1. 2026/02/13(金) 22:49:07
彼らの脳内では「事実=言ってもいいこと」と処理されているのです。
とくに自閉スペクトラム症(ASD)の特性を持つ人のなかには、見えていないことや自分が経験していないことを想像するのが難しい傾向があります。
たとえば誕生日にプレゼントをもらったとき、ふつうなら「ありがとう」と喜ぶ場面で、「この色はあんまり好きじゃない」とか「似ている物を持ってる」などと正直に言う子もいます。自分を喜ばせようとしてプレゼントをくれた相手の気持ちをくみ取ることが難しいのですよね。
また、「ちょっと太ったんじゃない?」とか「今日の服、なんか変だね」など、一般的に気をつかって言わないことや人の外見に関することなどを、見たまま、感じたままに伝えてしまうこともあります。
■「想像して補う力」が、その子にとっては大きなハードルに
勉強は得意なのに、国語の心情読解の問題(「このときの主人公の気持ちを答えなさい」など)がすごく苦手というASDの子も少なくありません。
さらに、私たちは相手の表情から感情を読み取ったり、目で合図を送り合ったりという非言語的なコミュニケーションを日常的に行っており、ASDの特性を持つ子はそうしたことも難しく感じてしまいます。
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親戚の集まりやママ友の前で、子どもが放つ「今日の服、変だね」「ちょっと太った?」という爆弾発言。 「相手の気持ちを考えなさい!」と何度叱っても、なぜか子どもはケロッとしている……。思ったことをそのまま口に出してしまう子…