妻の「姉」や「妹」に惹かれ… 作家・谷崎潤一郎の「やばすぎる不倫騒動」とは

[2. 匿名]

昔の作家ってヤバイ人多いよね

[10. 匿名]

>>2
だから作家やってんだと思う
普通の職には向いてなかったんだろう

[19. 匿名]

>>2
楽器やってるけど、音楽家とかも中々ですわ。

[21. 匿名]

>>2
だからこそ作品に深みとすごみがあると思う。
現在の作家にはそれがない。健康的だけどね。

[28. 匿名]

>>2
作家だけじゃないよ
大物政治家にもこの手の人はいた

[34. 匿名]

>>2
石川啄木がヤバすぎだね

[43. 匿名]

>>2　　
モーツアルトもド変態

出典：res.cloudinary.com

[50. 匿名]

>>2
昔の人だから許されてるけど、その時代にネットがあったらしょっちゅう誰かが炎上してそう

[54. 匿名]

>>2
太宰さんも今で言うメンヘラ？だしな…

[65. 匿名]

>>2
藤村といい、今なら大炎上だよ…、

[79. 匿名]

>>2
姪を妊娠させておいて、そのことを小説にした島崎藤村に比べたら、可愛いレベル

[82. 匿名]

>>2
自然主義の時代は小説はなるべく現実にあったことをそのまま書くのが良いとされていた。でも普通の生活を書いてもつまらないから、私生活をあえて自堕落に破天荒にした。
あえてヤバい人物を演じることで、面白い小説を書いていた。

[86. 匿名]

>>2

武者小路実篤は女性関係以外にも気まぐれな金持ちヒッピー感で驚いた

[92. 匿名]

>>2
作家も詩人も音楽家もヤベェ奴らばっかりだよね
時代だったのもあるけど、根本的な人間性がやばい

[105. 匿名]

>>2
森鴎外とかも

[107. 匿名]

>>2
メンヘラの戯言が数十年後には教科書に載ってたり教養になるんだから世の中わからんもんだわ

[115. 匿名]

>>2

川端康成も学生寮で同室だった男の子とえちえちしてたのを作品化したしね。。

[123. 匿名]

>>2 >>1

というよりヤバい人を好んで名を残させることがヤバいよね
それをありがたがって読む人もまた…

ニコラ・テスラよりエジソンを好んで残して持ち上げてるのも同じ

[143. 匿名]

>>2
普通の感性の人に後世に残せる名作はのこせないと思う

[145. 匿名]

>>2
とはいえ今とは考え方や感覚が結構違うというのはある。
後妻に姉妹をあてがうことはめちゃくちゃよくあること（むしろ推奨）だったし、金持ちや由緒ある家の男子なら妾がわりと普通にいた。
女も食わせてもらえさえすれば文句言わない風潮があった。

[215. 匿名]

>>2
一茶もヤバいよね

[244. 匿名]

>>2
昔の人のほうがヤバい人が多いイメージ。

男の不倫は甲斐性。ごちゃごちゃ言う
奥さんが悪い、別れて養育費貰うのも
おかしいと、リアルに平成になっても
言う人はいた。

[267. 匿名]

>>2
私の中で変人は島崎藤村だわ
気持ち悪って思う

父親も発狂したり壮絶な生い立ちというのもあるんだろうけど

[270. 匿名]

>>2
谷崎は、作品からプンプン臭うほどのマゾだよ
極端ができるからこそ、作品がかけるのかなって思うときある
文豪のあの人だって、金使いの荒さや女癖の悪さ
ピカソもそうだしなーー