1. 2023/11/09(木) 10:20:22
厚労省の見直し案では、3割負担の人が仮に100円の後発品を選べば、これまで通り患者負担は30円、残りの70円は公的医療保険でカバーする。一方で、200円の先発品を希望した場合は公的医療保険で給付する額を減らし、自己負担を60円から引き上げる形にする。具体的な上乗せ額については今後調整する。
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更新:2023/11/13(月) 15:21
1. 2023/11/09(木) 10:20:22
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2. 2023/11/09(木) 10:21:14
>>1+67
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3. 2023/11/09(木) 10:21:26
はいはい+480
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4. 2023/11/09(木) 10:22:12
ジェネリック薬、選ばないよ+699
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5. 2023/11/09(木) 10:22:21
ジェネリックに変えたとき症状が再発してまた元のやつに戻したら症状収まったからジェネリックは信用してない+575
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厚生労働省は、特許が切れたジェネリック医薬品(後発品)がある薬の窓口負担を引き上げる方針を固めた。現在は年齢や所得に応じて1~3割となっている患者負担分に後発品との差額の一部を上乗せする案を検討している。安価で有効成分の変わらない後発品の使用を促すことで、薬剤費を抑制する狙いがある。