1. 2025/09/01(月) 09:21:44
倉瀧さんは学校を休むのか、行くのかの2択で考えるのではなく、集合場所まで大人と一緒に行くのも、登校した後に早退するのも「あり」とする。保健室や相談室など、校内の安心できる場所に行くことを考えるのも大切だ。「その子を日常的によく見ている保護者の判断は正しい。自信を持って接してあげて」と力を込める。子どもと一緒に不安になるのではなく、どんと構えて受け止める方が良いという。
学校に行けなかったらどうしたらいいか。
1日休んだら「休み癖」がつくのではないかと心配する親は多いが、倉瀧さんによると、心理学的に癖がつくのにはもっと時間がかかるという。「2学期を無事に終える」など大きな目標を掲げれば、1日2日休んだ影響は小さく「子どもは少しずつ変容していけるので、可能性を信じてあげて」と呼びかける。
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松江市内で「くらしま心の相談室」を開く臨床心理士・公認心理師の倉瀧美加さん(40)に、不安な子どもとの向き合い方や声がけのポイントを聞いた。