1. 2021/09/11(土) 13:13:14
しかし、学校連携観戦に参加した学校から陽性者が判明したケースも。さらに修学旅行や遠足を中止にする学校もあるなか、『なぜ五輪はいいのか?』との声もあった。そもそも“心にレガシーが残ったのかどうか”は、子どもたち本人にしかわからないのではないだろうか。
にもかかわらず「子供たちの心にレガシーは残っている」と強弁した丸川大臣。ネットでは呆れかえる声がこう上がっている。
《レガシーと言うのは個人的に感じる者で有って、貴女に分かるわけないだろ》
《五輪やパラで世界トップレベルのアスリートが競い合う姿を見れば誰もが感動する。それをもって学校連携観戦を肯定ばかりするのはズレてると思う》
《大人の勝手な自己満の意見より子供達が参加した時の状況を理解出来るようになった時に、なんて思うかだよね》
《もう次の世代へと「遺産」が受け継がれた事が確認されていたとは! 仕事が早い!》
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「厳しい状況の中でも、子供たちの心にレガシーを残せたのは大変意義がある」こう話したのは、丸川珠代東京五輪担当大臣(50)だ。