1. 2019/10/22(火) 15:09:05
子供の名前を検索した経験がなく、「思いつきで検索してみました」という母親(34)が英国にいる。
その結果、息子の名前が記載されているウェブサイトを発見。慌ててクリックし確認するとそのサイトはひどい虐待を受けた子供たちに関する情報を集めたもので、そこに掲載されていたのは女性がFacebookで数年前に公開した息子の写真だったという。
たまたまアメリカに、女性の子とまったく同じ名前の虐待被害者がいたとのこと。
幼い男児を飢えさせ放置した両親に60年の実刑判決が下される深刻なケースだったというが、サイトの運営者は画像検索で見つけたと思われる女性の子の写真を使用し「虐待被害者」として大公開。
出典:img.sirabee.com
+212
-5
かわいい我が子の姿をたくさんの人に見てほしい。そんな気持ちもありSNSに写真をアップしていた母親が、あるウェブサイトで写真を無断で利用されていることを知り、衝撃を受けた。