1. 2021/04/22(木) 00:33:25
この研究に直接かかわっていない英エディンバラ大学のタラ・スパイアーズジョーンズ氏は、「睡眠は脳の正常な機能のために重要であり、認知症で脳内に蓄積される有害なたんぱく質を取り除くためにも重要と考えられている」と解説する。
ただ、今回の研究によって因果関係が確立されたわけではないとデニング氏は述べ、「これは後に表れる認知症の極めて初期の兆候かもしれない。だが一方で、脳に良くない睡眠不足のせいで、アルツハイマー病のような神経変性疾患にかかりやすくなった可能性も大きい」としている。
+40
-0
中高年で平日の夜の睡眠時間が6時間以下にとどまる人は、認知症のリスクが高くなるという研究結果が、20日の科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された。