【文豪】想像以上に面白かった昔の小説 【純文学】

618コメント

更新:2022/11/08(火) 13:56

1. 2022/10/16(日) 22:25:24

いわゆる「文豪」と呼ばれるような昔の作家陣が書いた文芸作品は、難しそう、あまり娯楽性に富んでいなさそうといった堅苦しいイメージを持たれることが多そうな気がしますが、実際に読んでみると想像以上に面白くて驚かされることもありませんか?
ストーリーが面白かったものはもちろん、文体や表現の多才さに感銘を受けたものなど、皆さんのお気に入りの文豪作品をぜひ教えてほしいです。

主は芥川龍之介の短編「蜜柑」です。
こんなに切なくも爽やかな読後感を与えてくれる、素敵な小説を書く人だったのか!といい意味で衝撃を受けました。

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2. 2022/10/16(日) 22:25:55

蜘蛛の糸
めちゃくちゃ面白い

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3. 2022/10/16(日) 22:26:19

エドガーアラン・ポー
黒猫

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4. 2022/10/16(日) 22:26:39

太宰治は感覚が現代的で入り込みやすい

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5. 2022/10/16(日) 22:26:58

こころ

普通に続きが気になって止まらなくなった

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