体罰で退職した高校駅伝強豪校の前監督、他校の陸上部で復帰

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更新:2014/04/05(土) 11:24

1. 2014/04/02(水) 08:24:15

体罰で退職した高校駅伝強豪校の前監督、他校で復帰:朝日新聞デジタル www.asahi.com

 愛知・豊川工高を全国高校駅伝の強豪校に育てながら昨春に体罰問題で退職した渡辺正昭前監督(51)が、東京・日体荏原高の陸上部を指導することが1日、分かった。1日付で同校の保健体育教員に赴任した。これを


>渡辺氏は1993年に保健体育教員として豊川工に赴任し、陸上部監督に就任。駅伝で無名だった同校を男子は2011年まで全国大会14年連続出場、04年は準優勝に導いた。しかし昨年1月、生徒への体罰が発覚。08年度からの5年間で30人に対し、ほおを平手でたたいて鼓膜を傷つけるなど、33件が判明した。昨年3月に停職処分を受け、依願退職していた。

>今回の赴任は、日体荏原が渡辺氏の母校・日体大の系列校であることがきっかけで、学校側から指導を求めたという。学校側は「渡辺氏が陸上以外にも、教員として有能な人材であると総合的に判断した上でお願いした」としている。

▼渡辺氏の体罰報道

出典:img.youtube.com

【社会】高校駅伝の名門校、豊川工・陸上部監督体罰、「死に追い込んでやる」と怒鳴りながら殴ったこともあった|なにかと速報 nanik.blog.jp

「監督は『死に追い込んでやる』と怒鳴りながら、陸上部員を殴ったこともあった」。 高校駅伝の名門校として知られる愛知県立豊川工業高校(豊川市)陸上部監督の教諭(50)が、 部員への体罰を繰り返していた問題で、同校の関係者は二十六日、本紙の取材にこう証言した。 証言によると、監督の男性教諭は部員の中から標的を選び、殴ったり蹴ったりしていた。 欠席連絡の行き違いなどを理由に「学校に来られなくしてやる」と怒鳴られた部員も。 十分以上殴られ、鼻血を流す姿を目撃した生徒もいる。部員が殴られ、顔を腫らすことは 珍しくなかった。 「監督は『平手打ちをした』と説明しているようだが、実際は、げんこつ。真実を 話し

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2. 2014/04/02(水) 08:25:06

腐ってるな…

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3. 2014/04/02(水) 08:25:27

同じことを繰り返さないって言えるんだろうか?

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4. 2014/04/02(水) 08:26:02

職場の信頼度0。

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5. 2014/04/02(水) 08:26:08

系列校であっても
そういうことはしてはならない

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