1. 2018/04/25(水) 23:07:32
世田谷区・保坂展人区長:「(規模によるが)保育園だったら十数園開くことができる金額。もう40億円というと、かなりの影響が区政のなかで出てきます」
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更新:2018/05/07(月) 12:24
1. 2018/04/25(水) 23:07:32
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2. 2018/04/25(水) 23:08:41
他の税収があるだろうよ+743
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3. 2018/04/25(水) 23:09:03
小池って仕事してるのかな?+62
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4. 2018/04/25(水) 23:09:31
んなわけねーたろアホか+403
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5. 2018/04/25(水) 23:09:44
なら税収がある時に保育園開けばよかったのに。+694
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「ふるさと納税」制度が始まって今年で10年目を迎える。総務省のまとめによると、大都市で税収が軒並み減り、東京都では2017年度の減収額が約460億円となっている。思わぬ税金の減収に行政も対応を迫られている。 ふるさと納税が始まってから早10年。年々利用者は増え、2016年度には2800億円を突破。ただ、ふるさと納税が増えるほど困っているのが東京だ。東京23区の区長からなる特別区長会によると、今年度の減収額は23区で約312億円に達する見込みだという。なかでも最大の減収となりそうなのが世田谷区だ。その額約40億円。