1. 2014/02/21(金) 12:09:33
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更新:2014/02/22(土) 12:16
1. 2014/02/21(金) 12:09:33
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2. 2014/02/21(金) 12:10:08
元々今伝わってる昔話だって改変されてるんでしょ?+84
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3. 2014/02/21(金) 12:10:21
残酷なことを知らないで育った子は残酷なことをするよ。+305
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4. 2014/02/21(金) 12:11:01
さるかにはしょっちゅう変わってますよ+28
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5. 2014/02/21(金) 12:11:27
違う話になると話の意図が分からなくなるじゃん+124
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「ずる賢い猿に騙されて死んでしまうカニ」「意地悪な継母に虐げられるヘンゼルとグレーテル」など、昔話や童話のなかには、ときに残酷な描写を交えることで効果的に寓意を伝えようとする作品も多い。子供心に残酷な描写が怖かったからこそ、『人を欺くと必ず自分に返ってくる』などの教訓を学んだという人も多いだろう。 しかし、昨今の教育現場において教えられる昔話や童話では、こうした残酷描写が省かれたり、内容が改変されることが多いという。 「学芸会で浦島太郎をやることになったのですが、浦島太郎の希望者が多かったの