昔話 『浦島太郎』を真剣に考えるトピ

[1. 匿名]

昔話 浦島太郎。
なぜ浦島太郎は亀を助けるという善行をしたのにあんな目にあってしまったのか、地上と竜宮城の時間の流れがどうして違うのか、決して開けてはいけない玉手箱を持たせた乙姫の真意とは。

大人になった今でもぜんぜんわかりません。
みなさんの解釈を教えてください。

[2. 匿名]

開けるなと言われたら開けたいでしょ

[3. 匿名]

なんで呑気に亀に乗って海潜れるん。
苦しかろうよ。

[4. 匿名]

深く考えたことがない

[5. 匿名]

亀がしゃべったら怖くて逃げる

[6. 匿名]

開けるなよ。絶対に開けるなよ。

[7. 匿名]

都会に行った息子が、都会の楽しさに惑わされ田舎と両親をほったらかした結果、気づいたら孤独…
って思ってる。

[8. 匿名]

なぜ帰ってきた先が海なし長野県の山奥なのか知りたい

[9. 匿名]

菜々緒の復讐劇だから

[10. 匿名]

好奇心に負けた欲深い人のお話だと思ってる。

[11. 匿名]

亀も子どもも乙姫も
全部グルの詐欺集団と思ってる

[12. 匿名]

>>7
亀を助けたのは竜宮城に行くためのきっかけ作りって事？

[13. 匿名]

喋る亀について行かない。
小学校で習うよ。

[14. 匿名]

開けなければどんな未来が浦島には待っていたんだろう

[15. 匿名]

亀いじめたクソガキどもがムカつく

[16. 匿名]

竜宮城の人たちは人間界の時間の流れを知らない
彼女たちは目一杯のおもてなしをしただけ

と改めて考えてみた
ただ、人間界の時間の流れを知ってたとしたら
怖ろしい

[17. 匿名]

乙姫は一緒にいたかったから玉手箱に年齢を閉じ込めてたけど、浦島の野郎が帰りたいと抜かしたからこんちくしょー勝手にしろとなった　乙姫談

[18. 匿名]

あれは土産じゃないよね
嫌がらせよね
竜宮城でどんだけ嫌なヤツだったんだろう
浦島さんちの太郎さんは

[19. 匿名]

玉手箱の中身で止まってた分の年月を返せるなら、もといた時間軸にも戻せるはずだよね…

[20. 匿名]

本当だ。浦島かわいそうすぎ。良い人が不幸になるなんて。もしかして亀は人間ホイホイのワナで、乙姫様は人間の若さで生き長らえているとか。って嫌すぎる

[21. 匿名]

[22. 匿名]

開けてはならぬものを渡すなんて！！

[23. 匿名]

地上と竜宮城の時間の流れは同じだと思うな
楽しい時間は一瞬ですぎてしまうという例えなのでは？

[24. 匿名]

何となく生きてきたけれど、つい2年ほど前に玉手箱を開けた感じ。
えっ？ もしかして私って結構年取ったのかな？ って... (゜゜)

[25. 匿名]

[26. 匿名]

黒幕は乙姫
浦島を手にいれるために
亀や子供を仕掛けた。

帰ると言い出した浦島に
呪いの玉手箱を渡した

乙姫の歪んだ愛の物語

[27. 匿名]

竜宮は外国なんじゃない？

[28. 匿名]

……。
お薬出しときますね。

[29. 匿名]

真面目そうな青年も、女と金とちやほやはやはり好き

[30. 匿名]

いくら乗っていいと本人（本亀？)が言っても怪我した亀に乗ってしまった愚かな浦島太郎

[31. 匿名]

っていう夢を見ただけの話
おとぎ話でも昔話でもなく夢

[32. 匿名]

御伽草子が原作らしい

[33. 匿名]

知らないカメについていってはいけない。
よく知らない人から物をもらってはならない。

[34. 匿名]

優しさは無償でなくてはならない。見返りも断るべし

[35. 匿名]

簡単に人を信用して図に乗ってると痛い目に合うよ
って教訓かと思ってた。

[36. 匿名]

怖い昔話のアニメ？の浦島太郎みてから、もうそのイメージ

トラウマアニメ

[37. 匿名]

浦島太郎は宇宙に行っていた⁇

[38. 匿名]

開けるなと言われた玉手箱さえ開けなければ、若い時間が長く続いたってことなんだろうか
でも、竜宮城で楽しんでる間に周りの人がいなくなってるのは辛い

[39. 匿名]

亀と乙姫はグルだと思う。

[40. 匿名]

約束は守りましょう
信用は一番の宝
裏切ると天罰下るよ

って話でしょ？

[41. 匿名]

ぼったくりバーみたいなもん。亀がきゃくひき

[42. 匿名]

亀はキャッチで乙姫はボッタクリバ―の嬢。

[43. 匿名]

>>26
ちょっと納得しちゃった。
でも亀や子どもたちに裏で金渡してたら嫌だなぁ 笑

[44. 匿名]

これと竹取物語はすごいSFしてるよね。

[45. 匿名]

>>28
ちょっと強めでお願いします

[46. 匿名]

本当に帰るまで開けちゃいけない箱なら、開けたらダメな事情伝えておくか、水中で開かない仕様にすれば良いのにね。
好奇心が責められるみたいなのヤダ

[47. 匿名]

鯛やヒラメの舞いおどりを綺麗だと褒める割に乙姫への賛美が少なかった為だよ

[48. 匿名]

竜宮城は仙人や精霊の世界で、神使である亀を助けたことで太郎は仙人たちに列する権利を得た
しかし太郎はそれを拒んだ
だから乙姫たちは太郎の人間としての時間を箱に封印してくれた。太郎はそれを持って人間界に戻された。
しかし太郎は、人ならざる者に開けるなと言われたものを開け、封印を解いてしまった

鶴の恩返しと同じカテゴリ

[49. 匿名]

「絶対に開けないで」
「え、じゃあ要らねーわ」

[50. 匿名]

地上と竜宮城の時間差を玉手箱を開けることでつじつまを合わせたって事？
浦島は時間差を合わせたいと思ったから 玉手箱が願いをきいたのかな？

[51. 匿名]

絵本大好きな3才の息子に読み聞かせたら、ぽかんとしてた。
なんて説明したらいいのか自分もわからなくて、
何を感じとったらいいのか今もずっと考えてる。
日本の昔話ってそんな感じのが多い。

[52. 匿名]

開けるなと言われたんだから開けちゃダメ
人の忠告は素直に聞きなさいって教訓じゃないのかな

[53. 匿名]

浦島太郎は相対性理論よ
時間は均一じゃないのよ
時間は伸びたり縮んだりするの

[54. 匿名]

亀と一緒に海へ潜った日　耳抜きどうしたんだろう。

[55. 匿名]

何か深いテーマがあるわけじゃなくて、当時の人が娯楽で書いた話だから、オチがあった方が楽しいと考えたんじゃないかと思う。
実際、こうして後世に残るぐらいの名作になったし。

[56. 匿名]

龍宮城は時間の経ち方が違う異世界で、戻った先の陸も異世界の延長
元の世界に戻る装置が玉手箱と思っていた

[57. 匿名]

>>52
鶴の恩返しとか雪女もそうだよね

[58. 匿名]

むかしばなしでは竜宮城は海の底で、
箱から煙が出て、太郎はあっという間に老人になってしまいました

で終わるけど、草子では海の底ではなく、亀は乙姫が姿を変えたもので太郎と結婚

太郎は玉手箱を開けて老人になり人間の生を終え、亀同様長寿である鶴に姿を変えて竜宮城に返っていく

んだよね

[59. 匿名]

バカリズムのネタの「きれいな方の浦島太郎」だつけ？あれ好きなんだが笑

[60. 匿名]

亀型のＵＦＯに拉致られてタイムスリップとか。

[61. 匿名]

乙姫が黒幕説面白いですねー。
でも帰らないで欲しいならちゃんと言うか次の予定立てれば良いのに😢
メンヘラぽいし友達にはなりたくないなー。

[62. 匿名]

>>37
海に入った途端エラ呼吸？に切り替えられる浦島がそもそも宇宙人くさい(笑)

[63. 匿名]

一生分楽しんだんだから早よ死になさいってことかと思ってた

[64. 匿名]

乙姫の正体は助けられた亀。
浦島太郎に恋をした乙姫は自分と同じくらい長生きしてほしくて鶴にした。

[65. 匿名]

亀は乙姫の婿探ししてて、自分も助けてくれたしこいつならいいだろうと連れて行ったけど、乙姫的に身長と収入と見た目もダメだったらしいよ

[66. 匿名]

なんか悪いキャバ嬢にでも引っかかった男の話みたい。笑

[67. 匿名]

>>64
教訓としては、『結婚して家庭を持った以上、実家に入り浸るなよ！ちゃんと家に帰ってこい！』かな？笑笑

[68. 匿名]

悪い女には騙されるなよ男性諸君って話。

[69. 匿名]

乙姫様もさ、玉手箱を土産に持たせなければよかったのに。

[70. 匿名]

竜宮城が遊郭みたいなもんで
亀は亀じゃなくて醜女とかで苛められてて、浦島が助けてあげたから、お礼に遊廓に招待。
遊び暮らして、気づけば爺。

[71. 匿名]

「乙姫様って何歳なんですか？」って聞いたばかりにあんな目に…

[72. 匿名]

どうでもいいけど、竜宮城の料理はさっきまで舞踊りしてた鯛やヒラメが出てくるのかな…

精神的に食べにくい…

[73. 匿名]

>>40
開けなかったとしても、知り合いみんな居ないし結局不幸じゃない？

[74. 匿名]

最近この話ししてました!!だいたい教訓とかあるのにこの報われない話は何なんだろうと思ってます

[75. 匿名]

>>37

この続き読みたい！
何巻でしょうか？

[76. 匿名]

乙姫を裏切って元の世界に戻ったから乙姫の恨みが詰まった箱をもたされたのかと思ってた。
一応優しさで開けてはいけないと助言はした。

[77. 匿名]

その重なるはずだった年齢は、持たせなきゃいけないものだったんやないかな？？

特異な体験をした代償としてか分からんけど本来は陸に戻るときに重ねるはずだった歳をとって戻らなきゃならない、
それを乙姫が、重ねた歳を箱に入れて持っていけばセーフ、と抜け道的に工夫した結果があの箱だった？？
なのにおバカはあけてしまう。

[78. 匿名]

>>8
えっ？瀬戸内じゃないの？
地元に浦島伝説のある町があるよ。

[79. 匿名]

>>7なかなか面白い。
亀は女、その女に連れられていった竜宮城は都会、たいやひらめの舞踊りはキャバクラ？とか女の人の店で…
ふと気がついて帰ったらかなりの年取ってた。
7さんとは違うかもですがそう想像してしまいました。

[80. 匿名]

中国の古典→御伽草子→昔話の流れだと思ってる。
その時代時代で話の内容が変化して今に至ってるから結末に対して「何で？」って思ってしまうのかも。

[81. 匿名]

小学生の時「その後の浦島太郎」という話を読んだことがある。
老人になってしまった太郎が浜で呆然としていたら、今はもういい大人（しかも
金持ち）になっている亀をいじめていたいじめっこに話しかけられる。
太郎は必死に竜宮城の話をするが元いじめっこはろくに話も聞かず、ただ美しい
玉手箱にだけ関心を示し、金を払うから売ってくれと頼む。
太郎は腹をたてていじめっこを追い払い、あれなら悪ガキでも子供だった時の方が
まだ可愛げがあったと思う。
そしてそういえば竜宮城にはなんでもあったけど子供はいなかったなあ、と思い出し
急に子供が見たくなって歩き出す。
そして・・・。やがてそのあたりの子供達が大人になった時、皆思い出したように
浦島老人の思い出話を語りだす。
それはそれは美しい、でも中は空っぽの玉手箱を開けながら夢のように美しい竜宮城の
話をしてくれた真っ白な髪の浦島老人の話を。

なんだかそんな話で、太郎は玉手箱を持ったまま「お話爺さん」として余生を過ごしたらしい。
子供だったので本当の話だと信じてたが、多分誰か児童文学を書いてる人が作った創作だろう。

[82. 匿名]

>>11
そうだったんだー！！
納得かも。

[83. 匿名]

日本書紀とか古事記にも似た話があるね。

[84. 匿名]

いじめてたのはオレンジの亀で、刺股で。

[85. 匿名]

>>48
同じ時代に生きた知り合いがみんないなくなって
寂しくなった太郎はその封印を解いた結果鶴に変身し、
実は亀に身を変えてた乙姫が迎えに来て、
鶴と亀で長寿の象徴として結ばれ、未来永劫末永く
幸せになりましたとさ。めでたしめでたし。

[86. 匿名]

>>72
竜宮の御馳走はわかめやひじきなど種々の海草を巧みに料理したものばかり、
という話を子供の頃読んだ「はなし。」という日本昔話（やっぱり竜宮に行った
男の子の話）で読み、
「そうだよなあ。お仲間の魚やエビを食べるわけにはいかないもんなあ。」
と納得した記憶がある。

[87. 匿名]

>>76
一般的に知られる浦島太郎は御伽草子からのもので、更にこの元ネタになる「浦島明神縁起絵巻」ではまさにそう。

助けた亀が美女になり、結婚生活してたけど故郷の様子を見たいという男に美女は心変わりしたのかと恨む。
一応許すけど、「また会いたかったら開けないでね」と箱を渡す。

もし自分を裏切る男ならいらないって嫉妬深さを感じる。

[88. 匿名]

玉手箱ってなってるけど、本当は化粧箱とか何とか。大昔は女性が遠出する男に化粧箱を渡すのは貞操を誓って待ってますの意味とか何とか。だから預けた化粧箱を開けるのは他の女性しかおらず、浮気する意味であるらしい。

そこに浦島太郎の若さを閉じ込めて、乙姫は開けたら浦島太郎が老いて他の女性を抱けないようにしていた。との一説も読んだことある。

[89. 匿名]

この話だいぶ子ども向けに脚色かかってるよね。
元は乙姫との夫婦生活のこと赤裸々に描かれてる。

[90. 匿名]

>>17
え？乙姫は浦島が好きだったの？ 銀魂思い出すな

[91. 匿名]

昔話って改編に改編を重ねて全く違う話になってるものばかりだからキレイに子供に伝えやすいようにした結果わけわからんだけだと思う。
国が違うけどシンデレラなんて焼けた鉄の靴を継母だか姉だかに履かせて踊るのを見てるような残虐な話だもの。
多分浦島太郎はいい人じゃない

[92. 匿名]

>>37
この手でしずかちゃんが中心に立ってるの初めて見た

[93. 匿名]

>>87
愛が重いね

[94. 匿名]

玉手箱とパンドラの箱って似てない？
人は開けるなと言われると開けたくなるもの

[95. 匿名]

玉手箱は乙姫の呪いよね
約束を違えたら許さない
玉手箱を開けずにいたら使いの者を迎えに行かせるから
そうしたらまた一緒に暮らしましょう

[96. 匿名]

>>1
アインシュタインの相対性理論をわかりやすく解釈している本を読んだら、浦島太郎のエピソード解釈も載っていて面白かったです。

竜宮城に行くのには海中、もしくは地底からワープして違う星に行っているのではないか。
玉手箱は帰るためのUFOで、地球に帰り扉を開けた。
はるか宇宙と地球では時間の流れが違うから、向こうの3年がこちらの300年。

↑みたいな感じで、興味深かったです！

[97. 匿名]

>>49
何で開けたらダメな物を渡す？ 本当要らねえ！！
開けてくれって言ってるようなものだ。 浦島の年齢なら乙姫が持ってたらいいのに。なぜ渡す‥ 意地悪

[98. 匿名]

>>75
ドラえもん25巻
竜宮城の８日間らしいです

[99. 匿名]

報われない話で昔、考えたことある。
亀は前から浦島太郎に好意持ってて自分の者にしたいと思っていた。太郎なら助けるだろうと人の心理を読んでわざと弱い振りをして助けさせるように持っていったのかと思ってた。

[100. 匿名]

>>11
本当に怖いのは歌舞伎町のボッタくりバー。

[101. 匿名]

児童用浦島太郎の話ではカットされてるけど、龍宮城には
春の庭、夏の庭、秋の庭、冬の庭を一度に楽しめる部屋がある。
普通に生きていれば四季を一巡するのは1年たつ。多分、浦島太郎はこの不思議な部屋を気に入った。何回も入って何回も四季を一辺に楽しんだ結果、数百年の年月が経っていたんじゃないか

という民俗学の本を読んだことがある。

[102. 匿名]

人助けは災難の始まり。
誘惑に乗らない。うまい話には裏がある。断る勇気も必要。でもあの三太郎で一番売れてるのは浦島太郎。

[103. 匿名]

本当かは定かではありませんが浦島太郎のストーリーのその後

玉手箱を開けお爺さんになってしまった浦島太郎は同じように玉手箱を開け老けてしまった老人3名と出会いどうしようかと話し合った時に箱を持った女性に出会います。
その女性は「この箱を開ければ若返ります」といい持っていた箱を浦島太郎と老人に渡します。
箱を開けた4人は若返りましたが子供の姿になってしまいました。

怒った4人は"すべては竜宮城に連れて行ったあの亀が悪い！"そう思い海に行き亀をいじめた。

と言うお話があります。
亀をいじめている時に亀を助けてくれる人がいたらその方が第二の浦島太郎になるのでお話がエンドレス

[104. 匿名]

助けた亀に恩返しとして三日間竜宮城でもてなされ、そろそろ日常が恋しくなってきた頃に地上へ帰してもらった。おまけに玉手箱というお土産までもらった。めでたしめでたし。なら人(亀)助けしてご褒美もらった話でしっくり来るのにね。
浦島太郎がいい人ならたった三日間のおもてなしで老人になるリスクを手渡されるなんてやるせない話だわ。
人助けして被害者には感謝されたけど加害者に仕返しされたとかで大損した話とか？
最終的に大損してるのは間違いなさそう。

[105. 匿名]

NHKの昔話法廷面白かったよ

[106. 匿名]

浦島太郎はニート(浮世離れ)
浦島太郎はニートの代表。
人生なんて遊び呆けてたらあっという間に老人になるからみんな真面目に地に足を着けて生きなさい！って警告しているのです。

[107. 匿名]

>>1
私の見解は、あれは助けた亀の話より遭難した人が南の国へ漂流して楽しく暮らしていたが、やはり帰りたい病になり船を造って無事帰ったものの、自分軸では帰りたい一心で時間の経過などほんの数日程度が、現実には残酷なもので何年も経っていた。
もらった箱には鏡が入っていて現実を見ないようにと云う注意だった物を開けてしまったばっかりに現実を知ってしまったのではないかと

昔は遭難は実際にあったそうですし
例えば同じ国内でも本土と南の沖縄では気候や花や海の色、建物も違い天国のように感じられて、時間もゆったり過ごせるから有りそう

[108. 匿名]

竜宮城に行ってたのは３年だったかな？
でも、現実は300年。と本で読んだ。
竜宮城へ行き、時空の旅をする。ロマンだねー

[109. 匿名]

>>54
海水だよ、目も痛くないのかな？

[110. 匿名]

>>3
なんか苦しくなくなるアメなめてなかった？

[111. 匿名]

>>1
実は亀が海へ引き摺り込む悪の手先で、それを知っている子供達が亀をやっつけようとするけど事情を知らない大人が毎回助けに入って亀が御礼と称して海へ連れ込む。
子供達視点だと亀に連れられた大人は2度と帰って来なかったになるよね。それで連れ去られて行った大人達のうちの1人が浦島太郎。
子供達はあぁ、また悪事を止める事が出来なかった、今度こそ犠牲者を出さないよう頑張ろうと嘆く…

という解釈の漫画がなんかあって、それ以来浦島太郎の見方がガラッと変わってしまった。

[112. 匿名]

竜宮城は、琉球王国だったという説と
青森の津軽王国だったという説の二つあるよね。

[113. 匿名]

>>44
「ディモスの花嫁」って漫画で、竹取物語の姫が実は狼だったって話好き。

トピズレ申し訳ありません。

[114. 匿名]

浦島太郎を真剣に考えていて、童謡を思い出してるんだけど

乙姫様の御馳走に、鯛や平目の舞踊り
ただ珍しく面白く、月日のたつのも夢の中


この後が思い出せない。
思い出せないっていうか知らないかも。

[115. 匿名]

助けてくれたからお礼した、帰りたいと言ったから帰らせた。
時間は浦島太郎本人のものだから帰るなら返さなければならない。
開けるなと忠告はした。

[116. 匿名]

宇宙人に誘拐された人の話だと思っている。

亀=UFO

竜宮城の乙姫のびろびろが宇宙人ぽい
宇宙から地球の時差（？）で
帰ってきたら時間が立っている。

作者がいてない分なぞのロマンを感じてる。

[117. 匿名]

>>7
昔は都会に行かされる息子って口減らしの出稼ぎじゃないかな
親は仕送り目当て
ボロボロのお爺さんになって帰ってきた息子には何も残らなかったというオチ

[118. 匿名]

助けた亀という宇宙船に連れられて行った竜宮城は海底にある宇宙の惑星。鯛や平目の宇宙人のボス、乙姫の甘い誘惑に負けて、帰るのはやっぱり明日、いや、やっぱり明日を続けてしまった浦島。しかし宇宙は光のスピード。人間の寿命なんて宇宙からしたら一瞬。地上が忘れらずに戻ってしまった浦島は、もう何百年も時間が進んでることに気づき、時間を戻す玉手箱を開けてしまう…。人生楽ありゃ苦もあるさ。いいことが続いても一寸先は転落…。
みたいな話だよね？浦島太郎。

[119. 匿名]

助けた亀に乗って海に潜っていくから溺れてこん睡状態になって楽しい夢を見てて爺さんになって目が覚めた

[120. 匿名]

浦島太郎→人間
亀→UFO
海→宇宙
乙姫様→宇宙人　
浦島太郎は宇宙人に連れて行かれた説を聞いた事があります。
なにかがあって、浦島太郎が亀(UFO)の中に乗り込んで海(宇宙)に連れて行かれ乙姫様(宇宙人)と暮らす(実験されてた？)説です。
かぐや姫宇宙人説もあるので、ありえる話なんじゃないかな、と個人的に思っています。

あとは、某国に拉致された男の話を物語にしたとか…

[121. 匿名]

何百年も経ってるのに、戻ってきた村に文明の進化がほぼないことが子供心にも解せなかった。
なんならコンビニぐらい出来てても不思議じゃないのに。

[122. 匿名]

これ、なまじ亀を助けるという親切心を起こしたばかりに巻き込まれたようなもので、子供に聞かせるのもどうなの？😓

[123. 匿名]

>>78

丹波が最古の浦島伝説とか。

[124. 匿名]

太郎の中では珍しく戦っていない人だよね

外国に流れついちゃって、日本に帰ってきたけど別の知らない土地だったって感じじゃないかな？
海のない長野県でさえも浦島伝説残ってるから、全国的に浦島縁の地ってあるよね

[125. 匿名]

クレイジージャーニーでもやってたなー

浦島太郎はなぜ玉手箱を開けたらおじいさんになっちゃうのか #クレイジージャーニー - Togetter

まとめました。 更新日:6月2日21時25分

[126. 匿名]

>>102
鬼が売れたのもなかなか考えさせられるｗ

[127. 匿名]

>>105
留まる約束はしてなかったにしても合意の上での行為で妊娠させたなら責任取れよと思う

[128. 匿名]

>>121
ここ数十年が異常なだけ
浦島がいつの時代かは解らないけど、日本は島国だから外国の介入が無い時代だと数百年変わらないこともあるでしょ

[129. 匿名]

玉手箱を開けてジジイ(実年齢)になってしまった太郎のその後はどう生きたのかがとても気になる。
よくある、ドラマの最終回であとは視聴者(読者)の想像にお任せしますの元祖だなと思った。後味の悪いエンディング。

[130. 匿名]

>>11
一番しっくりくるw

[131. 匿名]

>>26
乙姫怖いよー笑

[132. 匿名]

>>96
なるほどね、手塚治虫にでてきそう。
火の鳥とか。でも玉手箱に入れるなら一寸法師ぽいね(笑)

宇宙と地球では時間の流れが違うし、筋肉の衰え方が違うもんね。
宇宙人の乙姫達が客人を地球に返すときにタイムパラドックスを起こさないよう、宇宙人の存在に気がつかれないように、地球時間に合わせて、
白モクモクで浦島を老けさせたのでは？と思う。

[133. 匿名]

>>101
怖いけど綺麗で面白いね。
ナルニア国みたいに、扉を開けたら雪がちらちらふっていたり、桜がふわぁ～咲いていたらとり憑かれてしまうかもね。
やはり、あやかしの存在なんだね、乙姫たちは。

[134. 匿名]

>>98
75です。教えていただいて、ありがとうございます！

[135. 匿名]

>>110
そうなの？
全然知らなかったかも…忘れたのかな…
今度読み返してみるわ。

[136. 匿名]

>>113
赤ちゃんが３ヶ月で大人になった
月を見ては泣く（遠吠え）
狼説、わりと有りかも

[137. 匿名]

人生の教訓。

楽して遊んでばかりいて
苦しいことから逃げてると
あっという間に人生なんて
終了してしまうってこと。

現代でも親のすねかじりや
いじめ、パワハラの加害者。
満て見ぬふりの日和見主義の人達。

甘い誘惑に負けてギャンブルや
薬に溺れてしまう人生がいかに
虚無的なことか。

人生の最期にはペナルティが
あるってこと｡

一生なんてあっけないんだ
ろうってお話？かもね。

本当、昔話も奥が深いね。

[138. 匿名]

戻ってきたのは岐阜説。
亀が道間違えたから知らない土地、知らない人ばかりだったのかも。

[139. 匿名]

中世より以前は浦島子(うらのしまこ)と呼ばれてた

[140. 匿名]

>>109
バリアーを張ってたんでしょう

[141. 匿名]

亀を助けて、お礼に竜宮城でもてなされ
帰ってきたら知らない人、知らない土地。
ひとりぼっちで手元にあるのは貰った玉手箱だけ。

決して開けてはいけない、と言われても
この状況なら耐えきれず開けるだろうね。

[142. 匿名]

>>11
何の詐欺？
お金を巻き上げるわけでもなし

[143. 匿名]

浦島太郎は超マザコン！！
(いつまでママのオッパ吸ってるの？)

浦島太郎は年老いた母と暮らしておりました。
しかし浦島太郎は働くことが出来ずいわゆるニートのすねかじり。
そこで母親は「仕事を早く見つけろ！いつまで親のスネをかじるつもりなのか？」と浦島太郎を突き放します。
母親にも突き放された浦島太郎は現実逃避から海にいきます。
そこで子供たちにいじめられる亀を見つけて助けました。
助けたお礼として竜宮城で楽しく過ごしましたがマザコンの浦島太郎は母親が恋しくなって母の元に帰りたいと言いました。
乙姫さんは呆れてしまい
「いつまでママのオッパイ吸ってるの？」
「一生母親と暮らせば良いわよ。」
と情けない浦島太郎と竜宮城から追い出します。
玉手箱の意味は男としての幸せを失うことだとおもいます。
物語の教訓は行き過ぎた母親思い(マザコン)は不幸になる。一家の大黒柱になれなかった男は悲惨。

[144. 匿名]

>>71
浦「乙姫様って何歳なんですか～？」

乙「え～っいくつに見えるぅ？」

浦「う～ん見た目は25歳位だけど、四十、いや実はすげーババァだったりしてw」

乙「…(おい亀、例のアレ持って来い)」

亀「御意」

乙「これぇお土産の玉手箱ですけどぉ絶対開けないでね❤ふふふ(開けてしまえクソが)」

ってのが真相

[145. 匿名]

浦島太郎 風俗にはまって人生終了
(モテない男ほど風俗にはまる)
竜宮城はキャバクラ昔の言い方だと遊郭
亀はキャッチセールスマン(客引き)
乙姫はキャバ嬢(色恋営業が上手い)

モテない男ほど風俗にはまってしまう。
うぶな浦島太郎はキャバ嬢の思わせぶりな態度にひかれてしまいます。
まともな恋愛は出来なくなってのめり込むうちに大切なお金も失ってそして若さ(時間)までも失って最後に何もかもなくしてしまった。

[146. 匿名]

au

[147. 匿名]

>>37
浦島太郎が悪人なのが子どもながらに斬新だった
ドラえもんたちが竜宮城で捕らえられたり元の時代に帰れなくなったりドキドキしてた
玉手箱の役割も良かったわ
何回もドラえもん祭りでやってたし人気の話なんだろうな

[148. 匿名]

キャバクラのようですね竜宮城は

[149. 匿名]

>>135
変遷してるかもしれないけど、とりあえず20年前の絵本はアメなめてた

[150. 匿名]

[151. 匿名]

>>101
ウグイスの宿という話にもあったね。
決して開けるなという部屋を開けたら時間の流れが
変わったという。

[152. 匿名]

深く考えたことなかったから
みんなの考察読んでて面白い！

[153. 匿名]

>>111
私もそういう解釈の創作漫画をツイッターで読みました笑　視点が面白いですよね、

[154. 匿名]

>>78
ごめん、コメ見てちゃんと調べたら、長野のは「浦島太郎が玉手箱を開けてじじいになった地」だった
人間界に帰ってすぐに玉手箱を開けたんじゃなく、数年は仙界の薬を売り歩いたりしてから玉手箱オープンしたらしい

[155. 匿名]

>>101
源氏物語の二条邸にも通じるね
面白いなぁ古典って

[156. 匿名]

>>10
周りに誰も知ってる人が居なくなってて、どうしようもない
手元には開けるなと言われた謎の箱
好奇心と言うよりどうにでもなれの心境だったんじゃないかと思う

[157. 匿名]

私は漁に行って帰ってこなかった人を偲んで竜宮城で楽しく暮らしてるよきっとって話だと思ってる。
そっから物語的にあれやこれや足されて今の話になってる気がする。