1. 2017/09/19(火) 22:47:04
■これだけは忘れないで!子どもにとってのママは「アナタ1人だけ」
たしかに、自分の子どもがママである自分より祖父母に懐いているのを見るのは複雑です。
そんな気持ちのママに子育て心理カウンセラーとして伝えたいのは、「その子のママは、アナタ1人しかいない」ということです。
ママ以外の人に懐いてしまったとしても一時的なことだとも考えられますし、子どもにとってママは、何者にも変えることのできない“1番の存在”なのではないでしょうか。
出典:itmama.jp
子どもがじいじばあばに懐いていて笑顔が溢れているのであれば、ママはイライラする必要はなく安心してお仕事ができると考えて、ママも笑顔で子どもと接すれば良いのです。
そのようなママの笑顔が、子どもに“安心感”を与えることになると思いますよ。
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ワーママにとって、祖父母の助けなくしては困る! ということもあるかと思います。 しかし子どもが祖父母と過ごす時間が多いと、ママより祖父母に懐いてしまった……という話を耳にしたことがあります。 祖父母の存在はありがたいけれど、ママとしては少し複雑ですよね。 そこで今回は、子育て心理カウンセラーでありワーママである筆者が「祖父母と一緒に育児に向き合うママの心得」について、自身の経験も交えながらご紹介します。共働き世帯は「祖父母の協力を得たい」…祖父母っ子になるのは必然!?