「3Dテレビ」生産を最後まで残ったソニーとLGが終了、盛り上がることなく市場からフェードアウトが確定

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更新:2017/01/27(金) 10:34

1. 2017/01/26(木) 14:18:46

3Dテレビの生産を最後まで残ったソニーとLGが終了、市場からのフェードアウトが確定 - GIGAZINE gigazine.net

専用のメガネをかけると映像が立体視できる「3Dテレビ」が、盛り上がることなく市場から消えることになりました。映画「アバター」の世界的なヒットがきっかけで、家庭用のテレビでも3D技術が開発されることになり、2010年以降、テレビメーカーは主に高級機テレビ向けの新機能として「3D」を盛んにアピールしてきました。しかし、3Dテレビで立体映像を見るためには専用の3Dメガネをかけなければならないことと、圧倒的な3Dコンテンツ不足という要因も重なって、3Dテレビの市場はイマイチ盛り上がりに欠ける状況でした。 調査会社NPD Groupによると、テレビの売り上げに占める3Dテレビの割合は、2012年に


3Dテレビが再び市場に登場するかどうかは未知数ですが、それには少なくとも裸眼で立体視できる3Dテレビの誕生を待つ必要がありそうです。ちなみに、3Dテレビの次に"絶滅"するのは湾曲画面テレビではないかという指摘もあります。

出典:i.gzn.jp

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2. 2017/01/26(木) 14:19:19

フツーので十分

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3. 2017/01/26(木) 14:19:27

3Dで見たいと思う番組なんかないしねーw

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4. 2017/01/26(木) 14:19:32

3Dって目が疲れるねん
廃れると思った

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5. 2017/01/26(木) 14:19:43

VR元年とは何だったのか

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