「股が開かないようにテープでとめた」両親は離婚…“預けっぱなし”にされた2歳女児 改造ベビーサークルに監禁され熱中症で死亡 両手縛られ死んだ子に主犯の祖母が明かした後悔と養育の苦悩「何でも口に入れちゃう」

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更新:2023/11/28(火) 22:06

1. 2023/11/22(水) 10:15:52

※一部抜粋※
「股が開かないようにテープでとめた」両親は離婚…“預けっぱなし”にされた2歳女児 改造ベビーサークルに監禁され熱中症で死亡 両手縛られ死んだ子に主犯の祖母が明かした後悔と養育の苦悩「何でも口に入れちゃう」 | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp

去年6月、大阪府富田林市で、当時2歳の女の子が集合住宅一室のベビーサークルに監禁・放置され、熱中症で死亡した事件。発生から約1年半を経て、行われている被告の男の裁判員裁判で、主犯とされる女児の祖母が証人として出廷。涙ながらに後悔の念や、緊縛監禁に至ったいきさつを語りました。

出典:newsdig.ismcdn.jp

小野真由美被告
「一緒に出かけた時もそうですけど、何でも口に入れちゃんうんです」
「買い物に行って、隣に立っている人の袖をくわえちゃったり、売ってる物をつかんで投げちゃったりするので、取り上げるんですけど、優陽には『ダメだよ』と否定的な言葉は使えないんです」

弁護人「うんちについて困ったことはありますか?」
小野被告「うんちは一番困ったことの一つで…体に塗っちゃったり、投げちゃったり、壁にこすりつけちゃったり」
弁護人「要は、目を離すことが難しかったんですか?」
小野被告「子どもはだいたい1歳ぐらいになると、こちらの言ってることがわかってくると思うんです。『ダメよ』と言ったら、これはしてはダメなんだと理解したり…」

しびれを切らした小野被告はついに、“緊縛”に踏みきっていきます。涙ながらにその時のことを振り返りました。

小野被告「……(涙ぐみながら)やっぱり怒れない子なんです。怒れないから……怒っちゃいけない子なんです」
「話しかけた途端にすごく怒るんです」
「……(涙ぐみながら)”ダメだよ”という感じで、手をとめちゃいました(縛った)」
弁護人「足のほうは?」
小野被告「足のほうも、とめちゃったことはあります」
弁護人「どのように…?」
小野被告「(優陽ちゃんは)腰のあたりを床にこすりつけちゃうんです……(また涙ぐむ)できることなら、やめさせてあげたかったです。股が開かないように、粘着テープでとめました」

弁護人「優陽ちゃんを疎ましいと思っていましたか?」
小野被告「愚痴として『うっとうしい』という言葉は出てしまうが、心の底から邪魔とは思わなかったです」

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2. 2023/11/22(水) 10:16:42

はい、同じように暑い部屋のサークルに監禁してください

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3. 2023/11/22(水) 10:17:38

>>1
発達障害で体にうんこを塗りたくったりしてたみたいだけど、それならどこかに預けてほしかった

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4. 2023/11/22(水) 10:17:43

育児のストレスに負けそうだから子供欲しくないな

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5. 2023/11/22(水) 10:17:52

母親も離婚して男作っててその娘も離婚か
シングルマザーって連鎖するね

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