/13(月) 21:02:25 

    >>85

    友達でもある藤田和子の宝塚漫画の原作やってたよね。あれも面白いよ

    +7

    -0

  • 169. 匿名 2020/07/13(月) 21:03:22 

    高彬の「これね、温石ね」は泣いた(そりゃ一生仕えるわ)
    夏姫は切なかったな
    融は愚弟だったな

    +26

    -0

  • 170. 匿名 2020/07/13(月) 21:04:19 

    >>156

    多恵子は作者にも嫌われて不憫だな。私は好きでした。

    +9

    -0

  • 171. 匿名 2020/07/13(月) 21:04:28 

    >>162
    小萩視点の短編良かった
    子供時代の瑠璃との出会いのやつ
    瑠璃が素直じゃないちょっと一筋縄ではいかない子供なんだけど、それを健気だなと理解してあげられる小萩さんが素敵だった

    +25

    -0

  • 172. 匿名 2020/07/13(月) 21:05:28 

    >>108
    そうそう、声が似てるって事は顎の辺りも似てるって…峯村さんの挿絵でも、初期の守弥は丸顔のキツネみたいなモブ顔だったのがジャパネスク・ダンディ以降は急にイケメンに!

    +8

    -0

  • 173. 匿名 2020/07/13(月) 21:06:40 

    >>101

    現実の事件に類似性があるってんで(氷室さんがどうこうとかいう問題ではなくて社会的に衝撃のある事件だったから)、出版されなかったって聞いたことあります。本当か嘘か分からないけど。

    +6

    -0

  • 174. 匿名 2020/07/13(月) 21:11:52 

    >>125

    しーの達にとっては憧れの先輩だけど、月の輝く夜にに収録されてる裏話みたいなの読むとかなりの変人達なんだよね。

    +9

    -0

  • 175. 匿名 2020/07/13(月) 21:17:09 

    >>166
    横ですが
    その中将が帥の宮ではなかったですか?
    私も>>137と記憶してました

    +2

    -6

  • 176. 匿名 2020/07/13(月) 21:21:09 

    >>175
    今思い出した涼の中将って名前じゃなかった?
    でも私も涼の中将=帥の宮で記憶してた

    +6

    -3

  • 177. 匿名 2020/07/13(月) 21:21:16 

    >>168
    ライジング!
    天海祐希っぽい子が主人公だった気がする。

    +7

    -0

  • 178. 匿名 2020/07/13(月) 21:23:54 

    >>35さんのご記憶の悲しいラストですが、私の中で高彬が不動のNo1になったシーンだと思う。
    きっと瑠璃姫はこの件で周囲には物の怪つきと言われてしまうだろう、他に求婚者なんていないからって、

    「僕で我慢しなよ」

    って言うんだよね全て知ってて。自分も汚名を着て。思い出しても泣けるわ。雪原や瑠璃姫の氷の襲の描写も美しいジャパネスク屈指の名シーンだと思う。

    +76

    -1

  • 179. 匿名 2020/07/13(月) 21:28:02 

    しーの達が演じた真保彦の反乱は、のちの銀金に繋がってる?
    劇中劇なのにすごい惹かれた内容だったわ
    白路さんが木綿の黒糸で鬘作ったり細かくて面白かった

    氷室さんが宝塚好きだったのはこのトピで知りましたが、さもありなんってかんじで腑におちました

    +8

    -0

  • 180. 匿名 2020/07/13(月) 21:29:24 

    >>178
    あそこの最後のモノローグが泣けるよね…
    私はその前にある

    来たのが高彬だって分かっててがっかりしたの
    吉野の君が来ないから…

    ってシーンの心情描写はすごいと思った
    都合よくヒーローを迎えるヒロインにならないところが。

    +40

    -0

  • 181. 匿名 2020/07/13(月) 21:33:36 

    >>1
    この表紙も素敵ですね!
    山内直美先生の瑠璃姫が好きでした♡

    +22

    -0

  • 182. 匿名 2020/07/13(月) 21:37:33 

    コミックの方で瑠璃姫が高彬に「汁物でも……」と言ってて、(そのあと色気が無いって小萩に怒られてたけど)
    木のお味噌汁用のお椀に、マツタケお吸い物をお湯でといて飲んで、妹と一緒に瑠璃姫ごっこしてたよ。

    +9

    -0

  • 183. 匿名 2020/07/13(月) 21:42:43 

    >>166
    手元にありますが、それであってます。涼の中将は高彬のお姉さんの結婚相手ですよね。元々受内する予定だった。

    涼の中将の「大姫は本気で私を見初めたのでしょう。私にも僅かな野心があったのかもしれない。阿久も、子まで成した私との中に意地と執着があったのかもしれない」
    この台詞がすごい。酸いも甘いも噛み分けた大人の理論よね・・。どの立場もわかってしまうのは大人になってからだわ。

    初見で高彬のお姉さんが小姫を可愛がってるのに驚いた。普通愛人の継子なんていじめるって決まってるのに。
    自身に子供がいないのもあったのかな?それも辛いよね。この時代は石女って言われてたし。
    大姫も辛いけど、涼の中将が「どうにかして小姫を取り返してほしい。妻はどうやら、子どもができないのでね」と言ってる辺りに少し救われた。情はあるのね、と。

    そしてジャパネスクアンコールで、愚弟のとおるが美層は生きていたって噂流したときに協力したあの幼馴染の坊主が夏の弟とわかったときの驚き。
    感想ブログで見て、びっくりして調べてしまった。確かにそうでした。

    +12

    -1

  • 184. 匿名 2020/07/13(月) 21:44:02 

    >>181
    山内先生はほんとベストパートナーですよね
    皆平安ヘアーなのに(そりゃ瑠璃姫は前髪あったけど笑)人物の描き分けができてるのがすごい
    いろんな美男美女が出てきてたもんね
    造形的には二の姫が好き
    あと現代物の蕨ヶ丘物語とか雑居時代も、山内先生の漫画楽しかったな

    +20

    -1

  • 185. 匿名 2020/07/13(月) 21:45:41 

    >>173
    シンデレラシリーズの3作目にその事件を彷彿とさせる要素があったので執筆を断念
    その3作目のコンセプトを碧の迷宮に生かしたけれど未完となった
    とブログに書いてる方がいました
    エッセイかインタビューにあったそうです

    +7

    -1

  • 186. 匿名 2020/07/13(月) 21:50:07 

    >>156
    氷室冴子と新井素子が仲良いってのもすごいよね。
    新井素子のエッセイにけっこう名前出てきて胸熱。ワープロ紹介したのが自分で、それまで氷室冴子は手書きで瑠璃姫って書いてたとか 笑 確かにすごい。
    名前は出してないけど、これ氷室冴子だろうなーって少女小説家出てきたり。

    +15

    -0

  • 187. 匿名 2020/07/13(月) 21:50:08 

    本当に大好きな作家さん
    氷室さんのキャラクターって常に前を向いているよね
    ジタバタしながらも手探りで進むというか
    今アラフォーだけど、昨今の地震、台風やコロナだとかピンチに陥った時、胸の奥底に氷室さんの物語やキャラの精神が自分の中に息づいてるのに気づいたよ

    私という名の王国とか、心に金の砂を持つとか
    台風の影響で何日か街全体が停電になった時、真っ暗闇の中で何故か氷室さんの言葉が浮かび上がってきたんだよね
    真っ暗だったからこそ、胸の奥底の砂金のような言葉達のささやかな輝きに気づいたのかな、なんてね
    すごく幸せな読書体験をさせてもらっていたんだなって実感したよ

    +24

    -0

  • 188. 匿名 2020/07/13(月) 21:52:44 

    >>177
    ライジング!名作ですよね!

    +4

    -0

  • 189. 匿名 2020/07/13(月) 21:55:17 

    >>93
    私もジェーンエアをこれで知りました

    +10

    -0

  • 190. 匿名 2020/07/13(月) 22:03:13 

    >>158
    すげー長文で自分語りですね。

    +7

    -9

  • 191. 匿名 2020/07/13(月) 22:04:44 

    >>190
    確かにジャパネスクとはあんまり関係ない話ではある

    +5

    -3

  • 192. 匿名 2020/07/13(月) 22:05:49 

    >>190
    氷室ファンてたまにこういう自分語りがいたりする…

    +3

    -5

  • 193. 匿名 2020/07/13(月) 22:08:21 

    >>190
    最初だけであとは苦労した話だしいらないよ~
    作品について話そうぜ

    +2

    -4

  • 194. 匿名 2020/07/13(月) 22:09:19 

    氷室冴子派と藤本ひとみ派に別れてたなー
    私は両方美味しく読ませてもらってました

    氷室先生がコバルト以外からだした、ターン三番目に好き、とか碧の迷宮とか、ほんと好き。もちろんアルルカンから金銀まで、コバルトは全部読破しましたが。自分の成長につれて先生がコバルト以外から出される本もむさぼるように読んでました。

    +9

    -1

  • 195. 匿名 2020/07/13(月) 22:10:33 

    >>101
    で結局誰なんですか!ともんもんしながら、自分もBBAになってしまいました

    +0

    -1

  • 196. 匿名 2020/07/13(月) 22:11:50 

    >>91
    生きててほしいけど、たぶん亡くなってるんだろうね…

    +9

    -0

  • 197. 匿名 2020/07/13(月) 22:15:08 

    >>91

    じゃ私はあえて、吉野君は記憶は失ったけれど(記憶があると瑠璃姫との約束を守ろうとするはずなので)あの美貌で美しい女性に匿われていることにする

    +7

    -1

  • 198. 匿名 2020/07/13(月) 22:16:01 

    吉野の君に本気で恋してた。
    小学生の頃
    ファンレター出したら
    ハガキが帰ってきた。
    イラストと一言手書きのメッセージがあって
    忙しいのに返してくれて感激しました。

    とにかく登場人物がみんな魅力的でハマりました。

    +14

    -0

  • 199. 匿名 2020/07/13(月) 22:18:36 

    >>25

    斉藤由貴主演の映画を見に映画館に行った気がする。
    子供だけど電車に乗って街まで見に行ったなー。

    +11

    -0

  • 200. 匿名 2020/07/13(月) 22:19:14 

    確かに未完の作品気になる。銀の海金の大地
    、碧の迷宮、冬のディーン夏のナタリー…

    +8

    -1

  • 201. 匿名 2020/07/13(月) 22:20:34 

    >>159

    元々、ライジング!の劇中劇
    ライラの方もどんな物語か興味あった。

    +8

    -0

  • 202. 匿名 2020/07/13(月) 22:21:17 

    子供の時は高彬❤️だったけど、今は全員お断りだな(笑)

    ジャパネスク新作出なくなってずーっと後にコバルトの対談かなんかで
    瑠璃が子供産むなら女の子〜的なことを氷室センセが言ってて期待した
    記憶がある
    結局続編は出なくて表紙チェンジばかり出るだけだったけど。

    山内先生が長い断筆から立ち直ったの嬉しかった!
    おちくぼは氷室作品トレース出来てて、感動…

    +17

    -0

  • 203. 匿名 2020/07/13(月) 22:21:24 

    >>103
    仲間だー!
    私も大学では古典を専攻して論文も平安時代を書きました。そして子供の名前もキャラから一文字もらいました。(詳しく書いたら身バレするかもしれないので、誰とは書きませんが…)

    同じような人がいて思わず興奮してしましました!

    +10

    -2

  • 204. 匿名 2020/07/13(月) 22:27:09 

    >>158
    そっくりな方が!私もその2作が好き過ぎて古典が得意になり、国文学科に進学しました。源氏物語はあさきゆめみしを読めば楽勝でしたよね。
    進学後は中古文学を狙い撃ちで取りまくり、卒論は貴族社会をテーマとしてでっちあげ、大手を振って文献を読み漁り時間切れ。引用ばかりのやっつけにも程があるものを提出しました。二度と読み返したくないw
    他はまったく覚えていないのも一緒、氷河期で地獄を見たのも一緒ですー!本当、何しに行ったんだろと思いますが楽しかったですよね!

    +15

    -3

  • 205. 匿名 2020/07/13(月) 22:29:14 

    >>199

    私は、映画化よりずっと後に原作読んだけど、キャストが斉藤由貴で相手役が柳葉敏郎って全然イメージ違った

    +8

    -0

  • 206. 匿名 2020/07/13(月) 22:30:08 

    >>204
    ひどい自演だなあw

    +5

    -7

  • 207. 匿名 2020/07/13(月) 22:32:13 

    >>203
    えっ?

    +1

    -4

  • 208. 匿名 2020/07/13(月) 22:33:34 

    嘘つくならもっと上手にやりましょう

    +1

    -5

  • 209. 匿名 2020/07/13(月) 22:34:59 

    ジャパネスクもドラマ化してたような
    誰がやったとかはおぼえてないけど

    +5

    -0

  • 210. 匿名 2020/07/13(月) 22:35:06 

    >>202
    私は吉野君が理想ドンピシャだったけど、今は高彬が何が何でもゲットしたい婿がねだわ
    名門家出身の出世頭だし帝も認める有能さだし浮気しないし最高でしょ!

    +14

    -0

  • 211. 匿名 2020/07/13(月) 22:38:17 

    >>206
    えっ?!自演じゃないよー。本当に違います。
    嬉しくて書き込んだせいで>>158さんまで巻き込んじゃったごめんなさい!

    +6

    -1

  • 212. 匿名 2020/07/13(月) 22:40:45 

    >>209
    富田靖子さんが出てたのは覚えてる

    +12

    -0

  • 213. 匿名 2020/07/13(月) 22:41:02 

    >>2
    おう、懐かしい。実家にあると思うけど、小学生の娘に読ませたいな。

    +10

    -1

  • 214. 匿名 2020/07/13(月) 22:46:31 

    >>205
    私は原作→映画の順です。
    キャストがことごとく、イメージ違った。
    緑子が高井麻巳子ってのが、なんとも…。

    +6

    -0

  • 215. 匿名 2020/07/13(月) 22:46:47 

    宝塚のシステムを
    少女コミックの漫画で
    教えてくれた人

    +9

    -0

  • 216. 匿名 2020/07/13(月) 22:50:29 

    wikiより
    瑠璃姫 - 富田靖子
    高彬 - 木村一八
    鷹男の帝 - 仲村トオル
    融 - 西川弘志
    吉野の君 - 京本政樹
    権少将 - 佐藤B作
    二の姫 - 鳥居かほり
    藤宮 - かとうかずこ
    北の方(瑠璃姫の継母) - 中井貴恵
    小萩 - 中田喜子
    大海入道 - 伊東四朗
    瑠璃姫の父(内大臣) - 石坂浩二

    鷹男が馬に乗って瑠璃を助けにくるシーン、すごい好きだったけど、あれ仲村トオルだったんだあ。

    +7

    -0

  • 217. 匿名 2020/07/13(月) 22:54:27 

    >>209
    ウィキにあった
    なんで石坂浩二プロデュースなんだろ
    《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

    +7

    -1

  • 218. 匿名 2020/07/13(月) 22:54:50 

    >>212
    瑠璃姫が富田靖子さん、鷹男の帝が中村トオルさんは覚えてるけど他は誰だっけ…
    と思って調べたら吉野君が京本政樹さんでビックリ仰天。
    合っているんだかいないんだかまったく判断付かなくて悩みこんじゃったわ、笑。

    +6

    -0

  • 219. 匿名 2020/07/13(月) 22:57:11 

    >>210
    そうそう!育ちがいいお坊ちゃんなのに腕も立つ
    いざと言う時には汚れ仕事もいとわない剛の者
    生家も婚家も大貴族
    頭もいいし守弥もいるから、荘園経営もうまくいきそう
    平安貴族としては字と歌が下手なのがたまにきずですかね

    +15

    -1

  • 220. 匿名 2020/07/13(月) 22:58:02 

    >>2
    ミステリーの方のラストで、空想の中で癒されていた主人公が物語の登場人物達に別れを告げて、現実に立ち向かって行くラストが好きだったな。
    当時は中学生だったから、すごく勇気づけられた。
    子供達がラノベにはまった時も、よーく気持ちが分かりました。
    昔は少女小説って言ったよね。なんやねんそれ(笑)

    +17

    -1

  • 221. 匿名 2020/07/13(月) 22:58:48 

    >>65
    私もずーっとそう思ってた。
    無慈悲に何人も殺して騙して傷つけたのは帥の宮。
    あんなに帥の宮を信頼していた帝を裏切って高彬の妹の好意を利用しその手口も卑怯。
    悲劇の主人公ぶってたけど、元はといえば帥の宮自身がまいた種なんだよね。
    ずっと瑠璃姫ばかりが我が儘言われてるけど、あの時代の風習を考えれば本当に自分勝手なことばかりしてたのは帥の宮だと思う。

    +3

    -3

  • 222. 匿名 2020/07/13(月) 22:59:12 

    >>217
    ラジオドラマの高彬が坂上忍!?

    +12

    -0

  • 223. 匿名 2020/07/13(月) 23:08:26 

    >>217
    夜中に座布団抱えてみてたら、エッチシーンの時に父親に見られてマジギレされた

    +1

    -0

  • 224. 匿名 2020/07/13(月) 23:09:53 

    >>187
    自分も多感な中高生の時がちょうど銀金シリーズの刊行時期で、愛読してたので作中の真秀の力強い言葉達が大人になった今でも心に強く残っています。
    大人になると昔は憎らしかった美知主視点の言葉の重さが少し分かってきて違った感想が出てくるけど好きな作品。

    「私という名の王国」「心に金の砂を持つ」などシンプルで美しい言葉達を苦しい時に思い出します。

    +7

    -1

  • 225. 匿名 2020/07/13(月) 23:15:02 

    >>132
    ウイスキー云々は覚えてないけどエッセイで何度か読んだよ。
    確か新進気鋭の少女小説家として注目され始めたころに言われていたような。
    あ、また書いてある、余程ムカ付いたんだな当然だけどって思ったわ。

    +14

    -0

  • 226. 匿名 2020/07/13(月) 23:15:03 

    >>221
    たしかに帥の宮は悪い人かもしれないけど、自分の子供(今春宮)と桐壺女御を守るために自分が鬼になっても、と思ってたんだろうな、と。
    一度の過ちとはいえ、泣いてうじうじしている源氏とちがって行動派の帥の宮、素敵、と思ってたもんだわ。

    +5

    -4

  • 227. 匿名 2020/07/13(月) 23:17:39 

    >>219
    女の趣味が悪いのと笑母親がむちゅこ命なのもちょっと難点だけどね!高彬いいよねー!絶対に浮気しない。
    「だから、僕で我慢しなよ」(ウロ)泣いたよほんと。

    +10

    -0

  • 228. 匿名 2020/07/13(月) 23:18:20 

    >>1
    表紙が今市子さんだ!知らなかった!

    +8

    -0

  • 229. 匿名 2020/07/13(月) 23:18:38 

    >>168
    >>177
    >>188
    「ライジング!」大好きです!
    好きすぎて愛蔵版持ってる~~~。
    劇中劇のストーリーも本当によくできてるし。

    何回読んでも飽きない!
    《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

    +9

    -0

  • 230. 匿名 2020/07/13(月) 23:20:40 

    >>95
    あー、タバコ吸いまくってた方だからね
    肺疾患でもしかたないかな、と。

    +4

    -0

  • 231. 匿名 2020/07/13(月) 23:20:53 

    銀金のラストが思い出せないから教えてください。

    +0

    -0

  • 232. 匿名 2020/07/13(月) 23:22:47 

    >>113
    私も、切なくて好きです。
    ただ待つしかできない、瑠璃姫も、
    つらかったよね。
    氷室さんは不思議な人だな、
    漫画も小説も映画も色んな作品を見たり読んだり
    したけど、
    こんなに透明で、純粋な、切なさを書けるって、
    今思い出してもそれは変わらない。

    +12

    -1

  • 233. 匿名 2020/07/13(月) 23:23:40 

    >>170
    読む順番によるかも
    多恵子ガールを先に読んでたからか私も多恵子が好きだ

    +4

    -1

  • 234. 匿名 2020/07/13(月) 23:24:48 

    >>227
    女の趣味が悪いって、笑
    瑠璃姫が初恋なら普通の女性じゃ物足りなくなっちゃうよねぇ

    +8

    -2

  • 235. 匿名 2020/07/13(月) 23:25:08 

    女たらしの鷹男の帝とか、鷹男の父帝(大皇の宮と妹姫に手をつけた&唯恵に知らぬと言った)に比べると、ざ・ちぇんじ!の帝は、最後まで綺羅姉弟にだまされてたりしてちょっと抜けてるとこもキュートで好きだった。綺羅にメロメロだったのも。とは言えこの時代の帝が一夫一妻って事はないかーないよなー

    +9

    -1

  • 236. 匿名 2020/07/13(月) 23:39:22 

    >>227
    姑対策は守弥を味方につければ大丈夫でしょう

    守弥は瑠璃に対してどう思ってるのかしら
    若君や策謀が絡んでなければまだドキマギしてしまうんだろうか
    確かに守弥にとって吉野での瑠璃さんは儚げで妖精みたいな魅力があったのだろうけど、再会後は逞しすぎるとこしか見てないでしょうし

    +6

    -0

  • 237. 匿名 2020/07/13(月) 23:43:14 

    >>235
    ちぇんじの帝もすでに3人の女御が入内しており、綺羅は4人目だったからねー。

    +12

    -0

  • 238. 匿名 2020/07/13(月) 23:43:21 

    >>153
    ライジング持ってます。
    リアルタイムで、連載読んでました。
    いい話なんですよね。
    そういえば氷室さんが原作ですよね。

    +2

    -0

  • 239. 匿名 2020/07/13(月) 23:43:52 

    氷室先生はわたしの青春。
    氷室先生の読者、古典の成績がいいのあるあるですよね(^-^)

    +7

    -0

  • 240. 匿名 2020/07/13(月) 23:49:47 

    >>237
    そうだっけ!ショック。読んでくる!

    +1

    -0

  • 241. 匿名 2020/07/13(月) 23:55:14 

    >>235
    綺羅に対する誠意を見せるなら綺羅の後は後宮に女人を迎えないことと夜のお召しを綺羅のみにすることくらいかな
    とはいっても男児が生まれなければ他の女御を、という話になると思う

    +6

    -1

  • 242. 匿名 2020/07/13(月) 23:55:30 

    >>229
    私もライジング!大好きです!!
    もっと評価されてもいい演劇漫画なんだけどなぁ
    作中でぶち当たる壁もその乗り越え方も割と現実的で氷室冴子原作だわ〜って感じ
    何より完結してるしね!
    ガラスの仮面はパワー系演劇漫画だと思うw

    +4

    -0

  • 243. 匿名 2020/07/13(月) 23:57:33 

    >>241
    それぞれ有力なところの姫君が入内してるからねー、綺羅だけってのはなかなか難しいところではあると思うわ実際問題。

    +15

    -1

  • 244. 匿名 2020/07/14(火) 00:07:28 

    綺羅を守るためには中宮または皇后の地位を与えることが重要なんだよね。
    気持ちより地位が尊ばれるという時代の帝の一番の愛情表現がこれ。

    +7

    -0

  • 245. 匿名 2020/07/14(火) 00:10:33 

    氷室冴子大好きで多分全作品読んでると思うけど
    エッセイ集読んでたら不倫してるみたいな描写が出てきて
    なんだかすごくショッキングだったのを覚えてるなあ
    ずっと独身だった人だからそういうこともあったかも知れないけど
    そんなのわざわざ書かなくていいのに・・
    と、なにやら複雑な気持ちになったのを覚えてる

    +5

    -0

  • 246. 匿名 2020/07/14(火) 00:16:58 

    >>244
    綺羅は父親のまぁまぁの権さんが確か左大臣になってたから、
    娘が中宮になったら権力が偏り過ぎるってことで揉めそうだよねー。
    三の姫の姉君を入内させている右大臣家が黙って無さそう。

    +2

    -0

  • 247. 匿名 2020/07/14(火) 00:18:55 

    >>201

    仁科ユキと高師ケンジの舞台前にキスする場面が好きだったわ。

    +5

    -0

  • 248. 匿名 2020/07/14(火) 00:27:16 

    >>32
    雑居時代私も好きです!
    数子ちゃんの裏の顔の私利私欲に満ちたところが面白い。
    数子ちゃんの本性を知る男性に「前世で何の罪科を犯したら数子ちゃんと結ばれなきゃならんのだ」って言われるほどひどいの(笑)

    +16

    -0

  • 249. 匿名 2020/07/14(火) 00:34:21 

    >>12
    わたしも札幌在住で、好きすぎて藤に行きたかった。
    親にお金ないからダメと言われて公立に行ったけど。

    今小6の娘が藤を受けるので、受かったら良いなと思ってます。
    あんな青春を送りたかった。

    +7

    -0

  • 250. 匿名 2020/07/14(火) 00:34:28 

    >>248
    数子の愛する叔父さんの奥さん(さやかさんだっけ?)が、なかなかくえないキャラだったのも良かった
    何だかんだで数子がキィーってなってるの

    +13

    -0

  • 251. 匿名 2020/07/14(火) 00:40:08 

    >>82
    守弥のジャパネスクダンディって話が面白かった記憶が。
    クールでダンディな性格で。

    +11

    -2

  • 252. 匿名 2020/07/14(火) 00:51:07 

    ジブリになった海が聞こえるは、読んだは読んだけど内容覚えてないなー
    久々に読んでみようかな

    +4

    -1

  • 253. 匿名 2020/07/14(火) 01:04:22 

    ジャパネスク大好き
    小学生の時に母が持ってたのを読んでから何度も読み返してた
    これが影響で和風モチーフのものを揃えはじめて中学生になってから日本舞踊習ったよ!

    +9

    -0

  • 254. 匿名 2020/07/14(火) 01:14:04 

    >>233
    私も多恵子ガールから読んだので多恵子が好き。
    渡辺多恵子先生の挿絵、今でも鮮明に思い出せる。
    大好きでした。

    +12

    -0

  • 255. 匿名 2020/07/14(火) 01:15:31 

    >>51
    圧倒的に高彬

    +16

    -0

  • 256. 匿名 2020/07/14(火) 01:29:01 

    >>5
    銀の海金の大地
    最後まで読んでみたかったな。

    +18

    -0

  • 257. 匿名 2020/07/14(火) 01:36:32 

    中高生の頃、発売日になるとウキウキしながら本屋さんに行った思い出。試験前でも気にせず読みふけっていたなあ。

    +9

    -0

  • 258. 匿名 2020/07/14(火) 01:45:10 

    あの頃のコバルト文庫は
    氷室冴子
    藤本ひとみ
    赤川次郎
    新井素子

    毎月楽しみだったなあ

    +19

    -0

  • 259. 匿名 2020/07/14(火) 01:54:54 

    >>14
    北里マドンナ⁈
    知らなかった読みたいー
    のえちゃんとか久々に聞いた!
    懐かしすぎるーーー

    +6

    -1

  • 260. 匿名 2020/07/14(火) 02:13:09 

    >>232

    なぜそんなたどたどしいの?

    +2

    -0

  • 261. 匿名 2020/07/14(火) 03:16:52 

    >>1
    この方のおかげで平安時代の風俗などを知ることができた

    +15

    -0

  • 262. 匿名 2020/07/14(火) 03:22:48 

    >>13
    結局、オチはどうなる予定だったんだらう
    サホヒコの乱に準えてるとして、そのサホヒメは
    本来のサホヒメなのか瓜二つのマホなのか…

    +6

    -1

  • 263. 匿名 2020/07/14(火) 03:38:16 

    >>163
    おばあさまが最強(最恐)でしたよね!
    なぎさボーイとの世界とリンクしてるのも面白かったです。田舎の跡取り娘だったから跡継ぎ嫌がる気持ちもわかってより入り込めたよ(小さい農家だけど)。

    +8

    -0

  • 264. 匿名 2020/07/14(火) 03:43:37 

    >>28
    私の中で、あきひめは若い頃の松雪泰子がイメージなんだ

    +4

    -0

  • 265. 匿名 2020/07/14(火) 05:18:53 

    >>9

    この挿し絵好き!

    お話も大好きだったわ

    +12

    -0

  • 266. 匿名 2020/07/14(火) 05:59:06  ID:8t1liXjhqk 

    コバルト文庫の中でも、頭ひとつ抜けてた方だったよね

    あと氷室さんの他は新井素子さんのが読み応えあった。なんと言うかどことなく文学的。

    丘の上のミッキーも中学時代読んだ時激嵌まりしたし、高校時代は藤本ひとみを面白く読んだけど、初期はともかく藤本ひとみのマリナシリーズは商業的エンタメに振り切り過ぎてるから後では読まない。

    氷室さんの作品は、エンタメ性と普遍的な語り口の良さ、構成の上手さ、古典をポップに表現できる文学的センスとか総合力で凄いから今でも懐かしく思い出すんだろうな。

    +15

    -0

  • 267. 匿名 2020/07/14(火) 06:58:24 

    >>262

    周りの人達が激しい気性の人が多いwのもあって、穏やかでいい子のはずの佐保姫はなんとなくぼんやりとしか印象に残ってない

    +7

    -0

  • 268. 匿名 2020/07/14(火) 07:17:16 

    >>156
    分かる!あの頃、クラスの女子は氷室派と藤本派に分かれてた
    私は断然氷室派だったけど、友だちから借りて読んだ藤本ひとみ作品は甘くてきらびやかな印象
    あと正木ノン、久美沙織、図子慧、田中雅美等々
    皆で貸し借りしながら読んだよ、楽しかった

    +15

    -0

  • 269. 匿名 2020/07/14(火) 07:23:35 

    氷室作品は大人になってからも読める、それが凄いと思ってる
    あの頃読んだ沢山のコバルト文庫は、今読むとこっ恥ずかしいというか背中がムズムズするようなものも多い(少女の夢が詰まってるからw)んだけど、氷室さんのは時々読み返す
    しかも違和感が無いし、今読んでも面白い
    何かのインタビュー記事で
    「私たちは、今読んでくれている少女たちが大人になっても鑑賞できる作品を作らなければならない」
    ってあって、もうその頃から意識が違ったんだなと

    +32

    -0

  • 270. 匿名 2020/07/14(火) 07:25:45 

    未完結の碧の迷宮の原稿残ってないかな
    誰か続編書いてくれ

    +4

    -0

  • 271. 匿名 2020/07/14(火) 07:26:45 

    「ざ・ちぇんじ!」で、入れ替わった後の綺羅姫(女の子)と梅壺のバトルも見てみたかったなあと思ったりw

    +9

    -0

  • 272. 匿名 2020/07/14(火) 07:39:27 

    老眼で、文庫本を読むのが辛くなった。
    なんて素敵にジャパネスクを
    Kindleで買いなおした。

    +7

    -0

  • 273. 匿名 2020/07/14(火) 08:08:51 

    氷室冴子さんの本、大好きだった。思い出して懐かしい気持ちでいっぱいになりました!

    ショックだったのは、氷室さんが筆を折ったきっかけ。
    BLが大ブームに成り始めた頃で「本棚からBLを無くさない限りもう小説は書かない」って。

    過激なBLは今でも好きじゃ無いけれど、良い作品は昔からあったし、小学生の頃からパタリロとか高校生からは栗本薫とかも読んでいたからそこまでBLに反発する気持ちが理解出来なかった。

    不倫相手の編集者と渓流釣りに出かけるエッセイも読んで、「不倫はOKなんだ、、、。まあ、源氏もそうよね」とか無理矢理自分の中で消化しようとしたのを覚えてる。

    +6

    -1

  • 274. 匿名 2020/07/14(火) 08:15:32 

    >>273
    >ショックだったのは、氷室さんが筆を折ったきっかけ。
    BLが大ブームに成り始めた頃で「本棚からBLを無くさない限りもう小説は書かない」って。

    何ですかそれ?そんなことで長期間小説を書かなかったんですか
    何があってそんなこと、、

    +4

    -1

  • 275. 匿名 2020/07/14(火) 08:41:26 

    >>190
    好きすぎて好きすぎて……じゃない?人生がジャパネスクだったんだよ。
    で、つい語りたくなっちゃったんだよ、
    辛辣なのやめようよー。私も新婚旅行は京都にしたし(ええ瑠璃姫好きすぎて)

    +13

    -1

  • 276. 匿名 2020/07/14(火) 09:30:16 

    >>246
    しかし右大臣家は、三の姫のことがあったもんだから左大臣家に強く言えなくて、もんもんとしてそう。三の姫のお姉さま、十人並みらしいしなー。

    +2

    -0

  • 277. 匿名 2020/07/14(火) 09:36:18 

    ここにいる皆なら、これが何を意味するか分かってくれると信じてる
    《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

    +15

    -0

  • 278. 匿名 2020/07/14(火) 09:39:39 

    菊花がデビューしたマンガ雑誌ってこれだよね?
    《作家》氷室冴子さんを語ろう《故人》

    +5

    -0

  • 279. 匿名 2020/07/14(火) 09:42:54 

    >>276
    横だけど、この二人が左右大臣である間はさほど大きな政争は無いだろうと見てる
    両者悶々とするだけで終わりっていうか、特に表立ったもめ事はなさそう
    おそらく左大臣のおもうさんが弟に気を遣いまくって、なるべく平穏に、穏便に、みたいな
    ただ綺羅君(男の子)が政治の表舞台に出てくる時代になったら分からないねw

    +4

    -0

  • 280. 匿名 2020/07/14(火) 09:46:40 

    >>204
    私もです。文学専攻の方が就職全滅なのは一緒かな。
    今日のように殺伐とした世の中だからこそ、文学が必要なのに。。
    氷室先生の小説は私の青春です。就職、結婚できなくても出会えて良かった。

    +8

    -1

  • 281. 匿名 2020/07/14(火) 09:49:31 

    >>273
    そうなんだ…氷室さん、自分の作品で同性愛者を出すこともあったのにね
    「雑居時代」の鉄馬とか、「ざ・ちぇんじ!」の兵部卿宮とか
    ただ氷室さんのはあまり過激な表現じゃなかったからなあ(匂わせる程度だった)
    あの頃露骨なBLが増え始めてたから、それに警鐘を鳴らす意味もあったのかしら

    +5

    -0

  • 282. 匿名 2020/07/14(火) 09:56:25 

    >>273


    え?何それBLについて記述したりインタビューで語ってることはなかった気がするなぁ。萩尾望都とか山岸涼子作品も大好きな人だし。出版社、編集部との方向性の違いだと思う。コバルトで藤本ひとみや氷室さんが書かなくなったのがそうなんだと思う。観劇か何かで氷室さんに会えてうれしかったファンが続編を待ってますって伝えたら、申し訳無さそうに「ごめんね。それは無理そう」って言われたエピソードをどっかで読んだよ。

    +11

    -2

  • 283. 匿名 2020/07/14(火) 10:00:22 

    >>282

    自己レス。執筆しない理由をBL…ということを語ったことはないってことです。
    どっちかというと、フィクションにおける恋愛にタブーがないタイプだと思う(やたら不倫肯定してるみたいに言われてるけど、不倫に限らず、BLも近親も(これは山岸涼子さんとの対談でそう思った)

    +7

    -1

  • 284. 匿名 2020/07/14(火) 10:08:09 

    >>273
    不倫の話、エッセイに書かれてましたねー。
    大人のお付き合いってことなのかな、と自分を無理矢理納得させて増した私も。

    +4

    -0

  • 285. 匿名 2020/07/14(火) 11:38:38 

    >>280
    もういいってば
    自分の話はしつこいよ

    +1

    -7

  • 286. 匿名 2020/07/14(火) 11:45:38 

    >>273
    まあ正直氷室さんの目指されてた作品作りとは毛並みが違うもんね
    同性愛といってもグロすぎるのが駄目だったんじゃないかな。
    不倫の話はここでは聞きたくなかったわ。

    +6

    -0

  • 287. 匿名 2020/07/14(火) 12:31:39 

    氷室さんのエッセイが大好き!!
    お母様がなかなかの曲者でそれがまた面白いw

    +8

    -0

  • 288. 匿名 2020/07/14(火) 12:44:06 

    無くなった時は本当にショックで!!
    この人の作品はどれも続編がどんどん書けそうな物ばかりでしたよね。
    特にアグネスは大好き!おばさんになったマッキー達が読みたかったなあ
    あとエッセイで貧乏旅行する話や、長電話する話が秀逸すぎた

    +8

    -0

  • 289. 匿名 2020/07/14(火) 13:02:06 

    冬のディーン夏のナタリー
    碧の迷宮
    もちろん金銀 
    続きが気になる氷室作品です

    氷室先生の「冴子の東京物語」大好きなエッセイです

    +7

    -0

  • 290. 匿名 2020/07/14(火) 13:05:14 

    >>289
    自己レスですが、冬のディーンの3巻出ていたんですね!えっ、2巻までしか出てないと思ってました!アマゾンポチ!

    +0

    -0

  • 291. 匿名 2020/07/14(火) 13:12:19 

    >>282
    273です。

    いやいや、インタビューだったか、記事だったか、エッセーだったか忘れてしまったけど、本人の口から語られた話として読んだの。これは確実。

    コバルトにBLが出始めて「私のコバルトで! 許せない」という感じに激怒したらしい。
    既に病状がかなり進んでいるという話も出ていたと思う。

    彼女の心の内の少女な部分、コバルトの一時代を築いた作家としてのこだわりなのか、と読んだ後結構悩んだよ。
    そんな(つまらない)ことでもう何ジャパやその他の物語の続きが読めないのかなぁって。

    前に挙げた栗本薫もそうだけど、亡くなって物語の続きが失われてしまうのは本当に悲しい。
    自分語り禁止でしたね。ごめんなさい。


    +3

    -6

  • 292. 匿名 2020/07/14(火) 13:12:38 

    >>267
    確かにみんなエキセントリックw

    +6

    -0

  • 293. 匿名 2020/07/14(火) 13:44:24 

    >>291
    う、うーん。
    氷室エッセイは読破してる私ですがそんな描写なかったなー。インタビューまでは全部は読んでないから確実じゃないですが。
    そもそも氷室さん全盛期、コバルトは炎の蜃気楼(略してほのミラ)も大人気だったしなー。あれ、思いっきりBL…。

    +3

    -1

  • 294. 匿名 2020/07/14(火) 13:48:22 

    昨年、氷室冴子を特集した雑誌を買って読みました。
    ムック本みたいなやつ。
    その中に、コバルトで共に執筆していた久美沙織さんの寄稿がありましたが
    なんというか、氷室さんはかなり気難しく、細かい、怒りっぽい性格だったみたいです。
    (まあ、細かくて気難しくないと、あんなすごい作品は書けませんよね)

    突然、よくわからないことで抗議の電話を受けて、一時期疎遠だったとか・・・
    (でも、久美沙織さんはそれでも氷室さんのことを大切に思い続けて、
    お亡くなりになったあと、彼女の故郷の岩見沢を歩いたりしています)

    中村うさぎに対する岩井志麻子、氷室冴子に対する久美沙織、似てますね
    ちょっと世渡り下手の作家と、常識的な処世術のある作家、
    両者の関係が面白いなと思いました。

    +1

    -5

  • 295. 匿名 2020/07/14(火) 14:07:35 

    >>294
    氷室さん、お母さんがなかなかアレだしねw

    +5

    -0

  • 296. 匿名 2020/07/14(火) 14:09:44 

    >>294
    岩井志麻子さんが世渡り上手……!?
    いや好きだけど

    +2

    -2

  • 297. 匿名 2020/07/14(火) 14:10:53 

    >>268
    唯川恵と倉本由布も! ゴージャスな執筆陣だったよねー。

    +4

    -0

  • 298. 匿名 2020/07/14(火) 14:14:42 

    >>294
    繊細と言うか気難しい性格なんだなーというのはエッセイからなんとなくわかるわ。
    いろいろな事柄や言葉を敏感にとらえ、反応しているんだろうなーって。

    +7

    -1

  • 299. 匿名 2020/07/14(火) 14:19:37 

    >>32
    数子ちゃんのガッツが凄い。
    演劇のヒロイン断るつもりなのに悔しがらせる為に完璧にヒロインの演技を習得する。
    憎き恋敵だった人に頭を下げてまで。

    +3

    -0

  • 300. 匿名 2020/07/14(火) 14:25:00 

    >>293
    あ〜ミラージュがどんどん過激になっていったからかな。ミラージュも銀の海金の大地も読んでたよ。それとも藤本ひとみさんまでBL書いたからかな…赤いモルダウ。

    +2

    -2

  • 301. 匿名 2020/07/14(火) 14:25:59 

    氷室さんの内面に一番似ているキャラは、私はマッキーだと思ってた(ご本人にお会いしたことはないですが)
    美に対する意識とこだわりがものすごく強くて、周囲の人を巻き込まずにはいられない
    ていうか氷室キャラは大体癖が強いよねw
    比較的おとなしいのは、しーのと利根くらいじゃないかなあ

    +5

    -0

  • 302. 匿名 2020/07/14(火) 14:28:00 

    >>281
    露骨なBLというより、やっぱり匂わせる程度だよね。
    妻より帝が大事なのかよ!って瑠璃姫が高彬に怒ってたシーンあったし、
    守弥が若君大事ってのも「勝手に想像してください」って感じかな~~と思った。

    +1

    -0

  • 303. 匿名 2020/07/14(火) 15:03:48 

    >>32
    数子ちゃん、好きな人の為にパーフェクトな女の子を演じていたんだよね。
    今思うと、健気に努力してて偉いなぁ。
    同居人の二人も、夢に向かって頑張ってたね。



    +6

    -1

  • 304. 匿名 2020/07/14(火) 15:07:27 

    >>82
    私も守弥派だった!
    色々な策を立てるわりには抜けていて姫達に振り回されているお人好しなところが好き

    +7

    -0

  • 305. 匿名 2020/07/14(火) 15:24:21 

    >>220
    ミステリーのラスト凄くいいよね
    子供の頃より大人になって読み返してじわーんとした気持ちになった

    ジャパネスクも半ばまではギャグっぽく進むのに後半から怒涛の巻き返して泣かせにくるから油断出来なかった

    +6

    -0

  • 306. 匿名 2020/07/14(火) 15:25:40 

    >>294

    氷室冴子さんが聖人君子とは言わないし、かなり癖もあったと思うけど、亡くなった時には後始末を手伝ってくれた友達、亡くなった命日あたりには集まるファンや知人友人(新井素子夫妻、山内直美さん他も参加されたりも)が多くいるという点でその個性含めて仲良くしてた方、慕ってた方いるということが故人をあらわしてると思います。

    久美さんだって、新井素子さんのことを当時男ばかりのSF界で女子高生で作家デビューして大御所含めてかなりチヤホヤされてた、羨ましかったって書くような癖のある所もあるし。でもあのコバルト黄金期で人気作書いてたり、ゲームの原案でヒット飛ばしたり才能のある方でいろんな面があると思います。

    +8

    -1

  • 307. 匿名 2020/07/14(火) 15:27:21 

    >>291
    頑固だしそういうのいらないです。

    +2

    -3

  • 308. 匿名 2020/07/14(火) 15:27:50 

    >>304

    守弥といい数子さんといい、頭が回って色々策を弄すのに、肝心な所で抜けていて結果的には思う通りに全然ならないトホホな所がありましたよね。そこが憎めなくて親しみがあった。

    +7

    -1

  • 309. 匿名 2020/07/14(火) 15:29:06 

    >>301

    私は菊花がご本人的な感じなのかなと思ってた。

    +3

    -0

  • 310. 匿名 2020/07/14(火) 15:31:54 

    >>294
    何かその例えはズレてると思うけど…。
    しかも楽しく話してるのにそんなネガティブな話題聞きたくない…。

    +5

    -1

  • 311. 匿名 2020/07/14(火) 15:46:00 

    20代になってからコバルトを卒業してエッセイ読んで面白かった。
    東京物語は自分と同年代の頃の氷室さんの若い頃の奮闘ぶりに社会人として歩み始めた自分も勇気づけられたし。

    その後に書かれた母子草でお母さんとの確執はまだまだ小娘だった自分にはいまいちピンとこなかったけど、今ならよくわかるなー。
    特に結婚問題であれやこれや言われたことで悩んでて、それがジャパネスクの瑠璃姫誕生のきっかけだったとか。

    あとお母さんに勝手にペンネーム出されてテレビで公開占いされた事で絶縁騒動になった事とか、そりゃ怒るよね。

    不倫に関しては、自分は恋愛に関しては倫理観がないみたいな事も書かれてたと思う。開き直ってるんじゃなくて、だから批判されても仕方ないみたいな文脈で、あからさまに不倫してると書かれてた訳じゃないけど、事情がある方とのお付き合いみたいな事を匂わせてた。
    瑠璃姫みたいに常識よりも情熱が勝る方だったかな。

    亡くなる数年前から闘病もされてたみたいだし、若い頃から売れてた方だけど、案外活躍されてた期間は短かっんだな。

    10代~20代にかけてほんとに愛読したよ。

    +10

    -1

  • 312. 匿名 2020/07/14(火) 15:50:36 

    長文書いてるの全部同じ人だね
    装ってるけど文体と内容の濃さでわかる

    +4

    -2

  • 313. 匿名 2020/07/14(火) 15:54:05 

    >>312
    私もそれずっと思ってた

    +2

    -1

  • 314. 匿名 2020/07/14(火) 16:11:32 

    >>312
    昨日から見てたけど、結構マニアックなこと書いてる人は同じっぽいですね。

    +1

    -1

  • 315. 匿名 2020/07/14(火) 16:12:21 

    ターン~三番目に好き~を読んだときがどんぴしゃ社会人になりたてて、あー、わかるー、わかるよーといちいち大騒ぎしながら読んだものです。
    元カレ、今で言うモラハラだよね。

    +2

    -0

  • 316. 匿名 2020/07/14(火) 16:17:32 

    恋する女たちの映画がもう一度見たいな。
    子供の頃テレビで放送されたのを見たけどほとんど覚えてない。確か最後に桜の木の下で三人でお茶を飲んでた記憶が薄っすらあるんだけど、原作にはないシーンですよね。

    +1

    -1

  • 317. 匿名 2020/07/14(火) 16:20:06 

    当時のコバルト文庫って少女小説とは
    思えないほど、作家陣が豪華だったよね。

    +7

    -0

  • 318. 匿名 2020/07/14(火) 16:30:11 

    >>312
    >>314
    横ですが、わざわざ指摘しなくても別にいいんじゃないですか?氷室さんを語るトピだし。
    私はむしろもっと書いて欲しいですよ。
    このトピ伸びてほしいな。

    +4

    -3

  • 319. 匿名 2020/07/14(火) 16:39:19 

    >>315
    私もターン好きです。
    確か元カレと再会してまた体の関係になってしまうシーンがあったけど、元カレだからもう慣れたもので好きにして下さい的な事書いてたのが印象に残ってる。

    +3

    -1

  • 320. 匿名 2020/07/14(火) 16:44:08 

    >>318
    いや、あなたのことなんですケド…。
    わかりやすすぎ…。

    +3

    -2

  • 321. 匿名 2020/07/14(火) 16:45:03 

    >>298
    自己訂正。気難しいと言うか繊細の間違いです。逆にしちまったわ。

    +1

    -0

  • 322. 匿名 2020/07/14(火) 16:45:36 

    >>318
    でも一人でトピまわして何か意味ってあるの?

    +2

    -3

  • 323. 匿名 2020/07/14(火) 16:47:21 

    >>318
    自分でもっと書いてほしいですよってw

    +2

    -1

  • 324. 匿名 2020/07/14(火) 17:06:40 

    >>311
    テレビでペンネーム公開占い騒動は申し訳ないけど大笑いしてしまったわ。
    母親は娘が有名作家とは思ってなくて身元を隠しているつもりなのに
    性格的に才走ったところがあるから結婚は難しい的な結果で、
    思いっきり作家と気付かれていて二重にふざけんな!ってなるというかw
    気が遠くなった後、そりゃ絶縁状したためますわ…と思ったよ。

    +7

    -1

  • 325. 匿名 2020/07/14(火) 17:11:04 

    ちょうど昨日、子どもに「ざ・ちぇんじ」「なんて素敵にジャパネスク」を朝の読書で勧めた。平安嫌いって言ってて朝の読書時間に読む本探してたから。

    +5

    -1

  • 326. 匿名 2020/07/14(火) 17:15:00 

    >>301
    美に対するこだわりが強いから、そういう人との出会いも大切にしていた印象があるね。
    友達と隙間風が入り放題なボロ屋借りてシェア生活していた時、近所の老婦人に「表札の氷室は屋号だと思ってたの。ユーモアがあっていいわね、若い人は凍える暮らしも楽しむのねって主人と話してたの」とみたいに言われた話、好きだわ。

    +3

    -1

  • 327. 匿名 2020/07/14(火) 17:17:53 

    >>326
    もうやめて

    +0

    -5

  • 328. 匿名 2020/07/14(火) 17:19:06 

    >>325
    平安の苦手意識を取っ払うには最高なチョイスだと思うわー

    +6

    -0

  • 329. 匿名 2020/07/14(火) 17:22:58 

    >>327
    もうやめてって自演じゃないんだけど…。決め付けられると書き込みにくくなっちゃうのでやめてください。

    +5

    -1

  • 330. 匿名 2020/07/14(火) 17:25:32 

    一人だけで話して空しくならないのかな。
    最初の方は楽しかったのになー。

    +0

    -7

  • 331. 匿名 2020/07/14(火) 17:39:09 

    >>293
    でも実際全部網羅してる訳じゃないですよね

    +1

    -2

  • 332. 匿名 2020/07/14(火) 17:42:13 

    他の人も書いているけど、蒼の迷宮、私は下巻楽しみにしてたのに、出ないままでしたよね。
    なんでも下巻の原稿を書こうとすると、怪異が起こり話の内容に宮崎少女殺人事件もからんでいたとか?
    すごく気になります。

    +2

    -2

  • 333. 匿名 2020/07/14(火) 17:43:36 

    >>332
    もうやめて

    +0

    -6

  • 334. 匿名 2020/07/14(火) 17:47:41 

    >>332
    発売予定に出てはいたから草稿はあるはずなんだよね。
    草稿でもいいから出版されないかなー。

    +4

    -1

  • 335. 匿名 2020/07/14(火) 17:53:14 

    ラノベ好きだけど古すぎてわかんないなぁ
    40代に人気あったとか昔すぎた

    +0

    -6

  • 336. 匿名 2020/07/14(火) 17:55:33 

    故人が反論できないのを良いことに、根も葉もないこと書くのやめて欲しい。

    少なくとも氷室さんは私の少女時代に読書の楽しさを教えてくれた人だし、氷室さんの後身にあたる作家さんたちもコバルト文庫で素敵な作品を書いてくれてたんだから。

    今、少しでも佐保彦たちが辿る運命を知りたくて、古事記を読み始めたよ。
    大人になった今でもきっかけをくれるのは、少女時代に素敵な作品と巡り会えたおかげだから感謝してる。

    +8

    -3

  • 337. 匿名 2020/07/14(火) 17:58:32 

    >>336
    デマってどれのこと?
    不倫?それともBL?

    +0

    -0

  • 338. 匿名 2020/07/14(火) 18:01:27 

    >>336
    上の方でてたBLの話なら私も同意。
    私のコバルトでBLなんて許せない!なんて
    本人が言ったなんて本当かな?と思う。

    +8

    -0

  • 339. 匿名 2020/07/14(火) 18:05:45 

    >>336
    根も葉もないことなんて書いてる人いましたか?
    確かなインタビューや本を読んで書いてると思いますよ。
    貴方が読み落としてるだけかもしれないでしょう。

    +4

    -4

  • 340. 匿名 2020/07/14(火) 18:16:08 

    >>338

    BLなら私も同意。前田麻子さんとかも仲良かったし。
    コバルトのこと好きだった、原点とは思ってそうけど、「私のコバルトを汚して」なんて言わないと思うし。

    +5

    -2

  • 341. 匿名 2020/07/14(火) 18:17:45 

    >>340

    間違えた。前田珠子さんだった。

    +1

    -1

  • 342. 匿名 2020/07/14(火) 18:18:53 

    >>331
    エッセイとして本になった分は全部読みましたよ。最近の氷室先生のムック本も。
    その中でBLがきっかけでどうこうなんて表現はなかったです。

    +5

    -1

  • 343. 匿名 2020/07/14(火) 18:19:39 

    私もBLの件は懐疑的に見てるのよね~
    自身もかなり読んでる方だと思うけど、見たことがないからね

    そして他に書いてる人もいたけど、何よりそういう話題をあんまり知りたくないのが大きい
    何だか作品まで汚れる気がして…

    +2

    -1

  • 344. 匿名 2020/07/14(火) 18:22:00 

    >>342
    無関係な人はしゃしゃりでてこないでください

    +1

    -3

  • 345. 匿名 2020/07/14(火) 18:22:47 

    話もどして…
    藤花忌行かれたことある方いますか?
    私は地方住まいなのでなかなかタイミングがあわず…ファンの方が集まるのかな。来年は行きたい。

    +3

    -1

  • 346. 匿名 2020/07/14(火) 18:25:16 

    >>342
    全部って本になってるやつだけでしょ
    雑誌やインタビューなんて無数にあるのに
    ムック本だからって全部のってるわけないじゃん

    +1

    -4

  • 347. 匿名 2020/07/14(火) 18:28:49 

    >>345

    一度は行ってみたいなって思うけど、なかなか予定が合わず…
    今はコロナがあったから難しいかな

    +4

    -1

  • 348. 匿名 2020/07/14(火) 18:29:23 

    >>342
    貴方はまず自作自演やめなさいよ

    +1

    -1

  • 349. 匿名 2020/07/14(火) 18:37:49 

    >>342
    横だけど
    私はあなたが書いてたムック本での氷室先生の
    気質がどうこうって話も不愉快でした
    何故ああいう話を急に持ち出したのかと謎でした

    +1

    -0

  • 350. 匿名 2020/07/14(火) 18:40:08 

    >>336
    不倫の編集者のことはどっから出たんだろう

    +0

    -0

  • 351. 匿名 2020/07/14(火) 18:41:08 

    どうしてもBLのせいで先生がコバルトから離れたムキー!としたい一人がマイナスつけまくって暴れてるのがよくわかる。

    そんなに言うならインタビューのソース出してよ

    +5

    -1

  • 352. 匿名 2020/07/14(火) 18:43:31 

    >>336
    まず根も葉もないことがどれを指してるのかわからない

    +1

    -2

  • 353. 匿名 2020/07/14(火) 18:49:01 

    >>348
    氷室さんがなぜ筆を折ったのかという憶測?と同時に、その思い込みによる指摘も殺伐としちゃっている理由のひとつだと気付いて。

    +2

    -4

  • 354. 匿名 2020/07/14(火) 18:50:20 


    >>291>>294同じ人だと思うんだけど。
    文脈や行間のあけかたとか全く一緒だし

    +3

    -0

  • 355. 匿名 2020/07/14(火) 18:51:36 

    >>353
    ちょっと何言ってるのかわからないわ

    +1

    -0

  • 356. 匿名 2020/07/14(火) 18:53:25 

    >>351
    じゃあ逆にソースが全くないという根拠ってあるんですか?
    そっちこそ全部網羅してるわけじゃないでしょ?

    +3

    -1

  • 357. 匿名 2020/07/14(火) 19:03:47 

    >>354
    読み返してみたら、確かにもともとの発端
    >>273>>294
    は似てると思った
    自演はないでしょと思ってたけど、これわざと
    一人が書いて煽ってる可能性もあると思う

    +5

    -0

  • 358. 匿名 2020/07/14(火) 19:04:39 

    >>355
    思い込みでアンカ振って、自作自演やめてと書き込み続ける行為も空気悪くしてるよってこと。

    +4

    -1

  • 359. 匿名 2020/07/14(火) 19:06:29 

    >>354
    私もその2つは同じ人が書き込んでいるとは思う。が、ひとりで回しているとは思わない。

    +5

    -0

  • 360. 匿名 2020/07/14(火) 19:07:18 

    >>353
    しらじらしいw

    +0

    -3

  • 361. 匿名 2020/07/14(火) 19:10:46 

    >>354
    私も最初の方から見てて参加してるから複数
    いるとは思うけど、この人ずっといますよね。
    しかも何故かそれぞれ初めて書き込んだみたいに
    工夫してるのが不思議だった。

    +4

    -0

  • 362. 匿名 2020/07/14(火) 19:12:55 

    >>360
    文章のクセと書かれている内容を比較して見なよ。長文でも違う人だろうなってわかるから。

    +1

    -1

  • 363. 匿名 2020/07/14(火) 19:15:40 

    >>353
    でも筆を折ったって表現してるの>>273とあなただけなんだけど…。
    わざと荒らしてない?

    +1

    -2

  • 364. 匿名 2020/07/14(火) 19:17:11 

    >>354

    何か氷室さんのネガティブな要素満載だもんね。
    BLの話は(私はジャパネスク好きでコミックもコバルトも買ってた)山内さんのコミックの柱で氷室さんがアシさんと山内さんがタジタジになるくらいBL話で盛り上がってたとかいうエピソードもあったから無いんじゃないかってのと、肺がんというのは亡くなったから知られたような記憶がある。身近な人には話してただろうけど公表はしてなかったと思う。

    +1

    -0

  • 365. 匿名 2020/07/14(火) 19:17:34 

    主です。
    ここ最近の流れがトピ題にふさわしくないのでちょっと仕切り直しませんか?
    これだけ皆さんにとって思い入れのある作家さんなんだなー(自分も亡くなったとき、さようなら青春、と号泣したものなので)と感激もしてますし、だからこそ解釈の違いもでるのかな、と。

    匿名掲示板だから誰がだれなのかはわかりませんけど、氷室先生が好きな人が集まってるのは確実だと思うので仲良くまったりいきましょ☆

    +11

    -1

  • 366. 匿名 2020/07/14(火) 19:18:16 

    >>363
    いやだって筆を折ったっていう書き込みが発端で荒れてるんでしょ?だからその表現使ったってだけだよ。疑心暗鬼が過ぎると思う。

    +0

    -6

  • 367. 匿名 2020/07/14(火) 19:20:49 

    >>364
    だからこそ>>294の人がムック本読んだけどBLなんて記事ありませんでしたよって反論してるのに違和感感じた。
    ムック本の話もこの人しかしてないんだもん。

    +1

    -1

  • 368. 匿名 2020/07/14(火) 19:24:13 

    >>361
    これむしろトピ主かと思ってた

    +2

    -2

  • 369. 匿名 2020/07/14(火) 19:29:51 

    >>365
    申し訳ないけど、何かもう仲良くまったり☆なんて気分にはなれなくなってしまいました。
    ざんねーん。離脱しまーす!

    +1

    -11

  • 370. 匿名 2020/07/14(火) 19:33:20 

    >>369
    同じく…
    昨日は高彬や鷹男の話で楽しかったのにね~。
    私もここまで!トピ主さん皆さんありがと~。



    +3

    -4

  • 371. 匿名 2020/07/14(火) 19:36:45 

    >>336

    不倫とかBLとかじゃない?
    氷室さん好きで色々記事読んだりしたけど、不倫は初めて聴いた

    BLが嫌だったからっていうのは聴いたことあるけど、言った言わないは今さらもう確認しようがないので無意味な情報だな、と上の長文読んで思ったけどね

    +0

    -1

  • 372. 匿名 2020/07/14(火) 19:41:15 

    >>336
    この辺りに井戸がありそうって思ってそういう設定にしたらあとから本当に井戸があったってわかったんだけっけ?
    あとがきで書いてたのかな。銀の海金の大地の。
    文庫しか買ってなかったから。

    私は銀の海金の大地を読んでたときはコバルトって言う小説雑誌があるって知らなかった。大人になってから漫画みたいに雑誌で連載しててそれがまとまって文庫本になってたって知った。

    +6

    -1

  • 373. 匿名 2020/07/14(火) 19:43:22 

    >>370
    ええっつまんない〜行かないで〜
    高彬派鷹男派みたいなやつの、女君版の話がしたかったのに〜
    もちろん瑠璃姫や煌姫が人気だろうけどさ。私は大弐のすさまじいばかりの最期が忘れられない…

    +5

    -2

  • 374. 匿名 2020/07/14(火) 19:47:53 

    なんも考えず瑠璃姫を読んでたわ~~
    山内先生の鷹男の帝と高彬の紅葉狩りイラストもカッコいい男2人でステキ❤️としか思ってなかった
    鷹男は帝になる前がめっちゃカッコ良くてドストライクだったわー。前髪も東宮時代がカッコいい
    帝になると、お立場とか色々大変よね。考え方も大人にならないといけないし……。仕方ないけど。

    +7

    -1

  • 375. 匿名 2020/07/14(火) 19:53:31 

    >>279
    弟君と女春宮の子と、綺羅姫と帝の子がいとこ同士で結婚する未来なんてのもあったかもね
    宰相の中将は結局あれでもう出世は望めないか

    +5

    -1

  • 376. 匿名 2020/07/14(火) 19:56:20 

    >>370
    また帥の宮だ、いやいや守弥だ、いやいやこうなったら融でも…って話しましょーよー!いかないでー!

    +3

    -3

  • 377. 匿名 2020/07/14(火) 19:57:29 

    >>349
    すみません、ムック本で気質どうこうのほうは、私が書きました
    >>342さんは、私とは別の人です

    久美沙織先生とのこと、あまり良い内容ではないのを書いてすみませんでした
    ほんとのところは、氷室先生と久美先生にしかわからないし、
    もし事実に近かったとしても、読者が知るべき情報では無いですよね。
    お亡くなりになった方の、他人とのいざこざのような話(片方からだけの話)を書いてしまい申し訳ないです

    +3

    -1

  • 378. 匿名 2020/07/14(火) 19:59:20 

    >>365
    今更何言ってんの?って感じ

    +1

    -6

  • 379. 匿名 2020/07/14(火) 19:59:53 

    >>374
    山内先生は鷹男推しに違いない!と喜んでいた。山内マンガ版で、馬で助けにくる辺りの鷹男のカッコ良さったらなかった!(前髪も多めw)

    +5

    -1

  • 380. 匿名 2020/07/14(火) 20:00:16 

    >>375
    中将「俺の妻だ……!」だっけ、あそこはかっこ良かった。
    乙女の胸キュンポイントくすぐる

    +3

    -0

  • 381. 匿名 2020/07/14(火) 20:01:56 

    >>377
    また自演するんですか?
    もううんざり。
    散々トピ荒らして人も少なくしておいて。

    +1

    -4

  • 382. 匿名 2020/07/14(火) 20:10:01 

    >>377
    単純に疑問なんだけど、なんで氷室先生のマイナスになるような情報書いたの?
    私そのこと知らなかったけど、すっごくネガティブなイメージついちゃったよ

    +2

    -5

  • 383. 匿名 2020/07/14(火) 20:10:42 

    >>373
    私は完全に信じこんでたから、瑠璃姫が、もう一度全て考え出して、
    1つの嘘から真実を導き出したところでトリハダたちました。ゾッとした……

    帥の宮編は、小説から先に読んでおいて本当に良かったと思いましたよ!他の入道編や吉野君編はコミックからだったけど

    +0

    -1

  • 384. 匿名 2020/07/14(火) 20:16:45 

    もう駄目だねここ

    +2

    -2

  • 385. 匿名 2020/07/14(火) 20:18:20 

    >>382
    なんでこれにマイナスつけるんだろう?
    本当に疑問なのに…。

    +1

    -1

  • 386. 匿名 2020/07/14(火) 20:22:45 

    私はビーエルだのなんだの、どうでもいいんだけど……。

    +6

    -1

  • 387. 匿名 2020/07/14(火) 20:23:35 

    >>262
    真秀の章の次に執筆するはずだった佐保彦の章では佐保彦王の乱が描かれたはずなんだけど、古事記の佐保彦王の乱を読んでも佐保彦・佐保姫の最期の話が真秀の章の佐保彦と佐保姫に結びつかないんだよねー。

    真秀なら佐保姫奪還の命を大王から受けた兵をやり過ごしたエピソード出来そう。

    +1

    -1

  • 388. 匿名 2020/07/14(火) 20:28:40 

    >>383
    分かる、当時も(今も)7巻と8巻読み直したよ。
    大弐の嘘を暴くきっかけになった煌姫からの文は、全部7巻に載ってる=読者の目にも触れてるんだよね
    平安絵巻だけでなくてミステリとしてもほんと秀逸だと思う

    +2

    -0

  • 389. 匿名 2020/07/14(火) 20:29:34 

    絵トピのぞく人っている?
    たとえば もし瑠璃姫を描いたら、マイナスついちゃうと思う?
    山内先生のではなく、自己流の瑠璃姫。ダメかな

    +0

    -1

  • 390. 匿名 2020/07/14(火) 20:29:49 

    >>382
    あーすみません。
    そもそも氷室冴子先生のファンが買うようなムック本に書いてあったから
    なんとなく書いちゃいました。
    「マイナス」っていうより、単にここでよくあがる、
    「芸能人を実際に見たらどうでした?」
    のような情報を、読んだことがあったから出しただけ。
    不愉快にさせて申し訳ないです。

    特に、仕切り直しを提案されていた主さんに申し訳ないので出てきた次第です。

    あとBL嫌いだったというのは自分は信じてないです。宝塚の追っかけしてた先生なので。
    ともかくすみませんでした。もちろんこれで消えます。ありがとうございました。


    +4

    -0

  • 391. 匿名 2020/07/14(火) 20:31:33 

    >>386
    そーだよね、わたしもー。BLがどーとか故人の名誉とか言い出した人が意味わかんない。
    自分の家族の話でもないのにさあ。

    +6

    -2

  • 392. 匿名 2020/07/14(火) 20:33:04 

    >>389
    駄目

    +0

    -0

  • 393. 匿名 2020/07/14(火) 20:38:09 

    >>392
    むう……(´;ω;`)

    +0

    -0

  • 394. 匿名 2020/07/14(火) 20:40:10 

    >>391
    作品が面白きゃそれでいいよね
    自分を感性を育ててくれた氷室冴子を傷つけるのは許さない!みたいなガチの人達が結構いるんだなー、ってわかったわ

    +9

    -2

  • 395. 匿名 2020/07/14(火) 20:47:47 

    >>388
    ぶっちゃけアガサ・クリスティより、ガツンときたもの。やっぱり文章上手いよね、 ティーンが読んでも、大人になってから読んでもゾクッとする、精神にくるというか。
    アガサクリスティは、分かってから「ああ……そう……か……」って感じかな。

    +0

    -2

  • 396. 匿名 2020/07/14(火) 20:47:48 

    >>394
    故人を、侮辱されて怒るのは当然だと思うけど。
    ファンなら、怒って当然。

    +1

    -7

  • 397. 匿名 2020/07/14(火) 20:50:51 

    >>395
    えーっ、クリスティと比べちゃうの?
    さすがにそれは無理がある。。。
    好きだけど…上手いけどさ…クリスティのが力量は上だと思うわ。

    +4

    -0

  • 398. 匿名 2020/07/14(火) 20:54:25 

    このトピ見て、電子で『ライジング!』買おうと思ったら15巻も出てた
    ちょっとずつ買おうかな…でも楽しみができた
    嬉しい

    +2

    -0

  • 399. 匿名 2020/07/14(火) 20:57:14 

    うーん、BLなんて下劣だ!決めつけられ侮辱だ!っていう人と、
    別に作者がそうだろうが、違っていようが、ジャパネスクが大好きだったからそんなの関係ないっていう人とに分けられるんじゃない?
    そんなので瑠璃姫の価値は変わらないって思う、私の中では
    BLに興味無いと本当にまったく興味無いから

    +5

    -1

  • 400. 匿名 2020/07/14(火) 20:59:34 

    >>394
    故人だからこそ氷室先生への冒涜だと思うよ。
    だって何も言えないのをいいことに好き勝手な情報ばっかり垂れてるんだし。

    +2

    -5

  • 401. 匿名 2020/07/14(火) 21:00:40 

    >>397
    クリスティは、すごくはまるものと、淡々と進むやつとに分けられるなー。
    ジャパネスクはもう、自分が瑠璃姫に感情移入してるから 臨場感がハンパ無かったのかも

    +5

    -1

  • 402. 匿名 2020/07/14(火) 21:02:56 

    >>399
    そこじゃなくない?
    氷室先生がBLをきっかけに書くのを止めたとか
    気難しい気質だったとか、不倫がどうこう言われてるとこでモメたんじゃないの?

    +3

    -3

  • 403. 匿名 2020/07/14(火) 21:04:51 

    >>263
    横だけど舞踏会の手帳面白かったw
    跡取りという宿命を背負わされても逞しく雄々しいおばあさまに憧れてるわw

    +5

    -1

  • 404. 匿名 2020/07/14(火) 21:13:18 

    >>394
    ガチファンでなにがいけないんですか?
    子供のときから読んできた作家さんを守るのが
    そんなに変なことなんですか?

    +2

    -3

  • 405. 匿名 2020/07/14(火) 21:17:15 

    あれ、荒れてたので席を外してたんだけど。
    今度はBL話批判してた人が叩かれてるのね…
    さっきまで逆だったのになんで急に?

    +2

    -1

  • 406. 匿名 2020/07/14(火) 21:18:19 

    手のひら返しが好きなんだよ、きっと

    +1

    -1

  • 407. 匿名 2020/07/14(火) 21:18:28 

    消えるって言って消えてないみたいだねー
    はっきりいってうるさい。荒らしかよ。。
    もう作品の話しのみにしてくださーい

    +2

    -1

  • 408. 匿名 2020/07/14(火) 21:20:10 

    >>371

    まぜっ返したくないけど、BLが嫌だなんて聞いたことない。そういうことで他人の作品を貶したり自分の作品を出さないなんてことにならない。
    不倫の話は逆に本人がエッセイで書いてますよ。

    +2

    -1

  • 409. 匿名 2020/07/14(火) 21:21:37 

    >>403

    過激なおばあさまで、ベンツ乗ってスピード違反とかするの印象に残ってるわ。

    +3

    -1

  • 410. 匿名 2020/07/14(火) 21:22:13 

    >>408
    混ぜっかえしてるのそっちじゃんw

    +1

    -1

  • 411. 匿名 2020/07/14(火) 21:23:41 

    高彬と瑠璃の子供ってたしかに真っ先には女の子が思い浮かぶわー
    男の子だったら「母君!いつまで落ち着かないんですか!だから父さまも白髪あんなに増やして・・」とか説教してそう。
    そして姫だったらやはり懐妊の気配のあったたかおの帝の子供に嫁ぐのかしら・・とか妄想。
    そうなるといとこ同士の結婚だね。
    ただ母親になって落ち着いた瑠璃姫は想像つかないんだよなー
    あそこで終わってて良かったのかも

    +8

    -1

  • 412. 匿名 2020/07/14(火) 21:23:46 

    >>391
    氷室先生の作品読む資格ないわー。

    +1

    -3

  • 413. 匿名 2020/07/14(火) 21:27:53 

    >>411
    夢小説かよ

    +0

    -5

  • 414. 匿名 2020/07/14(火) 21:30:26 

    >>386
    氷室先生に失礼だと思わないの?
    あれこれ書かれて。

    +1

    -2

  • 415. 匿名 2020/07/14(火) 21:33:49 

    >>408
    聞いたことないよね
    どこでどういう経路で聞いたのかハッキリしない時点で話にならない

    +1

    -1

  • 416. 匿名 2020/07/14(火) 21:36:13 

    >>408
    あのさあ、何でまた話題にするの?
    こちとら不倫やBLに一ミリも興味ないのよ。
    わざわざまた荒らすようなことしないでよ。
    それともあなたがまた自演してるの?

    +5

    -1

  • 417. 匿名 2020/07/14(火) 21:36:30 

    >>411
    私は、内大臣さまの跡取りが融君で、本当に大丈夫???ってそっちの方が心配💦💦内大臣家の将来が
    融君お人好しでやさしいけどさあ……政治の世界でやっていけるのかなあって。生き馬の目を抜く昇進の世界よね
    瑠璃姫の方が、行動力と政治力あるけど……女だし。

    +8

    -1

  • 418. 匿名 2020/07/14(火) 21:37:25 

    >>409
    振り回されてる幼なじみのおばあちゃんと秀逸のコンビだったね
    なんか瑠璃姫小萩コンビに似てるかも

    +4

    -1

  • 419. 匿名 2020/07/14(火) 21:41:55 

    >>418
    「◯回目の初恋」って言い方好きだった!
    なんかわかる笑

    +3

    -1

  • 420. 匿名 2020/07/14(火) 21:43:15 

    >>414
    知らないし、そんなの。
    本当のことだかどうだかも分からない事なんて、もうどうでもいい事じゃない?

    たとえばダイアナ妃の真実~胸の内~とか、今さら出されてもそれが絶対本当かどうかなんて分からないし

    +2

    -3

  • 421. 匿名 2020/07/14(火) 21:45:14 

    >>416
    逆になぜ反論しちゃいけないんです?

    +1

    -1

  • 422. 匿名 2020/07/14(火) 21:46:45 

    >>420
    ファン失格だと思う。

    +1

    -4

  • 423. 匿名 2020/07/14(火) 21:49:43 

    >>422
    ジャパネスクを読む人は、こうでなくてはいけない!って定義でもあるの?
    こっちは荒れるような内容は話したくないの。

    +0

    -0

  • 424. 匿名 2020/07/14(火) 21:50:04 

    >>417
    本人の能力よりも入内させた娘が后になって東宮の舅になるのが一番の出世の近道なんだよ
    融がそこそこ美人の妻を娶って娘が鷹男の帝の東宮の中宮にでもなれば全然大丈夫!

    +6

    -2

  • 425. 匿名 2020/07/14(火) 21:52:14 

    424ですが舅じゃなくてお祖父様でした

    +0

    -0

  • 426. 匿名 2020/07/14(火) 21:52:53 

    >>423
    横だけど、じゃあ触れるなよって思う。
    自ら荒らしにいってるの気付いてない時点で同類。

    +2

    -0

  • 427. 匿名 2020/07/14(火) 21:53:21 

    >>424
    由良姫どうなるんだろうね?あちらの親が許さないかな。
    一応婿の当て来てたよね。それが嫌で夏の手を借りて家出するの。

    +3

    -1

  • 428. 匿名 2020/07/14(火) 21:57:57 

    >>423
    スルースキルゼロ

    +1

    -0

  • 429. 匿名 2020/07/14(火) 22:01:25 

    愛に生きる男だよね、融君って
    ジャパネスクは思えば一途な男が多いね
    高彬や吉野の君や帥の宮とかばかりじゃなく守弥に至るまで

    +0

    -0

  • 430. 匿名 2020/07/14(火) 22:06:44 

    >>396
    吉野君を恋情ゆえに容赦ない鬼に落ちる異端のヒーロー、二面性を持つが故に美しいと描いた方が、ご自身の煌びやかな部分だけ語られることを是とするとは思えないけどね。

    +3

    -1

  • 431. 匿名 2020/07/14(火) 22:06:53 

    >>427右大臣様としては最初に入内した公子姫に男子が生まれたらもう由良姫はそれなりの身分の殿方でオッケーだと思う。内大臣様との付き合いもあるし愛息の高彬の親友なんだし融相手でも反対しないでしょ。
    高彬のお母さんがどうなんだろうね。

    肝心の由良姫が全然融に興味持ってくれない所で終わったのが残念だったなー。

    +5

    -1

  • 432. 匿名 2020/07/14(火) 22:07:15 

    クソトピだなw

    +2

    -3

  • 433. 匿名 2020/07/14(火) 22:08:03 

    >>429
    わかる。実直だったり不器用だったり非常だったりアホだったり傲慢だったりするけど、愛に一途だよね。

    +2

    -2

  • 434. 匿名 2020/07/14(火) 22:08:06 

    なんて素敵にジャパネスクがすごく面白かったって記憶は残ってるけどここの皆みたいにストーリーまでしっかり覚えてない。
    雑居時代の方をはっきり覚えてることに驚いた。

    +0

    -0

  • 435. 匿名 2020/07/14(火) 22:08:38 

    守弥は小萩とくっつくと思う人+
    守弥はあき姫とくっつくと思う人-

    +6

    -2

  • 436. 匿名 2020/07/14(火) 22:13:44 

    >>429
    守弥もね笑

    +1

    -1

  • 437. 匿名 2020/07/14(火) 22:14:49 

    >>417
    徹は藤原摂関家の流れを汲む超絶ご令息だから、後ろ盾になりたい有力貴族は山ほどいるから大丈夫!

    +2

    -0

  • 438. 匿名 2020/07/14(火) 22:16:04 

    >>435
    どっちも気が強くて手を焼くだろうなあ笑

    +2

    -0

  • 439. 匿名 2020/07/14(火) 22:18:06 

    瑠璃姫も藤原摂関家の系譜な当時とんでもなく凄いご令嬢だから、
    物の怪付きの姫と悪評高くてもめげずに結婚した高彬が嫉妬されてたよね。

    +4

    -1

  • 440. 匿名 2020/07/14(火) 22:19:08 

    >>438
    家庭内バトルは必須だわねw

    +0

    -1

  • 441. 匿名 2020/07/14(火) 22:22:21 

    トピ主、一人でトピ盛り上げご苦労様です!

    +3

    -6

  • 442. 匿名 2020/07/14(火) 22:27:55 

    なるほど、融君は安泰なんですね、さすがは平安時代。かれこれ●十年の心配が薄れました。お答え下さった方々、ありがとうございました。
    とすると問題は煌姫さまだけかなー
    瑠璃姫が今のところパトロン、でも同じ宮筋でも藤の宮さまみたいな悠々自適とはいかないし……
    当時はやっぱり結婚しか煌姫の問題は解決できないかな?
    それかもう紫式部みたいな小説家になっちゃうとか

    +4

    -3

  • 443. 匿名 2020/07/14(火) 22:34:38 

    クララ白書にアグネス白書、懐かしいなあ
    入寮テストでドーナツ揚げ100名分だっけ。

    +4

    -2

  • 444. 匿名 2020/07/14(火) 22:36:00 

    >>442
    平安時代、藤原摂関家の血筋は喉から手が出るほど欲しいはずだからね!
    そういや煌姫っていたね、宮筋だったっけ。彼女の場合は難しいんだよねー。
    宮筋は力ある貴族が迂闊に娶ると権力に下心ありと見なされる危険が出て来る。
    でもまぁ、彼女なら荘園を上手く営んでいる金持ち中流貴族を捕まえそうw

    +2

    -2

  • 445. 匿名 2020/07/14(火) 22:45:14 

    氷室冴子さんの凄いところは、平安時代の権力相関図を踏まえてジャパネクスの人物設定をしていたところだと思う。

    +3

    -2

  • 446. 匿名 2020/07/14(火) 22:47:15 

    とりかえばやネタだけど……
    少女革命家ウテナ原作者のさいとうちほさんが描いた、とりかえ・ばやを読んだ方います?
    同じだった?

    +1

    -0

  • 447. 匿名 2020/07/14(火) 22:50:44 

    >>446
    はい!ちぇんじが好き過ぎて読みました!とりかえ・ばやは原典に近く、ちぇんじとはかなり違いますよー。でもおもしろいですよ!

    +4

    -1

  • 448. 匿名 2020/07/14(火) 22:57:11 

    >>431
    なるほど!ただ、そちの宮がタイプだった由良が融に振り向いてくれるかどうか・・

    +1

    -1

  • 449. 匿名 2020/07/14(火) 23:03:06 

    >>446
    トピずれですよー

    +2

    -2

  • 450. 匿名 2020/07/14(火) 23:06:23 

    >>447
    そうなんですね、原典がありますもんね。
    (まだ原典読んでないけど)絵もさいとうさんは耽美っぽい感じですよね。山内先生のとはまた違って。
    ざ・ちぇんじ、ジャパネスクがものすごく面白かったけど、巻数が少ないから、もしかしたら面白く無いのかなー?って手にとるのに時間がかかったけど、読んでみたらやっっっぱり面白かった!期待は裏切られなかった!って思ったの覚えてます。
    キスで妊娠……wなんという誤解w

    +2

    -2

  • 451. 匿名 2020/07/14(火) 23:09:40 

    >>446
    自分でそのくらい判断しろよw
    40歳だろw

    +1

    -5

  • 452. 匿名 2020/07/14(火) 23:10:07 

    氷室さんの母子草には励まされたなー。私の母も聞く耳持たない驀進母だったから。
    母と七転八倒のバトルを繰り広げ、同じ趣味の着物を語り合うことなら一緒に楽しめる。
    そう着地した氷室さんに習い、七転八倒て私は園芸で語り合えるようになった。

    +3

    -2

  • 453. 匿名 2020/07/14(火) 23:10:15 

    >>451
    41だけど?

    +1

    -0

  • 454. 匿名 2020/07/14(火) 23:10:53 

    >>452
    また自分の話か。

    +1

    -4

  • 455. 匿名 2020/07/14(火) 23:11:59 

    >>453
    ひゃーwww

    +1

    -3

  • 456. 匿名 2020/07/14(火) 23:12:45 

    >>450
    ちぇんじを漫画化した作家さんが、「あの」綺羅が子作りを理解したとは思えない。いざ帝が子作りしようとしたらキャー!スケベ!!とビンタされそう、と巻末で書いていたことを思い出したわw

    +5

    -1

  • 457. 匿名 2020/07/14(火) 23:13:18 

    >>453
    だから反応するなって…。
    スルースキルつけなよ。

    +1

    -1

  • 458. 匿名 2020/07/14(火) 23:15:55 

    >>454
    凄かったんだよ、あの母子バトル。母はともかく氷室さんがめげない。とにかくめげないの。何とかうまく母親と付き合えないものかと頑張りまくる。励まされるよー。

    +1

    -3

  • 459. 匿名 2020/07/14(火) 23:16:52 

    >>453
    ・・・41、、、。

    +1

    -3

  • 460. 匿名 2020/07/14(火) 23:18:14 

    41でもがるちゃんやるんだ
    ちょっとびっくりする

    +1

    -6

  • 461. 匿名 2020/07/14(火) 23:19:38 

    >>458
    誰もそんなの聞いてないけど?

    +2

    -6

  • 462. 匿名 2020/07/14(火) 23:22:56 

    >>459
    あのね?私たちの時代に流行ったから40代で普通なの。お前らみたいなガキと一緒にすんなよ。
    教養も素地から全く違うんだから、よく弁えて発言しろよ。

    +2

    -3

  • 463. 匿名 2020/07/14(火) 23:24:24 

    >>462
    きゃーコワイ!くちわるーい!

    +1

    -2

  • 464. 匿名 2020/07/14(火) 23:25:48 

    >>462
    なんか変なのが張り付いているから無視した方がいいよ。相手するだけ疲れるから。

    +4

    -2

  • 465. 匿名 2020/07/14(火) 23:26:18 

    >>462
    教養と素地が違う人はそんな話し方はしないんじゃないの。

    +1

    -2

  • 466. 匿名 2020/07/14(火) 23:27:17 

    綺羅姫なら、お絵描きトピに描いてみてもいい?
    ダメ→ +
    OK→ -

    +2

    -2

  • 467. 匿名 2020/07/14(火) 23:28:45 

    >>463
    ああ?平安時代の古典説明できんの?
    その頭で理解できんの?
    ここはそういう人達の高尚な話の場なわけ。
    わかる?

    +1

    -1

  • 468. 匿名 2020/07/14(火) 23:31:44 

    >>465
    平安古典も語れないような奴が発言してんじゃねぇよ。
    どうせ学力も知識もねーんだろ?
    ガキは高尚な場に頭つっこむんじゃねーよ。

    +1

    -1

  • 469. 匿名 2020/07/14(火) 23:32:22 

    >>450
    氷室&山内コンビのとりかえばやはドタバタ明るく楽しくて、さいとうさんは耽美さに淫靡さが漂うのにサラリとしている感じですね。どちらも凄いけど、氷室さんはよくもまぁこの話をあそこまで、誰もが楽しめるドタバタ活劇に出来たなと思います。

    +7

    -1

  • 470. 匿名 2020/07/14(火) 23:37:43 

    >>468
    あの、擁護するわけじゃないんだけど、
    あなたも相当言い方が悪い気がしてしまう。
    少し落ち着いて、スルーしましょうよ。

    +2

    -0

  • 471. 匿名 2020/07/14(火) 23:38:57 

    >>462
    どうして反応するの?もうやめてよ。

    +2

    -1

  • 472. 匿名 2020/07/14(火) 23:41:26 

    >>468
    少女小説の世界を知ってる人ってそんなに高尚な集まりなんだ?
    初めて聞いたわ。

    +1

    -2

  • 473. 匿名 2020/07/14(火) 23:44:59 

    煌姫は源氏物語の末摘花の立ち位置だよね。出自は誰にも負けない宮家、なのに打ち捨てられ餓死寸前。その姫に煌と名付け、誰にも負けない上昇志向を授けたキャラ設定が凄く面白い。

    +5

    -1

  • 474. 匿名 2020/07/14(火) 23:46:32 

    >>472
    そうだよ?平安時代の作品何か語れんの?
    古典の教養あんの?
    ここの人達はね、みんな古典やそういう分野に
    詳しく精通してんだよ!!!
    ポッと出のあんたの知識なんて微塵も敵わない集まりだから。私達レベルになってから文句言いなさいよ!!

    +1

    -1

  • 475. 匿名 2020/07/14(火) 23:46:42 

    >>466ウ~ム、半々…。
    どうすればいいか分からないので、
    綺羅さまではない、とりあえず単なる平安美女にしときます……(^^ゞ
    描きたくなったので

    +0

    -0

  • 476. 匿名 2020/07/14(火) 23:50:03 

    >>474
    落ち着いて。文句に値することなんか言われてないよ。喧嘩しないで。

    +0

    -0

  • 477. 匿名 2020/07/14(火) 23:50:08 

    >>474
    うわあおw

    +1

    -1

  • 478. 匿名 2020/07/14(火) 23:53:52 

    (言い合いも見せかけで、実は自演の荒らしの人が一人でやってる…⁈と予想笑)このトピも変な物の怪に憑かれてしまった…護摩だー祈祷だー!

    氷室&山内先生のざ・ちぇんじはほんと元気な感じですよね。綺羅が素っ裸で帝の前に現れてもエロさのかけらもない。
    ていうか仮に本当に男だとしてもお屋敷の築山とかでなく郊外にある自然の池で泳ぐなんて、綺羅さんたらワイルド〜虫とかすごそう

    +8

    -2

  • 479. 匿名 2020/07/14(火) 23:55:37 

    >>446
    原典同じでも描く漫画家さんでこんなに全然違った作品向けになるんだと面白かったです〜。
    さいとうさんのは陰謀や濡れ場などある大人の女性向け、氷室さん&山内さんは全年齢向けといった感じです。

    +5

    -0

  • 480. 匿名 2020/07/14(火) 23:55:41 

    >>476
    その方、もう私では無いんですよ……。
    乗っ取りです。スルーでお願いします

    +1

    -1

  • 481. 匿名 2020/07/14(火) 23:55:48 

    >>477
    源氏物語読んだことあんの?
    とりかえばややとはずがたり読んだことあんの?
    古典世界の美しさ知ってんのか?え?
    レベル低いからついてこれないでしょ。
    本当に可哀想。頭悪いと大変だし可哀想!!
    知識人のことは理解すんの難しいわな!!
    ガキだからしょうがねーか!

    +1

    -1

  • 482. 匿名 2020/07/14(火) 23:58:03 

    >>479
    おお……、そ、それは大人向けですね……
    キスで妊娠どころじゃなかった!
    教えてくれてありがとうございます

    +2

    -0

  • 483. 匿名 2020/07/14(火) 23:59:41 

    >>480
    え?あなたこそ誰?
    >>462の発言って私本人ですけど。
    >>453はあなたでしょ?

    逆なりすましとか止めてよ。
    本当に今腹立ってるんだから。

    +0

    -1

  • 484. 匿名 2020/07/15(水) 00:03:32 

    >>483
    自己レス

    >>453さんになりすましたんじゃなくて、
    同年代で個人的に腹が立って>>462と言い返しました。
    >>453になりすましたつもりはありませんでした。誤解があったらすみません。

    +0

    -1

  • 485. 匿名 2020/07/15(水) 00:03:45 

    >>483
    私は41だけど?ってコメントしたものですよ。
    そのあとはスルーしようって決めました。
    その後の煽るようなコメントに逐一反応してコメしてるのはあなたですよ……。

    +0

    -0

  • 486. 匿名 2020/07/15(水) 00:04:04 

    多恵子ガールなぎさボーイで、なぜ槇さんが人気なのか、なぜなぎさを好きになるのかイマイチわからなかったけど、私は多恵子ガールを先に読んだからなんだとここで気が付いた。
    多恵子ガールでのなぎさはお子ちゃまでしかなかったし、槇さんは上から目線で多恵子に話してくる女子だったからなぁ。読む順番によって物語の印象が変わるって凄いよね。

    +3

    -0

  • 487. 匿名 2020/07/15(水) 00:06:30 

    >>485
    仲間割れおつです~高尚なお友達をお持ちでw

    +0

    -2

  • 488. 匿名 2020/07/15(水) 00:07:47 

    >>478
    今こそ綺羅姫の母上にお出まし頂こう!
    ちなみに自然の池で泳ぐというか足突っ込むと虫より藻が凄い。

    +2

    -0

  • 489. 匿名 2020/07/15(水) 00:09:46 

    >>473
    末摘花はかわいそうwあきひめ、一応超絶美女設定w

    +4

    -0

  • 490. 匿名 2020/07/15(水) 00:09:46 

    >>480
    誰と決めて付けたコメじゃないです、とにかく落ち着いて欲しいのだけですので。

    +0

    -0

  • 491. 匿名 2020/07/15(水) 00:09:52 

    >>487
    >>481だけどうるせーよ!私たちの高尚な場に入るなって言ってんだろーが!!!
    悔しかったら古典のひとつでも覚えてきな!!

    +1

    -1

  • 492. 匿名 2020/07/15(水) 00:13:12 

    >>489
    容姿も(一応は)美女だし、名前も煌びやかな姫、だものね。今上帝の威光から外れた宮筋の姫が、飢え死にすることも珍しくなかったらしき当時を思うと、煌姫はすっごい変人、攻めてる設定だよねw

    +4

    -0

  • 493. 匿名 2020/07/15(水) 00:15:55 

    何と言うか…同じ氷室冴子ファンにこんな過激な人がいることがショックっていうのかな。
    茫然としちゃった;

    +3

    -1

  • 494. 匿名 2020/07/15(水) 00:21:04 

    >>467
    わからないです。
    古典は学校で習ったものしか知識はないです
    >>467さん沢山古典知ってるみたいだから、もっと色々教えて下さい!

    +0

    -3

  • 495. 匿名 2020/07/15(水) 00:25:50 

    >>494
    ふざけんな!その程度の知識でこの場に現れて馬鹿にしてんじゃねえよ!!!!知識を私達レベルに近づけてから話かけろっていってんの。
    おまえに教えることなんてなんもねーよ!!!
    二度と古典の畑に足踏み入れんじゃねぇぞ!

    +1

    -1

  • 496. 匿名 2020/07/15(水) 00:26:13 

    >>493
    完全同意です。・・・更年期??

    +0

    -1

  • 497. 匿名 2020/07/15(水) 00:26:57 

    荒らしが二人いるね。一人かも知れんけど。まぁ何にせよ放置だわね。

    +4

    -0

  • 498. 匿名 2020/07/15(水) 00:30:59 

    >>497
    しかも出てくって言ってた人じゃない?
    今後はスルーで。

    +2

    -1

  • 499. 匿名 2020/07/15(水) 00:32:03 

    >>496
    はい?私のことですか?というか元々私は年齢馬鹿にされた方をフォローしただけなんですけど。
    楽しく古典語って何が悪いんですか?氷室先生の世界や古典の美しさわからないやつに話す必要ないでしょ?私も昨日はトピ楽しんできてそんなこと言われるの心外なんですけど。

    +1

    -2

  • 500. 匿名 2020/07/15(水) 00:34:10 

    >>492
    どこか忘れたけど、俗っぽい事言ってる時が一番美しいってあったよね
    ジャパネスク後半を支えた素晴らしいライバル?戦友?キャラ
    もし煌姫が藤宮さまとか大皇の宮とご対面したらどうなのかな?やっぱり優雅に猫を被っちゃうのかな?素を出した方が好かれそうだけど

    +4

    -0

コメントを投稿する

トピック投稿後31日を過ぎると、コメント投稿ができなくなります。