畜産現場で働く女性の4割が「結婚」を機に就農 「男尊女卑の精神が根強く、育った環境が違いすぎる」

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更新:2021/01/28(木) 23:07

1. 2021/01/20(水) 14:07:09


回答者からは「酪農家になりたかったから、良い酪農家の旦那に出会えて良かった」といった声が挙がった。一方、

「お嫁に来たら稼業をしなければいけないという縛りが強い。男尊女卑の精神が根強く、育った環境が違いすぎて価値観のズレが半端ない」(北海道・乳牛・経営者の家族)
「子どもができるまでは『早く跡取りを!』と周りから急かされ、女の子が生まれたら勝手に残念がられて『次こそは男の子を』と言われた」(高知県・乳牛・経営者の家族)

などの体験談がよせられた。

出典:news.careerconnection.jp

続いて、畜産業の”あるある”を聞くと、

「人間の子どもの話をしてるのに基準が牛になってることがある。例えば人間の赤ちゃんがあまりミルク飲まないという悩みを聞き、『一日何リットル飲むの?』と聞いたり」(北海道・肉牛・従業員)
「結婚相手はトラクター運転できて健康で力持ちであれば誰でも良いという畜産女子が多い」(北海道・養豚・経営者の家族)

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2. 2021/01/20(水) 14:08:47

畜産って思っている以上に、かなりの体力勝負だろうね。いつも美味しいお肉や牛乳をありがとうございます!

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3. 2021/01/20(水) 14:08:59

モ〜

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4. 2021/01/20(水) 14:09:49

このトピって伸びるの??
トピの採用基準がいまいちわからない。。

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5. 2021/01/20(水) 14:10:28

>「人間の子どもの話をしてるのに基準が牛になってることがある。例えば人間の赤ちゃんがあまりミルク飲まないという悩みを聞き、『一日何リットル飲むの?』と聞いたり」(北海道・肉牛・従業員)

www

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