1. 2015/07/30(木) 22:59:50
投稿主は2歳の娘を持つ30代夫婦。
普段の夕食は「野菜とキノコと豚肉の炒め物」や「ピーマンとジャコの小鉢」、「キャベツと豚肉の蒸し物」など、肉も含まれており栄養バランスはよさそう。だが、実際に肉の量は少なく、野菜がほとんどなのだとか。
そこで、妻へ「もっと肉を」と頼んではみたが、「肉の塊は娘が食べにくいし、味が濃い物は…」。投稿主は出来合いのお惣菜でもいいそうなのだが、「家計にそんな余裕はない」と妻は拒否。
食費、雑費、妻のお小遣い含めて、月6万円でやりくりをしている妻。夫としては、肉を買う余裕はあると考えているようだが、ネットユーザーの反応は…。
「お肉高いですよ、6万じゃ無理無理…」
「娘さんが野菜をたくさん食べるのは、奥様の努力があったからこそでしょうね。あなたもいいかげん大人に、父親になりなさい」
節約・やりくり上手な妻を称賛する意見が大多数。投稿主は、3人家族の家庭を、毎月6万円で切り盛りする大変さを理解していないと非難が集まっている。
ちなみに、投稿主は「稼ぎ頭の夫には、もう1品あるべき。それが男を立てるというものだ」という考えの持ち主。みなさんなら、この投稿主にどんなアドバイスをする?
出典:p.news.nimg.jp
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小さい子のいる家庭では、子の健康や成長を気遣って、栄養バランスのとれた食事を用意する妻も多いだろう。野菜中心&薄味で健康的かもしれないが、働く夫にとっては少し物足りないのが本音。「ステーキや味噌カツなど、ガツンとしたおかずを食べたい」という夫が、ネット掲示板に投稿し話題となっている。