1. 2019/11/09(土) 10:57:16
「氷河期入社世代の先輩は優秀な人が多い」(システムエンジニア 28歳女性 正社員 年収516万円)
「バブル世代が飲み会好きで面倒くさいイメージ」(カウンターセールス 20代前半 女性 正社員 年収400万円)
といった声が挙がった。
(略)
実際に現場で働く人にとっては、会社を実質的に動かすのは”氷河期世代”、大した仕事もできずに飲みニュケーションを重視するのが”バブル世代”といったところなのだろう。
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更新:2019/11/30(土) 13:40
1. 2019/11/09(土) 10:57:16
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2. 2019/11/09(土) 10:58:35
みんなそれぞれ自分の時代がいいと思ってると思うから不毛な戦いな気がする。。+271
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3. 2019/11/09(土) 10:59:00
どっちもうざいよw運営も対決させるの好きだね、性格悪w+176
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4. 2019/11/09(土) 10:59:25
団塊ジュニア世代がもう少し優遇されていたら第三次ベビーブームが起きて今の10代後半くらいが大きな人口ボリュームゾーンになっていたかも知れなかったのに...+526
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5. 2019/11/09(土) 10:59:50
ゆとりを馬鹿にしてる間に自分らもレッテル貼られて馬鹿にされるようになっていた残念な大人たち。+51
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「氷河期世代には優秀な人が多い?」 絶望的な就職難に見舞われ、正社員で働く人が今も少ないといわれる「氷河期世代」。一方、複数の企業から内定が出るのが当たり前だった「バブル世代」。だいたい前者が40代前後、後者は50代を表した言葉だ。