1. 2019/07/04(木) 00:46:49
筆者:実際に身なりでお客さんを判断するのか?
営業Aさん:いや、それはないですね。普段はビシっとしたブランドスーツで仕事をバリバリしているような人でも、普段着はファストファッションブランドのものを着ている人も多いですし、ベンチャー系の人であればそもそもスーツを着る文化がない人もいますから。それよりも時計とか靴とか、“よく見ると高級品”を身に着けているかどうかに目が行きますね。もちろん、その有無で接客が変わるということはありませんけど。
ということで、高級車ディーラーの営業マンは身なりでお客を判断するということはない、という結果が分かった。ただ、昔気質のベテランの中にはそういった考えを持っている人は少数ながらいるとのこと。ただ、その年代の人はほとんど現場でバリバリ営業をするという立場からは身を引いているので、レアケースだそうだ。
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みんなー! ディーラーに行っているかーい!? ということで、新車を購入するときに多くの人が足を運ぶであろうディーラー。 もちろん新車購入だけでなく、日常のメンテナンスや車検などディーラーに足を運ぶ機会も多いだろう(ディーラーじゃなくて修理工場にお願いしている、という人もいると思うが)。 しかし、その一方で、高級車のディーラーというのはどうも敷居が高いイメージがあり、興味のある車種があってもなかなか足を運びにくいという声も聞かれる。中には「Tシャツ短パンで行ったら無視された」とか、「軽自動車で行ったらぞんざいな扱いを受けた」という真偽のほどは定かでない書き込みをSNSで見ることもあり、足の運びに