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一方、育休の取得期間を2018年度から昨年度の3年間の変化で見ると
▽2週間未満は取得者のうち71.4%から51.5%と占める割合が減り、
▽2週間以上1か月未満は9.6%から13.2%に
▽1か月以上3か月未満が11.9%から24.5%に増えていて、
期間は長くなる傾向となっています。
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更新:2022/08/26(金) 17:34
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男女平等はホントに+17
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コレジャナイ感+120
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育休じゃなくて、+340
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どうせたいして役に立たないむしろ手が掛かるから仕事しといてください。+150
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企業などで働く男性の育児休業の取得率は、昨年度は13.97%となり、前の年度から1.3ポイント余り上昇して最も高くなりましたが、2025年までに30%を達成するという政府の目標とはまだ開きがあります。