1. 2014/04/16(水) 20:15:01
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-67
更新:2014/04/17(木) 21:07
1. 2014/04/16(水) 20:15:01
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2. 2014/04/16(水) 20:15:36
これ、23人じゃ済まなくない?+268
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3. 2014/04/16(水) 20:15:44
これがきっかけで子供がやめれば良いけど。+65
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4. 2014/04/16(水) 20:15:55
こういう家庭、日本中にいるよ+334
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5. 2014/04/16(水) 20:16:02
流石に自分の親が書類送検されたら子供もやめるでしょ+80
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子どもが喫煙や飲酒をしていることを知りながらやめさせなかったなどとして、神奈川県内に住む23人の保護者が摘発された。 神奈川県警は16日、23人の保護者や未成年であることを知りながらたばこや酒を販売したとして、たばこ販売店やスーパーのアルバイト店員らを未成年者喫煙・飲酒禁止法違反の疑いで書類送検した。このうち、鎌倉市の母親は、中学3年の長男がたばこを吸うのを黙認したほか、中学1年の二男にたばこを買い与えた疑いがもたれている。 警察の調べに対し、「子どもが聞き入れず、あきらめた」「自分が吸うから、子どもが吸う気持ちもわかる」などと話している保護者もいたという。