ダイエットは「絶食10時間以上」がカギ 時間栄養学の第一人者に聞く「やせ体質をつくる習慣」

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更新:2020/08/15(土) 08:50

1. 2020/07/19(日) 17:12:43

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ダイエットは「絶食10時間以上」がカギ 時間栄養学の第一人者に聞く「やせ体質をつくる習慣」 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com

コロナ禍で太った人は、夜型や不規則な生活になっていないだろうか。実はそうした生活の乱れが、体内時計を狂わせ肥満リスクを高めるという。正しく保つためにはどうすればいいのか。


新型コロナ感染拡大によって働き方に変化があった人のうち、21.8%が就寝時間が「遅くなった」と回答している。時間栄養学の第一人者で、早稲田大学先進理工学部の柴田重信教授(66)はこの事態に警鐘を鳴らす。「夜型や不規則な生活は、肥満リスクを高める可能性があります」

体内時計は食べ物の消化や吸収、エネルギー代謝など、人間の生命活動におけるリズムを作っている。<略>朝食による体内時計のリセット効果を高めるためには、前日の夕食と朝食の間隔を10時間以上空けたほうがいいという。「体内時計を動かすためには、絶食時間が必要です。1日3食の食事スタイルの場合、一番長い絶食時間の後の食事に、体内時計の調整効果が表れると言われています」

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2. 2020/07/19(日) 17:13:55

無理や

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3. 2020/07/19(日) 17:14:07

ムリだわ。。。

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4. 2020/07/19(日) 17:14:29

仕事遅い日は8時に夕飯とか無理

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5. 2020/07/19(日) 17:14:36

無理じゃね

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