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戦国時代について語りませんか?

295コメント2018/05/26(土) 22:03

  • 1. 匿名 2018/05/24(木) 19:26:47 

    戦国時代、政略結婚で嫁いだ女性は実家と婚家が戦になった場合、実家に戻されるのが通例だった。だから夫と共に自刃したお市の方は稀なケース

    戦国時代について語りませんか?

    +224

    -5

  • 2. 匿名 2018/05/24(木) 19:28:01 

    この時代ならスッピンでもモテたのかなと思ってみる

    +284

    -6

  • 3. 匿名 2018/05/24(木) 19:28:56 

    さて、秀吉が日本を制覇して戦がなくなった時、日本国中に大問題が発生しました。

    どんな問題でしょうか?

    +16

    -13

  • 4. 匿名 2018/05/24(木) 19:31:21 

    ろーあん問題

    +0

    -0

  • 5. 匿名 2018/05/24(木) 19:31:22 

    まぁ お市さんは美女だったし
    お兄さんがお兄さんだってのもあるし…
    なにかと複雑よね

    +245

    -1

  • 7. 匿名 2018/05/24(木) 19:32:11 

    >>3
    恩賞を与える土地が無くなった

    +124

    -0

  • 8. 匿名 2018/05/24(木) 19:32:29 

    実家と婚家が敵同士って禁断の愛っぽくてちょっと楽しそうw

    +2

    -43

  • 9. 匿名 2018/05/24(木) 19:33:25 

    織田信長が生きてたらどうなってたかな?

    +224

    -3

  • 10. 匿名 2018/05/24(木) 19:33:29 

    >>8
    ちょっと違うけど、細川ガラシャ

    +105

    -0

  • 11. 匿名 2018/05/24(木) 19:33:40 

    個人的に織田信長はあまり好きではない

    +124

    -24

  • 12. 匿名 2018/05/24(木) 19:33:47 

    >>1
    あれ?
    信長はお市も殺せと言っていたよね?
    秀吉は反対してたけど。

    +100

    -10

  • 13. 匿名 2018/05/24(木) 19:34:05 

    戦で出た多くの屍ってどうしていたのだろう?

    +227

    -2

  • 14. 匿名 2018/05/24(木) 19:34:11 

    敵に殺されて辱めを受けるなら自決、とか誇り高いんだと思うけど私は無理だー

    +256

    -2

  • 15. 匿名 2018/05/24(木) 19:34:27 

    東西の山々を歩いたあの脚力とスタミナが凄過ぎる

    +320

    -1

  • 16. 匿名 2018/05/24(木) 19:34:50 

    >>3
    はい!燃え尽き症候群になった

    +27

    -6

  • 17. 匿名 2018/05/24(木) 19:35:45 

    >>1
    お市は夫である長政と果てる覚悟だった。だから織田家に帰ることを拒否した。

    +191

    -10

  • 18. 匿名 2018/05/24(木) 19:36:05 

    戦国時代なら絶対殺されてるだろうと思う人がワラワラと

    +136

    -1

  • 19. 匿名 2018/05/24(木) 19:36:30 

    >>12
    横だけどお市が夫と自害したのは1583年。とっくに信長は死んでいる。

    +203

    -1

  • 20. 匿名 2018/05/24(木) 19:37:48 

    信長の妻・濃姫に興味があるけど資料が少ないー(´;ω;`)

    +241

    -1

  • 21. 匿名 2018/05/24(木) 19:39:40 

    鬼武者2がオススメ

    +20

    -2

  • 22. 匿名 2018/05/24(木) 19:40:39 

    忍者って、本当にいたらしいものの、いつも忍びの任のみでは無く、割と普通の事をしていたり、何か招集かかるとおつとめ果たしたりと聞いたことがある
    でも、隠密行動していて、判らない様に過ごしたり、身分偽りいたのも確からしい
    なにぶん、謎だらけだけれだし、判ってしまえば忍びにならないから、本当に謎めいていて不思議
    余談ながらも割と最近の「忍びの国」での大野さんと鈴木さんは凄かった

    +65

    -12

  • 23. 匿名 2018/05/24(木) 19:41:22 

    >>13
    そのまま腐って肥料になったんじゃない?

    +75

    -6

  • 24. 匿名 2018/05/24(木) 19:43:24 

    私、けっこう淀殿好きだなw
    悪女とか言われてるけど秀頼以外に関心はなさそうだし、やんごとない姫さまだから嗜みはあるし、何よりドラマチックな人生に惹かれる
    戦国時代について語りませんか?

    +134

    -14

  • 25. 匿名 2018/05/24(木) 19:43:24 

    伊達政宗は若い頃、正室の愛姫(めごひめ)と仲が悪かったけど、この時代に珍しく仲直りして4人の子どもに恵まれて最後の子は当時では高齢の40歳近くで出産した。しかも50歳近くの時に娘が出戻った際、愛姫から「娘が出戻ってきたのに私たちに夫婦の営みがあるのは申し訳ないのでもうやめましょう。あ、側室が出来たら一応連絡は下さい」という手紙を送りつけられた。それでも納得出来なかった政宗は布団を並べて無理矢理一緒に眠った。

    +322

    -3

  • 26. 匿名 2018/05/24(木) 19:43:45 

    お市は再婚だよね。浅井から子連れで戻って、柴田勝家に嫁いだ。もううんざりだったのかな。

    +226

    -2

  • 27. 匿名 2018/05/24(木) 19:45:21 

    >>17
    御市は結局戻されて、再婚して新潟かどっか行かなかった?

    +35

    -1

  • 28. 匿名 2018/05/24(木) 19:46:47 

    人気な時代でもあるけど、実際にはかなりえげつないですよね
    いつも殺められるかすらわからないし、敵か味方か、いつどう変わるかすらわからない
    身内すら信じられない
    疑心暗鬼になりすぎておかしくなりそうだし、実際にも色んな思いに駆られ凄まじい事してる人も多数
    有名な人は残った人や何か成し遂げた人だけど、志半ばだとか、本当に良い人や良い策があったから故に命を落とされた優れた人や秀でた人も沢山だったんだろうなとは思う

    +235

    -1

  • 29. 匿名 2018/05/24(木) 19:48:30 

    >>27
    横だけど、越前。今の福井県。北之庄城を居城としている柴田勝家と自害。

    +97

    -2

  • 30. 匿名 2018/05/24(木) 19:50:20 

    この時代の女性も過酷だよね。
    完全に道具扱い。庶民のお嫁さんとか娘さんは、地元で戦があったら、男たちが必死で隠したみたい。
    もし自分の国が敗れた場合は乱取りと言って敵軍の足軽たちが略奪しにきて、その対象は人間も例外じゃないから。襲われたり、奴隷として連れて行かれたり。
    お姫様でも政略結婚も当然のこと、自分の城が落ちたら敵軍が雪崩れ込んで来て何をされるかわからないし。お姫様くらいなら捕らえられて、敵の将軍の妾になるかもだけど、考えただけで鬱になるね。

    +227

    -2

  • 31. 匿名 2018/05/24(木) 19:50:49 

    藤堂高虎なんかは出世の達人で、大河の主人公にもなりそうなんだけど、あまり人気がない。
    主君をコロコロ変えたのが、不人気の理由かも。
    当時はそれが普通だったんだけど。

    +103

    -0

  • 32. 匿名 2018/05/24(木) 19:51:07 

    真田丸と直虎の伊賀越えを見て
    これからの大河ドラマの伊賀越えが楽しみになって来た(笑)

    +93

    -3

  • 33. 匿名 2018/05/24(木) 19:51:11 

    >>26

    そうだね。きっとつぎは秀吉…ってのもあったろうね。

    +68

    -2

  • 34. 匿名 2018/05/24(木) 19:51:21 

    才能がありすぎても身近な人間に殺されそうだ

    +128

    -2

  • 35. 匿名 2018/05/24(木) 19:52:32 

    歴史をさらさらと雑談出来る人尊敬する。
    私は歴史オンチで、信長と家康が同じ時代を過ごしていたことを知ったのはつい最近のこと。本気で100年くらい時代が違うと思っていた…。

    +177

    -19

  • 36. 匿名 2018/05/24(木) 19:53:35 

    >>27
    長政が追い込まれて自害したからね。浅井家重臣の美作守に帰るよう諭され、浅井を滅ぼした秀吉に連れ戻された。だから市は秀吉を恨み続けた。後に柴田勝家に再嫁し、秀吉との戦で敗れ、勝家と共に自害した。

    +116

    -1

  • 37. 匿名 2018/05/24(木) 19:53:39 

    戦国時代の帝は正親町天皇
    当時の朝廷はかなり貧しかったらしく、直筆の文書を売って糊口をしのいだ帝もいるとか・・・

    +50

    -0

  • 38. 匿名 2018/05/24(木) 19:54:33 

    >>31
    不人気なのは小説のせいかな?!
    小説か史実かわからないけど、『風見鶏』って言われてるよね。

    +12

    -0

  • 39. 匿名 2018/05/24(木) 19:55:12 

    たまに落武者の霊を見る人いるけど、よほど酷い目にあったんだろうね。
    そんな時代だよ…

    +38

    -1

  • 40. 匿名 2018/05/24(木) 19:56:58 

    やらねばやられる。
    乱世を生きた人々の勇ましいことよ。

    +96

    -0

  • 41. 匿名 2018/05/24(木) 19:56:58 

    信長は家臣を安土城下に屋敷を与えて住まわせたのは、後の江戸時代の参勤交代のルーツ?

    +3

    -1

  • 42. 匿名 2018/05/24(木) 19:59:04 

    >>24
    わたしも好き。
    戦に負けた責任を全部押し付けられた感がある。
    劇的な人生だし江なんかよりも淀殿を大河にして欲しかった。幼少期の小谷落城の悲劇から描いてさ。
    今までのイメージと異なる悪女じゃない悲劇のお姫さまとして。

    +111

    -7

  • 43. 匿名 2018/05/24(木) 19:59:45 

    竹中半兵衛や、黒田官兵衛、策士ながらも賢くて、裏側から支えたり何かと練ったりする軍師と呼ばれる様な人の逸話は、何処までが本当で何処までが違うのか分からずとも、何かと面白い
    あんな乱世の中でも、きっと本当に賢かったんだろうな、瞬時の判断力も空気や流れを読むのも感じ取るのも上手かったんだろうなと思う
    何故だか、竹中半兵衛は、素敵な方が演じる事が多いからか、数奇な運命の人ながらも より素敵さを感じてしまう

    +100

    -1

  • 44. 匿名 2018/05/24(木) 20:00:03 

    家康は城攻めが苦手

    +9

    -0

  • 45. 匿名 2018/05/24(木) 20:00:54 

    千姫って晩年変な噂立ってるよね、落城や我が子を次々亡くした経験からメンタルおかしくなったのかな。

    +70

    -4

  • 46. 匿名 2018/05/24(木) 20:02:15 

    >>26
    浅井長政の死後10年くらい再婚してなかったからもう結婚なんてしたくなかったんだろうなと思う。
    兄の信長が生きてたからお市の意思も通ったんだろうけど、死んでから清洲会議の時期に柴田勝家に嫁ぐのが決まったのはなんか政治的にいろいろありそう。

    +108

    -2

  • 47. 匿名 2018/05/24(木) 20:02:17 

    >>27
    お市は悲劇的だよね。でもドラマ化するには資料が足りないとか。
    信長の妹。浅井長政と政略結婚したけど、美男美女で仲睦まじく子宝にも恵まれる。
    でも織田家と浅井家が対立し、浅井家が滅亡。
    夫・長政は死亡。
    お市と娘三姉妹は保護されるが、幼い息子は豊臣秀吉により串刺しで処刑される。
    この後、柴田勝家と結婚してこの結婚生活でも仲睦まじく暮らしていたようだが、今度は豊臣秀吉と柴田勝家が対立。
    柴田勝家は城で自害するが、お市は逃げず今度は夫婦共に自害する。
    ( ; ; )簡単にまとめたけど、愛する人が死ぬのをもう我慢できなかったから、勝家と自害する道を選んだのかしら。息子を処刑されるのも、耐えられないよね。
    しかも残された浅井三姉妹も鬱だと思う。
    特に茶々。後の淀殿。
    お兄ちゃん串刺しにした豊臣秀吉の側室なんて、私なら気が狂う。

    +285

    -1

  • 48. 匿名 2018/05/24(木) 20:02:35 

    >>45
    吉田御殿ってのをつくって男を招き入れたとかね
    あれは全部デマだから信じてないけどね
    史実の千姫は秀頼の娘(千姫の娘ではない)を引き取って養女にしてるし、心優しい女性だったんじゃないかなー?

    +62

    -0

  • 49. 匿名 2018/05/24(木) 20:02:59 

    豊臣秀次に嫁いで3日?で処刑された姫って誰だっけ? 可哀相すぎる( ; ; )

    +79

    -0

  • 50. 匿名 2018/05/24(木) 20:03:54 

    肖像画でさえも可愛らしい千姫
    戦国時代について語りませんか?

    +76

    -0

  • 51. 匿名 2018/05/24(木) 20:03:58 

    大きい声では言えないけど、衆道について知りたい・・・

    +31

    -2

  • 52. 匿名 2018/05/24(木) 20:06:45 

    >>47
    秀吉を籠絡した上で、誰でもいいから秀吉以外のオトコ と密通して子供作って、秀吉の子として天下とらせて、

    大事なのは浅井の遺伝子を残すこと、という壮大な計画w

    +114

    -1

  • 53. 匿名 2018/05/24(木) 20:07:19 

    >>45
    吉田通れば二階から招くしかも鹿の子の振袖で
    っていう歌があってそれが千姫が吉田御殿の二階から男を品定めして引き入れていたといわれたりしてる。デマだって声もあるけど。

    +10

    -2

  • 54. 匿名 2018/05/24(木) 20:08:25 

    真田信繁(幸村)にスポット当てられることが多いけど、私は兄の信幸好きだな。かなり苦労したと思う。
    辞世の句も「何事も 移ればかわる 世の中を 夢なりけりと 思いざりけり」
    現代文に訳すなら「何事も写り変わる世の中を夢であったなどとは思えない」かな。
    そうだよね、戦乱の世を生きて、東軍西軍での父弟との決別。父や壮絶な弟の死。夢だったなんて思えないよね。


    +128

    -1

  • 55. 匿名 2018/05/24(木) 20:09:24 

    >>53
    野守は見ずや君が袖振る って和歌を思い出した。時代が全然違うけど。
    上の句なんだっけ

    +7

    -4

  • 56. 匿名 2018/05/24(木) 20:09:33 

    >>49
    側室になる予定だった最上義光の娘。名まえ忘れた。そのせいで最上家はアンチ豊臣。

    +66

    -0

  • 57. 匿名 2018/05/24(木) 20:09:57 

    >>52
    浅井三姉妹が三英傑に絡みまくってる点がすごいわ
    遺伝子残したしね

    +141

    -1

  • 58. 匿名 2018/05/24(木) 20:10:15 

    >>49
    駒姫かな?嫁いだもののまだ京に着いたばかりで秀次にも会っていなかったとか。

    +85

    -0

  • 59. 匿名 2018/05/24(木) 20:10:27 

    >>49
    最上の駒姫

    +60

    -1

  • 60. 匿名 2018/05/24(木) 20:10:49 

    >>51
    小姓が殿の相手するんだよね。

    +20

    -0

  • 61. 匿名 2018/05/24(木) 20:12:37 

    >>52
    DNA鑑定してほしいわ
    天下人の妻でありながら密通するとか相当なタマだね茶々姫さま

    +89

    -1

  • 62. 匿名 2018/05/24(木) 20:13:54 

    >>57
    息子を産んだら選べないけど、娘を産めばその相手に有能な男を選べる、って山崎豊子が小説で書いてる。

    +72

    -0

  • 63. 匿名 2018/05/24(木) 20:14:26 

    >>8
    ロミジュリ効果? 笑
    政略結婚だし、密偵の役割もあるし実際は大変そうだけど

    +4

    -1

  • 64. 匿名 2018/05/24(木) 20:14:37 

    >>51
    当時の上流階級では普通の事だったらしいよ。

    +22

    -0

  • 65. 匿名 2018/05/24(木) 20:15:11 

    秀吉ってやっぱり子供ができにくい体質だったのかな?

    +85

    -0

  • 66. 匿名 2018/05/24(木) 20:15:30 

    帰蝶って名前が素敵

    +142

    -0

  • 67. 匿名 2018/05/24(木) 20:16:26 

    >>2
    上流階級ならすっぴんダメじゃね?
    まゆそり、おしろい
    既婚なら毎日お歯黒(くさい)

    +30

    -2

  • 68. 匿名 2018/05/24(木) 20:17:47 

    >>55
    あかねさす紫野行き標野行き
    野守は見ずや君が袖振る

    +32

    -1

  • 69. 匿名 2018/05/24(木) 20:19:38 

    >>12
    信長とお市は仲良いからお市が帰ってきてからは信長は信包?に保護頼んで援助した聞いたことあるけどどうなのかな?
    信長は怒ってて他の兄弟に頼ったって説もあるんだっけ?

    +27

    -0

  • 70. 匿名 2018/05/24(木) 20:21:22 

    >>64
    平安時代だけど藤原頼長の「台記」が有名だね
    戦国時代だとやっぱり信長と森蘭丸か
    衆道に全く興味がなかった秀吉が珍しいくらいだったんだよね

    +52

    -1

  • 71. 匿名 2018/05/24(木) 20:21:47 

    お歯黒って鉄を酸につけるか何かして作るんだっけ。不味いよね間違いなく。
    明治時代でもおしろいは銅だったか鉛だったかの中毒起こしたって何かで見たぞ。命がけよ。

    +76

    -2

  • 72. 匿名 2018/05/24(木) 20:22:52 

    >>33
    あっただろうね〜
    秀吉はすでに信長の姪を側室にしてたし、お市はそれは側室なんて御免だったのかな。
    でも自分が死んでも今度は娘がそういう運命になることは薄々わかってそうなのに…。

    +72

    -0

  • 73. 匿名 2018/05/24(木) 20:25:32 

    少しだけマイナーかもしれないものの、個人的には「荒木村重」が本当に怖い
    言い方おかしいかもしれないものの裸一貫から上り詰めた感ある程のバイタリティは凄い事とも言えるかもしれない
    でも、
    かぶき者・変わり者・謎・怖いとされた信長に上手く取り入り良い扱い受けた、にも関わらず、身の危険を感ずると反旗翻す
    その後も、盟友とされていた黒田官兵衛を監禁扱いの様にし、瀕死の状態にさせる
    美しく聡明と評判の良き妻をも裏切り、見捨て、一族もろとも見放し、悲惨な目に遭わせる(亡くなる)
    更に身の危険を感じると、出家、茶人となる、しかも名も さも反省あるかの様な「糞」の字使う
    これだけ自らを大切に、他は省みず、なかなか居ないなとも思う
    半面、それだけしないと生き残れなかった世で、信ずるものは自らのみだけだった事の象徴の様な人なのかなとも思っている
    どの人にも逸話が多いし波乱の世だからか、映画化ドラマ化されやすいし、人気もあるし、観る分には面白さもある
    でも、取り敢えず、とにかく怖い世だったんだろうなとは思う

    +66

    -3

  • 74. 匿名 2018/05/24(木) 20:26:02 

    別名リアルBL時代

    +10

    -7

  • 75. 匿名 2018/05/24(木) 20:28:21 

    浅井三姉妹でいえば、お初がまだ幸せな方だったのかな。

    +97

    -1

  • 76. 匿名 2018/05/24(木) 20:29:31 

    >>70
    武田信玄も彼氏への手紙が残ってるよね。浮気してないよ許して~ってやつ(笑)

    +67

    -1

  • 77. 匿名 2018/05/24(木) 20:30:24 

    武家の女性は本当に道具扱いの時代だよね、現代に生まれて本当に良かったわ。

    +37

    -2

  • 78. 匿名 2018/05/24(木) 20:30:53 

    大河ドラマ風林火山の川中島で山本勘助と宇佐美定満の遠隔バトルが面白かった
    BGMもかっこよかった

    +28

    -0

  • 79. 匿名 2018/05/24(木) 20:32:07  ID:4fVMLCYDTe 

    >>61
    よく言われてるのが茶々の
    乳母の息子で大野治長なんだよね

    茶々自身も父親誰って言われてる

    +63

    -1

  • 80. 匿名 2018/05/24(木) 20:32:14 

    >>49
    駒姫は秀次にもあってないのにね
    まだ15歳くらいだっけ
    秀次の首の前で30人くらい順番に処刑されて、幼い子どもたちも恐怖のあまり泣きわめいて、遺体は掘った穴に積み重ねられ埋められ畜生塚とされた
    これは秀吉がいろんなとこから恨みを買うに決定的だっただろうな

    +124

    -2

  • 81. 匿名 2018/05/24(木) 20:33:34 

    衆道って、そもそも戦場に女性を連れて行けないから その代わりとして側仕えが相手し始めたんだよね。

    +60

    -2

  • 82. 匿名 2018/05/24(木) 20:33:55 

    幕末よりこの時代の方が好きだわ。志だの綺麗事だのなく、ただ滅亡しないためだけにあの手この手で必死ってのが好き。

    +89

    -2

  • 83. 匿名 2018/05/24(木) 20:34:16 

    国を統一しようとしたのは信長が始めてで他の大名たちはそこまでの考えはなかったんだっけ?

    +36

    -0

  • 84. 匿名 2018/05/24(木) 20:35:49 

    >>79
    大野治長は当時からあの2人って怪しくない?って噂されてたくらいだもんね
    有力候補だ

    茶々は浅井の記録に誕生が記されてないかなんかで父親怪しいと言われてるけど、お市の方の婚姻時期がハッキリしないから難しいね。
    万福丸がお市の方の子かどうかもいくつか説が別れるし。

    +50

    -1

  • 85. 匿名 2018/05/24(木) 20:37:00  ID:4fVMLCYDTe 

    >>81
    昔はいつ奇襲されるか
    わからないから早漏が
    一般常識だったらしい

    +8

    -0

  • 86. 匿名 2018/05/24(木) 20:37:43 

    北政所はストレス溜まりまくりだろうね、夫にあんなに側室がいたんじゃあ。

    +78

    -1

  • 87. 匿名 2018/05/24(木) 20:39:21 

    >>82
    この時代は汚いよね笑
    でも天才だらけだと思う!
    江戸時代以降の武士たちは戦が激減して戦えないから死に場所を求めて、ちょっと意識高いところはあるね

    +31

    -0

  • 88. 匿名 2018/05/24(木) 20:39:21 

    >>81
    松永久秀は戦場に女連れ込んで家臣に引かれた模様

    +18

    -1

  • 89. 匿名 2018/05/24(木) 20:40:21 

    >>75
    子どもできなくて苦労したっぽい

    +20

    -0

  • 90. 匿名 2018/05/24(木) 20:41:40 

    >>86
    秀吉の息子鶴松
    北政所に預けられて、死んでる

    +31

    -1

  • 91. 匿名 2018/05/24(木) 20:43:55  ID:4fVMLCYDTe 

    >>86
    北政所は秀吉と結婚する前に
    前田利家に告白されてたんだよね

    前田利家は晩年に妾一人持つけど
    その時妻より北政所がブチ切れてたらしい

    +52

    -1

  • 92. 匿名 2018/05/24(木) 20:46:06 

    >>61
    一人目の鶴松を山に篭っての祈祷(今で言う非配偶者間精子提供)で身ごもった時は秀吉の意思でもあったみたいだよ
    でも二人目の秀頼の時は勝手に作って秀吉激怒
    淀殿の侍女や秀頼の父親も含まれると思われる陰陽師が何人も処刑されたらしい

    +33

    -1

  • 93. 匿名 2018/05/24(木) 20:47:08  ID:4fVMLCYDTe 

    しかも秀吉は
    心のど真ん中にいつも
    お市の方がいたんだよね
    その娘が側室になるんだから
    やってられないよ

    +69

    -2

  • 94. 匿名 2018/05/24(木) 20:47:38 

    >>61
    秀吉としては、
    たとえ不義密通の現場を押さえてたとしても、茶々の子を他の男のタネとは意地でも認めないだろう
    それはつまり、自分の 男としての終了、能なし を認めるに等しい。

    +81

    -0

  • 95. 匿名 2018/05/24(木) 20:48:17 

    >>92
    でも産まれたら溺愛しまくりだったんだね

    +44

    -2

  • 96. 匿名 2018/05/24(木) 20:50:57 

    子供産んだって五歳まで生きるかどうか怪しい時代だしな。

    +96

    -1

  • 97. 匿名 2018/05/24(木) 20:51:28 

    美化するな

    戦国の残虐行為を検索すればいい

    +0

    -8

  • 98. 匿名 2018/05/24(木) 20:54:41 

    >>92
    さてそれは本当に秀吉の意思だったんでしょうか。
    鶴松のときと秀頼のときの1番大きな違いは秀吉の後継者がいるかどうか。
    鶴松のときは正式に後継者は決まっていなかった。
    仮に淀殿が野心を持って独断で誰かの子を身籠っても、子どもが欲しかった秀吉は公的には自分の子としてイチから後継者として育てようと考えたかも。
    秀頼のときはすでに秀次が関白になってしまっていたから秀吉が激怒するのも当然と思う。
    でも結局溺愛してるんだが。

    +28

    -1

  • 99. 匿名 2018/05/24(木) 20:56:52 

    >>93
    秀吉がお市の方を好きだったと定番だけど、勝家とお市の方の結婚を仲介したのは秀吉らしいね。
    1番寵愛してたのも淀じゃなくて京極竜子だし。

    +61

    -0

  • 100. 匿名 2018/05/24(木) 20:57:04 

    いつか大河で立花誾千代やってほしいんだけど。

    女武将は影薄いよねー

    直虎ばっかりクローズアップされちまって…

    +50

    -1

  • 101. 匿名 2018/05/24(木) 20:58:24 

    オリンピックの大河に力を入れてるようだけど、明智光秀の大河の方が楽しみ

    +94

    -1

  • 102. 匿名 2018/05/24(木) 20:59:27 

    >>88

    さすが松永弾正w

    松永弾正ファンです(照

    +2

    -1

  • 103. 匿名 2018/05/24(木) 21:02:14 

    >>83
    それはよくわからないけど、『天下布武』のスローガン掲げたのは信長だけかもね。信長のように居城をどんどんかえて行き、足軽を職業のひとつに据えたのはその表れかも。大名のほとんどは百姓を足軽としていた。でも百姓は繁忙期や遠征は絶対無理。意外と大名も戦の時期に気を使っていた。信長だけは遠征・長期戦何でも対応出来た。信長の成功は金と情報とスピード!現代にも通用するよね。だから戦国時代って好き。

    +53

    -1

  • 104. 匿名 2018/05/24(木) 21:02:15 

    >>56駒姫。別名、伊万ちゃん。

    +6

    -0

  • 105. 匿名 2018/05/24(木) 21:02:38 

    >>47
    殺された息子はお市の実の子ではないよ。

    +23

    -1

  • 106. 匿名 2018/05/24(木) 21:03:54 

    将軍の食生活とか普段何してたか教えてください!

    +9

    -1

  • 107. 匿名 2018/05/24(木) 21:06:19 

    >>55

    万葉集で額田王が大海人皇子にあてて書いた歌

    あかねさす 紫野行き 標野いきが上の句。

    しかしやんごとなき皇子2人から愛されるなんて少女漫画さながら。

    +32

    -0

  • 108. 匿名 2018/05/24(木) 21:07:02 

    あまり知られてないけど、浅井長政はお市と結婚する前に1度結婚をしてる。
    相手は六角氏の家臣の娘。
    だけど六角氏の下になることが我慢ならなかったのか六角氏と戦した。
    お嫁さんはその前に送り返したw
    お市は送り返さなかったし、子どももギリギリまで生まれてるから仲よかったんだろーね。

    +88

    -1

  • 109. 匿名 2018/05/24(木) 21:08:20 

    >>105
    万福丸はお市の婚姻時期次第では実の子の可能性があるんでなかった?

    +33

    -0

  • 110. 匿名 2018/05/24(木) 21:10:52 

    >>80

    これ近所にその場所があってお寺もあるんだけど、通るたびに思い出す。

    +2

    -0

  • 111. 匿名 2018/05/24(木) 21:11:15 

    >>13
    家康は関ヶ原のあとに清めるようにと指示をだしている
    と書いてありましたよ

    +19

    -0

  • 112. 匿名 2018/05/24(木) 21:11:22 

    >>100
    しかも実際は女じゃないという…

    +28

    -0

  • 113. 匿名 2018/05/24(木) 21:11:24 

    >>86
    まあ茶々が2人産むまで誰も子供出来なかった(1人早世した側室の子がいた説があるけど)から誰でもいいから跡取りになる子産んでくれないかなとも思ってただろうけどね。
    おねは結婚当初に秀吉が浮気して夫婦喧嘩したらそれ知った信長が
    「久々に会ったらそなた随分美しくなったな~あの剥げ鼠(秀吉)の正妻が務まるのはそなただけだから余裕を持って構えておけばいいぞ、あ、この手紙は剥げ鼠にも見せろよ」
    といった直筆の手紙送って秀吉の正妻はおねだからなと明言したから信長死後も正妻の座を追われる心配はなかったし。

    +68

    -0

  • 114. 匿名 2018/05/24(木) 21:12:02 

    >>86

    側室当たり前の時代だからなぁ
    北政所は武士階級ではなかったからそういう教育受けてなくて嫌だったかもね。
    それで信長に手紙書いたんだっけ?

    +34

    -1

  • 115. 匿名 2018/05/24(木) 21:14:07 

    犬猫でも三日飼ったら情が湧くだろうから、仮に自分の腹じゃなくても、やっぱ万福丸は我が子 も同然。
    旦那に妾がいっぱいいたり、養子のやりとりが今より当たり前の時代ならなおさら。

    +31

    -0

  • 116. 匿名 2018/05/24(木) 21:15:54 

    映画の関ヶ原でも家康は落ち武者狩りをしてたし
    遺体を放置はないだろうと思うけど

    映画関ヶ原の
    槍で叩きつけて戦うシーンはリアルだなと思って見てた
    よく城もあちこち見に行くけど展示されてる槍の大きさから言えばあれで刺すって使い方はしないよなと思ってた

    +18

    -1

  • 117. 匿名 2018/05/24(木) 21:16:13 

    >>114
    側室当たり前だけど、ある程度節度はあっただろうに、秀吉は手当たり次第で信長にたしなめられるくらいひどかったんでは。
    秀吉自身も甥の秀次に自分のように女遊びするのはやめとけと言ってる

    +52

    -0

  • 118. 匿名 2018/05/24(木) 21:17:04 

    >>114
    北政所は一応武家の出では?

    +22

    -0

  • 119. 匿名 2018/05/24(木) 21:17:09 

    >>112
    次郎法師とは別で今川家臣の子だったとかね…

    +5

    -2

  • 120. 匿名 2018/05/24(木) 21:18:19 

    >>113
    でも淀の子供は秀吉の子じゃないよね

    +22

    -2

  • 121. 匿名 2018/05/24(木) 21:19:16 

    >>106
    将軍は朝起きて顔洗ったら家来にチョンマゲ結われながら朝御飯と朝から中々の苦行を味わいます。
    髪勢いよく引っ張られて痛!と思っても痛いと口にするとその家来は切腹させられるので基本痛くても我慢して平静な顔で朝御飯食べなければならなかったそうで。
    晩御飯の魚とかは箸をつけるたびに下げられて新しい魚がきますがお代わりは2回までなのでどんな美味しい魚でも3口までしか食べられませんでした。
    まあ厨房で料理作ったらお毒味、将軍のとこまでそこそこの距離運ぶ上その場でまたお毒味なんで焼き魚もご飯も味噌汁も全部冷めちゃって材料はいいのに美味しくない食事だったそうですが。

    +70

    -1

  • 122. 匿名 2018/05/24(木) 21:19:47 

    >>106

    川原泉の「殿様は空のお城に住んでいる」って漫画の中にある殿様の生活が割と近いと思ってたんだけど、実際はどうなんだろ?
    最近だとよしながふみの「大奥」?

    +7

    -1

  • 123. 匿名 2018/05/24(木) 21:21:25 

    >>102
    同じく松永弾正、好き!
    信長に、普通の人は一つでも出来ないことを三つやったと一目置かれた。
    諸説あるけど、主君殺し、将軍暗殺、大仏焼き払いの三つ。
    一方で、茶人としても名高く、連歌や能楽にも優れ、城造りにも長けていた。
    信長を二度裏切り、一度目は許され、二度目も平蜘蛛(茶釜の名器)を渡せば許してやると言われたのに、平蜘蛛は渡さん!と中に火薬を入れて爆死したんだよね。

    +26

    -2

  • 124. 匿名 2018/05/24(木) 21:21:38 

    沢山の側室がいても子供ができなくて
    淀画産んだ子供は秀吉に似てなくて大柄な息子で
    秀吉の息子ではないだろうと噂されて
    気が狂って死んだなんて結構可哀想な死に方だけど
    淀がお市の方の敵討ちをしたというなら納得がいく

    +63

    -1

  • 125. 匿名 2018/05/24(木) 21:23:32 

    >>120
    茶々は信長の姪だから茶々が子供産めば信長の家系の子が天下人の後継になるので秀吉に子種なさそうだから茶々手近な家臣と子供作りなさい、その子後継にすると他大名従わせるの楽だからって秀吉の子供産むよりも茶々が子供産むのが重要だって事情で家臣との小作りむしろ勧められたって説もある。

    +35

    -1

  • 126. 匿名 2018/05/24(木) 21:24:30 

    >>118
    一応ね。ただ恋愛結婚だったから浮気は政略結婚の夫婦よりイラっときたのではないかな?!

    +23

    -1

  • 127. 匿名 2018/05/24(木) 21:25:02 

    濃姫は本能寺の変で信長と一緒に刀を持って戦って死んだんだよね。さすが信長の正室であり斎藤道三の娘。

    +78

    -10

  • 128. 匿名 2018/05/24(木) 21:25:23 

    戦国最後
    大坂の陣は悲惨だったらしいね
    豊臣を見捨てて大坂城から逃げ出したり土壇場で寝返ったりする家来
    豊臣を倒したところで褒賞などないに等しいから、敵の兵士とにかく金目のものを盗んだり、女性たちを拉致したり。

    +28

    -0

  • 129. 匿名 2018/05/24(木) 21:25:46 

    >>118
    秀吉が農家出だけど北の政所と結婚して位をもらったんだよね

    +24

    -0

  • 130. 匿名 2018/05/24(木) 21:28:22 

    >>127

    斎藤道三、司馬遼太郎の本読んで油売りから大名にってのを信じちゃってるけど、史実と違うの?

    +1

    -0

  • 131. 匿名 2018/05/24(木) 21:28:56 

    お市の方にはまるで相手にされなかった最下層の猿だった男が、信長の姪っ子を側室にするってのは、大出世の証でもあるしな。トロフィーワイフっていうの?

    +75

    -1

  • 132. 匿名 2018/05/24(木) 21:29:29 

    >>125
    昔の女性にそんな自由を与えてくれる寛大さが秀吉にあったのかなという疑問しか残らない説だね

    +8

    -0

  • 133. 匿名 2018/05/24(木) 21:30:19 

    >>130
    斉藤道三は一代で大名に上り詰めたんじゃなくて親子2代で上り詰めたから油売りだったのは父だという説もあるよ。

    +51

    -0

  • 134. 匿名 2018/05/24(木) 21:31:01 

    >>125
    自分の子供じゃなくていいなら
    養子を取るのが手っ取り早いのに

    +2

    -1

  • 135. 匿名 2018/05/24(木) 21:31:49 

    >>125
    茶々の信長の姪ブランドってそんな大きいのかなあ。
    他の側室には三の丸どの(信長の娘で蒲生の養女)、姫路どの(信長の弟信包の娘)もいるし。
    出自が高い割に両親ともに死んでて都合が良かったのかな。

    +25

    -4

  • 136. 匿名 2018/05/24(木) 21:32:31 

    >>134
    秀吉は養子、養女たくさんいたよ

    +19

    -0

  • 137. 匿名 2018/05/24(木) 21:32:50 

    >>132
    秀吉は秀頼って秀吉の子じゃないだろwって落書で大発狂して市民処刑しまくったから俺が産んだ子だって信じたがったっぽいけど後継問題は深刻だから秀吉に無断で腹心たちが動いたっぽい。

    +29

    -5

  • 138. 匿名 2018/05/24(木) 21:34:32 

    >>131
    良いとこの娘さん側室にしまくってるもんね
    利休にまで娘差しだせと行ったらしい

    +34

    -0

  • 139. 匿名 2018/05/24(木) 21:36:13 

    >>130
    わかる。私も司馬先生の本を鵜呑みにしてたから、斎藤道三は一代でなく父親との二代で成し遂げた説聞いてガッカリしたわ。

    ちなみに帰蝶は道三が亡くなってからの記述は無い。謎が多いからこそ創作しやすいのだろう。

    +22

    -0

  • 140. 匿名 2018/05/24(木) 21:36:13 

    >>127
    それ創作じゃない?
    濃姫は全然記録残ってなかったから
    信長に愛されてたのは生駒吉乃だし

    +57

    -0

  • 141. 匿名 2018/05/24(木) 21:37:28 

    >>140
    私もそう思ってる。確か吉乃が死んだとき泣いたとか?!

    +51

    -0

  • 142. 匿名 2018/05/24(木) 21:38:26 

    >>129
    秀吉は針売ってたって説とか、農民以下の身分だったとかって話もあるね

    +9

    -0

  • 143. 匿名 2018/05/24(木) 21:38:42 

    >>101
    光秀なんだ
    石田三成と思ってた
    どちらにしろ見るけど

    +4

    -0

  • 144. 匿名 2018/05/24(木) 21:40:51 

    >>142

    蜂須賀小六と船であったのも創作?

    蜂須賀家は陛下に冗談言われるくらいまで残ったらしいけど。

    +1

    -1

  • 145. 匿名 2018/05/24(木) 21:43:26 

    >>140
    京都の大徳寺に信長正室の墓だか位牌だかあって享年が70過ぎだから濃姫は子供も生まれなかったし途中から疎遠になって名ばかりの正室として本能寺の変でも死なず長生きして死んだのではみたいな話もあるね。
    本能寺の変で薙刀振って奮戦して最後信長と一緒に自害しに行くというネタがとても好きなのですが史実には斉藤家滅亡後の濃姫の記述がほとんどないらしい・・・

    +50

    -1

  • 146. 匿名 2018/05/24(木) 21:46:47 

    果心居士っていたのかなー?
    いなかったならなんでそんな人の名前が出てきたんだろー?
    天海=明智もミステリー。

    +8

    -1

  • 147. 匿名 2018/05/24(木) 21:49:37 

    >>120
    1、大野治長の子(幼なじみと不倫)
    2、秀吉の命令でお籠りして祈祷(父を特定できないように)
    3、実は本当に秀吉の子だった!(長年にわたる托卵疑惑可哀想)

    +24

    -0

  • 148. 匿名 2018/05/24(木) 21:50:39 

    >>143
    石田三成もそろそろやりそうだよね〜

    +18

    -0

  • 149. 匿名 2018/05/24(木) 21:52:01 

    >>142
    逆に農家でも多少裕福で力ある家だった説もあるね。
    小さい頃にある程度教育受けていないと武家に仕えても頭働かせて出世出来るか難しそうだしね。

    +7

    -1

  • 150. 匿名 2018/05/24(木) 21:54:08 

    >>51
    武田信玄が小姓上がりの家臣に対して浮気の弁明の手紙を送ってる。
    その手紙の一部がこちら
    『一、弥七郎に度々言い寄ったがお腹が痛いと言われ、思うようになりませんでした。嘘じゃないです。
    一、弥七郎を伽に寝させたことはありません。以前にもなかったです。ましてや昼夜続けてなんて。特に今夜なんてもっての外のことです。
    一、あなたと深い仲になりたいと、いろいろ手を尽くしているのに、かえってお疑いになります。もう、どうしたらよいのか分かりません。』

    +34

    -1

  • 151. 匿名 2018/05/24(木) 21:55:06 

    >>148
    石田三成を中心とした司馬先生の小説『関が原』を大河でやってもらいたい。

    +15

    -1

  • 152. 匿名 2018/05/24(木) 22:00:29 

    >>151
    それ最近映画でやったばかりだからなあ
    真田丸の石田三成の描き方は好きだった

    +27

    -2

  • 153. 匿名 2018/05/24(木) 22:04:26 

    >>3
    え。クイズ出すとかウザイ

    +6

    -5

  • 154. 匿名 2018/05/24(木) 22:06:52 

    >>128
    大阪の陣を描いた屏風絵は日本のゲルニカなんて呼ばれるくらい大阪城に逃げ込んでその後徳川軍に酷い目に遭う庶民たちの様子を描いているからね。

    +26

    -0

  • 155. 匿名 2018/05/24(木) 22:16:04 

    >>47
    兄の万福丸串刺しだけじゃなく、茶々の祖母(長政の母)はりつけにされて1日ごとに指一本ずつ切られて殺されてる
    身内みんな殺されて側女にされるとか恨むよなー

    +83

    -1

  • 156. 匿名 2018/05/24(木) 22:25:55 

    大阪城のあたりはものすごい心霊スポット

    大坂夏の陣冬の陣たけでなく、戦時中もかなりの人が死んだ。有名なコンサート会場でもたくさん出るらしい。

    一度だけ変な夢を見たことがあるけど、昔の大阪城のお堀は壮大で、徳川に言われて埋め立てたが、それでも迷い込んだら出られないところもあった。

    歩いても歩いても外に出られず、とうとう家に帰り付けないというお侍さんの夢。

    +35

    -0

  • 157. 匿名 2018/05/24(木) 22:27:14 

    淀の相手はやっぱり大野長治?
    石田三成説は無し?

    +10

    -1

  • 158. 匿名 2018/05/24(木) 22:32:34 

    愛知県出身だと三大英傑に詳しくなる

    +31

    -0

  • 159. 匿名 2018/05/24(木) 22:35:05 

    >>158
    でもみんな愛知から出てった(ー ー;)

    +11

    -3

  • 160. 匿名 2018/05/24(木) 22:37:00 

    >>82
    いやまあ、幕末だって、綺麗事言いつつ、結局は 一発逆転狙った下克上ではあるかも
    ガラガラポン。

    +13

    -0

  • 161. 匿名 2018/05/24(木) 22:41:35 

    勝てば官軍

    +22

    -0

  • 162. 匿名 2018/05/24(木) 22:55:05 

    >>24
    人生はとてもドラマチックだけど、息子溺愛しすぎと政治能力に欠けてたのが魅力半減だわな

    +28

    -0

  • 163. 匿名 2018/05/24(木) 23:10:04 

    >>155
    なんか指一本ずつって荒木の嫁もそんな処刑じゃなかったっけ?!やばいうろ覚えでごっちゃになってきた。

    +25

    -2

  • 164. 匿名 2018/05/24(木) 23:11:13 

    >>147
    幼なじみ説と三成説が有力だと思ってた

    +4

    -0

  • 165. 匿名 2018/05/24(木) 23:12:35 

    >>162
    私は北の政所とガラシャが好きだわ

    +16

    -0

  • 166. 匿名 2018/05/24(木) 23:14:16 

    >>162
    大阪の陣の頃の茶々は今で言う鬱病だったらしいと真田丸放送時に研究者が説出していたね。
    秀吉が死んで次に頼れる前田利家も死んで三成は関ケ原で負けて死んで他の有力家臣も処罰されたり徳川方についたりと豊臣家の力が年々弱くなって今後どうすればって考え込んだのかね。

    +59

    -0

  • 167. 匿名 2018/05/24(木) 23:18:27 

    >>166
    北の政所は頭がいいからすぐに家康についたんだよね

    +15

    -3

  • 168. 匿名 2018/05/24(木) 23:38:31 

    >>151
    映画と比較ばかりされそう

    +3

    -0

  • 169. 匿名 2018/05/24(木) 23:39:12 

    >>162
    秀頼が政治能力かけてたのかは不明だけど、最高の教育は受けていたと思う。淀も秀頼も徳川秀忠が将軍になった1605年に何の謀もしなかったのが滅亡への第一歩。1611年秀頼が家康に謁見した時にはすでに豊臣は一大名として世間でも思われてた模様。ただ目障りゆえに家康に滅亡させられたと見解。

    +15

    -0

  • 170. 匿名 2018/05/24(木) 23:43:50 

    北条滅亡
    戦国時代について語りませんか?

    +16

    -0

  • 171. 匿名 2018/05/24(木) 23:46:34 

    去年の大河で「色小姓」の存在を知りました
    今さら森蘭丸、前田犬千代、高坂弾正、井伊直政に嵌まっています
    戦国武将が愛している小姓に宛てた恋文とか残っていて面白い
    LGBT関連で卒論にしようと思っています

    +32

    -1

  • 172. 匿名 2018/05/24(木) 23:52:06 

    >>159
    出て行っちゃったね
    厳密に言うと、各地に散らばらせて、おさめていこうとしたのだけれど…
    食も文化も、意外と、現愛知の名残の様な食べ物や習わしも、その影響からなのか、各地残っていたりもするそう
    愛知にも色々な研究者いるけれど、海外からいらした愛知在住の日本通で歴史好きの方の書籍や講演が凄い面白いし、その方すごい博識

    +12

    -0

  • 173. 匿名 2018/05/24(木) 23:54:02 

    >>171
    男色は上流武将の嗜みだった時代
    家康でさえ井伊万千代(直政)を寵愛したのに
    女にしか目がいかない秀吉に家臣が気を効かせて選りすぐりの美少年を斡旋したけど秀吉は美少年に「姉か妹はいないか?」と聞いて家臣ががっかりしたらしい
    秀吉安定のド庶民

    +74

    -1

  • 174. 匿名 2018/05/24(木) 23:54:14 

    >>164
    茶々が妊娠した時石田三成は、九州か朝鮮にいたので歴史学者の中で三成がひでよりの父だと思ってる人は一人もいないみたいですよ。
    そして三成は茶々と交流は殆ど無く、北政所(ねね)とは親しかったそうです(三成の娘を養女にしていた)
    戦国時代について語りませんか?

    +38

    -0

  • 175. 匿名 2018/05/24(木) 23:57:57 

    >>167
    戦国時代が専門でない東大の某歴史学者は北政所が東軍についたといつも説明してますが、違います。西軍寄りの中立です。

    +18

    -0

  • 176. 匿名 2018/05/25(金) 00:01:36 

    濃姫も娘が一人か二人いたとも言われてるらしい
    信長四女の永姫(前田利長室)が濃姫の実子という説もある

    +26

    -1

  • 177. 匿名 2018/05/25(金) 00:03:57 

    石田三成多忙だしね〜
    なさそうね
    でも秀次事件とか関ヶ原とか何かと淀君と組んで悪事を働いたように描かれたりもするから疑われるんだろーね。
    本当は関ヶ原で秀頼は中立だったけど。

    +14

    -0

  • 178. 匿名 2018/05/25(金) 00:07:42 

    >>169
    その頃はもう直轄の領地さえまともに経営できてなかったみたいだし
    関白にもなれなかったし

    +8

    -1

  • 179. 匿名 2018/05/25(金) 00:08:36 

    北政所って家康に屋敷かなんか追い出されたりしてなかった?

    +6

    -3

  • 180. 匿名 2018/05/25(金) 00:37:02 

    >>179
    1599年9月。大坂城の西の丸。前田利家(秀頼後見人)が春に死んで三成が蟄居で佐和山城に行った後、9月伏見から大坂の三成屋敷に入った家康。そこから登城してたのを北政所が不便だからと言って西の丸を譲ったと小説にはあるが、たぶん退去を要請されたと考えられてるね。

    +13

    -0

  • 181. 匿名 2018/05/25(金) 01:10:54 

    >>166
    大坂の陣の頃豊臣はめちゃくちゃだもんね
    信頼してる片桐且元と織田方が対立して暗殺未遂企てて片桐且元が追い出され、織田頼長が「秀頼を大坂城から追い出して信雄を総大将にして徳川と戦おうぜ!」なんて言いだすわ、その信雄は徳川と通じてて情報流して寝返るわで、とうとう有楽斎は豊臣を見限り徳川へ、浪人は言うこと聞かず暴走
    これは鬱病にもなりますね

    +23

    -1

  • 182. 匿名 2018/05/25(金) 01:12:37 

    >>165
    ガラシャ好きー
    オペラにもなってるんだよね
    勝気で聡明な人だったとか

    +22

    -0

  • 183. 匿名 2018/05/25(金) 01:26:03 

    織田信雄 バカ殿

    +9

    -0

  • 184. 匿名 2018/05/25(金) 01:27:34 

    戦国時代について語りませんか?

    +35

    -0

  • 185. 匿名 2018/05/25(金) 01:47:48 

    トピタイ見て笑ってしまった
    馬鹿にしてるとかじゃなく

    +3

    -7

  • 186. 匿名 2018/05/25(金) 01:57:48 

    戦国時代のロミオとジュリエット武田信玄の娘 松姫と、織田信長の長男 信忠
    松姫7歳、信忠12歳の頃に婚約、でもまだ幼かったため文通で心を通わせた
    しかし信玄が信長同盟者の家康と戦をしたため、2人の婚約は自然消滅
    信忠との結婚がなくなり、松姫の元に様々な縁談がくるが全て断る
    信玄亡き後、信長と信忠は松姫の兄の城を攻め滅ぼす
    兄や武田家の者達を亡くし傷心の松姫の元に、信忠から迎えの使者がくる
    兄を殺された相手とはいえ、7歳から文通し心を通わせた相手、松姫は信忠の元に嫁ぐ事を決める
    しかし、松姫が信忠の元に嫁ぐ前に本能寺の変が起こる
    2人は顔を合わせる事もないまま信忠は信長と共に亡くなってしまう
    当時松姫20歳、髪を剃り尼として生きる事を誓う
    亡くなった武田信玄、織田信忠から一字を貰い、信松尼(しんしょうに)と名乗り、武田家と信忠の為に弔い晩年を過ごした

    +65

    -1

  • 187. 匿名 2018/05/25(金) 01:58:27 

    >>185
    意味がわからない

    +13

    -0

  • 188. 匿名 2018/05/25(金) 02:13:12 

    >>127
    プラスたくさんついちゃってるけどそれフィクションだよ
    濃姫に関しては道三の娘だということと信長に嫁いだ時期のことくらいしかはっきりとした記録はなかったと思うけど

    +17

    -1

  • 189. 匿名 2018/05/25(金) 02:32:23 

    世が世ならお姫様だったとか言う人いるけど、うちの家系は長年続く水飲み百姓、たまに足軽くらいだから夢がないわー。

    +36

    -0

  • 190. 匿名 2018/05/25(金) 02:44:28 

    この時代の女性の髪型は垂らし髪かな?

    +15

    -0

  • 191. 匿名 2018/05/25(金) 03:18:29 

    >>25
    この人実は物凄く器大きい人だと思う
    直江状で有名な(偽り説あるけど)直江兼続にメッチャ見下され、あからさまに嫌われてたけど(立場は、かなり格下なのに)兼続にキレたとか話聞かないし、自分で料理したり(趣味だけど)下のモノにも割りと気さくでイメージ的にも『信長協奏曲』の小栗旬(信長)な感じ

    個人的に謙信派な私なので、深くは知らないけど…

    このコメント見て、やっぱり良い奴だったと改めて思う

    +22

    -0

  • 192. 匿名 2018/05/25(金) 03:22:27 

    淀殿の墓所の近所に住んでた頃、お墓参りしたなぁ

    +14

    -0

  • 193. 匿名 2018/05/25(金) 03:28:49 

    お市と信長が近親相関で、淀は信長の子供だからサルの所へ嫁に行ったのは お市がサルを大嫌いだったから…そしてサル自身が唯一自分を本気で愛して必要としてくれたからって話は眉唾なのだろうか。

    お市は信長憎しで嫌ってたから、淀をあまり可愛がらなかったとかも聞いた事あるような、ないような…

    +7

    -7

  • 194. 匿名 2018/05/25(金) 03:52:57 

    松姫と信忠の話しはいつ見ても切なすぎるよね。

    +42

    -1

  • 195. 匿名 2018/05/25(金) 04:03:04 

    駒姫のこと書こうと思ったら書かれていた
    おやすみなさい

    +21

    -0

  • 196. 匿名 2018/05/25(金) 04:04:16 

    この時代の人達って身体あんまり洗ってないよね。
    歯磨きも木の幹とかでやってたみたいだけど、今みたいに丁寧にしてなさそうな。
    日本人が文化的にキスを重視してこなかったのって、口が臭かったからなのかもなんて・・・。
    sexもなんだか下半身だけ脱いでいきなり挿入するイメージ。
    それも身体中弄って舐め合うには不潔だったからとか。

    +30

    -1

  • 197. 匿名 2018/05/25(金) 04:41:48 

    大河ドラマでの北条氏の扱いが悪い
    関東の覇者だったのに

    +22

    -0

  • 198. 匿名 2018/05/25(金) 06:35:22 

    うちの先祖は村上水軍関連らしい。
    ただ、村上水軍が具体的に何をしたのかまったく知りません。

    +6

    -2

  • 199. 匿名 2018/05/25(金) 06:38:00 

    秀吉の敗因は子供が出来るのが遅かったことだよね。もっと若いうちに作ってれば豊臣家の未来も変わっていたかも。

    +33

    -0

  • 200. 匿名 2018/05/25(金) 06:41:05 

    日本のお城ってかなり急な階段だけど、あれを着物引きずって上り下りしてたのかな?

    +9

    -0

  • 201. 匿名 2018/05/25(金) 07:26:01  ID:4fVMLCYDTe 

    >>176
    冬姫が可能性が高いって
    聞いたけど違ったのか

    +4

    -0

  • 202. 匿名 2018/05/25(金) 07:27:22 

    身分高い人は湯浴み欠かさないし、基本的に四つ足のものは食べず今よりだいぶ食生活質素で脂っこいものほとんどない。
    今は除菌が当たり前だけど、当時の人たちは菌と共存していたイメージ。
    お香をたきしめた着物とか、けっこう憧れる。

    +34

    -1

  • 203. 匿名 2018/05/25(金) 07:53:24 

    湯浴みっていうか、当時のお風呂ってサウナじゃない?
    脂っこいものもないかも知れないけど、今のような石けんもないし、道路は舗装されてないし 水洗トイレじゃないしなあ。

    +26

    -0

  • 204. 匿名 2018/05/25(金) 07:56:26 

    >>159

    三英傑にそれぞれ絡んだ下級武士の末裔ですが、信長が本格的に世に出てくるまでは、一緒に近所(名古屋)でイタズラしてたみたいです。

    本能寺の変の後は豊臣につき、関ヶ原では徳川方につきました。ここで武功を挙げたため、家康からちょっとしたプレゼントをいただいています。

    その後は某大名に仕えて、参勤交代などで江戸と領地を行き来していたそうです。

    大政奉還後は武士ではなくなりましたが、父祖の地に帰ろう!ということで、名古屋に帰ってきて、平成まで住んでました。
    我が家は下級過ぎて話にならないと思いますが、尾張徳川家の末裔の方も名古屋にいますし、地元にいた時は誰々の子孫で明治になって名古屋に帰ってきた、という話をよく聞きました。

    三英傑かと言われれば全く違いますが、その頃一緒にイタズラをしてた末裔達は名古屋に戻っている人も多いんじゃないかと思ってます。
    私は嫁いで他所におりますが、その人達が今の名古屋経済圏を支えているかもしれないと思うと、ちょっと誇らしいですね。




    +34

    -1

  • 205. 匿名 2018/05/25(金) 08:09:37 

    >>196
    でも肉食してたヨーロッパの方が口くさそうじゃない?

    +26

    -0

  • 206. 匿名 2018/05/25(金) 08:11:09 

    >>203
    平安時代はそんな感じだけと、戦国時代ともなるとお風呂はいってたみたいだよ
    なんと水洗トイレも一部あったとか

    +26

    -0

  • 207. 匿名 2018/05/25(金) 08:38:52 

    >>203
    道路整備しないのって戦で敵が速く来れないようにするためらしいね
    時間稼ぎ

    +12

    -0

  • 208. 匿名 2018/05/25(金) 08:42:16 

    >>193
    市と信長が本当の兄妹じゃなかった説を唱えてる人は、茶々が二人の子供じゃないかと言ってるんじゃない?
    でもやっぱり二人は普通に血が繋がってるし近親相姦も無いと思う。

    +32

    -0

  • 209. 匿名 2018/05/25(金) 08:42:58 

    >>207
    逆に信長は道路を整備した。

    +9

    -1

  • 210. 匿名 2018/05/25(金) 08:50:06 

    みんな何気なく日本史を語れてすごい!
    私も勉強し直したいけど、何を読めばいいのか分からず、図書館で小学生の漫画で学ぶ歴史シリーズを借りようとしている…

    +23

    -0

  • 211. 匿名 2018/05/25(金) 09:00:26 

    有楽町、って地名 信長の弟の、有楽斎、からきてるんだよね。

    +25

    -1

  • 212. 匿名 2018/05/25(金) 09:04:20 

    キスって言うか、接吻すら明治くらいからの造語で、大昔の言葉で言う「口吸い」だけど、ググるとけっこう凄かったw

    +23

    -0

  • 213. 匿名 2018/05/25(金) 09:05:15 

    アスファルトはないから、ほこりだらけはほこりだらけだったと思うよ。

    +8

    -0

  • 214. 匿名 2018/05/25(金) 09:09:03 

    茶々にも子供が出来なくて、秀次を処刑なんかしなかったら「豊臣の天下」は続いたんじゃ?

    +28

    -1

  • 215. 匿名 2018/05/25(金) 09:17:37 

    >>213
    江戸時代だけど江戸の街は砂埃で目病みの人が多かったとか。海が近いから風が強いんだろうね。

    +10

    -1

  • 216. 匿名 2018/05/25(金) 09:26:45 

    >>215
    風が吹けば桶屋が儲かる

    +12

    -0

  • 217. 匿名 2018/05/25(金) 09:33:07 

    側室が、淀殿、松の丸殿、三条殿、姫路殿、加賀殿etc・・・
    秀吉の農民出身コンプやばい。

    +37

    -0

  • 218. 匿名 2018/05/25(金) 09:40:13 

    戦国時代じゃないけど、男色の話が出てるので、一休さんでは絶対描けない世阿弥と義満

    +9

    -0

  • 219. 匿名 2018/05/25(金) 09:44:04 

    当時の洗濯って、洗い張り?
    桃太郎で「おばあさんは川へ洗濯に」って言ってるあれは麻かチョマだろうけど、絹ってごしごし出来ないよね。

    +14

    -0

  • 220. 匿名 2018/05/25(金) 09:48:11 

    お市の、小豆信長救済説はウソらしいね。

    長政と仲良かったらしいから、それ聞いてホッとした。

    +11

    -0

  • 221. 匿名 2018/05/25(金) 10:09:21 

    >>203
    直虎ではサボンが出てきたね。当時は高級品で庶民が石鹸を使えるようになったのは明治時代以降。

    +9

    -0

  • 222. 匿名 2018/05/25(金) 10:13:21 

    水道がなくて井戸水やカメに貯め置いて使ってたから、湯浴みは贅沢な習慣だったろうな。
    それこそお殿様や上流貴族のみの。

    +6

    -0

  • 223. 匿名 2018/05/25(金) 10:16:56 

    戦国時代の男色は戦場に女を連れて行けないのとボディーガードも兼ねて男が都合良かったかららしいけど、戦地でケツの穴を洗浄するの無理だよね。
    糞が付くのを嫌がらないくらい、不潔なのが常態化してたのかも。

    +14

    -0

  • 224. 匿名 2018/05/25(金) 10:21:21 

    お風呂が接待に使われたって言うんだから贅沢だったんだろうね。
    蒸気なら共有できるけど 湯浴みとなると、水も大量に要るけど大量の燃料(薪)が要る。

    +15

    -0

  • 225. 匿名 2018/05/25(金) 10:25:19 

    でも水洗トイレなんかにしたら、肥料として使えなくてもったいないんじゃ?
    時代はわからんけど、上流階級は美味しいもの食べてるから 高く売れたって話もある

    +9

    -0

  • 226. 匿名 2018/05/25(金) 10:28:25 

    >>219
    着物は直接肌に触れる肌着だけ洗ったり定期的に新調したんじゃない?
    絹の着物を着るような身分の人は着物が汚れるような行動を日常生活でしなかったんだと思う。

    +25

    -0

  • 227. 匿名 2018/05/25(金) 10:30:05 

    殿中松の大廊下が実際はかなり暗かったってのと同じで、歌舞伎だのドラマだので描かれまくってるからごっちゃになるな。
    行灯60個で1ワットくらいだそうだから、60ワットで照らそうと思ったら360個必要で、ガラス窓もないし、着物や調度品が少々汚くても埃かぶっても見えないよね。

    +10

    -1

  • 228. 匿名 2018/05/25(金) 10:34:09 

    雉だの鳩だの、イノシシだのウサギだのは食べてたと思うよ。禁止されたってことは食べてたってことだし。特に上流階級は。
    まあ、量は今とは比べものにならないだろうけど 

    +7

    -0

  • 229. 匿名 2018/05/25(金) 10:44:32 

    >>228
    上流階級ほどマナーや宗教観が強かったから肉食忌み嫌い、庶民でも田舎住まいだと機会さえあれば食べれるものはなんでも食べたみたいだよ。
    ただ猟師じゃないと肉をとれないし、いつでも食べれるよう家畜を育てる習慣もなかったし、血で腐るも早いから、昔の日本人は肉を口に入れる機会自体がなかったと思う。

    +9

    -1

  • 230. 匿名 2018/05/25(金) 10:46:20 

    天皇と貴族は菜食、武家は肉も食うみたいな区分けはあったみたい。

    +8

    -0

  • 231. 匿名 2018/05/25(金) 10:58:51 

    漫画『へうげもの』(古田織部を描いた作品)で北条仕置の時、切支丹大名同士が陣所で焼き肉パーティーやってたの笑えた。

    +10

    -0

  • 232. 匿名 2018/05/25(金) 11:06:30 

    戦国武将のトイレ事情、水洗トイレは確か武田信玄だっけ?!信玄はトイレで考え事するタイプだったからお香持ち込んだりトイレを快適な空間にしてた。
    後、高下駄履いて用をたしてたのは加藤清正だったような。
    詳しい方補足願います。

    +12

    -0

  • 233. 匿名 2018/05/25(金) 11:11:09 

    屋敷の中庭で鞠蹴って和歌詠んでりゃいい貴族と、文字通りの修羅場くぐって返り血浴びてる武士の宗教観、殺生に対する感覚って違っただろうな。
    武士の身の回りって革製品多そうだし。

    +13

    -0

  • 234. 匿名 2018/05/25(金) 11:19:45 

    >>228
    平安時代とかは上流階級の方が肉食嫌ってたんじゃなかったっけ?
    宗教的な理由で。
    狩りして人たちは都から野蛮扱いされたり

    +6

    -0

  • 235. 匿名 2018/05/25(金) 11:19:57 

    明智光秀は側室いなかったんだっけ?
    奥さん一筋で良い男だね。

    +41

    -0

  • 236. 匿名 2018/05/25(金) 11:26:44 

    冷蔵庫なんて戦後なんだから、肉だけじゃなく魚だって生では貯蔵できないよね。今みたいな寿司はせいぜい海から徒歩圏内じゃ?だから江戸前。
    今は南氷洋からカチカチにして運んできちゃうけど。
    基本、塩漬け、干物 燻製。あとはクサヤとナレ寿司系かな。
    京都でハモを食べるのは、生きたまま運べるしぶとい魚だからだそうだ。

    +8

    -1

  • 237. 匿名 2018/05/25(金) 11:29:06 

    >>223
    何で拭いてたんだ。紙は貴重。藁か?

    +8

    -0

  • 238. 匿名 2018/05/25(金) 11:29:42 

    >>235
    側室…いました…
    大河では明智光秀の夫婦愛の美談を盛込みそう
    貧乏暮らしのとき奥さんが髪売った話とか

    +11

    -1

  • 239. 匿名 2018/05/25(金) 11:37:14 

    光秀と奥さんといえば、許嫁だった煕子さんが疱瘡にかかって顔に醜い痕ができてしまって、代わりにそっくりの妹を嫁がせようとしたけど光秀はそれを見抜いて、私は煕子さんを妻にしたいんですと言って結婚した話

    +41

    -0

  • 240. 匿名 2018/05/25(金) 11:51:49 

    >>156
    大阪城公園の辺って、戦時中の砲兵工廠か何かの跡だよね。空襲もあったし、間違いなく 空襲で死んだ人の霊も混じってるぞw

    +8

    -0

  • 241. 匿名 2018/05/25(金) 12:04:38 

    >>99
    とにかく身分が高い人が好きなんだよね
    京極の方が格が上だし
    信長と家康はそんなこだわりなくて身分が低くても子持ちの未亡人とかどんどん側室にしてた
    あと秀吉は政策とかでも記されてるけど信長に執着してた部分もある
    京極マリアとは妊娠まではいったけど結局生まれなかった

    +15

    -0

  • 242. 匿名 2018/05/25(金) 12:06:17 

    >>208
    お市が信長の妹じゃなくても織田の姫であることは確定してるよね

    +12

    -1

  • 243. 匿名 2018/05/25(金) 12:09:53 

    >>241
    妊娠は初耳。
    てか京極マリア?竜子じゃなくて?
    マリアは竜子の母で浅井長政の姉。
    竜子は武田元明の妻だったとき子ども2人産んでるのに秀吉の側室になってからは産まれてないと聞いた。

    +16

    -0

  • 244. 匿名 2018/05/25(金) 12:12:52 

    >>207
    路面の整備はどっちみち大して出来ないし、、道幅狭くして、曲がりくねった見通しの悪い全力疾走できない道路計画ね。

    +3

    -1

  • 245. 匿名 2018/05/25(金) 12:24:35 

    戦で敵の首取った後、首実検に向けて生首に化粧や洗ったりするの女房の役目じゃなかった?

    私なら夢に出てきそうで無理!!

    +18

    -0

  • 246. 匿名 2018/05/25(金) 12:24:55 

    >>233
    犬追物、なんてのが江戸時代まで続いてたんだし。食べなきゃ殺生じゃないのかと。

    +5

    -0

  • 247. 匿名 2018/05/25(金) 12:25:12 

    >>47
    秀吉が昔から密かにお市が好きだったんだよね
    お母さん似の茶々を側室にした理由は
    亡くなったお市似もあったみたい

    +15

    -0

  • 248. 匿名 2018/05/25(金) 12:42:09 

    秀次の娘の菊姫
    産まれたばかりで処刑を免れて祖父の親戚に育てられ山口朝安と結婚。
    大坂の陣で夫が豊臣方について、城が敵軍に囲まれ、援軍を求めるために菊は密書を持ち農夫の姿になって敵軍の包囲を脱出し、山中で男装に変え、大坂城に入って密書を渡した。しかし、その帰りに敵方に返書を奪われてしまう。
    菊はなんとか逃げるが夫も討ち死にし、菊も敵に見つかってしまい処刑されてしまう。

    +9

    -0

  • 249. 匿名 2018/05/25(金) 13:01:54 

    >>55

    あかねさす紫野行き標野行き

    野守は見ずや君が袖振る


    +2

    -0

  • 250. 匿名 2018/05/25(金) 13:07:11 

    >>210

    私は代々語り継がれてきた話から興味を持ったタイプですが、理系ど真ん中の主人は最初あまり興味を持っていませんでした。

    少しずつ話したりするうちに、かなり詳しくなったと思います。

    いきなり入り組んだ本を読むより、学習漫画かYouTubeなどもおススメです。
    あとはこういうガルちゃんのトピ、そして面白おかしく話してくれる歴史好きの人!
    もう年号から覚えなくても良いと思うだけで、入りやすくなると思います。

    +7

    -0

  • 251. 匿名 2018/05/25(金) 13:07:34 

    >>246
    だから古代から生き物の屠殺と革製品加工をする専門職を作って世襲制にして隔離したんでしょう。
    自分達の手は汚さないから殺生した事にはならない、と。

    +8

    -1

  • 252. 匿名 2018/05/25(金) 13:19:14 

    阿古の方の最期が痛ましいと思っていたんだけれど、京極マリアと言うキリシタンの娘を生んだ事を考えると、あの最期の見方が変わると気づいた
    その人物の背景を知らないと、残酷な事を悪い方でそのまま受け止めかねない時代だと思うから、病んだ人が読んだら大変な事になると思った
    ちゃんと時代背景や人物背景の勉強をして知った方がいいし、柔軟な考え方や見方が必要な時代だと思う

    +1

    -0

  • 253. 匿名 2018/05/25(金) 13:19:55 

    武田信玄は今で言う水洗トイレのように小川の上に厠を設置し、山と呼んでいたと聞いた事がある
    「草木(臭き)のあるところ」という洒落で

    +13

    -1

  • 254. 匿名 2018/05/25(金) 13:25:20 

    >>243
    >>241だけどごめん。娘の方だわ
    前に秀吉の不妊調べてて秀吉は他の側室との間に娘が1人いたけど夭逝してるって見たことがある
    で竜子も妊娠したけど産まれなかったとまで載ってたんだよね

    +7

    -0

  • 255. 匿名 2018/05/25(金) 13:26:52 

    伊達政宗のかーちゃん、あの人実際身近にいたら嫌だよなー

    +20

    -0

  • 256. 匿名 2018/05/25(金) 13:29:05 

    マリアの娘の朽木マグダレナもキリシタン
    姪であり嫁のお初も晩年にキリスト教に改宗
    もう1人の娘の竜子もキリシタンになりたかったけど、秀吉の側室という立場から諦めたかもしれない。

    +5

    -0

  • 257. 匿名 2018/05/25(金) 13:31:53 

    >>254
    秀吉の長浜時代の側女の南殿だと思う。
    一男一女をもうけたけど、どちらも夭逝。
    でもこの南殿って出自がはっきりしないし、本当に秀吉の子だったのか怪しいところもある気がする。

    +8

    -0

  • 258. 匿名 2018/05/25(金) 13:35:02 

    >>186

    松姫が髪を剃って尼になった、武蔵国多摩郡恩方(現・東京都八王子市)の心源院 (しんげんいん) 。

    父の信玄の名に似ていることからも、得度にこの寺を選んだらしい。

    松姫が門をくぐったであろうと推定される
    室町時代に創建の山門。

    戦国時代について語りませんか?

    +17

    -0

  • 259. 匿名 2018/05/25(金) 13:38:51 

    大名の奥さんって何してたんだろうね。
    家事はしなくていいし、子供は乳母が。
    お琴とかお花とか?
    側室がたくさんいたら、旦那の相手も週1〜2回でしょ。
    元気いっぱいな人は退屈だろうに。

    +27

    -0

  • 260. 匿名 2018/05/25(金) 13:46:06 

    この時代はどのポジションの人が幸せなんだろう?
    大名に連なる人は戦争多発で大変そうだし、庶民も飢饉や略奪があるし、神社仏閣(石山本願寺を除く)の人かな。関西商人も楽しかったかな。

    +14

    -0

  • 261. 匿名 2018/05/25(金) 13:48:54 

    >>111
    関ヶ原に東海道本線を通したとき、地面から
    骨とか刀とかたくさん出てきたらしいです。

    雑兵の屍はその場で埋めちゃったのかな?
    一応、関ヶ原には首塚が二箇所あるけど、そこ以外にいろいろ埋まってると思います。

    +20

    -0

  • 262. 匿名 2018/05/25(金) 13:56:13 

    >>231
    へうげもの好きです。
    キリシタン大名たちは茶の湯好きな人も多くて、「数寄焼き」と称してスキヤキも漫画の中でやってたね
    信仰ひとすじ高山右近が好きです!!

    +9

    -1

  • 263. 匿名 2018/05/25(金) 14:07:18 

    >>259
    外にも気軽に出れないもんね
    侍女たちと天正かるたや貝合わせでもしてたかな

    +9

    -0

  • 264. 匿名 2018/05/25(金) 14:31:46 

    でも秀吉はずっとお市に憧れてて好意あったんだよね

    +14

    -0

  • 265. 匿名 2018/05/25(金) 15:08:01 

    >>251
    だからです 江戸時代なら刀は腰の飾りですけど、戦国時代の武家はどっち側だったか。

    +0

    -0

  • 266. 匿名 2018/05/25(金) 15:37:41 

    百姓は大変な時代だよね

    +6

    -0

  • 267. 匿名 2018/05/25(金) 16:17:48 

    武将の甲冑重そう。 あれ着て戦うとか体力いるだろうね。

    戦国時代について語りませんか?

    +22

    -0

  • 268. 匿名 2018/05/25(金) 16:20:37 

    男子はともかく、女子の名前ってけっこうテキトーだよね、松とか亀とか。
    まぁ、子供も多かっただろうからいちいち凝った名前付けられないか。

    +10

    -0

  • 269. 匿名 2018/05/25(金) 16:21:26 

    戦国一の美女はお市の方でok?

    +15

    -0

  • 270. 匿名 2018/05/25(金) 16:30:18 

    江戸時代にキリシタンは弾圧されたってなってるけど、宣教師が人身売買に関わっていて
    九州では酷すぎたから秀吉が禁教令を出した
    被害者面するどこかで聞いた連中だったんだよキリシタンと宣教師は

    +17

    -1

  • 271. 匿名 2018/05/25(金) 16:32:20 

    お犬の方や駒姫も美女と名高い

    +10

    -0

  • 272. 匿名 2018/05/25(金) 17:01:57 

    >>268
    男尊女卑

    +0

    -0

  • 273. 匿名 2018/05/25(金) 17:42:31 

    >>7
    その恩賞をもらい出世する為に戦で武功を立てる、という戦国乱世の仕組みが段々なくなっていって、武芸や合戦に秀でた武道派タイプ人のよりも実務に秀でた頭脳派タイプの人が重宝されるような世の中にシフトしていったんですよね。

    それ故に、武道派タイプの人は、さぞ歯がゆい思いをした人もいたんじゃないかなと思います。

    +5

    -0

  • 274. 匿名 2018/05/25(金) 17:46:08 

    >>267
    トピずれだけど、端午の節句にこんな鎧飾りあるよね。
    友達は鎧飾りとか兜は怖いから買わないと言ってた。
    私は何も考えずに親に兜飾り買ってもらったけど、よく考えたら怖いかも。
    大人しくてボーっとした優しいうちの息子が、戦国時代に武士の子に生まれなくてよかったと思う。

    +7

    -0

  • 275. 匿名 2018/05/25(金) 17:48:28 

    時代が全然違うけど、鎌倉武士は最強!!
    調べればわかる

    +3

    -0

  • 276. 匿名 2018/05/25(金) 18:22:12 

    >>245
    戦国時代では首実検のために化粧するのが女性の仕事。
    男たちが取った首を数珠繋ぎにして持ってくるので、首についた血や土を洗い、髪を梳いて高く結い、おしろいや紅をつけ、姓名を書いた札をつける。
    お歯黒をつけると身分の高い武将に見えるのでそうすることもある。
    首がそこらへんに転がってる状態で寝起きすることもあると。
    ひぇぇ…
    この時代に生まれなくてよかった

    +23

    -0

  • 277. 匿名 2018/05/25(金) 19:08:42 

    >>276
    そういえば直虎で母上が戦死して首だけになった夫に死に化粧を施すシーンがあった。ちゃんと当時の風習に習った演出だったんだね。

    +13

    -0

  • 278. 匿名 2018/05/25(金) 19:19:11 

    森蘭丸って本当に美少年だったのかな?
    女性の美の基準が今と違うように男性のイケメン基準も違ったのだろうか。

    +14

    -0

  • 279. 匿名 2018/05/25(金) 19:22:09 

    出雲阿国はこの時代だっけ?
    歌舞伎の発祥だよね。

    +9

    -0

  • 280. 匿名 2018/05/25(金) 19:25:54 

    私アラサーだけど、今まで見た大河ドラマで竹中直人さん主演の「秀吉」が1番面白かった。うろ覚えだけど、渡哲也さんの織田信長が渋くてかっこ良かった。

    +8

    -0

  • 281. 匿名 2018/05/25(金) 19:41:36 

    >>35

    大丈夫、私の友達なんて昭和の前が江戸時代だと思ってたらしいから。上には上がいるよ。

    +18

    -0

  • 282. 匿名 2018/05/25(金) 19:56:04 

    いろんなとこで殺し合いとか、獄門晒し首とか怖すぎ、むりぽ。

    +2

    -0

  • 283. 匿名 2018/05/25(金) 20:11:59 

    >>259
    意外と外の人にお礼の手紙書いたり側室を取りまとめたりやることはあったと思うよ。乳母に任せるようになったのは奥さんが使ってた化粧に鉛が入ってて赤ちゃんが急逝するかららしいね。

    +5

    -0

  • 284. 匿名 2018/05/25(金) 20:21:52 

    石川五右衛門の釜茹での刑とか酷すぎる。

    +5

    -0

  • 285. 匿名 2018/05/25(金) 20:33:43 

    >>283
    乳母も化粧してるんじゃないの?
    それで江戸時代に入っても大奥で幼児たくさん死んでる。鉛の影響が大きいんだよね。
    乳母に任せるのは上流階級は子育てしないのが慣習だから。

    +5

    -0

  • 286. 匿名 2018/05/25(金) 20:37:06 

    首への捉え方がドロドロとしなくて、今との価値観の違いはおもしろいし、今よりも人間らしさを感じる
    むしろ生きていた人の首を怖れて嫌がる事の方が失礼で病的感情なんだなと思った
    キリシタンの弾圧もずっとバランスが悪い政策に思っていたけど、田畑が不作の際に農民が豊作を祈る為のおまじないを唱える事など、生きる事に必要なお祀りごとは怪しがらずにちゃんと許していたとわかって、きちんと区別され、冷静に判断されての弾圧だったとわかったり
    戦国時代は今よりも感情に豊かだと思う

    +5

    -0

  • 287. 匿名 2018/05/25(金) 20:48:29 

    真田丸見てから、豊臣秀頼は中川大志で脳内再生されてる。
    だから家康が豊臣を滅ぼしたのは秀頼が立派な青年になったから危機感を感じて難癖つけて戦に持ち込んだというのも信じてる笑

    +12

    -0

  • 288. 匿名 2018/05/25(金) 21:41:33 

    疾きこと風の如く
    徐かなること林の如く
    侵略すること火の如く
    動かざること山の如し

    風林火山カッコいい!
    武田信玄はよく描かれてる図体の大きいいかにも強そうな見た目ではなく、実は華奢な美男子だったという説もあるとか

    +10

    -0

  • 289. 匿名 2018/05/26(土) 00:31:51 

    秀頼って空気だよね。
    22歳くらいで立派な大人なのに
    人物像とかあんまり見えてこないし、
    秀頼はまだ乳飲児でおふくろ様先制って言われてるのが残ってるし、当時から空気

    +4

    -1

  • 290. 匿名 2018/05/26(土) 10:52:49 

    >>285
    時代や大名の規模でも変わってくるんだろうね。直虎レベルと織田レベルとは乳母の身分も違うだろうし。奥方のトイレの跡地を調べるといっぱい鉛とか水銀が検出されるらしい。

    +2

    -0

  • 291. 匿名 2018/05/26(土) 11:51:47 

    >>283

    それに加えて、乳母に母乳をあげてもらうと、断乳できて生理が早く戻りやすい。すると、次の妊娠がしやすい。それなりの家柄の女性の子の数を増やすためには最適のシステム。

    高校生くらいで聞いた時には、なんて酷い!って思った。

    だけど、現代では妊娠する回数が少な過ぎて=生理の回数が増え過ぎて、婦人科系の疾患が増えてるともいわれるね。ある程度の年代の女性なら、妊娠か産後で生理がない方が自然なんだって。
    だから産婦人科の女医さんはわざとピル飲んで擬似妊娠状態を維持してたりするんだって。
    私はキラキラありの片頭痛があるからピルもう飲めないけど、毎月のホルモン乱高下に悩まされてる身とはちょっと羨ましい。

    +5

    -0

  • 292. 匿名 2018/05/26(土) 14:08:02 

    秀頼が能なしのマザコンみたいに思われてるのは、歴史上の敗者だから。
    基本的に歴史というのは勝者のために書き換えられている。
    実際秀頼は愚鈍ではなく、大柄で気品のある、いかにも太閤の息子という感じだったとか。
    当時、乳母に育てさせるのが当たり前だったのに、秀吉命令で秀頼は実の母淀殿の乳を飲み、育った。
    母子の絆が固くなるのは当然だと思います。
    ちなみに淀殿という呼び方も、実は蔑称なんだとか。
    個人的には浮かばない親子だと思っています。

    +5

    -1

  • 293. 匿名 2018/05/26(土) 15:29:25 

    '' 天下五剣 "

    史上最も名高い五振りの日本刀のこと。

    造形美、切れ味、逸話などから、足利義輝、豊臣秀吉など天下の英雄たちに魅了され、所持され、手から手へと辿ってきた経緯を持つ。


    ⚫︎童子切 どうじぎり 国宝 安綱 安綱 太刀・刃長79.9cm・反り2.7cm・東京国立博物館所蔵。

    ⚫︎鬼丸 おにまる 御物 國綱 國綱 太刀・刃長78.2cm・反り3.2cm・宮内庁所蔵。

    ⚫︎三日月 みかづき 国宝 三条 宗近 太刀・刃長80cm・反り2.7cm・東京国立博物館所蔵。

    ⚫︎大典太 おおでんた 国宝 光世作 光世 太刀・刃長65.75cm・反り2.7cm・前田育徳会所蔵。

    ⚫︎数珠丸 じゅずまる 重要文化財 恒次 恒次 太刀


    写真は鬼丸國綱

    戦国時代について語りませんか?

    +6

    -0

  • 294. 匿名 2018/05/26(土) 20:51:37 

    >>292
    淀君が蔑称だから淀殿になったんでは?

    +4

    -0

  • 295. 匿名 2018/05/26(土) 22:03:51 

    >>292
    敗者だから能無しのマザコンと思われてるわけじゃなく、能無しのマザコンだから敗者になった。
    まあ、能無しマザコンまではひどく言われすぎかもしれないけどね(負けたから)。
    最高の教育を受けたから愚鈍ではなくて品も有るけど、決して能力があるわけじゃなかった。

    大人なのに他の武将にとって乳飲児イメージあるくらい影薄い。
    母親と牢人の間で板挟みで右往左往。
    成人してるのに母親の声が大きい。
    家臣たちをまとめられない。

    秀吉が淀に自分の乳で育てさせたのは自分の子じゃないと思ったからだよそう手紙に書いてる。
    自ら乳をやるなんて階級の低い人がやることだからね。

    そしてその結果母子の絆が強くなるどころか、淀やわ盲目にさせただけ。
    そんなに大事な息子なのにもろとも死ななきゃならない最悪の結果。


    +2

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