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1. 匿名 2019/04/14(日) 16:23:52
日本の昔話は沢山ありますが、『浦島太郎』と『かぐや姫』は本当に不思議な話だなーと思います。
『浦島太郎』の亀は宇宙船だった?本当は月旅行の話だった?などの説もあります。
最近ブラックホールのトピでも話題になっていたので、気になってます!
みなさんと色々語り合いたいです。
+131
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2. 匿名 2019/04/14(日) 16:25:03
甘い考えでトピを開いたらすごそうだったので、
見るだけにします+218
-1
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3. 匿名 2019/04/14(日) 16:25:16
む~かし、む~かし、+13
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4. 匿名 2019/04/14(日) 16:25:43
一寸法師って実話でもありそう
+99
-3
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5. 匿名 2019/04/14(日) 16:25:59
かぐや姫は自然に考えても宇宙人のお話だよね+312
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6. 匿名 2019/04/14(日) 16:26:07
桃太郎の本当の話を知った時は衝撃だったわ。+82
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7. 匿名 2019/04/14(日) 16:26:15
坊や〜良い子だねんねしな〜♫+57
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8. 匿名 2019/04/14(日) 16:26:28
+113
-29
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9. 匿名 2019/04/14(日) 16:26:33
良い事をした人は報われる。
悪い事した人はひどい目に合わされる。+192
-0
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10. 匿名 2019/04/14(日) 16:27:00
金太郎ってどんな話だっけ…?+35
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11. 匿名 2019/04/14(日) 16:27:29
浦島太郎、海の中に入ったら窒息するよね
子供の頃、そればかりが気になって話が入ってこなかった+200
-2
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12. 匿名 2019/04/14(日) 16:27:32
まんころ餅が食いてえ~ってなんの話だっけ?+3
-27
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13. 匿名 2019/04/14(日) 16:27:32
鬼ヶ島の鬼は何も悪い事はしていない、責めて来たのなら返り討ちにすれば良い+170
-18
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14. 匿名 2019/04/14(日) 16:27:57
うさぎとかめは出世の話+107
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15. 匿名 2019/04/14(日) 16:28:08
天狗は外国人説。+203
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16. 匿名 2019/04/14(日) 16:28:32
>>6
桃を食べて若返ったお爺さんとお婆さんがハッスルして桃太郎を身ごもったって話?+234
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17. 匿名 2019/04/14(日) 16:28:34
浦島太郎は本当に不思議、開けてはならない玉手箱をお土産にするなんて・・
玉手箱の中身は『時間』って、いうけど、あの土産は必要ないと思う。
+276
-4
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18. 匿名 2019/04/14(日) 16:28:44
>>9
良いことをすれば良いことが返ってきて
悪いことをすれば悪いことが返ってくる
日本人の昔ながらの良き価値観が昔話に反映されてるよね。+129
-1
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19. 匿名 2019/04/14(日) 16:29:19
花咲爺さん。
犬が可哀想。
グロいよ。
犬殺した奴許すなよ。+192
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20. 匿名 2019/04/14(日) 16:29:31
落語でなかった?
桃太郎には実は深い意味があって、おじいさんが山へ芝刈りに行くのは父の恩は山より高いこと、おばあさんが川へ洗濯に行くのは母の音は海よりも深いことを意味している。
犬、猿、キジはそれぞれ忠誠心、知恵、勇気という三徳を示している。
妙にリアリティがあるな。+157
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21. 匿名 2019/04/14(日) 16:29:59
+259
-1
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22. 匿名 2019/04/14(日) 16:30:45
ツルの恩返しとか実話にありそう。+15
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23. 匿名 2019/04/14(日) 16:31:07
舌切り雀+50
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24. 匿名 2019/04/14(日) 16:31:22
浦島太郎に出てくる竜宮城は実は風俗だった。
タイとかヒラメは遊女で、乙姫は今で言うナンバーワンホステス?みたいな感じ。+25
-18
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25. 匿名 2019/04/14(日) 16:31:26
>>13
鬼視点の桃太郎読んだことある
違う立場からだと面白いね+105
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26. 匿名 2019/04/14(日) 16:32:22
>>6
桃太郎のホントの話って何?
お供の犬の子孫は犬養毅って聞いたことある+57
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27. 匿名 2019/04/14(日) 16:32:44
こぶとりじいさんってどんな話だったっけ?+7
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28. 匿名 2019/04/14(日) 16:33:03
浦島太郎って3年竜宮城にいたら地上では300年経ってたみたいですね。相対性理論と辻褄があうらしい+213
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29. 匿名 2019/04/14(日) 16:33:49
>>15鬼も外国人だってみたことある
得体の知れない物は恐ろしいもんな〜
真実はどうであれ悪者にしちゃうのかもね
+134
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30. 匿名 2019/04/14(日) 16:33:53
なんで日本の昔話の悪者は鬼なのかな。
良い鬼もいますよね。
+68
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31. 匿名 2019/04/14(日) 16:34:41
さるかに合戦、鶴の恩返し、花咲か爺さん、浦島太郎、桃太郎、かぐや姫、ぐらいしか知らない+9
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32. 匿名 2019/04/14(日) 16:35:07
天狗って白人に似てると思う…
白人に見慣れなかった昔の人には鼻が高い白人はあんなふうに見えてたのかなー+191
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33. 匿名 2019/04/14(日) 16:35:11
>>30
こぶとりじいさんは、鬼に気に入られて仲良くなってる。
今は意地悪な爺さんがかわいそうだから結末変えてあげてるらしい。+28
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34. 匿名 2019/04/14(日) 16:35:59
>>28
爺さんは300歳だったという事ですか?+9
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35. 匿名 2019/04/14(日) 16:37:21
金太郎は征夷大将軍の坂上田村麻呂なんだっけ。
蝦夷のアテルイとモレを倒したのが物語の題材なんでしょ?+17
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36. 匿名 2019/04/14(日) 16:38:22
>>28
それ面白い仮説だね!!+22
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37. 匿名 2019/04/14(日) 16:38:23
泣いたあかおに+27
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38. 匿名 2019/04/14(日) 16:39:02
>>17
玉手箱ってのは今のメイクボックスなのね。玉手箱を渡すってことは「私はあなたが不在の間化粧をしません=ほかの男には目もくれません」ってことなんだけど、それを開けちゃったってことは乙姫の気持ちを裏切ったってことになるらしい。だから止めてた時間を戻した、と。+188
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39. 匿名 2019/04/14(日) 16:39:18
おじいさんは良い人でおばあさんは悪人に描かれてる話が多いけど、おばあさんと言っても多分50〜60代でしょ。
おそらくおばあさんは更年期でイラついてたんだと自分がその年になってみて思うわ。+231
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40. 匿名 2019/04/14(日) 16:39:43
笠地蔵とかよい話。+74
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41. 匿名 2019/04/14(日) 16:39:44
桃太郎は干支のお話なのかな?
鬼→丑寅(牛の角、虎柄パンツ)鬼門
お供→申酉戌(猿、鳥、犬)裏鬼門
+68
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42. 匿名 2019/04/14(日) 16:39:59
>>24
太郎はマグロだったとさ+3
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43. 匿名 2019/04/14(日) 16:40:58
かぐや姫も成長スピードがかなり早いから宇宙人説ありましたね。作者不明なのも謎+137
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44. 匿名 2019/04/14(日) 16:41:03
>>10
まさかり担いでて、熊と相撲を取るんだよ+19
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45. 匿名 2019/04/14(日) 16:41:07
桃太郎が桃から生まれたみたいに、神様にお願いしたらどこかから赤ん坊が来た設定が多いのは「赤ちゃんはどこから来たのか?(セックス)」を子供に突っ込まれないように昔の人が考えたって昔話研究してるおじさんが言ってた+114
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46. 匿名 2019/04/14(日) 16:41:35
子ども向けの話は善と悪に分けなければいけないのだろうか?
今アンパンマン観てて思うのは、バイキンマンはどう見ても普通の構ってちゃんじゃん。
ああやって完全拒否したら更に拍車をかけるよね?
一番いいのは、過度に反応しない、普通の対応を取る、無視する、さらっと仲間に入れてあげる、だと思うんだけど、それは子どもに教えなくていいのかな?(笑)
+108
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47. 匿名 2019/04/14(日) 16:41:47
昔話の悪いお爺さんは、まぢ悪役で、良いお爺さんは、常に善人
でも現実のお爺さんは、優しい時と怖い時がある
昔話みたいに善悪がはっきりしていれば、わたしも好きか嫌いかはっきり決めるのに、人間って難しいものだなぁと、本気で親に言って腰を抜かされました
はい、当時6歳のわたし。昔からマセガキでしたね+59
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48. 匿名 2019/04/14(日) 16:42:00
たぬき悪者+8
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49. 匿名 2019/04/14(日) 16:42:45
江戸時代の絵、UFOかTime Machineなのかいな?って。+115
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50. 匿名 2019/04/14(日) 16:42:47
>>39
なるほど。いじわるじいさんって有名どころだと、こぶとりじいさんと花さかじいさんくらいしかいないよね。しかも主人公じいさんじゃなくて、脇役じいさん。+14
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51. 匿名 2019/04/14(日) 16:43:16
>>10
金太郎は、坂田金時の幼名
神奈川県で、わんばくに育ってたら
エリートな侍、渡辺綱にスカウトされる
で、京都までついていってー
と、お伽草子てアニメ見てたらわかる+48
-2
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52. 匿名 2019/04/14(日) 16:43:20
耳なし芳一はなかなか怖い話。+116
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53. 匿名 2019/04/14(日) 16:43:24
>>10
坂田金時の子供の頃の話し+19
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54. 匿名 2019/04/14(日) 16:44:17
シンデレラはパーティーはパーティーでも乱交パーティに行き、王子様は靴のサイズではなくあそこのサイズがぴったりの女を探したのがシンデレラの原作。+3
-19
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55. 匿名 2019/04/14(日) 16:44:37
>>48
ぶんぶく茶釜は悪くない…+40
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56. 匿名 2019/04/14(日) 16:44:46
かちかち山かなりえげつないよね
おばあさんを食べる設定とか出てくるし。
最後たぬき死ぬんだっけ?+102
-0
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57. 匿名 2019/04/14(日) 16:45:11
山姥は割とリアルにいそう+46
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58. 匿名 2019/04/14(日) 16:45:52
>>52
脂性だったら鼻に書いても弾いちゃうから鼻も無くなってそう…+21
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59. 匿名 2019/04/14(日) 16:46:26
>>52
上地雄輔が被災地へのメッセージ書いてもらった車でボランティアいく!って作った車が耳なし芳一カーって言われてたのを思い出した+125
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60. 匿名 2019/04/14(日) 16:47:06
>>58
わたし超オイリーだから首から上は確実に持ってかれるわ…+43
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61. 匿名 2019/04/14(日) 16:47:13
芥川龍之介が猿蟹合戦のパロ小説を書いてる
蟹は猿を殺して仇を打ったあと殺人罪で死刑、仲間は無期懲役刑、蟹の妻は売春婦になるというブラックな内容+29
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62. 匿名 2019/04/14(日) 16:48:29
>>9
でも現実は反対+6
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63. 匿名 2019/04/14(日) 16:49:05
今日の、まんが日本むかし話がトラウマ。
絵は怖くないけど、お坊さんの鼻が伸びたからツボにつけて、だしたら毛穴から白いのが沢山ぷつぷつでてきて弟子が箸で取り除いてるの。
気持ち悪すぎ+75
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64. 匿名 2019/04/14(日) 16:49:12
>>29
白人は当時の日本人から見たらかなりデカいし金髪(茶髪)もビックリしたんだろうね。
彫りが深いから怖い顔に見えたのかも。+53
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65. 匿名 2019/04/14(日) 16:49:39
カチカチ山の残酷なことよ
ばーさん殺してじーさんに食べさせるってどんな猟奇殺人よ
賢い印象も特にない兎が復讐請負人ってのも怖い
+139
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66. 匿名 2019/04/14(日) 16:51:44
>>28
ウラシマ効果だっけ?+4
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67. 匿名 2019/04/14(日) 16:52:49
>>57
捨てられた人説あるよね。姥捨て山で生き残った人。あと雪女はアルビノ説とか。
奇形や奇病って、昔は捨てられていたから…+132
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68. 匿名 2019/04/14(日) 16:54:01
>>49
「うつろ舟」奇談だね
江戸時代に今の茨城県の浜に漂着したやつ
異国の女が箱を持っていたとか+27
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69. 匿名 2019/04/14(日) 16:54:31
>>46
トピズレだけど、うちの子はアンパンマン見るようになってから、悪いと思ったことがあると、アンパーンチ!って言ってパンチするようになった(-_-;)
教育的にどうなんだろうと考えてしまったよ。+54
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70. 匿名 2019/04/14(日) 16:55:05
姥捨山は老人を捨てたんじゃなくて、馬捨てが訛った説や本当は子どもを捨てた説。
老人より子どもの方が食い扶持は減るよね。+38
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71. 匿名 2019/04/14(日) 16:56:00
かぐや姫のペルシャのお姫さま説+8
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72. 匿名 2019/04/14(日) 16:56:05
>>35ですが坂上田村麻呂(金太郎)とアテルイ(蝦夷)の戦いは高橋克彦の「火怨」「炎立つ」「天を衝く」の陸奥三部作で読んでメチャメチャ感動しました。今の首相の安倍晋三が奥州安倍氏の嫡流っていうのは考えさせられる+21
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73. 匿名 2019/04/14(日) 16:56:21
アンパンマン見てる子はまだ物心ついてないから深く考えなくていいと思う+13
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74. 匿名 2019/04/14(日) 16:57:19
>>15
白人は日に焼けると肌真っ赤になるしね。山の天狗や鬼の話聞くと日本に漂流した白人が山に住み着いてたんじゃないかと思ってる。+133
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75. 匿名 2019/04/14(日) 16:59:58
姥捨山は遠野物語のデンデラ野なイメージ
東北アイヌだっけ+9
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76. 匿名 2019/04/14(日) 17:04:14
三保の松原だっけ?天女伝説
外国にもそっくりな話があるんだよね
どこが発祥なのか日本にも伝わってておもしろい+45
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77. 匿名 2019/04/14(日) 17:06:11
こういうのって、誰が作った?書いたとかあるの?
なんとなく伝わっているのかな。今は誰でも知るような物語だけど、昔はどうなんだろう+5
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78. 匿名 2019/04/14(日) 17:07:08
>>62
昔からズルい奴ほど成功して真面目ビンボーはムカついていたんだと思う。せめて物語の中だけでもクズにバチが当たって欲しかったんだよ。+72
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79. 匿名 2019/04/14(日) 17:07:49
サルカニ合戦。
うんこを仲間にするな!+52
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80. 匿名 2019/04/14(日) 17:07:57
浦島 太郎じゃなくて、
浦 島太郎って言う人ならいたらしいね。
クレージージャーニーでそんな感じのことやってた気がする。+8
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81. 匿名 2019/04/14(日) 17:12:16
力太郎っていう、爺さん婆さんの体の垢で作られたヤツ汚すぎー!+96
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82. 匿名 2019/04/14(日) 17:14:18
年老いた子供のいない老夫婦のとこに、いきなり赤ちゃんくるよね。
かぐや姫も金太郎も桃太郎も。
体力も落ちてて余生を静かに過ごしてる所を、子育て未経験で、血も繋がってなく普通の人間でもない子どもを育てるのすごいよね+105
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83. 匿名 2019/04/14(日) 17:14:34
>>63
それも芥川龍之介だね
「鼻」の一節にそんなのがあったよ
…ていうか油性鼻の流れ何!?+44
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84. 匿名 2019/04/14(日) 17:17:35
>>83
今なら蒸しタオルしたあと洗顔だな+22
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85. 匿名 2019/04/14(日) 17:20:29
今のプリキュアの敵勢力は日本の妖怪がベースになってるけど、昔の人は妖怪=宇宙人のような自分達じゃ解明できない存在だったのかな?+8
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86. 匿名 2019/04/14(日) 17:21:05
お爺さんお婆さんがでてくるけど、お母さんお父さんは出てこないのが謎+143
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87. 匿名 2019/04/14(日) 17:22:15
>>52
耳なし芳一は、お経書き忘れた坊さんのせいで耳をちぎられるって怖すぎる+43
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88. 匿名 2019/04/14(日) 17:24:10
>>81
考えようによっては体の不要物から遺伝子操作生物を作り出す技術があったSFとも…言えないな。どっちかって言ったら黒魔術とか錬金術?+8
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89. 匿名 2019/04/14(日) 17:25:39
カッパのモデルは間引きされて川に捨てられた子供の遺体という説もある+55
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90. 匿名 2019/04/14(日) 17:26:13
わらしべ長者は現実的な話かな+8
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91. 匿名 2019/04/14(日) 17:31:44
鶴の恩返しって北海道の話と思ってた
だから、嘘なんだろうな〜って、北海道ってアイヌ民族みたいな人達がいたんでしょって
昔は冬になると本州まで鶴が来てたんだって
岡山位まで飛んで来たそうだよ
昔話って合ってる!となった思い出+11
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92. 匿名 2019/04/14(日) 17:35:19
>>84
毛穴パックしたらスッキリするよね
やり過ぎたら毛穴広がってお爺さんショック受けるかもしれたいけど+18
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93. 匿名 2019/04/14(日) 17:36:33
>>46
善と悪にハッキリ分かれている物語が、子どもや高齢者には分かりやすいんだよ。
アンパンマンや水戸黄門。+61
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94. 匿名 2019/04/14(日) 17:36:51
浦島太郎は、島で暮らしていて、本土からやってきて迫害されていた人(亀)の味方をしたら、その人がお礼にって本土に連れて行ってくれて、見たこともないような都会で綺麗な女の人もいてはしゃいでいたって話なんじゃないのかな。
それで、故郷が懐かしくなって帰ったら、知らない間に時間が経って田舎が寂れまくって、両親も年老いて亡くなって不義理をしてしまったと嘆いた。あと、自分は都会を経験して万能感を得て、いつまでも若いような気持ちでいたけど、自分もただの人間で、ただのジジイだった。+86
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95. 匿名 2019/04/14(日) 17:37:42
>>89
私は宣教師だって聞いたなあ。+19
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96. 匿名 2019/04/14(日) 17:40:03
かぐや姫の五人の求婚者、一寸法師のお椀の船は古事記に出てくるよね+24
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97. 匿名 2019/04/14(日) 17:41:02
NHKの昔話法廷みたいでおもしろいね。
昔「週間ストーリーランド」でやってたかぐや姫の裏話がおもしろかったな。かぐやは実は月で悪い事をした犯罪者で罰を受けて竹の中に入ってた。それを嘘ついて地球で調子乗ってたから月からお迎えが来て連行されるって事だった気がする。+86
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98. 匿名 2019/04/14(日) 17:52:45
>>70
いやいや
貧乏な百姓は子供を捨てるくらいなら売ってたやろ
年取って仕事できなくなった老人がなんの役に立つ?+24
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99. 匿名 2019/04/14(日) 18:08:32
>>59
この車もう廃車になってんだろーな+8
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100. 匿名 2019/04/14(日) 18:13:36
>>5
昔の人だって色々想像するよ。月に対する思いは強いと思う。+12
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101. 匿名 2019/04/14(日) 18:14:30
>>13
財宝を盗んだんじゃない?+16
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102. 匿名 2019/04/14(日) 18:17:56
勧善懲悪が多いよね。
+8
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103. 匿名 2019/04/14(日) 18:26:21
私も鬼は難破して漂着した外国人だとか、金山を掘っていた一族だとか聞いたことがある
成敗と称して強奪したとか+56
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104. 匿名 2019/04/14(日) 18:28:22
浦島太郎は実在したらしい。場所とか本に書いてあった。あとで本を見直してみるね+9
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105. 匿名 2019/04/14(日) 18:42:48
>>95
本当のザビエルはフサフサ出典:blog-imgs-62.fc2.com+44
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106. 匿名 2019/04/14(日) 18:43:42
>>52
耳なし芳一 は昔話のジャンルなのかな。
作者も存在し、怪談に類するような気がする。+55
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107. 匿名 2019/04/14(日) 18:55:05
3枚のお札って昔すごい怖かったな。
山姥が怖かった。
昔話ってお婆さんがたくさんでますね+77
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108. 匿名 2019/04/14(日) 18:55:59
昔の人って寿命が短いから、おばあちゃんおじいちゃんも30代ぐらいなのかな。
だからおじさんおばさんがいないのか?+66
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109. 匿名 2019/04/14(日) 18:57:28
>>108
確かに!昔々あるところにおじさんとおばさんがいました。とかは聞いたことないね+40
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110. 匿名 2019/04/14(日) 19:03:28
かちかち山
30代半ばの私が子どもの頃に読んでたものが実家にあって見返したら、ころしました、とか、いかりくるいましたみたいな文言が出て来て驚いた
ちょっと笑った
+37
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111. 匿名 2019/04/14(日) 19:08:56
乙姫様ってのはつまり、豊玉姫のことだよね?+16
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112. 匿名 2019/04/14(日) 19:18:05
浦島太郎って風土記と万葉集に載ってるってすごいな+30
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113. 匿名 2019/04/14(日) 19:26:36
鬼は金属加工を生業とする部族だって説も聞いたことあるよ
山の中(材木や素材採集のため)に住んで里の人達とは隔離した社会を構成していた
火をあやつって金属を打つ様がいかにも恐ろしげで、知らない人たちから見たら怪物のように思えたんじゃないかって
一つ目の鬼は、作業の事故で目が潰れた様、赤鬼は火の前で作業して熱くて真っ赤になってる様だとかなんとか
因みに岐阜の関(関の孫六のとこね)に縁がある身としては若干複雑w+64
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114. 匿名 2019/04/14(日) 19:27:30
海幸山幸と浦島太郎って別の話だっけ?派生?+2
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115. 匿名 2019/04/14(日) 19:27:37
>>49
虚舟(うつろぶね)だよね
箱を持った美しい異国の女性が乗っていたそうだけど
流れ着いた村人たちが扱いに困って
また舟にのせて海に流しちゃったんだよね
乗ってた女性可哀想だなと…
たったひとりで大海原を漂うなんて
何があったんだろうと思うよ+52
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116. 匿名 2019/04/14(日) 19:27:46
>>108
乳児死亡率が高かったから平均寿命が低い
昔も長生きした人はいたし、認知症で徘徊して行方不明になった人もいた。+30
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117. 匿名 2019/04/14(日) 19:30:50
昔話と言っても本当にあった話では無いし
今でいう、小説とか漫画みたいなもんでしょ
昔の人だって想像力あったと思うけど+21
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118. 匿名 2019/04/14(日) 19:31:37
>>102
子供の教育の要素が多分に含まれてたからかな
だから大人になると色々ツッコミたくなるw+3
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119. 匿名 2019/04/14(日) 19:33:44
>>115
未来人か本当に外国人だったのかな。
+8
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120. 匿名 2019/04/14(日) 19:36:47
>>108
十代で嫁入りして子供産むのが普通だったんだもんね
+25
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121. 匿名 2019/04/14(日) 19:37:32
山姥もまだ40歳ぐらいだったのかな+37
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122. 匿名 2019/04/14(日) 19:38:28
>>121
やだ、私同世代…+64
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123. 匿名 2019/04/14(日) 19:39:19
>>30
泣いた赤鬼ってお話がありますよ
優しい赤鬼さんと友達思いの青鬼さんのお話。
優しくて、悲しくて、大好きなお話です。+65
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124. 匿名 2019/04/14(日) 19:42:01
>>38
なんで開けちゃダメなの?+4
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125. 匿名 2019/04/14(日) 19:44:19
>>121
山姥について調べたら、山の神に使える巫女が妖怪化したものとあった。山姥は白人説もあるみたいですね。
ウィキ調べたら奥が深かった。+22
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126. 匿名 2019/04/14(日) 19:46:13
雪女は県によって内容が様々らしい+3
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127. 匿名 2019/04/14(日) 19:48:41
>>12
あっち行け!!+1
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128. 匿名 2019/04/14(日) 19:52:48
>>114
海幸・山幸は日本神話のお話になりますね。
因幡の白兎みたいなのと同じ。+8
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129. 匿名 2019/04/14(日) 19:57:46
>>90
世界最古のRPGと聞いたことがある+18
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130. 匿名 2019/04/14(日) 20:01:38
日本の昔話はやはり妖怪も関連してますね。
ゲゲゲの鬼太郎見てると、本当に昔は妖怪いたような気もしてくる。+5
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131. 匿名 2019/04/14(日) 20:06:16
悪い人が出てこない話で【ねずみの相撲】ってありましたよね。
あまり裕福ではないおじいさん、おばあさんの家のねずみと庄屋さんの家のねずみが相撲をとってるんだけど、おじいさんちのねずみはやせっほちで太っちょの庄屋さんちのねずみにいつも負けてしまう
だからお餅を作ってねずみに食べさせて庄屋のねずみに勝っちゃうの
「どうしてそんな強くなった」と庄屋のねずみが聞いたら「おじいさんとおばあさんがお餅を作ってくれたんだ」と言う
それを聞いていたおじいさんはおばあさんに今度は二匹の分のお餅を作ってあげるの
ラストは今日も仲良く二匹のねずみはすほうをとってます
おじいさんとおばあさんはそれをにこやかに見ています
って感じで終わるの。
二匹のねずみの掛け合いの言葉「でんかしょ~、でんかしょ~」ってのがなんか好きで子供達のお昼寝タイムの前にはこれをお話で話してあげてたな。
+59
-1
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132. 匿名 2019/04/14(日) 20:08:04
>>131
ネズミがテーマの話は割と平和なような。
ネズミの嫁入りとか+52
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133. 匿名 2019/04/14(日) 20:11:25
夢なくなるけど、浦島太郎の竜宮って沖縄の琉球じゃないかと思ってる。
本土の漁師が潮の流れで流されて琉球に行ったんじゃなかろうか。
首里城の赤い建物が竜宮城に見えるんだよなぁ・・+81
-3
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134. 匿名 2019/04/14(日) 20:13:28
>>102
でも実際にはエントロピー増大則だから
悪貨が良貨を駆逐して、憎まれっ子世に憚ってて正直者はバカを見る(そのための犠牲の存在)だよね
+0
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135. 匿名 2019/04/14(日) 20:18:30
日本神話を子供向けのアニメでやってくれないかなぁ
神様の名前が長すぎて覚えれないのと、神様だから死なないから何代か前の神様とその後の神様が同じ時に出てきちゃうんだよ~。
あと、それから初代天皇の誕生も見たいなぁ。
+72
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136. 匿名 2019/04/14(日) 20:19:01
>>133
夢なくならないよ〜
沖縄で飲めや歌えややってみたいw
+6
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137. 匿名 2019/04/14(日) 20:26:04
>>111
練馬に住んでたのかな+5
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138. 匿名 2019/04/14(日) 20:33:44
>>132
猿はほぼ悪者ってイメージ。+8
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139. 匿名 2019/04/14(日) 20:34:50
>>131
ヘタな絵本見るより分かりやすいw+8
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140. 匿名 2019/04/14(日) 20:45:31
狐はずる賢いキャラが多い。+10
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141. 匿名 2019/04/14(日) 20:51:29
>>131
可愛いお話だね^ ^ でもさなんてことないネズミの相撲の話だけど昔話って絶対なんか教訓みたいなの含まれてると思うんだよね。まず冒頭で貧乏の家のネズミと金持ちの家のネズミを区別してるとこがこの話のポイントだと思うんだよね。それで自分の飯も食えないほど貧乏なのに自分とこのネズミを勝たせたいばっかりに餅をやるこの婆さんの負けず嫌いさが出てるよね。でもそこで金持ちのネズミにも餅をやる広い心がこの婆さんにはあるよね。これはもしかしたら貧乏なのに無理すんなって話かもしれない+16
-2
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142. 匿名 2019/04/14(日) 20:51:35
>>131
ネズミの相撲って新潟の話らしいけど
お米とかお餅が全面にでてくるから納得。+32
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143. 匿名 2019/04/14(日) 20:53:32
>>40
お礼として持って来た品々はどこから持って来たの?って疑問が残りますが。
+0
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144. 匿名 2019/04/14(日) 21:00:01
子供の頃、猿かに合戦で猿を懲らしめるのは栗、蜂、臼そして昆布(転ばす役)でした。
大人になってから牛糞だときいて驚いた。
今の絵本では昆布も牛糞もいないのかな?+19
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145. 匿名 2019/04/14(日) 21:00:14
>>124
私は化粧しませんよって封してるものを開ける→疑ってるってことなんだと思うよ。
でも、これ私が思うには浦島太郎の前にも何人か乙姫は人間の若い男を連れてきてるよね。でもやっぱり地上に帰りたいって言い出したのを、最初は止めてたんだと思う。でも人間だから精神病んだりしてやばくなるんだなってのを学習したから、箱持たせて返したり、辛くなったら開けていいよ(選択の余地を与えてる)って言ったりしたのではないのかな。
+19
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146. 匿名 2019/04/14(日) 21:02:37
>>143
深夜、謎の盗賊団に襲われる悪徳庄屋を想像しちゃったよ
+4
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147. 匿名 2019/04/14(日) 21:07:01
>>132
ネズミの嫁入りは「自分と釣り合った人と結婚しなさい」って話。+29
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148. 匿名 2019/04/14(日) 21:22:14
>>146
雲霧仁左衛門じゃないんだから…笑+4
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149. 匿名 2019/04/14(日) 21:27:27
>>148
お礼の代わりに老夫婦を極楽浄土に送り届ける
オチも存在するらしい。+2
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150. 匿名 2019/04/14(日) 21:28:34
>>145
なるほど😯
開ける事がそもそも疑ってるという事なんですね!
スッキリしました〜!+3
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151. 匿名 2019/04/14(日) 21:30:23
浦島太郎とかぐや姫ってなんか似てますね。
浦島太郎は竜宮城へ行き帰りたがり
かぐや姫は地球にきて月に帰りたがり+11
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152. 匿名 2019/04/14(日) 21:31:06
3年寝太郎もモデルがいるみたいですね+6
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153. 匿名 2019/04/14(日) 21:36:20
花咲か爺さんとかいい話だよね
傘地蔵も好き+14
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154. 匿名 2019/04/14(日) 21:36:23
浦島太郎は実在したとクレイジージャーニーで言っていました。
竜宮城は中国にあって、など。
+5
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155. 匿名 2019/04/14(日) 21:50:29
>>8
桐谷健太と菜々緒
お似合い
有村架純可愛い
妹!!って感じ+1
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156. 匿名 2019/04/14(日) 21:57:06
>>94
これが一番しっくり来た。
タイムボックスとか意味不明だった。+2
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157. 匿名 2019/04/14(日) 22:06:41
雉も鳴かずばが本当に恐ろしかった
あれはほぼ実話なのかな
人柱って他の国にもあるよね+23
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158. 匿名 2019/04/14(日) 22:08:07
>>153
花咲か爺さんは犬が可哀想+21
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159. 匿名 2019/04/14(日) 22:09:26
地球の男に飽きたところよ!あーん!
って月に帰るかぐや姫+24
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160. 匿名 2019/04/14(日) 22:21:26
良くも悪くも、因果応報の話が多い。+8
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161. 匿名 2019/04/14(日) 22:31:28
おならばっかりするお嫁さんの話は面白かった。日本昔ばなしでやっていて、おならで畑の大根がみんな飛んでいく場面を覚えてる。
この話も、実際モデルがいたのかも。+27
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162. 匿名 2019/04/14(日) 22:54:13
>>140
陰険狐に
腹黒狸の牙城
+1
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163. 匿名 2019/04/14(日) 23:00:24
>>139
どこが判り易いか笑
始めにある『餅を作って食べさせた』描写の主語がないからじーさんかばーさんか誰が作ったか判明しないわりに
のちに『それを聞いたおじいさんは二匹分の餅を作ってばあさんに』ってなんだかおかしな文の運びだよ
+5
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164. 匿名 2019/04/14(日) 23:04:55
>>141
あなた捻くれているね。
元の131もなんだかおかしな文章ではあるけれど
今日も仲良く二匹は相撲をとる。
で終わっているんだから、貧乏なのに無理すんなとはならないのでは?
どのような回路なのかしら。
ネズミが貧相であって、そのネズミが勝てるくらいに餅をやることくらいは負担でもなんでもなく痛くも痒くもなく、蚊のパンチほどにすらもならない。
そして、そのくらいで負けてしまう庄屋のネズミと来たら笑
全てがちんぷんかんぷんだにゃー|ωΦ)ฅ🐾+2
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165. 匿名 2019/04/14(日) 23:05:40
かぐや姫のやつ最後に「不老長寿の薬」をおじいさんとおばあさんに渡してたよね?
結局2人はその薬飲まずに富士山?で燃やしてたけど
かぐや姫なんでそんなもん持ってたんだろう?+27
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166. 匿名 2019/04/14(日) 23:07:26
141の解釈が心が汚くて美しくなくて下衆い
おかげでお話し全てが可愛いお話にもなんにも見えない。+0
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167. 匿名 2019/04/14(日) 23:20:45
>>32
桃太郎に退治されちゃう鬼が島の鬼が人間の生き血を啜ってたって描写があったよーな気もするするんだけど
実は生き血ってのは赤ワインだったって説も聞いたことがある
…鬼、ホントのホントに悪いヤツだったのかな?+22
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168. 匿名 2019/04/14(日) 23:26:31
>>157
雉も鳴かずば撃たれまい
この話を最初に知ったのが『まんが日本昔ばなし』
常田富士男さんと市原悦子さんの名演もあってホントにやりきれない悲しいお話しだった
おかげで土曜の夜の我が家の茶の間がしーんとしちゃって・・・(´;ω;`)+24
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169. 匿名 2019/04/14(日) 23:54:31
うりこひめの話も、いろんな昔話あるあるが満載。
おじいさん、おばあさんに子供ができなくて、ある時川にうりが流れてきたって、
桃太郎と同じ産まれ方で、
ホントは昔のおじいさん、おばあさんなんて40代くらいでまだまだ元気。いい歳になった頃にやっと子供がデキちゃったって夫婦もよくいたんじゃないのかな?
あまんじゃくが来て、うりこひめにちょっとずつ戸を開けさせて中に押し入ってしまうのはエッチなことを意味してるときいたことがある。+12
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170. 匿名 2019/04/15(月) 00:10:45
大学で昔話の講義を受けたのですが、鬼は、外国人や闇、原因不明の病、などの未知の恐怖を未知のままで置いておくのが怖いから、鬼という形をとったのでは?という話を聞いたことがあります。
鬼だと思えば原因が分からなくても仕方ない、そう思えるからかもしれないですね~と先生が話されていました。
それを踏まえた主観的な意見ですが、鬼ヶ島の鬼は存在するだけで恐怖、いつ襲ってくるやも知れぬ外国の脅威なんて考え方もあるかもしれないですね。+23
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171. 匿名 2019/04/15(月) 00:35:30
ガル民が主人公の見つけたよ+23
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172. 匿名 2019/04/15(月) 01:45:20
>>166
ネット向いてないんじゃないの?いちいちコメの1つや2つでw+5
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173. 匿名 2019/04/15(月) 02:30:55
昔話のジャンルかわからないけど妖怪の話はなにか教訓みたいなものはあるのでしょうか?今は妖怪ウオッチとか鬼太郎も随分可愛らしくて違和感ありありですが昔の鬼太郎めっちゃ怖くてストーリーも深かったような。あと妖怪人間とかはクローンの話?なのかな?+8
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174. 匿名 2019/04/15(月) 02:43:32
人間国宝で亡くなった桂米朝さんのマクラから:
結婚式の披露宴の余興で桃太郎の話を始めたが、結婚式では「いぬ(関西弁で帰るの意)」、「さる」は禁句である事を思い出して、ワンワンとキャッキャッで通したというアホな話があります...+6
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175. 匿名 2019/04/15(月) 03:09:42
>>87
私が子供の頃はよくTVでも怪談とか怖い話特集やってて、耳なし芳一もやってた!
耳もぎ取られる激痛を感じてたけど武者の怨霊にバレるから声ひとつ出さなかったんだよね。ヒィ~ってなったわ。
てか、耳にお経書き忘れたのに股関には書き忘れなかったんかね?(下品でごめん)+15
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176. 匿名 2019/04/15(月) 04:36:02
桃太郎に出てくる鬼は百済の王子「温羅」がモデルだと言われているね
鬼・温羅
桃太郎・吉備津彦命
猿・楽々森彦命
犬・犬飼建命
雉・留玉臣命
+6
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177. 匿名 2019/04/15(月) 04:55:54
したきり雀の話
雀はおじいさんの若い愛人で、おばあさんが嫉妬に狂った話という解釈があった。
それならおばあさんも可哀想な気がする。+11
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178. 匿名 2019/04/15(月) 04:56:37
>>78
あなたの卑しさ、性格、感性がその下卑たところがコメント全体で出てるね笑
そしてこんな卑しいコメントにプラス大量ついてるのも気持ち悪い笑
ビンボーだの真面目だの冒涜してるし、それは社会の仕組みであって狡い奴?クズに僻むのは、その真面目とやらの人格のいいものはしない笑
クズが成功するしない云々もまた別な話だし、成功とか僻むとかムカつくではなく、それはそういう卑しい性格や思考回路のあなたの性質や習性、傾向であって
単純に人としてクズが、他者に被害、害悪撒き散らしたらその点でイヤでしょう。
シンプルでない人はどこまでも歪んでる腐ってるね、心根も人格も考えも何もかもが笑
成功やクズ云々、社会の格差作る選民とは全くどれも別。
クズは僻まれるんじゃなくて蔑まれるんでしょ、僻むとしたら同類のクズ同士の蹴落としあいのことでじゃん。
+0
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179. 匿名 2019/04/15(月) 05:03:44
こんなところまでも僻みに持ってく笑
なんでも僻みにする根性はもはや、病的、欠陥レベル。
根本履き違えてるから歪んで腐った心には永遠に理解できないでしょう。
本人がクズなんだもん笑
その思考回路。クズじゃないことを冒涜しすぎだよね。
クズ以外はなぜ嫉妬なのか 笑
じゃクズをさばいて投獄することも嫉妬になる。
全く理解していないね笑
+0
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180. 匿名 2019/04/15(月) 05:09:20
クズに嫉妬 笑
よーくそんな思考回路になるな
呆れるくらいに病的。
そんなだからエントロピー増大するんだわ
子供にもそんな教えするんだろうな。
ただしそんなクズなことを自分や自分の家族がされたらそれもあなた達は嫉妬するんだよね?笑
イジメやレイプやモラハラ、殺人なども含めてありとあらゆるクズな行為。
それを批判したら嫉妬って笑+0
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181. 匿名 2019/04/15(月) 05:14:59
クズってどこまでもクズなんだね、人間性、性質自体が。
汚い者には汚いものしか口に合わない
根性の曲がっている者には賢いことも善いことも曲がって映る
もう腐って歪んでるからまともな思考はできないから、クズさを欠陥を正当化する言い訳。
+0
-3
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182. 匿名 2019/04/15(月) 05:19:31
なんか持って行きたいんだとは思ったが
本当に卑しくて下衆い
なんの恨みがあってそんな汚い免罪符にしようとしてるのか。本当に貶めたくて冒涜したくて仕方ないんだね、やってることが。
卑しさだけが汚さだけが下衆さだけがヒシヒシと伝わる
+0
-3
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183. 匿名 2019/04/15(月) 05:20:56
死体蹴りの精神
気持ち悪い
正に令の時に繋がるところだ。
+1
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184. 匿名 2019/04/15(月) 05:23:39
品のいい清楚なものは
小汚い下卑た下衆い屑に
嫉妬してるのか 笑
ふーーーーん 笑
+0
-3
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185. 匿名 2019/04/15(月) 05:30:31
>>165
もらったのは帝では?
流石におじいさん富士山登れないよ〜、登山道もないのに+8
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186. 匿名 2019/04/15(月) 05:30:55
勧善懲悪
なんで嫉妬になるのか本当にわからない。
クズが当たり前で蔓延ったら、クズ同士で相殺されて滅びるね
+4
-1
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187. 匿名 2019/04/15(月) 05:48:10
社会の仕組みじゃんやり方じゃん
底辺は切り捨てるんだよ。
嫉妬でもなんでもない。
こじつけすぎ。
クズな人は冒涜をしたいがために。
+1
-3
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188. 匿名 2019/04/15(月) 05:55:43
ホントどういう根性なんだろう。死体蹴りするその嗜好、人格破綻してる。
違うことに向けたらいいのに、害になることではなく。
+3
-0
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189. 匿名 2019/04/15(月) 06:03:36
雉も鳴かずば撃たれまいに…
余計なことを言うと世間から叩かれるので外では誰が聞いているかわからない外やSNSでは無難なことを言ってお茶を濁そうねって教訓が今の世にあってる
+11
-0
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190. 匿名 2019/04/15(月) 08:25:58
>>136
お返事ありがと~
うんうん、お酒は泡盛で乙姫様は安室ちゃん(^^)
って、安室ちゃんは歌って踊れるからタイかヒラメになっちゃうか(>▽<)
+1
-1
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191. 匿名 2019/04/15(月) 08:30:10
>>185
お爺さんも貰ってた気がする
+5
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192. 匿名 2019/04/15(月) 08:59:25
>>141
131です、なるほどそういう考えもありますね。
私は慈悲のお話かなと思ってます、だから好きなのかもと。+1
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193. 匿名 2019/04/15(月) 09:06:40
>>143
お供え物を蓄えてたのでは+3
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194. 匿名 2019/04/15(月) 11:22:47
多くの日本人の性質ってあったから。
教え、さばき、地獄、救世主、支配
ではなく、一人一人の内なる叡智と繋がり本来、美徳の精神があったからそういう神道の人間性だったから。
貶めたり嫉妬だの、ケンカする必要もない。クズがそれを壊す。
嫉妬も欲もクズの習性。
でもそう言った日本の精神を毛嫌いするタイプもいて、『近々これからは神社もなくなる』だのと言われてましたね。
+7
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195. 匿名 2019/04/15(月) 12:58:27
>>76アイルランドのアニメ映画「ソング・オブ・ザ・シー」を今年に入って観たんだけど、それはアイルランドに伝わるセルキー伝説(アザラシが人間の女性に化けて海辺に住む独り暮らしの男性と結婚して子供も生まれるが…って話が主)を元にしたものだったよ。
調べてみたら異類者との結婚譚伝承は結構何処の国にもあって、発祥がどの国とかないかも。
何処の国でも人々が厳しい世の中を生きる中で求め語り継ぐ物語は自然と似通ってくるということではないかなと思います。
神隠しの言い伝えも山や海で不慮の事故で亡骸も失う形で死んだり、時には人さらいに連れ去られた子供を残された人が諦める為の言い伝えかなと思う。+4
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196. 匿名 2019/04/15(月) 13:16:40
>>133
沖縄県民だけどそれは有り得ない!+2
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197. 匿名 2019/04/15(月) 13:29:32
長男を太郎、次男を次郎というように、女の子も長女は大姫、次女は乙姫というらしい。
その伝でいけば、浦島太郎の乙姫様にはお姉さんがいたはず、というのを国文学の先生が言ってたのを思い出したわ。
+13
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198. 匿名 2019/04/15(月) 13:46:39
お爺さんお婆さんって今でいうアラフォーなんだよね。+6
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199. 匿名 2019/04/15(月) 13:54:56 ID:1qy4NycTmS
>>57
一緒に住んでいます+5
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200. 匿名 2019/04/15(月) 13:58:39
日本昔ばなしにある救いのない怖い話の「吉作落とし」は大分の山に名付けられているので実際にあった事故なのかと思うととても怖い
+10
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201. 匿名 2019/04/15(月) 15:23:12
『ギバと言う魔女』って話知ってる人いますか?
松谷みよこさんの本に載っていたと思うんだけど
オチが全くない話で印象に残っています
あらすじは
夜中に馬を連れた旅人がある峠に差しかかると
『ギバ』という魔女が現れる
『ギバ』は馬が憎いので馬を操り馬が3回右に回るとそのまま気が狂って馬が死ぬ
だから夜中にどうしてもその峠を越えなければ
ならないときは針を携帯し、馬が回りそうひなったら馬の耳を針で刺すと馬が正気にもどり助かる
針がなければ旅人が馬の耳に噛みついてもいい
なんで『ギバ』が馬を憎んでるのかというと
生前『ギバ』の親はうまの皮を剥ぐ仕事をしていていじめられていたからと言われているが
詳しい話はわからない
とかいうオチもなにもない話で
『ギバ』っていう名前も不思議だった
妖怪みたいなものだったのかな?
+9
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202. 匿名 2019/04/15(月) 15:57:01
>>200
ググっちゃった…
精神系のは怖いね+5
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203. 匿名 2019/04/15(月) 16:08:48
>>197
乙姫の乙って乙女の乙じゃなくて乙類の乙なのね…+3
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204. 匿名 2019/04/15(月) 16:30:09
>>203
乙がゲシュタルト崩壊+5
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205. 匿名 2019/04/15(月) 18:51:31
>>197>>203昔話から外れるけど氷室冴子さんが古事記の佐保彦王の反乱を題材にした作品に「銀の海 金の大地」って作品がありまして。
そこでは古代ならではの言い回しが多くて、出て来る王族の双子の姫達が姉は姉姫(えひめ)に対し妹は弟姫(おとひめ)と呼ばれてた。
乙姫は弟姫から転じたものかもしれない。+4
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206. 匿名 2019/04/15(月) 19:05:08
>>177これは私の個人的な解釈だけど、
私も、最近は『舌切り雀』については思う所があって、
雀のお宿は今で言うモンペアかなと感じていた。
元々、雀が舌を切られたのだって「糊を猫に食べられないように見張ってろ」
とおばあさんに頼まれたけどついお腹がすいて食べてしまって、おばあさんに
「居眠りして猫に食べられた」と嘘をついた(口元に糊がついてばれた)ので
罰として舌を切られたんだよね。ここで通常の物語だとおばあさんは閻魔様みたいな存在で、
「嘘はいけない」「悪いことはするな」となるだろうけど、実際の話では
おばあさんが大きいつづらを手にして毒虫やお化けに取り殺される。
おばあさんは確かに厳しいし欲たかりかもしれないけど、だからといって
何もそこまでしなくても…という気持ちになる。+8
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207. 匿名 2019/04/15(月) 19:05:48
>>205
愛媛県ともつながりあるのかな。+1
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208. 匿名 2019/04/15(月) 21:18:38
>>161名前忘れたけど、昔の人が描いた絵でおなら戦争?みたいな空想絵があってどっかの美術館で展示されてたはず。そういうのが元かも。
現代の漫画家みたいに当時の絵師も「こんなこと出来たら面白くね?」と考えて絵にしたのかなぁと想像してみると親近感がわく。+1
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209. 匿名 2019/04/15(月) 22:39:13
>>208
それ、放屁合戦という絵巻だったと思います。日本の面白い絵巻物の企画展示で何種類か見たことある。
何か面白いことないかなあ、と数人が考えている絵にはじまり、みんなで芋を大量に煮たり焼いたりして、食べて、そしておなら合戦が始まるという。
+3
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210. 匿名 2019/04/16(火) 13:10:33
>>209
何その小学生男子+0
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211. 匿名 2019/04/16(火) 16:41:06
>>170
私が聞いた話では、『鬼』というのは元々中国の言い伝えで、死者の魂を
指していたとされてる。そこから日本ではなんだかわけのわからない現象を
鬼と呼び、後に陰陽道の影響もあって『丑寅=鬼門』と結び付けられ
牛の角に虎の腰巻きを付けたおなじみの姿で表されるようになった。
その後は時の権力者の意向なのか蝦夷や熊襲といった土地のまつろわぬ者、
たたら製鉄の労働者、当時滅多に見なかった白人や大陸から来た外国人が
鬼とされてきたんだと思う。+4
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212. 匿名 2019/04/16(火) 19:12:35
>>165かぐや姫のラストは、
「お二人が生きてればまたいつか会えるでしょう。でもそれまで
長い時間がかかります。」ということで、親であるおじいさんとおばさんに
不老長寿の薬を渡したけど、当の二人は
「姫に会えない世界で、長い時間を生きていても仕方ない」と、帝に薬を渡す。
そこで帝は、姫に見えるようにと付近の一番高い山の上で薬を燃やさせる。
その薬を燃やしたということから、その山は『不死=富士』と呼ばれた
そういう話だった気がする。+4
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213. 匿名 2019/04/19(金) 20:20:09
>>169
初夜=開瓜って言うもんね+0
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