1. 2014/03/26(水) 15:58:23
(一部抜粋)
>「常識というか、嵐は『ラーメンはワシ(大野)が奢らなきゃいけない』っていう。まぁ、自分で言ったんだけどね、多分」と、意外にも食に関する話を切り出した大野。
>昨年は、オリコン年間ランキングで最多6冠を達成し、発表会後の打ち上げでは大野の奢りでラーメン&餃子で“祝杯”していた嵐。
>その後のラジオでも「ラーメンといえば、僕なんですわ」と、会計金額に対する不満を口にしていた大野だが、その暗黙のルールは大野が不在の時にも活用されるそう。
>「昔、まだジャニーズJr.の時にまずビックリしたのは、(ジャニー喜多川)社長に“タメ口”っていうね。敬語を使ってると『(社長から)なんで僕だけ敬語なんだ。仲間外れじゃねーか』って言われて。
>(中略)社長に『さようなら』って(言うと)『なんだよ“さようなら”って。“バイバイ”だろ』って感じだった。俺、最初言えなくて『あぁ……バイバイ』とか言ってて」と、入所当時はジャニーズならではの「常識」に戸惑いを感じた日々を振り返った大野。
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芸能界の世界でも、独自の“帝国”を築いているジャニーズ事務所。その内情は秘密のベールに包まれているが、タレントや社長の間では、芸能界の常識からも逸脱する個性的な“社風”があるようだ。3月25日放送のラジオ番組『ARASHI DISCOVERY』(FMヨコハマ)では、大野智が嵐のルールや、ジャニーズでの「常識」について口を開いた。この日の放送では、大野がリスナーからの「ジャニーズ内では当たり前のことなのに、一般の人にはまったく通用しないジャニーズの常識」「嵐メンバーにしか通用しない嵐の常識」という質問メールを紹介。