1. 2017/12/22(金) 13:12:26
研究チームが特定したのは、欲求に負け衝動的に行動する直前に発生しているシグナルだ。マウスを使った実験により、側坐核を刺激することでそのシグナルを相殺し、行為の社会的な結果に考えが及ぶよう仕向けることができることを発見した。
筆頭著者のケーシー・ハルパーン(Casey Halpern)博士によると、本デバイスは自殺、ヘロインの服用、どか食い、飲酒、キレるといった行動の防止にも応用できるという。
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更新:2017/12/23(土) 17:32
1. 2017/12/22(金) 13:12:26
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2. 2017/12/22(金) 13:13:27
失敗してよけいにおかしくなったりしたら怖いんですけど・・・+394
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3. 2017/12/22(金) 13:13:44
デバイスが完成して世界に普及しますように+495
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4. 2017/12/22(金) 13:13:46
人体実験キタ━(゚∀゚)━!+261
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5. 2017/12/22(金) 13:13:44
実用化求む+317
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脳インプラントを使って、性犯罪者の性欲を抑制するという研究が発表された。アメリカ・カリフォルニア州スタンフォード大学の研究者が開発しているデバイスは、脳の側坐核という食欲や性欲を制御する領域を標的にして、衝動的な行動を予防する。