20代で1億円を貯めた元会社員が断言…「厚切りジェイソンを批判した人たち」が投資で勝つことはない

88コメント

更新:2022/07/17(日) 17:19

1. 2022/07/15(金) 12:05:30

20代で1億円を貯めた元会社員が断言…「厚切りジェイソンを批判した人たち」が投資で勝つことはない 資本主義は「何も考えない人」からお金を奪う | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) president.jp

昨年まで絶好調だった米国株が、今年に入り大きく下落しています。米国のナスダック総合指数は年初来から20%以上も下落しています。そんな中、米国株の下落で含み損を抱えた個人投資家は、SNS上で投資系インフルエンサーやユーチューバーを叩きました。例えば、盛んに米国株を推奨していた厚切りジェイソンさんが標的にされ、厚切りジェイソンさんはこれまでのツイッター投稿をすべて削除しました。しかし、これはインフルエンサーが悪いのではなく、厳しい言い方をするなら、批判している方が「思考停止」の状態で米国株を買ってしまった結果だと考えています。


最近のブームを見ると、SNSなどでインフルエンサーの発信を目の当たりにし、仕組みをよく理解しないまま投資を始めた方も少なくないという印象です。これらは投資で損する人に共通する行動パターン「思考停止」の典型例です。

その理由は、自分でもよくわからないものに投資をすることは、リスクを高めるからです。株式投資は「リスクが高い」とよく言われますが、初心者の方ほどリスクを誤解している傾向があると感じています。

リスクとは「株価が下がって資産が減ること」ではなく、「想定外の値動きをすること」なのです。想定内の値動きであれば、下落相場で一時的に含み損を抱えても冷静に対処することができますよね。

逆に想定外の値動き(急落)をした場合は、狼狽売りをして損失を確定させる行動をしてしまいます。高値で買って安値で売る――。これでは資産を失ってしまいます。

冒頭で「思考停止をしないこと」「時間軸を決めること」は、投資で失敗しないためのポイントだと説明しました。これは「リスク」と正しく向き合うためにも必要不可欠なのです。

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2. 2022/07/15(金) 12:05:59

あーお金ほしい

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3. 2022/07/15(金) 12:06:42

>>1
自称インフルエンサーは害悪でしかないよ、投資に限らずね。

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4. 2022/07/15(金) 12:07:14

思考停止しすぎて全文読めない

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5. 2022/07/15(金) 12:07:26

何か批判されるようなことしたの?

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