1. 2017/10/13(金) 22:26:39
出典:www.moneypost.jp
「国の社会保障給付費はこの20年余りで58兆円から143兆円まで膨れ上がったが、今後保険料を負担する被保険者は1割減る。健康保険料や介護保険料などについてもの負担増は避けられず、2019年以降はサラリーマンの給料の60%が天引きされる時代が到来すると考えられる」
収入からは天引きして、支出には税をかける。「取れるところから取る」という為政者の姿勢が鮮明になってきた。
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更新:2017/10/26(木) 23:25
1. 2017/10/13(金) 22:26:39
出典:www.moneypost.jp
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2. 2017/10/13(金) 22:27:33
どうやって生活したらいいの、切実に+1509
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3. 2017/10/13(金) 22:27:47
夢も希望もない+1101
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4. 2017/10/13(金) 22:27:51
ふざけるなっ!+775
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5. 2017/10/13(金) 22:27:56
私公務員だけど公務員は除外?+16
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2018年10月の消費税率8%から10%への引き上げにとどまらず、2019年には「年金大改悪」が予想されている。 この10月から厚生年金保険料が18.3%まで引き上げられる。国は2004年の制度改革時、「保険料アップは2017年10月まで」と宣言したが“その先”があるのだ。年金制度に詳しい“年金博士”こと社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。 「国は年金制度を検証する2014年の『財政検証』で、“所得代替率50%を維持するには25.9%の保険料率が必要”との方針を突如打ち出した。次回の『財政検証』が行なわれる2019年には『保険料率25.9%』の実施が本格的に検討されるはずだ」