朝昼のTV番組のテーマ曲に槇原敬之が相次いで使われるワケ

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更新:2015/12/24(木) 08:32

1. 2015/12/22(火) 16:04:24

出典:www.news-postseven.com


朝昼のTV番組のテーマ曲に槇原敬之が相次いで使われるワケ│NEWSポストセブン www.news-postseven.com

気がつけば“マッキーだらけ”である。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『ノンストップ!』(フジテレビ系)といった情報系番組から、10月にスタートした『じゅん散歩』(テレビ朝日系)まで、番組テーマ曲はどれも槇原敬之(46)だ。平日の朝昼の時間帯に、一人のアーティストのテーマ曲がこうも並ぶのは珍しい。『ノンストップ!』と『じゅん散歩』は時間帯も被っている。なぜどの局も、マッキーを使いたがるのか。元テレビプロデューサーで上智大学教授(メディア論)の碓井広義さんは、その秘密が槇原の持つ職人気質にあると語る。


「槇原さんは誰もが認める一流のアーティストであると同時に、優れた“音楽の職人”でもあります。自分の表現したい世界をゼロから作ることもできるし、オーダーに合わせてイメージに合った曲を作ることもできる。時には番組名そのものを入れることもあります。そこまでやると『アーティストとしての魂を売った』と言われかねないので、普通は簡単には引き受けないものですが、槇原さんは快諾して書き下ろしています。制約のある中でも自分のクリエイティビティーを発揮できる、職人としての自信と実力があるからでしょう。実際、歌詞の中で番組名が浮くようなこともなく、自然に溶け込んでいると思います」(碓井さん・以下同)

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2. 2015/12/22(火) 16:06:56

でも薬をやった過去は消えない

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3. 2015/12/22(火) 16:07:00

(¬_¬)良かったね

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4. 2015/12/22(火) 16:07:29

ヤク中

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5. 2015/12/22(火) 16:07:37

>>2
罪は消えるけどね

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