1. 2021/11/13(土) 22:43:19
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そのために、「専門家の先生に相談してみようかな」と思った人は、そうすればいいと思う。一方で「専門家にかかるのは何か怖いな」と感じている人に対して、無理に受診を勧めるのは違うと感じている。
「個性が強い」と言われるのはいいけど「障害がある」とは言われたくないとか、「発達障害っぽい」はいいけど「発達障害だ」と言われるのは嫌だとか、複雑な思いも耳にする。
「診断は、負の烙印(らくいん)ではなく、困りごとを抱えている人が生きやすくなるために必要な手段の一つと考えてほしいです」
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10歳代後半から20歳代にかけて、人知れず摂食障害に苦しんだ。干渉の強い母との関係に悩み、ダイエットの反動や失恋も重なり、食欲が止まらなくなった。体重が16~17キロ増えてしまった頃、食べたいだけ食べて、吐くことを覚えた。アナウンサーになってからも、過食嘔吐(おうと)は続いていた。「当時は病気だと知らず、『恥ずかしい癖』だと自分では思っていました」