女児、輸血1カ月後に死亡…血液製剤に大腸菌混入か

131コメント

更新:2017/12/01(金) 23:41

1. 2017/11/29(水) 22:32:02

こういうニュース見ると輸血も怖いと思います。
出血して血が必要な場合、輸液で自己血を増やす手術が安全だと知りました。
何年か前天皇陛下も心臓のバイパス手術を受ける時には無輸血の手術方法だったといいます。
最高の手術方法はリスクの少ない無輸血の手術方法だとおもいませんか?
女児、輸血1カ月後に死亡 血液製剤に大腸菌混入か (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp

白血病の治療で今年8月に血液製剤の輸血を受けた女児が危篤状態に陥り、約1カ月後に亡くなったことがわかった。女児の血液と製剤の成分から同じ大腸菌が検出されており、製剤に混入していた菌による感染が原因とみられる。製造した日本赤十字社が29日、厚生労働省の有識者会議で報告した。  厚労省によると、女児は10歳未満。急性骨髄性白血病の再発治療で骨髄移植を受け、今年8月に血小板製剤の輸血を受けた。約30分後に嘔吐(おうと)、下痢の症状が出たため、輸血は20ミリリットルで中止。その後、呼吸困難や肺出血を起こし、輸血から約1カ月後に敗血症性ショックによる多臓器不全で死亡した。

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2. 2017/11/29(水) 22:33:31

大腸菌?韓国か??

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3. 2017/11/29(水) 22:33:32

最悪

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4. 2017/11/29(水) 22:33:44

はいはいまた大阪福岡

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5. 2017/11/29(水) 22:33:45

どうやったら輸血製剤に大腸菌が入るの..?
こわいこわい

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