1. 2018/03/12(月) 11:03:45
12.5メートルの高さでそびえ立つコンクリートの壁が、東日本大震災による津波にのみ込まれた4メートルの防波堤に取って代わった。(略)
「塀の中で働いているような感じ。悪いことしたわけじゃないが、牢屋にいる感じ」と52歳の藤田さんは言う。
出典:i.imgur.com
出典:www.hanoimoi.com.vn
(一部抜粋)
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更新:2018/03/17(土) 21:30
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出典:i.imgur.com
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2. 2018/03/12(月) 11:04:27
じゃ、どうしろって言うの?+4606
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3. 2018/03/12(月) 11:04:36
無機質な感じがちょっと怖いね+196
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4. 2018/03/12(月) 11:04:51
あれもダメ、これもダメ+3260
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5. 2018/03/12(月) 11:04:51
死なないためには仕方なくない?文句ばっか言うな+3750
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2011年3月11日に東日本大震災が起きた時、かき漁師の藤田敦さんはいつものように海辺で働いていた。まもなくして、藤田さんの暮らす町に巨大な黒い波が押し寄せ、約2000人が命を落とした。あれから7年──。東北の沿岸部に暮らす藤田さんら大勢の人々は、巨大な防潮堤の内側で生活を立て直している。