1. 2015/04/08(水) 11:13:47
「車による差別化がかなりあって、数千万円しないと高級車として認められない。昔は○○階の~さんと呼ばれていたのが、今は車種の名前を呼ばれることもある」
「エレベーターに乗って3階のボタンを押した途端、『低層のくせに乗るな!』と冷たい視線を浴びる」
「マンションの敷地内のドッグランがあるが、犬種だけでなく、どこのドッグサロンに通っているのかも格付けの対象になる」
「隣に引っ越してきた住民が、スエットにノーメイクでゴミ出しをしている。ゴミ出しとはいえ外に出るわけなので、外に出る格好をして薄化粧くらいするのが当たり前だと思う。マンションのイメージが崩れるため、やめてもらいたいが、注意してもよいのだろうか」
「購入したマンションの駐車場は高級外車ばかり。今乗っている国産車は恥ずかしくて置けないため、(コレクター色のある)レトロ感が出ている古い車に買い替えた」
「見栄を張れば張るほど、自分の生活は苦しいものとなる。カップヌードルも子どものおやつではなく、旦那の主食。見栄を張るために、命がけの生活をしている」
出典:i.imgur.com
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新生活を機に引っ越しする人が多い今、高層マンションに入居した新参者が「手荒い洗礼」を受けているという。4月3日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)では、高層マンションで直面する見栄の張り合いを紹介している。誰もが一度は住んでみたいと思う高層マンションだが、最近は住民同士の苦情も多いようだ。ベランダでの布団たたきや夜9時以降のトイレ使用を禁止するなど、生活する上で支障が出てきそうなものも並んでいる。