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出典:cdn.mainichi.jp
ダブルケアを巡っては16年、内閣府が12年の就業構造基本調査に基づき、全国に25万3000人が存在するとした初の推計値を公表した。国はこれを最後に詳細な分析をしておらず、毎日新聞が同様の手法で調査を実施。12~17年の5年間だけでも4万人増えたことが明らかになった。
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更新:2024/01/25(木) 08:43
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40歳で出産とかしたら大変だろうな+211
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3. 2024/01/22(月) 14:50:23
こどおばは大変だよね+2
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この大谷さんは働きすぎ+177
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高齢出産増えればそうなるだろうね。+80
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子育てと家族の介護がいっぺんに重なる「ダブルケア」に直面する人が、全国に少なくとも29万3700人いることが判明した。 国が15歳以上を対象に5年に1度実施する2017年の「就業構造基本調査」は、子育て中の人が1111万9500人、家族を介護する人は627万6300人とそれぞれ推計する。 17年時点でダブルケアを担っているのは29万3700人。育児をしている人の38人に1人は介護も抱え、全体の1割は未婚による出産や離婚を経て独り身の状態だった。 ただし、就業構造基本調査は子育ての対象を未就学児に限っており、実際のダブルケア人口はさらに膨らむ可能性が高い。