1.
2021/07/09(金) 11:14:10
「カミムスビ」は一般社団法人神社を守る会が2021年5月にオープンしたWebサイト。団体の資料によれば、神社業界は現在“約7割が経営難”という状況にあり、こうした現状を非営利でサポートするために作られたのが「カミムスビ」だったといいます。サイトの機能を簡単に言えば「ユーザー投稿型の神社データベース」で、今回問題となっていた「お賽銭機能」は、6月から新たに導入されたものでした。話をうかがったところ、サイトの「お賽銭機能」については詐欺などではなく、1万円を超えた段階で、決済手数料と振込手数料を除外したうえで実際に神社側へ奉納する意思があったとのこと。Twitterなどでも指摘されていた「本当に全額振り込んでいるかの証明はどうするのか」については、神社側からの求めがあれば、決済プラットフォームの履歴を全て開示する用意があったそうです。ただ、これまでの利用者はゼロ人だったため、まだ実際に振り込んだ実績はありませんでした(今回サイトが話題になってから2件だけ利用があったとのこと)。
「カミムスビ」のサイトでは今回の件を受け、各所への調整や確認が完了するまで、お賽銭機能を停止するとともに、今後の提供については神社および神社庁など各所との調整により決めていきたいと説明。
2.
2021/07/09(金) 11:15:17
賽銭はきちんと神社で払いたいよ
3.
2021/07/09(金) 11:15:38
今や神社にもスパチャできるのかよ、、
4.
2021/07/09(金) 11:16:03
地元の神社も潰れたなーそういや。
5.
2021/07/09(金) 11:16:43
推しの神社に投げ銭…?
神社データベースサイト「カミムスビ」は7月8日、一部神社から怪しむ声があがっていた「お賽銭機能」について、機能を一時停止すると発表しました。