ガールズちゃんねる

マリー・アントワネットを語りたい

630コメント2025/11/06(木) 11:56

  • 501. 匿名 2025/11/03(月) 18:13:08  [通報]

    >>498
    よこからすみません
    今まで世界で起きた革命の多くの根源は、飢えですよ
    今の日本は生活苦とは言いつつ、女子高生がアフターヌーンティでお茶とか出来る時代なので…

    明日食べるものもなくなって子供が飢えで死んでしまったら、国民は暴動を起こします
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  • 502. 匿名 2025/11/03(月) 18:15:15  [通報]

    >>462
    プチトリアノン作ったのはアントワネットじゃない
    アントワネットが趣味で作らせたと勘違いされてるけど
    返信

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  • 503. 匿名 2025/11/03(月) 18:16:57  [通報]

    >>498
    だから犯罪が増えて国がめちゃくちゃになり、
    最後にその怒りが上へ向かい革命になるんだよ
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  • 504. 匿名 2025/11/03(月) 18:22:15  [通報]

    >>451
    スペイン・ハプスブルグ家が同族結婚の相手にしてたのはオーストリア・ハプスブルグ家だから、当然オーストリアもアゴでる。
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  • 505. 匿名 2025/11/03(月) 18:28:09  [通報]

    >>502
    1762年から1768年の間に建設された[4] 。しかしポンパドゥールは完成の4年前に亡くなり、その後プチトリアノンは彼女の後継者であるマダム・デュ・バリーによって所有された。

    プチトリアノンってただの建物じゃなくて、農園とか人工池やマリーアントワネット所有に移ってからテーマパークの様に拡張や修復されてるんだよね。
    農園はちゃんと農民雇って雰囲気壊さないし。
    ひつじとか鹿、庭に配置して楽しんだと。
    後、庭師とかも必須よね。パーク内に従業員いれて雰囲気作ってた。
    住宅はわざと田舎したてのわざとキズもつけて風情出して中身は超豪勢にしていた。
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  • 506. 匿名 2025/11/03(月) 18:28:21  [通報]

    >>38
    兄がいっぱいいるんで、軍人か枢機卿コースだと思う。
    母テレジアのお気に入りになれば、ミミみたいに領地大盤振る舞いでくれるかもしれないけど。
    まあ、枢機卿ものんびりしてていいかもね。
    無理に結婚しなくていいし、愛人作って生臭坊主してもいいし、趣味創作に打ち込んでもいいし。
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  • 507. 匿名 2025/11/03(月) 18:33:41  [通報]

    >>502
    メインの建物自体はポンパドール夫人の為に作られたけど、周りの英国式庭園や農村風集落はアントワネットが作らせているよ
    ポンパドール夫人はプチトリアノン完成前に亡くなっているから、当時のフランスでもアントワネットが趣味で作らせた無駄施設って感覚

    アントワネットがプチトリアノン利用し始めた頃はまだ良かったけど、その数年後にアイスランドのラキ火山が大噴火してヨーロッパ全域に異常気象併発したせいで農作物が不作で庶民は食糧危機になったからね
    そんな時期に王妃が農村スタイルの生活趣味でやっていますなんて聞かされたらそりゃブチ切れられる
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  • 508. 匿名 2025/11/03(月) 18:40:21  [通報]

    >>445
    オーストリア・ハプスブルク家も第一次大戦後に最後の皇帝が亡命したし、それ以降オーストリアは王政や帝政に戻すこと無く百年は経っていることを思うと、観光資源としては最大限に活用しますが政治的には殊更フランスに抗議する理由はないという感じなのかもしれないと思う

    もしも当時オーストリアの皇帝だった、マリーの兄のレオポルドがピルニッツ宣言をする前に水面下でフランスの革命軍と老獪かつ粘り強く交渉したならばと思うけれども、レオポルドが一年もしないで自分が崩御するとは思わなかったかもとも思う
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  • 509. 匿名 2025/11/03(月) 18:40:45  [通報]

    >>501
    私もそう思います
    返信

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  • 510. 匿名 2025/11/03(月) 18:50:29  [通報]

    >>501
    >>503
    外国はやっているけど日本人は例えそんな事態になってもやらないと思う。やっぱり国民性の方が大きいよ。他の人が言ってるようにフランス国民って血生臭いことでも厭わないじゃん?それに当時のフランス国民ってパンの代わりにじゃがいもを食べてたそうだからそんなに飢えて無いと思う。
    返信

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  • 511. 匿名 2025/11/03(月) 18:50:57  [通報]

    >>499
    アントワネットは革命派が悪役にするのに丁度良かったのよ
    贅沢をせずに財政改革に励むルイには批判材料少ないけど、贅沢好きが有名で賭博や仮面舞踏会が趣味だった時期があるアントワネットは批判材料だらけだから
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  • 512. 匿名 2025/11/03(月) 18:52:30  [通報]

    >>496
    結婚式は遅いけれど幼児のうちから
    ほぼ人質扱いで婚家で養育されてる姫も多いと思うが
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  • 513. 匿名 2025/11/03(月) 19:00:23  [通報]

    >>17
    結局せっかく良い立場に産まれて弱者に同情した行動を起こせば馬鹿を見るんだよね。いつの時代もやっぱりそれは変わらないんだ。今だって愛国政治家は早々に消されるしね。
    返信

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  • 514. 匿名 2025/11/03(月) 19:00:31  [通報]

    >>76
    なんでこんなことしたんだろ?ご趣味が···。当時はこういうの流行りだったのだろうか。
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  • 515. 匿名 2025/11/03(月) 19:01:11  [通報]

    >>510
    え、平安時代で記録に残ってるし
    鳥取城の飢え殺しもあるよ。
    人肉食べてたけど、完全な死体ではなくて
    鳥取城は篭城戦だったから逃げようとして銃撃された半死体が人気あり息が残ってる状態で食べた。
    脳みそが人気だった。
    返信

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  • 516. 匿名 2025/11/03(月) 19:06:02  [通報]

    >>510
    ルイ16世は革命で命を落としてしまったけれども、飢饉に強いじゃがいもも民衆の主食の一つにしようと試みていた最中だったの
    成功例はプロイセンのフリードリヒ大王
    それまではじゃがいもは家畜の餌で、人間が食べるものではないという抵抗感が強かったらしいよ
    返信

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  • 517. 匿名 2025/11/03(月) 19:06:27  [通報]

    >>510
    確かに日本って海や鎖国のおかげで、周りを常に外敵に囲まれて戦争のアンテナが高いヨーロッパと比べると、既存の勢力を武力で覆すっていう選択肢はあまり身についてない気がする
    強いていえば戊辰戦争だけど、民衆のルサンチマンから発生した革命とはちょっと違うし

    それはそれとして、じゃがいも食べてたから飢えてないっていうのは乱暴だなあw
    あれは寒くてあまり作物実らないヨーロッパでは、備蓄を兼ねた非常食兼主食だよ
    日本だって戦中戦後はカテ飯や雑炊にしてカサを増やして米を食い延ばしたけど、米食べてるから飢えてないだろうって言われたらどう思うか
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  • 518. 匿名 2025/11/03(月) 19:10:22  [通報]

    >>515
    いや、だからそれって革命じゃ無いよね?結局日本人って飢えても死んでいくだけじゃん?やっぱり国民性だよ。日本人はなんだかんだ言って結局上には逆らわないからね。
    返信

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  • 519. 匿名 2025/11/03(月) 19:16:02  [通報]

    >>516
    ヨーロッパに渡った頃はジャガイモは今よりも小さくて濃い黒だから初めて見る人には食べ物だと思われていなかったし、芋という植物の存在も知らなかった
    プロイセンは30年戦争での食糧危機で、国王命令でジャガイモ栽培が始まっていた
    当時の地球は、火山の連続噴火が起きるより前から冷夏続きだったから寒冷地でも育つジャガイモは救世主だった
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  • 520. 匿名 2025/11/03(月) 19:17:26  [通報]

    >>518
    え?
    鎌倉幕府滅亡も江戸幕府滅亡も革命なんだけど...
    返信

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  • 521. 匿名 2025/11/03(月) 19:17:42  [通報]

    >>516
    >>517
    じゃがいもはまだ過渡期だったんだね。参考になりました。
    返信

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  • 522. 匿名 2025/11/03(月) 19:20:57  [通報]

    え?
    建武の新政→室町幕府とか
    平安時代→鎌倉時代とか。
    応仁の乱とか色々あるし
    平民は一向一揆や土一揆だよね。
    返信

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  • 523. 匿名 2025/11/03(月) 19:23:18  [通報]

    >>496
    14~15歳って普通に当時の適齢期だと思う。未婚で二十歳過ぎたら老嬢とか呼ばれそう
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  • 524. 匿名 2025/11/03(月) 19:23:22  [通報]

    >>520
    それは飢えとどう関係があるの?それに鎌倉の場合は実行したのは上級国民だよ?江戸の場合は庶民も混ざっていたけど原因は「飢え」ではなくて「思想」だよ?
    返信

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  • 525. 匿名 2025/11/03(月) 19:26:42  [通報]

    >>99
    フェルセンは実在の人物で、マリーアントワネットと恋愛関係にあったのも
    ヴァンレンヌ逃亡を指揮したのも史実。
    まあベルばらでいつ一夜を共にしたとかは脚色だろうけどね
    返信

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  • 526. 匿名 2025/11/03(月) 19:29:25  [通報]

    >>524
    長嶋一向一揆とか伊賀乱は?
    この2つ食料供給路封鎖された上で地域の侍や忍者、農民総出で戦っているけど。
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  • 527. 匿名 2025/11/03(月) 19:35:11  [通報]

    >>118
    男の人は服で全身を覆っているのに、女の服のスースー感…。
    昔はスカートの下は結局ノーパンだったみたいだし、寒がりの私からしたら見ているだけで辛い。
    胸当ての生地は後から差し込んで縫ったりしてたそうだね。
    ナポレオンの時代の下着みたいな服では肺炎で多くの女の人が亡くなったみたいだね。
    返信

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  • 528. 匿名 2025/11/03(月) 19:35:45  [通報]

    >>82
    フランス人って思考が中国人に似てるんだよね
    他国から来てくれた相手を悪人に仕立て上げて、自分たちは悪くないって考え
    返信

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  • 529. 匿名 2025/11/03(月) 19:37:16  [通報]

    >>521
    「これは貧者のパンだ」ってルイ16世が喜んでジャガイモ栽培奨励したんだけどまだ食べ方知らない、当時は見た目が美味しそうじゃないから中々広まらなかった

    だからジャガイモ畑の周りに兵士を配置させて高価な作物が植えられているらしいってわざと庶民に盗ませたり、アントワネットがジャガイモの花の髪飾りを身につけて舞踏会に登場して花の栽培目的で貴族に流通させたりはしたんだけどその程度じゃ1年や2年でフランス全土にまで普及出来ないから
    返信

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  • 530. 匿名 2025/11/03(月) 19:40:44  [通報]

    この人のおろかな振る舞いと同時に立場とかを考えるとこの人にどんな風にできる余地があったのか自分だったらわからない。
    ただ養育に当たった人をはじめ周囲にいる人で、見方の違う人がそばにたくさんいたら全然違う人生だったのかなと思う
    返信

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  • 531. 匿名 2025/11/03(月) 19:41:25  [通報]

    >>526
    長嶋一向一揆は宗教勢力だから宗教権力の確立が目的。伊賀の乱は織田から仕掛けた戦で反撃しただけ。食料供給路の封鎖は戦術上の事で一揆や乱の原因ではない。どれに関しても「民衆の飢え」とは関係無い。
    返信

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  • 532. 匿名 2025/11/03(月) 19:45:09  [通報]

    >>531
    百姓たちの無血の戦い「稗(ひえ)三合一揆」
    天保5年、飢饉続きと重税に苦しむ農民たちが一揆に。
    藩への直訴に結集した農民は2万人を超えたといわれる。
    二十一ケ条の要求を藩につきつけた。

    戦いの始まりは理不尽からだよ。
    飢えているのに 重税取立てられる。
    そこから反発が始まる。
    返信

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  • 533. 匿名 2025/11/03(月) 19:45:16  [通報]

    >>234
    当時のヨーロッパの方々は野菜料理が少ない上に日光にとにかく当たらない生活をしていたせいで骨の育成に必要なビタミンが取れず背が低かったと聞いた事があります
    返信

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  • 534. 匿名 2025/11/03(月) 19:46:52  [通報]

    >>68
    靴のつま先(ちょっと尖ってる)まで入れて22くらいで実際は20cmいかないだろうね
    返信

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  • 535. 匿名 2025/11/03(月) 19:47:28  [通報]

    >>510
    それは勉強不足では
    歴史上日本でも起こってるし
    小学校でも習う
    返信

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  • 536. 匿名 2025/11/03(月) 19:47:56  [通報]

    身長めっちゃ低い
    返信

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  • 537. 匿名 2025/11/03(月) 19:50:11  [通報]

    >>489
    多分だけれどほとんどベルサイユから出たことないし、政治興味ないからその辺の話に耳を傾けたことないので
    ナーンにも知らなかったんじゃない?
    本当にお金がない食べ物がないのが(市民の生活)どんなものなのか想像もできなかったのでは?アントワネット

    無関心て罪よな

    オペラ座通いは街灯のない時代の深夜徘徊で、おそらく馬車の車窓はカーテンで塞がれていただろうし(隠密だから)
    返信

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  • 538. 匿名 2025/11/03(月) 19:51:23  [通報]

    >>128
    今でも観光地では2人とも主要収入源としてハプスブルクのスター扱いだからね
    返信

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  • 539. 匿名 2025/11/03(月) 19:51:51  [通報]

    >>40
    かわいい 絵がやっぱりいいなー
    返信

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  • 540. 匿名 2025/11/03(月) 20:01:02  [通報]

    >>497
    本当にその通りだと思う。仕事もあり、食事もできる時点でまだ暴動は起きない。
    中国人でさえ、コロナ禍にめちゃくちゃ行動制限されて家から出られなくなって、食事も満足にできない状態になってはじめて暴動化したしね。
    本当は仕事も食事もできるうちに行動起こさないとだめだと思う。
    返信

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  • 541. 匿名 2025/11/03(月) 20:01:16  [通報]

    >>516

    見た目が不気味に映ったらしいし、ジャガイモの芽を取り除くという注意があまり広まらず、そのまま食べて気分を悪くする人続出でますます抵抗感が強くなったと何かの本で見たよ。
    あと、庶民は調理方法に苦戦したって。
    貴族だと揚げて塩かけて美味しく頂けるけど、庶民にとって塩は高級品だし。
    返信

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  • 542. 匿名 2025/11/03(月) 20:01:28  [通報]

    >>13
    その視点新しすぎないwww
    返信

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  • 543. 匿名 2025/11/03(月) 20:01:46  [通報]

    >>532
    百姓一揆は領主に要求を呑ませるのが目的。
    革命はその時の政権にとって変わるのが目的。
    同列には論じられない。
    返信

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  • 544. 匿名 2025/11/03(月) 20:06:28  [通報]

    >>291
    お台場のマダムタッソー行った時にマリーアントワネットの蝋人形作ったのが説明と共に飾ってあって驚いた、それまで芸能人セクションとかお気楽に見学してたから
    返信

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  • 545. 匿名 2025/11/03(月) 20:08:27  [通報]

    >>535
    確かに過去にはね。でも現代では起きないと思う。学校のお勉強だけで論じるのは浅学だとおもう。
    返信

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  • 546. 匿名 2025/11/03(月) 20:08:43  [通報]

    >>541
    青いじゃがいもは今でも危険だから食べない方がいい
    返信

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  • 547. 匿名 2025/11/03(月) 20:09:04  [通報]

    >>541
    そして聖書には記載がない作物だから「悪魔の食べ物」と最初は忌避された
    また繁殖方法も種じゃなく、種芋で行うのが「神が定めた繁殖方法に反する」と反発があり、見た目も良くないせいかジャガイモが裁判にかけられて火炙りの刑にされた記録まであるそうだ
    返信

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  • 548. 匿名 2025/11/03(月) 20:09:49  [通報]

    >>98
    あーあー分かる
    返信

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  • 549. 匿名 2025/11/03(月) 20:09:54  [通報]

    >>13
    そんな換算の仕方みんなに適応出来るだろw
    返信

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  • 550. 匿名 2025/11/03(月) 20:10:37  [通報]

    >>104
    あんま歴史に興味がない
    返信

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  • 551. 匿名 2025/11/03(月) 20:11:32  [通報]

    >>4マリー兄弟の子孫は怒らなかったの?
    返信

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  • 552. 匿名 2025/11/03(月) 20:12:12  [通報]

    >>234
    当時の王族は近親婚とかしてたから背が伸びなかったの?
    返信

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  • 553. 匿名 2025/11/03(月) 20:16:08  [通報]

    >>118
    乳出ててもいいんか?見せてるのか?
    返信

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  • 554. 匿名 2025/11/03(月) 20:17:07  [通報]

    >>489
    絶対王政がその時代ではもう無理がある制度なんだよね。
    お金持ちのはずの偉い僧侶と貴族は免税で飢えて苦しむ平民からはどんどん取り立てるってどういうこと?となるし。
    いくらその場しのぎで色々やっても根本がもう腐ってる。
    でも平民と共存するチャンスはあった。立憲君主制を心から受け入れて憲法で王権を制限しながら議会が王のもとで議論するという道もあった。でもルイ16世もマリー・アントワネットも神から授かった王権を平民に制限されるなんて考えられなかった。

    返信

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  • 555. 匿名 2025/11/03(月) 20:17:49  [通報]

    >>165
    皮肉すぎる
    返信

    +4

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  • 556. 匿名 2025/11/03(月) 20:19:46  [通報]

    >>545
    学校のお勉強だけで論じるのは浅学?
    じゃあ何で論じるの?
    現代日本で平均年収以上あるのにスーパーインフレで食べものが買えずに子供達が今にも死にそうなら
    絶対デモ起こすけど。
    返信

    +0

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  • 557. 匿名 2025/11/03(月) 20:23:46  [通報]

    >>307
    激しくヨコでごめんだけど、私が習った世界史の男性教師は、世界史で受験をするクラスではないと知ると(全員日本史で受験予定だった)、嬉々としてローマ史をやっていた
    だけどマニアック過ぎて全員ポカーンで、普通の授業をして下さいと希望したらすごくしょんぼりしてた
    今なら面白く聞けたのにな
    返信

    +4

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  • 558. 匿名 2025/11/03(月) 20:28:15  [通報]

    松平定信と同時代の人だったんだよね。

    ルイ16世と松平定信ではどちらが統治者として優れていた?
    返信

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  • 559. 匿名 2025/11/03(月) 20:30:14  [通報]

    >>30
    そもそも貴賤結婚が許されない国では結婚相手が他国の王皇族しかいないのよ
    返信

    +8

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  • 560. 匿名 2025/11/03(月) 20:31:10  [通報]

    >>556
    デモ程度でしょ?革命となると武力等を用いて現政権を倒さなければならない。そんな事一般庶民に出来る?昔なら科学の発達していない時代だからそれもできたけど、現代は無理。平和的な革命なんて思い付かない。何か方法ある?
    返信

    +0

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  • 561. 匿名 2025/11/03(月) 20:32:33  [通報]

    コシヒカリが無いなら備蓄米を食べれば良いじゃない
    返信

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  • 562. 匿名 2025/11/03(月) 20:33:41  [通報]

    >>412
    結婚じゃないでしょ
    跡継ぎを産んだらじゃなかった?
    当時の王侯貴族の結婚は政治なので両家が本当に結ばれた証の跡継ぎができなければ意味なし
    それまでは婚外恋愛も御法度
    返信

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  • 563. 匿名 2025/11/03(月) 20:35:31  [通報]

    >>558
    定信は田沼のやった事全部否定して政治するもんと息巻いて田沼派冷遇したけど、結局長年政治に関わっていた田沼の政策は優れていて一度は廃止させたのに復活させたものが結構あるからな
    天明の大飢饉で赤字になった幕府の財政再建には成功したから無能ではないけど、べらぼうにも描かれている通り商業面に関しては余計な事を色々やってくれた
    返信

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  • 564. 匿名 2025/11/03(月) 20:39:58  [通報]

    意外と当時の日本人は茶髪、クセ毛が多かったと聞いたことある
    今より気候も温暖で寒さ暑さに対応する為、現代ストレスの少なさ(他のストレスは在ったろうが)、低身長や正座、西洋の知識による何らかの作用だとか
    返信

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  • 565. 匿名 2025/11/03(月) 20:41:13  [通報]

    >>444
    広島長崎沖縄…
    返信

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  • 566. 匿名 2025/11/03(月) 20:49:15  [通報]

    >>104
    共和国になった時ハプスブルク家を追放しているぐらいだから、ハプスブルク家に思い入れもなければ誇りとも思っていないので無関心

    返信

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  • 567. 匿名 2025/11/03(月) 21:03:42  [通報]

    >>529
    「パンがないならフライドポテトを食べたらいいじゃない」
    返信

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  • 568. 匿名 2025/11/03(月) 21:30:37  [通報]

    >>562
    まあ建前の世界だしね。未婚で恋人いたりはあるし。
    教会や国がみとめた夫婦の間に産まれた嫡子。王族だからこっそりが難しかっただけだけど、嫡出の男子産めば財産なり摂取になる権利がもらえたとかだよ。

    ロシアのパーヴェル一世とかの例もあるし笑

    返信

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  • 569. 匿名 2025/11/03(月) 21:38:21  [通報]

    >>568
    ロシアはキリスト教じゃ無いでしょ
    返信

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  • 570. 匿名 2025/11/03(月) 21:47:28  [通報]

    >>477
    262です。みなとみらい駅からの方が近いですがJR桜木町駅からも徒歩で横浜美術館に行けるので大丈夫です。
    野毛方向でなくみなとみらい側の南出口を出てください。
    動く歩道を利用してランドマークの中を突っ切ってけやき通りに出るのが多分楽です。ご参考になれば
    返信

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  • 571. 匿名 2025/11/03(月) 22:02:20  [通報]

    >>569
    ロシア正教会もキリストだよ
    返信

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  • 572. 匿名 2025/11/03(月) 22:04:41  [通報]

    >>545
    釣りかな…?
    現代では起きないっていうのが、まさに平和ボケというやつですよ
    自分の子どもが餓死して、上の身分の人たちが毎日舞踏会とかして遊んでたら、ころしてやる、
    って思いますよ

    現代の日本は財布を落としても戻ってくるほど平和で、どなたか書いてたように女子高生がディズニーとかで遊べる時代なので

    歴史を学べば色々な国の革命や争いの原点に飢え、貧困への怒りがあるのがわかりますよ
    返信

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  • 573. 匿名 2025/11/03(月) 22:14:33  [通報]

    >>501
    私も同意です。革命というとかっこいい響きだけど、飢えて飢えて家族を亡くした民衆が頭がおかしくなるほど怒り狂った暴動だから。

    今の日本で、
    食事も出来ず仕事もない、学校にもいけない、子供たちがしんでいき、
    だけど政治家だけは毎日パーティしてたら暴動が起きるのは当然です
    返信

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  • 574. 匿名 2025/11/03(月) 22:24:57  [通報]

    >>467
    私の同級生で親が地元で有名な資産家の子がいて、21?くらいで親の紹介で同じく資産家に嫁いだ

    でも5.6年後にたまたま知り合ったごく普通の男性と恋をして不倫の末に駆け落ちのように離婚しました
    親しい子に「親の言われるまま結婚したけど生まれて初めて人を好きになった。どうしても一緒にいたい」と泣いていたらしい

    不倫は大嫌いだけど、アントワネットがフェルゼンに恋しても不思議でないなと思った
    返信

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  • 575. 匿名 2025/11/03(月) 22:28:42  [通報]

    >>456
    デュバリーはベルばらでは性悪女キャラだけど、実際は気遣いの出来る雰囲気のいい女性だったとも言われてますね
    もちろん諸説ありますが、あれだけ溺愛されいたのはそれなりの理由がありそうですね
    返信

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  • 576. 匿名 2025/11/03(月) 22:35:18  [通報]

    >>489
    食料配布も自分一人で出来るものではないし、何かをするには事前に人間関係を作っておかないと出来なそうだなと
    食糧倉庫の管理してる役人達や兵士が協力してくれるのかだな 運んでくれるのもその人達だろうし 他国から来た王妃の命令を聞くのだろうか ルイ16世が言っても既得権益ある役人は反発したかもしれん
    返信

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  • 577. 匿名 2025/11/03(月) 22:41:02  [通報]

    >>537
    私もそれはあると思います
    生まれたときから王宮でドレスを着て育ち、今のようにテレビやネットがない時代に国民の暮らしを完全に把握するのは難しかったのでは
    「食べるものないってどのくらいなんだろう」くらいの感覚かと

    今の時代ですら、お坊ちゃん育ちの世襲議員は物価高がどんだけ苦しいかわかってない人いますから…
    返信

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  • 578. 匿名 2025/11/03(月) 22:46:01  [通報]

    >>471
    マリア・テレジアが子供…とくに娘には、溺愛するor邪険に扱うか?は①容姿②自分に従順か否かに重きを置いていて、クリスティーネ 愛称ミミは容姿はなかなか美しく、従順で素直で さらには学識もなかなかな上、芸術に置いては兄弟姉妹中でずば抜けていたとされ、ミミは自分が子供たちに課した教育カリキュラムの素晴らしい結果の産物!みたいなのもあって、兄弟姉妹では一番溺愛されてた。
    ミミの下のエリザベート愛称リースルは、姉妹一の美貌の持ち主ではあったものの 学問や芸術はからきし…それでもその圧倒的な美貌と、自分にはなかなか従順だったのと何よりもリースルの美貌を持ってすれば、どんな国の国王であろうと虜にすることができる!と期待したため、テレジア母親からは溺愛された。しかし、天然痘に罹患し その絶世の美貌はみる影もなくなり 政略の駒にならないと見限ってからは、邪険に扱われたとか?
    母親からはあからさまに邪険に扱われたアマーリエは、姉妹ではリースルに次いで美人だと評判高く、学問もなかなかのデキだったが…母親には逆らってばかりで、気が強くて 言いたいことはハッキリ言ってやらなくては気が済まない!といったやや高慢な性格だったせいか?母はアマーリエを『傲慢ちきで、口煩い娘!』とみなし、邪険に扱い、自分のお気に入りの姉2人…ミミとリースルを見習え!と叱りつけばかりいたが、生来の負けん気の強さと頑固さからますます反発するばかりで、母親からのみならず、兄弟姉妹でも居場所がない状態だったらしい。そんなアマーリエは一番上の姉アンナとは仲良く、下の妹2人 カロリーネとアントニア…アントワネットはアマーリエを優しい姉と慕ってくれたため、可愛がっていたそうです
    返信

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  • 579. 匿名 2025/11/03(月) 23:02:29  [通報]

    >>568
    パーヴェル一世は公式では旦那の子だからなぁ
    発端は恋愛ではなく無能な甥を見切った女王から種馬を与えられたことからなのであれは特例中の特例
    返信

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  • 580. 匿名 2025/11/03(月) 23:05:10  [通報]

    >>456
    ルイ15世を“ムシュー”と気安く呼んで大臣たちがギョッとするエピソード好き!
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  • 581. 匿名 2025/11/03(月) 23:52:38  [通報]

    >>575
    天真爛漫で、情に厚く、誰であろうと壁を作らずすぐに仲良くなってしまう性格だったそうです。

    あの女性に手厳しいアントワネットの長兄ヨーゼフ2世も、デュ・バリー夫人の美しさや物腰…そして何よりも夫人の陽気で気さくな性格にすっかり魅了されたそうです。
    ヨーゼフ2世がフランス宮廷を訪れた際、デュ・バリー夫人との会話を楽しみ、ヨーゼフ2世が夫人に庭園散策を願いでた時、ヨーゼフ2世は共に散策を…てな意味で夫人に手を差しだしエスコートしようとしたところ、夫人は申しわけなさそうに「陛下…おそれながら、貴方様とわたくしが並んで歩くにはあまりにも身分が違いますわ」と断ったところ、ヨーゼフ2世はやさしく微笑み「夫人、そのように謙遜なさることはありません。美しい女性は、身分関係なくいつだって“女主人”なのですから。それに私も貴女のような容姿も心も美しい女性と共に散策するのは、嬉しく楽しいことですから」と再び手を差し出し、夫人は恐る恐る手を取り遠慮がちに一緒に散策したそうです。
    ヨーゼフ2世は、末妹アントワネットが なぜこんな善良な女性を嫌い、敵対したのか?と疑問に思っていたところ…アントワネットの周りにいる取り巻き連中が身分至上主義なおおよそ中身のない、自らの高い身分だけを顕示し、アントワネットに取り入ってさらなる利益を得ようとおべっかばかりしてくるろくでもない連中ばかりだと理解し、アントワネットを秘密裏に呼び出し 今友人面する連中とは早々に距離を取るべきだ、と諫言したとか?
    返信

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  • 582. 匿名 2025/11/04(火) 00:06:12  [通報]

    >>510
    日本も中世近世にかけて一揆や打ち壊しがめっちゃ沢山あったよ。室町時代も山城国一揆など有名一揆あるよ。農民と国人が協力して守護大名から自治権を奪い取っている。
    戦国終わり~明治初期まで一揆や騒擾は約7千5百件もある。
    一揆首謀者は処刑される事多いけどそれでも行われていた。その背景は飢饉や重税。明治になると自由民権運動などに変わっていく。
    返信

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  • 583. 匿名 2025/11/04(火) 00:48:05  [通報]

    >>454
    マリー・テレーズ王妃は、愚鈍だとモンテスパン夫人をはじめとする宮廷人たちからは嘲笑されていたものの…やや鈍感なところはあるが、かなり的確にその人を見抜いてたし、人への気配りもあった
    ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエールのことは、当初は戸惑ったものの 彼女が善良で、何よりも自分同様 ルイ14世を1人の男として愛しており、何よりも彼女は常に正妻たる自分に遠慮がちで公式以外の場で会っても 自分への敬意を示してくれたので、恋敵ながも憎めないどころか好人物としていたらしい
    そんなルイーズとは反対に、モンテスパン夫人は自分の侍女として仕えていたころはルイ14世に近づくために利用してきたことや、寵姫となるやあからさまに自分を嘲り貶してきたことにショックを受けたものの…モンテスパン夫人は、いずれルイ14世はおろか、フランス宮廷の災いになるだろうと洩らしていたとされ、事実、モンテスパン夫人はフランス中を揺るがした毒殺事件首謀者となんらかの関係があったらしく、そのせいでフランス宮廷は混乱に陥り、フランス宮廷及び王国は醜聞のせいで権威は著しく衰えはじめ、ルイ14世や家臣たちがなんとか事態を終息させたもののフランス宮廷の衰退は止めようもなかった。
    つまり、マリー・テレーズ王妃の言葉は正しく 現実のものとなったのだった
    返信

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  • 584. 匿名 2025/11/04(火) 00:50:28  [通報]

    >>441
    でもさ、愛する人を○したのは一般市民だから!と
    何の関係もないスウェーデン市民に対して憎悪モロだしの政治を行ったんだもの、スウェーデンの市民からしたらとんだとばっちりでそんな私情でしか物事判断できない政治家なんて憎まれて当然
    返信

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  • 585. 匿名 2025/11/04(火) 01:04:04  [通報]

    >>455
    アマーリエは、アントワネットの訃報を聞くや狂ったように大声で笑い…その場で気絶し倒れたとされている
    そんな母親の様子にその場にいた娘たちは、普段冷静沈着で取り乱した姿など見せたこともないあの母がこうも感情を露にする姿を見たのは初めてで、虚を就かれたものの 他の姉妹たちと共に倒れた母を抱き起こしたところ…母、アマーリエは意識を取り戻すや、今度は号泣しだし「わたくしの善良な可愛い妹を処刑した連中は、いずれ業火に焼かれるでしょう!」と烈火のごとく怒り狂い、娘たちは母親が初めて感情のままに怒り、他者を罵る姿に恐怖を覚えたと書き記している
    返信

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  • 586. 匿名 2025/11/04(火) 01:07:24  [通報]

    >>579

    エカテリーナ二世がパーヴェル一世を出産する数年前に彼女の母方の伯父のアドルフ・フレドリクがスウェーデン王として即位したことを思うと、ただのドイツの貴族の娘というだけでなくスウェーデン王の姪としての格式はあったよねと思う
    返信

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  • 587. 匿名 2025/11/04(火) 01:13:43  [通報]

    >>161
    アホ……と言うか、彼女の良くいえば天真爛漫、悪くいえばお気楽な性格があだとなったのと、デュ・バリー夫人は自分は元公式寵姫と言えど、過去のはなしだし 何よりも自分は貴族ではなく平民出身…革命家たちの標的になることはない、なったとしても、彼らの中には昔馴染みが何人かいるから捕まってもすぐに釈放してくれる♪みたいな考えでフランスに戻ったらしい
    返信

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  • 588. 匿名 2025/11/04(火) 01:38:16  [通報]

    >>236
    姉妹一の美人として有名だったマリア・エリザベートだね
    やもめだったルイ15世にエリザベート、愛称リースルを嫁がせる話になった際、リースルは「あんな年上の相手に嫁がせるなんて!」と泣いて拒否したものの…マリア・テレジアや腹心の臣下にはリースルがそう訴えることはすでに計算済みで、皆が口を揃えて「フランス国王ルイ15世陛下は立派な方(←嘘!💢)です。」と言い、「ルイ15世陛下の治めるフランスはヨーロッパ一の大国にして、その宮廷はヨーロッパのどの国よりも洗練された素晴らしい宮廷です(←半分、真実…半分、嘘w)そんなフランスとフランス宮廷に嫁ぐということは、すなわち、王妃としてフランスとフランス宮廷に君臨することであり、先ほど申したように それは すなわち…ヨーロッパ一の大国の王妃として、ヨーロッパ一洗練された宮廷の女主として敬意と羨望の的となることです。これ程の栄誉を享受するなんて…女性としてこの上ない幸福です」ときれい事ばかり述べ、さらには「しかも、ルイ15世陛下は世にも稀なる美男子で、フランス一の美男と名高い方です(←これは事実)」とこれでもか、これでもか、てくらいに リースルにフランス、ルイ15世に嫁ぐことがどれだけ素晴らしいかを並べ立て、リースルは単純なところがあったみたいで、ルイ15世の後添いになることを承諾したらしい
    返信

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  • 589. 匿名 2025/11/04(火) 01:41:26  [通報]

    >>464

    メルシー伯って本名かしら
    ありがとう伯って何だよ…
    返信

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  • 590. 匿名 2025/11/04(火) 01:50:33  [通報]

    >>587
    実際は捕まって誰も弁護したり助ける努力もしてくれなかったのか…
    しかし先代の公妾でとっくに代替わりしてるのに遡及刑罰ってひでーわ
    返信

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  • 591. 匿名 2025/11/04(火) 01:50:44  [通報]

    >>518
    上には逆らわない……

    明治維新て知ってる…?
    返信

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  • 592. 匿名 2025/11/04(火) 02:04:06  [通報]

    >>215
    アントワネットは、マリア・テレジアがフランスへの輿入れをさせるにあたって フランス語をみっちり学ばせたから、フランスでの会話やコミュニケーションは大丈夫だったらしいね
    だけど アントワネットにはカロリーネやアマーリエみたいな政治面での才能はなく、そこはあきらめてたらしい。まぁ、フランスはパルマやナポリと違って、政治的にも成熟した国だったから アントワネットを使って工作みたいなことをしたりしたら、一大事になってかも

    アントワネットより昔のヴァロワ朝時代、フランス王妃史上 最悪の王妃と酷評されたルイ6世王妃イザボー・バヴィエールは、その官能的な美貌からルイ6世に一目惚れされ、熱望されて嫁ぐも イザボーはフランス語をまったく話せないどころか、「外国人でけっこう」と居直り フランス語を学ぼうとしなかったのに フランスの高価なドレスや宝石、髪飾りなどに執着し また夜毎の豪華絢爛なパーティを開いては、あっという間に宮廷費を使い込み その悪癖は夫王が精神を煩い 退位状態になっても直るどころか、夫というストッパーがいなくなったせいで拍車がかかり、大勢いた子供たちの分の資金まで使い込み、子供たちは衣服はおろか 食べるものすらない貧窮状態となり、しばしば近くの教会に行き 食べるものを与えてくれるように乞うたりしたなんて逸話がある。
    イザボーに比べたら、マリー・アントワネットは善良そのものの王妃様にしか見えんよ💧
    返信

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  • 593. 匿名 2025/11/04(火) 02:21:50  [通報]

    マリー・アントワネットこと、マリア・アントニアは 母マリア・テレジアからはかなり溺愛された娘だったらしい
    側近の見た印象では、一番溺愛されたのは四女マリア・クリスティーネでその次に溺愛されたのが十一女マリア・アントニア…マリー・アントワネットとのこと
    少女時代のアントニア、アントワネットはとにかく勉強が嫌いで 要領よく逃げては教師たちを困らせ、その要領のよさと逃げ方の巧みさから『人を指に巻く皇女』と呼ばれていた。彼女と仲の良く、長年一緒の部屋で過ごした姉のカロリーネはアントワネットとは対照的に、興味関心のある授業には熱心に取り組んでいたものの 嫌いな授業にはアントワネットのように逃げも隠れもせず堂々と拒否し、授業室から去っていったとされている
    そんな下2人の娘の授業態度を見て、マリア・テレジアは2人の授業カリキュラムも見直し、2人の授業内容は違うものにしたとか?
    返信

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  • 594. 匿名 2025/11/04(火) 02:35:49  [通報]

    >>342
    昔の人とはいえ同じ人間だし
    当時も盛ってると思うよ
    返信

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  • 595. 匿名 2025/11/04(火) 02:39:13  [通報]

    >>118
    ゴムとかのびる素材なさそ
    そりゃ出ちゃうよ
    返信

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  • 596. 匿名 2025/11/04(火) 02:43:27  [通報]

    >>1
    この絵が一番好き
    かなり美化してこの顔だから、
    鼻と顎はかなり特徴あるよ。
    でも仕草が軽やかで可愛らしいとか
    お化粧も上手かったと思う
    毎日お風呂入ってて、肌がキレイ

    返信

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  • 597. 匿名 2025/11/04(火) 02:45:23  [通報]

    マリー・アントワネットは特別美人というわけではなかったが、その透き通るような白い肌は絶賛の的で、彼女のお気に入りの女流画家 ヴィジェ・ルブラン夫人も「王妃様の肌を表現するのは至難の技」と表現するほどだった
    アントワネットの肌の美しさは毎日の入浴習慣のおかげとされ、アントワネットはフランスに入浴習慣がないことが嫌で嫌で 自室(もしくは自室のとなり)にバスタブを設置させ、入浴をかかさなかった
    アントワネットの入浴習慣は、オーストリア皇女時代からの母マリア・テレジアにより叩き込まれた日課の一つであり、マリア・テレジアは子供たちに…『毎日入浴して、自分のからだは自分で洗いなさい』の他、『朝起きたら 自分で顔を洗い、洗い終わったら 髪を丹念に櫛で梳かし、髪結い係が結いやすいように準備しときなさい』や『食事は神に祈りを捧げ、感謝し、好き嫌いせず すべて食べること』などなどあるが そのほとんどが『高い身分に甘えず、自分でできることは自分でやりなさい』といったカンジだったらしい
    あとは『甘いものばかり食べてはなりません』などがあって、アントワネットは甘いものが大好きだったものの 怒られるのが怖くて我慢していたが…フランスに嫁いでからは甘いお菓子ばかり食べていて、母からの手紙には『 甘いものばかり食べては貴女の健康を害してしまうから、いけません!』とのお叱りの言葉が書かれていたらしい
    返信

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  • 598. 匿名 2025/11/04(火) 03:09:00  [通報]

    >>345
    ベルバラにも登場する3義叔母上たちは、「フランスよりも力がある国になら嫁いでもいい!」なんて言っていたらしい
    ただ、当時のフランスは全盛期ではないものの変わらずヨーロッパ一の大国でフランス宮廷もヨーロッパ一権威ある宮廷であったから、彼女たちは当然 どの王国にも嫁げず 他国の国王にふさわしい人物がいないなら、フランスの大貴族か、フランス王家の親族のいずれかに…と苦心したもののフランス王女たるわたくしたちが、臣下筋に嫁ぐなんて!と怒り真っ向から拒絶したなんて言われている。この3義叔母姉妹は、より多くの男児を欲しがっていた父ルイ15世から生まれた際、「また女か!💢男児を望んるのに!💢」と言い捨てられた上に『ボロ布』などといった娘に付ける愛称とは思えないあだ名を付けてたのに…彼女たちが「嫁ぎ先がないなら、わたくしたちは一生ここで暮らす!」とのオールドミス宣言に喜び、我が儘を聞き入れたのだから、なんだかんだで可愛かったんだろうねw
    返信

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  • 599. 匿名 2025/11/04(火) 03:28:34  [通報]

    >>370
    心臓は、フランスの歴代国王の心臓を埋葬する寺院だか教会だかに埋葬され、『世界ふしぎ発見!』でルイ17世の心臓が映しだされたりしてびっくりしたことある
    その心臓をもとに、マリー・アントワネットの遺髪をDNA鑑定したところ、母子であることが証明書されたそうだね
    というのも、ナポレオン失脚後 ”「我こそがルイ17世!」と名乗る青年が現れて、ルイ17世の世話係の1人だった人物が彼にカマかけて質問したところ…言いよどむことなく、正しい答えを話し、彼は私が仕えた殿下…いや、ルイ17世陛下だ!と公表した。だけど 当然証拠不十分で認められず、時と共に『自称ルイ17世』事件はわすれさられ、記録が書き記されるのみとなったものの歴史家たちがこの事件に疑問を抱き、幼くして亡くなったとされるルイ17世の遺体から取り出された心臓とマリー・アントワネットの遺髪を現代科学であるDNA鑑定を行ったところ、母子であることは間違いないという結果となり、かつて一時期フランス中を騒がせた『自称ルイ17世』青年は偽物であることが判明したんだってね

    返信

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  • 600. 匿名 2025/11/04(火) 07:19:06  [通報]

    >>597
    現代の普通の家庭の子育てにも通じるものがあって微笑ましいね。
    娘がフランスに嫁いでからも歯磨きをしなさい!と手紙寄越したり、そんな事まで何故知ってるんだと驚いたとかw(犯人はメルシー伯?)
    辛辣な言葉を並べることの多かった女帝だけど、乗馬服姿の娘の絵は「似てる!」と喜んで執務室に飾ったとか。
    こうしていれば常に私の目の届く所に置いておけますからって。
    返信

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  • 601. 匿名 2025/11/04(火) 07:46:16  [通報]

    >>589
    モデルはメルシーアルジャントー伯爵で実在の人物です。
    マロングラッセおばあちゃんとかいるのでそう思っちゃいますよね
    返信

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  • 602. 匿名 2025/11/04(火) 08:12:55  [通報]

    >>598
    散々なあだ名だけど本人らは喜んでたみたいねw
    誰のエピソードか忘れたけど、他国へ嫁ぐことになって塞ぎ込んでたフランスの姫様?に、自分も嫁いできた時は不安だったけど今は幸せですよと言って慰めたら、「あなたはいいわよ、フランスに来れたんだから。私はフランスから出ていくのよ」と言ったらしい。
    返信

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  • 603. 匿名 2025/11/04(火) 08:17:03  [通報]

    >>599
    ロマノフ王朝のアナスタシアを名乗った女性も偽物だったね。
    返信

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  • 604. 匿名 2025/11/04(火) 08:22:32  [通報]

    >>118
    Netflixのアウトランダーで主人公がフランスで作ったドレスがものすごく胸が見えそうなものだったんだけど、あながち嘘ではなかったんだ(ドラマはめちゃくちゃ誇張されてたけど)
    返信

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  • 605. 匿名 2025/11/04(火) 08:26:42  [通報]

    >>592
    イザボーの時代のフランスはまだ獣みたいな生き方していた時代だからねフランスは
    返信

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  • 606. 匿名 2025/11/04(火) 08:33:34  [通報]

    >>118
    乳首丸出しは技術の問題じゃなくて敢えて出すファッションだったんでしょ
    周期的に流行ったんだよねこれが
    返信

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  • 607. 匿名 2025/11/04(火) 08:39:16  [通報]

    >>597
    入浴洗顔の習慣については水が豊富で綺麗なオーストリアと
    ドブ水しか流れていなかったフランスでは事情が違うので
    返信

    +10

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  • 608. 匿名 2025/11/04(火) 08:42:18  [通報]

    >>598
    ルイ15世は全方向に愛の人だったんだよ多分
    妻のことも性交辞退されるまでは溺愛していたし、子供達のことも可愛がっていた。アントワネットだって輿入れの時はかなり可愛がられていたようなので
    返信

    +8

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  • 609. 匿名 2025/11/04(火) 08:50:46  [通報]

    >>466
    実は前から既に白髪はあったけど目立ってなかったのが、諸々の精神的ダメージで髪が抜けて白っぽく見えるようになったんじゃないかな
    返信

    +4

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  • 610. 匿名 2025/11/04(火) 09:26:09  [通報]

    >>466
    ヴァレンヌからパリに帰還する間は着く街着く街で非難され続けていたから、やっとパリに帰ってきた時に白髪が増えててもおかしくない。過酷な旅になってしまったから。
    返信

    +2

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  • 611. 匿名 2025/11/04(火) 11:02:10  [通報]

    >>599
    ルイ17世より昔では、私はジャンヌダルクです!と名乗った女性がいて、実際 容姿もよく似てたし、ジャンヌダルクと会って話したことある人々のほとんどが「間違いない!」と言って、自称ジャンヌダルクなる人物は瞬く間にフランス国王シャルル7世の耳に入り、実際会ってみたところ…シャルル7世はすぐさま彼女はジャンヌダルクではないことを見抜いたとされる
    その決定となったのは、シャルル7世のみが知る生前のジャンヌダルクが明かしてくれた秘密で、自称ジャンヌダルクがそのことを尋ねられるや観念し、自分はニセモノだ…と白状し、謝罪したとされている。だが、その後ジャンヌダルクを名乗った女性はあれだけの騒ぎを起こしときながらも無罪放免となった
    にしても……シャルル7世が知るジャンヌダルクの秘密なんてすごく気になる!
    返信

    +6

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  • 612. 匿名 2025/11/04(火) 11:27:03  [通報]

    >>592
    イザボーは幼くして亡くなった子を含め、12人もの子供を生んだけど 生んだらほったらかしだったから。まぁ、王族貴族階級なら子供は乳母や養育係が育てるから普通のことなんだが、それでも親だから会ったりしてその成長ぶりを実感したりするものだけど…イザボーの場合、子供たちとはほとんど会わず、父親のルイ6世が娘に「ママとはどれくらい会ってないの?」と尋ねたところ 「3ヶ月」と即答され妻の子供たちへの無関心ぶりに唖然としたそうだからね😥
    そんなイザボーが無関心どころか、徹底して嫌ったのが、シャルル7世で、この息子は成人してから権力争いをしたから嫌いになったのではなく、この末息子が幼い頃から嫌っていたらしく、シャルルが醜い見た目をしていたからという理由のみならず、その性格は卑屈で陰気ながらもずる賢かったからで、気丈だったイザボーはシャルルのそんな性格を身震いするほど嫌いで、嫌いすぎるあまり…「シャルルなど、あんな子はルイ6世陛下の息子ではありません!あの者はわたくしが不倫してできた子です!だからあの者にフランス王位継承権はありません!」と公言し、シャルル7世の妨害ばかりしていたのは有名
    返信

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  • 613. 匿名 2025/11/04(火) 11:36:07  [通報]

    >>612
    12人も産んでいれば我が子であっても相性合う合わない出てくるだろうね
    マリアテレジアだって随分と子の扱いにバラツキがあったようだし
    返信

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  • 614. 匿名 2025/11/04(火) 11:57:05  [通報]

    >>608
    奥さんのマリーレクザンスカは、ほぼ毎年出産していたそうだからね
    マリーレクザンスカは自分が貞淑で信仰心厚いくらいしか良いところがない、美人でもなければ、気の利いた会話すらできないつまらない性格だと自覚していたし、彼女の父親ですら「我が妻と我が娘は、私が知る限りもっともつまらない女人だ!」なんて辛辣な言葉を吐いてるし、かの女性の美点を見いだす名人であるカサノヴァですら、「あの色と豪華絢爛さに溢れたフランスのヴェルサイユ宮廷にて女主人として君臨する王妃があのようなカビ臭い女人とは…!」なんて辛辣この上ない言葉を言われるほどだったけど そんな自分を熱愛してくれるのだからと夫ルイ15世の限界を知らないかのような精力絶倫ぶりに毎夜毎夜応えてきたものの、マリーレクザンスカの体は激しすぎる夜の営みとその結果である妊娠、出産ですっかり消耗し、ドクターストップがかけられるほどだったとか?精神も限界で、普段おとなしい彼女がある時…「わたくしは毎晩毎晩、王の営みに応え、応えた結果妊娠し、出産している。そんなことばかり繰り返したせいでわたくしはまともに寝台から離れられない!なんて人生!」と嘆き叫んだとされている。実際、宮廷人たちは王妃の野暮ったさや機知に飛んだこと一つ言えない彼女の性格を嘲っていたのに加え、王妃が毎年雌鳥のように出産するのを聞いて「王妃様は王妃としての役目を宮廷に参加することなく、寝台の中で役目を果たす素晴らしい王妃さまだ!w」と嘲笑のネタとなっていたとされ、そのことも加算されマリーレクザンスカは身も心も衰弱しだし、夜のお勤め拒否宣言したんだよね?
    返信

    +1

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  • 615. 匿名 2025/11/04(火) 12:16:25  [通報]

    >>614
    多分今までもたくさん書き込みをされている方だと思うのですが
    もう少し文章を要約していただいた方が読みやすくて良いのですが

    長文の大半はどこかのサイトからコピーしたような皆存じ上げているものばかりですし
    返信

    +7

    -3

  • 616. 匿名 2025/11/04(火) 12:26:05  [通報]

    >>608
    そんな『愛の人(笑)』(実際、ルイ15世は嘲笑の意味を込めて『最愛王』と呼ばれてた)ルイ15世は、唯一の息子であり溺愛していた王太子とその妻からは冷ややかな目でみられていた。
    その理由は、ルイ15世が国王としての勤めをせず、日々 不特定多数の女性と戯れ、金を湯水のように使い贅沢三昧する姿を嫌悪していたらしく、子供たちには「おじいさまのようになってはいけない!」と口を酸っぱくして言い聞かせ、子供たちには王、王族とは民の平穏な暮らしあってのものであり、民のことを無視するどころか自らの欲のために犠牲を強いるのは最低の王のすることだと日々そう言って子供たちには熱心に教育を施したそうです
    返信

    +4

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  • 617. 匿名 2025/11/04(火) 12:28:40  [通報]

    >>615
    ハイハイ、嫉妬乙~www
    あんたって、他の歴史トピでも 薄っぺらな優越感からか、いろんな人のコメに辛辣で馬鹿な返信してるよねwww
    返信

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  • 618. 匿名 2025/11/04(火) 12:50:06  [通報]

    >>617

    いや貴女年齢感じるよ
    50代とか...
    おばあちゃん!かな。
    返信

    +6

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  • 619. 匿名 2025/11/04(火) 13:33:22  [通報]

    >>326
    警告の仕立屋を見ると周囲の人間が、おぼこくて思慮の浅い外国人のマリーをおだててもりあげていかにお金を巻き上げようかと群がってるように感じる。
    返信

    +2

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  • 620. 匿名 2025/11/04(火) 14:48:50  [通報]

    コンシェルジュリーで描かれたマリー。
    カーネション事件以降はアントワネットはとても暗い牢獄に移されて、視力が悪くなってしまったらしい。
    生前も死後も、フランスは必要以上にアントワネットに冷たいね。
    マリー・アントワネットを語りたい
    返信

    +4

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  • 621. 匿名 2025/11/04(火) 18:33:39  [通報]

    >>404
    子供も産まれてからは落ち着いていたしね
    ルイ16世は愛妾もいなくて父親としてまともだったし息子は案外まともな統治者になったかも
    返信

    +5

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  • 622. 匿名 2025/11/04(火) 19:56:21  [通報]

    >>609
    私も以前から白髪はあった説。ヴァレンヌ逃亡失敗後、カツラとか小麦粉とか取り上げられて白髪が隠せなくなったんじゃないかな?
    返信

    +3

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  • 623. 匿名 2025/11/04(火) 22:57:21  [通報]

    >>129
    ロベスピエールも最後ギロチンじゃなかった?
    返信

    +4

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  • 624. 匿名 2025/11/04(火) 23:04:22  [通報]

    >>85
    ジャガイモの花を髪に挿してた
    返信

    +3

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  • 625. 匿名 2025/11/05(水) 02:31:45  [通報]

    >>344
    日本の天皇は皇后にそこまでの暴挙は許さないから
    贅沢三昧に戦三昧だった歴代の王が悪いと思う
    返信

    +2

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  • 626. 匿名 2025/11/05(水) 05:36:33  [通報]

    >>598
    皇室ネタは不快な人いたらごめんなさい
    なんか三笠宮の姉妹みたいと思ってしまった
    あの人達はそんなに身分高くないけど、なんだかこだわり強そうだから
    返信

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  • 627. 匿名 2025/11/05(水) 08:55:16  [通報]

    >>235
    九州にもあるよ!
    返信

    +2

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  • 628. 匿名 2025/11/05(水) 17:44:27  [通報]

    >>592
    ヨコですが、イザボーの夫はルイ6世ではなくシャルル6世ですよ。
    返信

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  • 629. 匿名 2025/11/05(水) 23:12:43  [通報]

    >>298
    今頃ごめん!
    そうだ!そうでした
    返信

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  • 630. 匿名 2025/11/06(木) 11:56:56  [通報]

    >>197
    私はソフィア・コッポラの映画マリー・アントワネットを観て大好きになった
    返信

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