貧困世帯の高校生、肉や野菜を食べられず夕食は3日連続でうどん 子どもたちに広がる「食の格差」

1. 2017/01/25(水) 10:53:30

貧困世帯の高校生、肉や野菜を食べられず夕食は3日連続でうどん　子どもたちに広がる「食の格差」 news.careerconnection.jp

1月19日放送の「特報首都圏」（NHK総合）で、現代の子どもたちを取り巻く深刻な環境を浮き彫りにしていた。「広がる子どもの"生活格差"～最新調査が明かす実態～」と題された特集。番組では、衣服や本だけでなく習い事や、家族そろっての旅行など、これまで当たり前とされてきた生活を送れない子どもたちの実態がクローズアップされた。（文：松本ミゾレ）

川崎市に住む母子家庭に取材をしたVTRも無視できない。高校2年生の息子と、その母親。生活に余裕はなくこの日の夕食はうどんだけ。具は油揚げとかまぼこ、そして三つ葉が乗っている。高校2年生の男の子に、これはキツい。しかもうどんだけの夕食は、これで3日目になるという。

肉や魚、野菜は高くて手が出ないという母親。足りない分はNPOから支援される冷凍のパンでしのぐということだ。息子は、体の不調を感じることが多いという。「集中力が持たない。どんだけ寝ても、眠気がとれない」など、聞いていて切なくなってしまった。

出典：p.news.nimg.jp

2. 2017/01/25(水) 10:54:28

だって川崎だもの

3. 2017/01/25(水) 10:54:35

病気にならないの？

4. 2017/01/25(水) 10:54:39

え？うどんダメ？って思ったけど3日連続はかわいそう。。

5. 2017/01/25(水) 10:54:48

格差なんて普通に生まれる。
皆平等なんて夢物語。
生まれた家の経済力で決まる。