小学校、満開の桜を伐採 事前説明なく、住民から批判の声 北九州

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更新:2025/05/14(水) 16:18

1. 2025/05/13(火) 11:58:20

小学校、満開の桜を伐採 事前説明なく、住民から批判の声 北九州 | 毎日新聞 mainichi.jp

北九州市門司区吉志にある松ケ江南小学校の敷地内の桜の木が4月に伐採され、事前に知らされていなかった住民から批判の声が上がっている。


同校では2年ほど前に台風などで倒木の恐れがないかどうか敷地内の樹木の危険度調査を実施。その結果、4本が危険木、経過観察が1本だった。同校では2025、26年度に校舎の外壁工事が予定されて足場を組む必要もあり、これを機会に枝の剪定(せんてい)だけでなく、伐採を決めた。

(中略)

住民によると、満開の時期に突然伐採されたことに驚き、学校側に苦情と説明を申し入れ、市教委と学校側は一部の住民に対して状況を説明。住民からは「いつも見ていた桜がなくなった。どうして事前に説明してくれなかったのか」(略)などの声が上がった。

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2. 2025/05/13(火) 11:59:04

えーもったいない

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3. 2025/05/13(火) 11:59:14

倒木あったらそれはそれで苦情出るしいいのでは

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4. 2025/05/13(火) 11:59:35

入学式後なら許す

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5. 2025/05/13(火) 11:59:43

学校の木なのに対応すんの大変だな、キリがないわ

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