働くサラリーマンの方が安い?生活保護年収500万超の実態

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更新:2013/03/05(火) 15:16

2. 2013/02/13(水) 06:22:23

>サラリーマン世帯の場合

夫婦と子ども4人の世帯の生活保護支給額は年413万円。サラリーマン世帯なら、額面で490万円を稼がなければならない計算になる。生活保護受給者は、医療費の自己負担がかからなかったり、NHK受信料が無料だったりするので、実質的には年収500万円のサラリーマン世帯を上回る金額を、税金から受け取ることになる。

民間勤務者の平均年収は、409万円。正社員でも515万円だ。6人家族なら、正社員でも生活保護受給でも大して収入の差がない計算になってしまう。

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3. 2013/02/13(水) 06:22:44

>母子家庭の場合

母子家庭では、子ども2人なら316万円、子ども1人だと277万円の年収がないと、生活保護を下回る。時給1000円で1日8時間、1カ月に24日働いたとしても年収は230万円だけに、税理士は「正社員でないと生活保護を超えられない。これでは働きに出るインセンティブは働かない」

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4. 2013/02/13(水) 06:23:14

実態

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5. 2013/02/13(水) 06:23:47

こんなにもらえるんだね…

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