1. 2018/08/19(日) 19:28:51
トレド大学が行った研究では、ブルーライトを浴び続けることで網膜にある「レチナール」という物質が毒性反応によって変化し、光受容細胞を攻撃するようになることが判明しました。最終的には「黄斑変性症」の進行を早める恐れもあるとのことです。
研究チームによると、暗い場所でのスマホやタブレットの使用は、瞳孔が大きく開き、通常よりも多くのブルーライトを取り込んでしまうため避けるべきだと警告しています。
出典:iphone-mania.jp
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この度アメリカのトレド大学が「スマートフォンやパソコンを長時間使い続けると、失明が早まる恐れがある」という趣旨の論文を発表しました。