大豆イソフラボンでチョウザメが全雌化 近大水産研究所が国内初

73コメント

更新:2022/03/10(木) 07:18

1. 2022/03/09(水) 20:06:55

大豆イソフラボンでチョウザメが全雌化 近大水産研究所が国内初 | 毎日新聞 mainichi.jp

 高級珍味が身近になるかも――。近畿大水産研究所新宮実験場(和歌山県新宮市)の稲野俊直准教授(水産増殖学)の研究グループが、女性ホルモンに似た作用を持つ「大豆イソフラボン」の成分をチョウザメに与え、全てを雌にすることに成功した。


キャビアはチョウザメの卵の塩漬け。稲野准教授は「全雌化によって生産効率が上がる。実用化が進めば、今より手ごろな値段でキャビアが味わえるようになる」と話している。

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2. 2022/03/09(水) 20:07:46

食べたくなくなったわ

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3. 2022/03/09(水) 20:07:48

エッッ

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4. 2022/03/09(水) 20:08:03

効率を上げるために手を加えられたものだらけになるんだろうね未来は

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5. 2022/03/09(水) 20:08:11

そもそもキャビア美味くねーしw

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