1. 2018/01/24(水) 13:59:47
「“このタイミング”で賞をいただけることが…。淡々と話していますが、ものすっごくうれしくてたまらない」。瞳に涙があふそうだった。斉藤は受賞インタで自ら、猛バッシングを受けた昨夏の不倫騒動に触れた。この約半年、自身を省み、“傷”を家族で乗り越えていた。85年新人賞以来の受賞に、3人の子供たちは「やったじゃん!」と喜び、夫は「ノミネートされただけでもお祝いだ」と焼き肉を食べに連れて行ってくれた。
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更新:2018/02/11(日) 00:13
1. 2018/01/24(水) 13:59:47
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2. 2018/01/24(水) 14:00:45
へー。+89
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家族みんな心が広いな。+466
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4. 2018/01/24(水) 14:00:49
そう言うなら辞退すれば+243
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なんだろう、イラっとした。+394
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東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)が主催する「第60回(2017年度)ブルーリボン賞」が23日、決まった。作品賞は報知映画賞と同じく「あゝ、荒野」(岸善幸監督)で、ユースケ・サンタマリア(46)が助演男優賞に輝き2冠。助演女優賞は「三度目の殺人」(是枝裕和監督)の斉藤由貴(51)で第28回(1985年度)の新人賞以来32年ぶりの受賞。主演男優賞には阿部サダヲ(47)、主演女優賞に新垣結衣(29)が選ばれた。授賞式は2月8日、東京・内幸町のイイノホールで行われる。