1. 2018/08/19(日) 14:48:09
母のマーヤティさんは、喫煙癖がついた2歳の我が子のことをこのように話している。
「息子にタバコを止めさせるのは無理なのではと思っています。吸えないとわかると1日中大泣きして眠ることもしません。タバコ代は高いですが、凶暴になるのを防ぐために1日2箱買い与えています。この2か月間、息子は毎日喫煙していて、特にコーヒーを飲んだりケーキを食べたりする時に吸っています。」
一方で、自身も喫煙者だという父のミスバフディンさんは「なぜ息子がこんなにも喫煙習慣がついたのかは分からない。でも息子にタバコをせがまれるとダメとは言えないのです。私自身は職場で喫煙する程度であまり吸いません。息子はタバコを吸いながらモカチーノを飲むのが好きなようです」と語っている。
出典:japan.techinsight.jp
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インドネシアの西ジャワ州スカブミに住むラピ・アナンダ・パムンカス君(Rapi Ananda Pamungkas、2歳)は現在、1日に40本のタバコを吸っている。 ラピ君の母マーヤティさん(Maryati、35歳)と父ミスバフディンさん(Misbahudin、40歳)は露店で食べ物を売りタバコの販売もしているが、その店先でラピ君が拾っていた吸い殻に少年らが火をつけたことがきっかけとなり、ラピ君はわずか数日間でニコチン中毒に陥りタバコを止められなくなってしまった。...