1. 2015/01/23(金) 09:04:06
世界保健機関(WHO)のホームページの記載
→『ワクチンで、インフルエンザ感染の予防はできない。また有効とするデータもない』
厚労省のホームページの記載
→「インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます」
東京都内で内科医を開業する医師は、ワクチンそのものに疑問を投げかけている。
「インフルエンザ予防にはワクチンが有効だと考えている人は多いですが、はっきり言って妄想です」
「ワクチンは毎年約3000万本製造されています。また、巨額の税金をつぎ込み、輸入もしています(中略)また、インフルエンザがはやる季節には、ワクチンだけで小さな病院でも数百万円、大病院では数千万円の利益になります。病院にとってワクチンは安定収入を得る手段になっているのです」
WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数 | ビジネスジャーナル
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インフルエンザが猛威を振るっており、昨年後半から1月16日までに病院で受診した患者は600万人を超えた(厚生労働省調べ)。そんなインフルエンザへの感染を避けるため、ワクチンを接種する人も多いが、実はワクチンは感染を防ぐ効果はほとんどないことが判明した。
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