1. 2018/09/01(土) 16:00:31
田村淳 on Twitter: "死にたくなるほど学校に行きたくないのなら、迷わず行かない選択を!学校以外にも学ぶ場所は沢山あるよ
これからゆっくりと自分に合った学びの場所を見つければ良いのだから…
子どもの自殺、ピークは夏休み後半 直近10年「9月1日」から変化(西日本新聞) https://t.co/SkFoYeSGXn"
twitter.com
田村さんの行動に対し、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられました。
【ネットの反応】
・ニュースで夏休み明けの子どもの自殺を耳にするたび、心が痛みます。1人でも多くの子どもがSOSを叫べるような社会にしたいです。
・田村さんのように、行かないという選択を肯定してくれる人が、いまの子どもたちには必要だと思います。
・学生のころ、親に「行きたくない」と伝えたら休ませてくれて、映画館や美術館に連れて行ってくれました。いまでも本当に感謝してます。
+1054
-14
夏休みが明け、新学期の始まる9月1日。久しぶりの学校生活が楽しみな子もいれば「行きたくない」と憂うつな気分の子もいるでしょう。自殺総合対策推進センター(JSSC)は、昭和48年度から平成27年度にかけて、小学校から高校までの通学適齢期の自殺者数について分析。その結果、中高生は9月1日の自殺者数がもっとも多く、小学生は11月30日の自殺者数がもっとも多いことが明らかになりました。2018年現在、9月1日に限らず8月下旬から9月初旬にかけて、子どもたちの自殺者数は増えているのだそうです。この現状と、大人たちはどう向き合っていくべきなのでしょうか。