宦官について知っていること

[1. 匿名]

ちゅうごくが有名だが、他の国にもいた。

[2. 匿名]

ちんがない

[3. 匿名]

蒼穹の昴で読んだ程度の知識しかない

[4. 匿名]

命懸けで試験を受けに行くだけじゃなく、受かったあとも色々と命懸けだった

[5. 匿名]

司馬遷

[6. 匿名]

麻酔無しかつ不衛生な状態で切ってたから、半分くらいは死んでた

[7. 匿名]

性欲は無くならないらしい

[8. 匿名]

昔は他国の人間とか犯罪者が多かった

[9. 匿名]

カルーセル麻紀

[10. 匿名]

>>3
そこからの知識だけど、切ったとき尿道が塞がると尿毒症か何かで死んじゃうから、きっちり固まるまでストローみたいな棒を入れておくって書いてあったのを呼んでお股がムズムズした

[11. 匿名]

この写真

[12. 匿名]

[13. 匿名]

>>7
玉を切るのか？棒を切るのか？

[14. 匿名]

汚職、特に中国の宦官では汚職が蔓延しまくり
けど男として大事な機能奪われ、昔の杜撰な手術で感染症で亡くなる事も多数だったから気の毒な面も。

[15. 匿名]

>>3
薬屋のひとりごとでの知識くらいしか無い。

[16. 匿名]

カストラート
一度聞いてみたかった

[17. 匿名]

玉のみ、片玉のみ、棒のみなどのバリエーションが豊富
中国はだいたい全摘
お金を出して上手い術者に頼む

[18. 匿名]

>>7
脳が覚えちゃってるからね。

[19. 匿名]

フレンチ

[20. 匿名]

>>11
体のバランスどうなってるんだ…

[21. 匿名]

>>2
( ◜◡＾)っ✂╰⋃╯

[22. 匿名]

>>13
玉だけと両方とあったみたい

[23. 匿名]

切ったチンは大事に持ってた
何かの時に必要だったと見たけど何かは忘れたw

[24. 匿名]

アリストテレスの妻の父が宦官。
古代の人間関係、割とよく分からない。

[25. 匿名]

天は赤い河のほとりの知識と薬屋のひとりごとくらいの知識しかない

[26. 匿名]

天は赤い河のほとりのウルヒシャルマしか知らないわ

[27. 匿名]

>>2
それに尽きる

[28. 匿名]

>>23
その何かが知りたいw

[29. 匿名]

金瓶梅で知った
よくわからんけどち◯ちんがない男

[30. 匿名]

>>7
性欲が通常通り解消できなくなるので攻撃的になる人も多かったらしいね

[31. 匿名]

>>7
性欲は無くならないけど発散できないから攻撃性が高まるみたいなのを読んだことがある

[32. 匿名]

>>2
玉は残すの？

[33. 匿名]

三國志にもちょいちょい出てくる。ドラマ軍師連盟の宦官達は、良かった。

[34. 匿名]

>>23
死ぬ時じゃなくて？
棺桶に一緒に入れてもらうらしい

[35. 匿名]

>>13
朝鮮の宦官は玉だけのソフトなやつが多かったと聞く。

[36. 匿名]

宦官は悪臭が凄かったって記述は何かで読んだ。排泄が上手いこと行かなくなったりするのかなた

[37. 匿名]

>>23
死んだら一緒に埋葬してもらうんだよ。完全体でないと、来世に影響するから。

[38. 匿名]

>>7
満足に慰める事もできないから余計に攻撃的になる人もいたらしい
男性ホルモンはほぼタマ生成だけど他でも作られるかららしい

[39. 匿名]

後漢の宦官、蔡倫が紙を発明したっていわれてる

[40. 匿名]

宦官・王振のせいで皇帝が捕虜になったと言っても過言ではない

[41. 匿名]

>>31
他の方法で解消ってできないのかな？
例えば、乳首とか。脳イキって言葉もあるし、性器への刺激じゃなくても脳が覚えてたら、何かしらの刺激で欲求解消できないのかね。

[42. 匿名]

>>13
どちらも
切った患部は消毒したあと尿道に蝋の栓をしてぐるぐる歩かされる
飲まず食わずで３日後に栓を抜いて放尿出来たら成功
中国の宦官御用達の専門施設で施術した場合ほとんど失敗はなかったみたい

[43. 匿名]

>>2
玉だと思ってた

[44. 匿名]

>>42
おおおおお😱
女だけど縮み上がるわ

[45. 匿名]

性欲がなくなる分、権力欲が増すらしい

[46. 匿名]

>>16
YouTubeで良ければ聞けるはず

[47. 匿名]

>>37
お宝（珍宝）を一緒に埋葬しないと、来世はメスの騾馬になる。

[48. 匿名]

声が高い

[49. 匿名]

>>38
ってことは、外見も女性っぽくはならないってこと？

[50. 匿名]

>>11
少女漫画とえらい違いで戸惑ってる

[51. 匿名]

>>41
あーたしかにそうだね
女はイッた感覚だけでイケるけど、男は射精しないとイケないのかな？

[52. 匿名]

なんのために切るの？

[53. 匿名]

>>6
切った後に縛って自然と尿が出たら完成

[54. 匿名]

>>6
切った後に縛って自然に尿が出たら完成

[55. 匿名]

>>11
おじさんだかおばさんだか分からないしそれ以前になんだかすごく不気味

[56. 匿名]

ちんを蹴られただけで痛そうにしてるのに、麻酔なしで切るとか痛みだけで死にそう

[57. 匿名]

>>16
ベートーヴェンが幼い頃に素晴らしいボーイソプラノを持っていたことからカストラートにされそうになったけど、親が反対して事なきをえたらしいね。

[58. 匿名]

ただ宦官のちんを語るトピになってて草

[59. 匿名]

>>32
国や時代で違うのかな？
前にwikiみたら全部ない方の画像が載ってたよ

[60. 匿名]

>>11
妖怪みがある

[61. 匿名]

[62. 匿名]

>>35
ソフトか？
むしろそっちが本体じゃね？

[63. 匿名]

>>51
女の人って共感力とか想像力が高いから脳イキみたいなことができるけど、男性は物理的にイカないとダメだとしたら、男と女って根本的に違う生き物なんだね。

[64. 匿名]

>>7
ヨーロッパで事故で竿が無くなってレイプ魔が、ナイフを無理やり膣に突っ込んで快感得るようになった話あるからね
去勢は攻撃性高めるだけ

[65. 匿名]

清までの中華王朝をはじめとする日本を除 く東アジア諸国、古代オリエントやギリシャ・ローマ及びビザンツ帝国、イスラーム諸国などユーラ シア各地の王朝で見られた存在である。

だそうだけど、、なんで日本には広まらなかったんだろ？

[66. 匿名]

宦官になれば王宮勤めで生活には困らないとはいえすごい覚悟だよね…

[67. 匿名]

>>36
高校の時に漢文の先生が言ってた
尿垂れ流しだから基本的に臭いって
あと痛いからどうしても姿勢が前のめりになるらしい
史記の作者の司馬遷のエピソードで話してくれた

[68. 匿名]

>>52
帝の女を寝取らないため

[69. 匿名]

>>42
おおお恐ろしい

[70. 匿名]

>>13
棒の先を切った人はいるけど、出世して住まいを持ち、後宮時代から付き合ってた女官を嫁にして、子供も作ったのもいた。

[71. 匿名]

みんなよく知ってるなあ　関心する
しかもコメント数秒違いで同じこと言ってるひとらがいる
すごいね！博学で出てくるワードも一緒！

[72. 匿名]

>>6
麻酔なしとか凄まじい痛さだろうな…

[73. 匿名]

>>3
詳細に書かれていたから怖いイメージしかない

[74. 匿名]

>>4
詳しく！

[75. 匿名]

>>56
実際死んでた

[76. 匿名]

>>68
よこ
後宮に入れるのは女だけとかで対処できなかったんかな、、

[77. 匿名]

>>49
ならんですね
髭が生えなくなったり体毛が薄くなったりはするけど、男のまんまです
若いうちはいいんだけど、歳取ると見た目は不自然に崩れるみたい

[78. 匿名]

>>65
科挙と宦官と纏足は入ってこなくてよかった文化とよく言われるな。

[79. 匿名]

>>11
クシャおじさんや

[80. 匿名]

>>10
あとしばらく水を飲んじゃいけないみたいな描写あったよね
飲んだら死ぬ的な

[81. 匿名]

>>71
こんなことに詳しいのは変態とも言うのかもしれない

[82. 匿名]

>>38
多分玉が残ってるんじゃない？
昔の技術で綺麗に玉を取り入れるとは思えない
それかチンコだけ切ってたか

[83. 匿名]

>>67
司馬遷も宦官だもんねえ…
この人の場合望んでなった訳じゃないので、史記にも怨念が入ってそう

[84. 匿名]

>>42
何か施術前に胡椒を入れたお湯で陰部を念入りに洗われるんだってね。それが消毒になったんだとか。
他の国は消毒が杜撰だったから、施術後は宦官になれずに亡くなる方が多かったみたいだね。

[85. 匿名]

>>71
宦官って興味の対象として面白いからYouTubeにいろんなまとめ動画があるよ

[86. 匿名]

>>65
愛でる文化だから切るなんてとんでもない!

[87. 匿名]

>>36
臭そう…
でも切断されてるから上手いこと排泄出来なそうだしすごく不衛生だったんだろうな

[88. 匿名]

>>1
トルコにもいた

[89. 匿名]

>>1
トルコとか中東にいたよね

[90. 匿名]

>>78
科挙はいいと思うけど。

[91. 匿名]

>>36
ということはやっぱり棒の方を切ってたんだね

[92. 匿名]

>>42
高校の世界史で同じ事教えられたわ
この知識教科に必要ないのにw

[93. 匿名]

>>83
宮刑だっけ、怖いよね。
孫子兵法の孫武・孫臏の孫臏も足も切られた臏刑からよね。
足を切られた孫さんって感じらしいな。

[94. 匿名]

>>65
日本には、そもそも去勢技術がないから
大体、モンゴルの遊牧民は羊も牛も去勢した方が家畜として扱いやすいからやるんだけど、日本は家畜は貴重だから、わざわざ去勢しなかったみたい
馬も去勢した方が扱いやすくなるんだけど、馬も大事にしてたから
だから、男性の性器を切り落とすって発想もなかったんじゃない？大奥ですら、畳の貼り替えは外部の男性職人を呼ぶくらいだし。

[95. 匿名]

>>30
そんなの辛すぎる

[96. 匿名]

>>6

中国宮廷の宦官しか知らないのだけど、本当に中国恐ろしい国、、、！

今も似たようなもんか😰チベット大量虐殺。６月４日天安門忘れない。

[97. 匿名]

>>90
清朝が滅びた原因の1つに挙げられるのが科挙

[98. 匿名]

>>75
不衛生で死んでたってコメは見たけど、やっぱり痛みだけで死んでたの？

[99. 匿名]

>>14
地元にいても頭良すぎて窮屈だったり、果ては嫉妬やらで居場所なかっただろうから、当時の天才秀才たちの一つの生きる道というか、この道しか無かっただろうな。

[100. 匿名]

>>11
ヨコ
こんなにガリガリでも頬肉はついてる
下腹の肉と頬肉は永久不滅ってことか…

[101. 匿名]

>>38
脳からも分泌されるからね。
性犯罪者はあそこを切ればいいってよく書かれてるけど、それだけではなくてホルモン減退のお薬の服用も大事らしい。
ニューハーフの人が、その薬の作用がすごくメンタルやられて辛いって言ってる記事読んだ。美輪明宏さんだったかな？三輪さん自体ではなく、一般的なレディボーイについて書いていた。

[102. 匿名]

>>94
日本人は共感能力高いからそんなことしなそう。
島国根性の数少ない良い面。

[103. 匿名]

>>94
そうそう、遊牧民文化なんだよね
一応日本でも中国から大奥の管理がしやすくなるから宦官いいよって勧められたけど「気持ち悪いから嫌」って断ってる

[104. 匿名]

>>76
中国の後宮は規模が大きくて大奥の比ではなく、男性でないとできない仕事が多かった。もちろん女官もいましたよ。

[105. 匿名]

>>38
脳が主体なのに先っちょだけ切り落としても…ってどうして分からなかったんだろうな。

[106. 匿名]

>>71
私はこういう歴史は桐生操で知った。
桐生操は私にとっての影の歴史の参考書でしたｗ

[107. 匿名]

>>88
スンビュルや

[108. 匿名]

>>73
あれ女が読んでもムズムズして怖いんだから男が読んだらもっと怖いんだろうね
書いた浅田次郎も凄いなぁ

[109. 匿名]

>>1
既出かもしれないが
宦官は去勢しているので性欲が無いと思われがちだが実は去勢しても性欲は残る
宦官は子孫を残せないため、女性がいる側室辺りの使用人的なポジションで重宝をされたが、結果、宮殿の女性と宦官との不倫が物凄く流行った
実際に当時の性玩具が多く発見されている

[110. 匿名]

>>6
なんかもう頭のキレる人間に地位を脅かされないように、若い芽をまとめて摘んでおけ作戦に思えてくる
仮に生き残って頭角現したところで子作りはできないから取って代わられる確率も減りそうだしさ

[111. 匿名]

>>101
ホルモン療法で鬱になりやすいみたいで自殺しちゃう人多いんだってね

[112. 匿名]

>>103
その中国の歴史をみたら、いない方が良い気がしたんだろうね。あまりにも、汚職がすぎる。徳川幕府は賢明や。

[113. 匿名]

トピ読むだけで痛いぃ😭

[114. 匿名]

独特
はじめてしった

[115. 匿名]

>>110
単純に後宮に出入りする男性だから正室や側室とセックスして托卵させないためだよ。
確実に皇帝の子供を産ませるため。

[116. 匿名]

>>105
先っちょが無ければ子供を作れないから

[117. 匿名]

>>98
それもあるんじゃない？

[118. 匿名]

>>71
キングダムが好きな人も多いのかもな。
読書が好きであちらの歴史詳しい人もいるだろうけど。

[119. 匿名]

>>65
家畜の去勢は遊牧民族にとっては必須なのよ。ある程度のオスの家畜は去勢しておかないと、好きなようにまぐわって子ができすぎるから。
日本は農耕民族で、もともと去勢というものがなかったため受け入れられなかったのだろう。

[120. 匿名]

>>17
片玉のみって意味あるんだろうか？

[121. 匿名]

>>109
テストステロンって女性でも生成されるし、男性はほとんど精巣で生成してるから金玉完全除去したら性欲は女性レベルに落ちそうに思えるんだけど
どうなんだろう

[122. 匿名]

>>65
高温多湿で手術に向いていなそう

[123. 匿名]

>>116
書いた後で「妃をたぶらかす道具」という閃きが現れた。
それさえ無ければ良い、その後の本人の苦しみは知らん、といったところでは…

[124. 匿名]

少女小説の後宮もので
美形の宦官が…って話が結構あるけど
現実はそんないいものではないよね

[125. 匿名]

>>90
歴史を紐解くと、日本はつくづく身分の国で世襲大事なんだとわかる。現代も。

[126. 匿名]

>>30
ホルモンバランスも崩れて、更年期障害みたいな症状の人も多かったとか、
キーキーヒステリックな宦官が…て、何かの小説で読んだわ。

[127. 匿名]

>>76
纏足してたら女の人は肉体労働難しいのかも

[128. 匿名]

>>2
やり方いろいろ

竿と玉を両方とる
玉だけきりとる
玉だけ潰す

玉だけ潰す方法だと不完全な場合もあって髭が生えたりしてしまうそう

[129. 匿名]

男性器が無くなるとホルモンの変化で宦官の声は甲高くなり
性格は卑屈っぽくなり子供や動物等の可愛らしいものを愛でるようになる
とか

[130. 匿名]

>>90
科挙は結局身分制度化しちゃうんだよね
裕福で余裕のある人間しか受けられないようになっていって

[131. 匿名]

>>105
当時の研究では脳神経学まではわからなかったのかもなぁ。物理的にちょん切れば、アレはできない。
と思いきや、類似行為する人もいたそうだけど。

[132. 匿名]

>>121>>109>>1
側室的なところから当時の性玩具、いわゆる男性器を模したもの、みたいなのが発見されており資料として残っており、まあ、そういうことらしい
結局、どの時代、どの国でも乱れる事は乱れる

[133. 匿名]

>>6
ちんを切って穴に蝋でできた棒を差し込み
そのまま何時間か歩かせ続ける
その後、水を呑んではいけない状態で三日寝たまま過ごし
最期に棒を抜いておしっこが出れば成功って聞いた
切ったブツは死ぬときいっしょに埋葬してもらうために
大事に保管しておくらしい

[134. 匿名]

>>51
宦官の小説かなんかに射精の代わりに汗が体中から出るみたいなのあったけど事実なのか創作なのか

[135. 匿名]

>>133

置いておくっていっても数十年単位だとミイラみたいになってるよね…。

[136. 匿名]

>>11
この人撮影当時は何歳なのかな

[137. 匿名]

曹操のパパ

[138. 匿名]

>>74
宦官は誰でもなれます。どんな極貧の家の子でもあそこを切って生きながらえていたら。
だいたい10代で切ります。あまり大きくなってからでは支障があるみたい。

宦官として出仕できても、それはスタート地点に立ったというだけ。まずは掃除、台所などの下働きからスタートして、才覚があれば出世できる。宦官のトップになれればすごろくの上がりですね。給与と何かにつけて入ってくる袖の下を貯めておいて、宦官たちの養老院と言われるお寺で老後を過ごせたら勝ち組です。

そうでなく一生下働きの人もいますが、だいたい足腰が立たなくなったあたりで後宮から放逐されます。あとは物乞いになるか、野垂れ死にして野犬のエサになるか、そんなところです。宦官は子孫がいませんし、家族とも縁を切って宦官になっていますので。

[139. 匿名]

>>111
ニューハーフって年取ると悲惨な気がする
まともに就職できないでやっぱり水商売くらいしか働かせてもらえないような

[140. 匿名]

>>130
勉強に身を費やす時間がある＝食べるのに困らないお家の人になるよねぇ。塾みたいな師に教えを請わないといけなかったりで。
賄賂が横行するのだろうね。

[141. 匿名]

>>4
文官になるには、学が必要。地頭と実家の金次第。

武官になるには、恵まれた体型と剛健な身体が必要。

貧しくて身体に恵まれないものの立身出世を望むなら命を賭けて麻酔なしで去勢をする。ただ、亡くなるケースも多かったらしい。

[142. 匿名]

>>61
これは、
チンがついてる宦官だよね

[143. 匿名]

>>1
何て読むの？

[144. 匿名]

>>35
韓国宮廷ドラマに「玉なし玉なし」ってセリフがタマに出てくるね、タマだけに

[145. 匿名]

>>109
持ってないのに不倫ということは、やっぱり心の繋がりもしくは喜び、悦びみたいなものがあるってことなのかなぁ。

[146. 匿名]

>>6
いや、中国の宦官手術は成功率がすごく高かったと思う。

[147. 匿名]

>>139
ホルモン療法による鬱での自殺の原因には、先行き不安定というのもあるのかもなぁ。まぁ、生きていたらみんな大概不安はない訳じゃないけど。
醜形恐怖症だったり。マツコさんがいわゆるオカマの末路についてたまにぼやいてるね。

[148. 匿名]

>>144
中国語でも「宦官！」というのは最低の罵り言葉

[149. 匿名]

>>45
普通の高齢ジジイどもが威張りたがるのも同じ原理かな？

[150. 匿名]

>>143
かんがん

[151. 匿名]

>>76
それをやったのが日本の大奥
宦官というシステムは知られていたけど導入は見送られた

[152. 匿名]

武則天で宦官と宮女が夫婦(みたいなもの)になってたよね。その宮女が仕えていた側室に殺されてその宦官の復讐を武則天が代わりにやったストーリーだったような

[153. 匿名]

>>127
纒足は清朝の習慣じゃなかった？

[154. 匿名]

宮廷の男性の中で髭がない人か宦官と聞いた事あるけど

[155. 匿名]

>>124
ラストエンペラーの溥儀には、宦官の愛人がいたよ。
とても綺麗な宦官だったらしいが、残された写真を見ると
それほどでもない…。

[156. 匿名]

>>109
まあ、托卵させないなら、城の中で遊ぶ方が政局に巻き込まれないし悪評も外に出ないしで宦官との遊びは許されるんじゃない？歩く性玩具扱い。

[157. 匿名]

>>96
ヨコ
大学で働いてたけど、中国人留学生の子たち、天安門事件知らないんだよ。
日本に来て初めて映像で見て知ってショック受けたって。
帰国した時に親に知ってるかどうか聞いたら、
その事は口にしちゃいけない、って口止めされたんだって。

[158. 匿名]

宦官は尿道の締まりがゆるくなっているので、おしっこ臭いという俗説もある。
ホルモンの関係か、色が白くほんのり紅潮した顔になる。体つきも女性化する。
多くの宦官はもう金しか頼るものがないため、吝嗇で性格も歪んでるケースが多いようだった。不完全な男性というコンプレックスがそうさせるのだろう。

[159. 匿名]

>>64
睾丸があるならかなりホルモン生成されて制御出来なくなりそう。去勢は必ず睾丸も切除して更に薬物去勢しないと駄目そう。

猫でも早期に完全に去勢しても雌とそういう行為をしたがるんだけど、胎内で既にかなりの男性ホルモンを浴びるから性欲や攻撃性はある程度そこで確定するかららしいです。しかしながら、薬物去勢すると自○率がかなり上がるようです。悲しい生き物だなと思う。

[160. 匿名]

>>115
でもさ、それだけのためにそこまでしなくてもって思ってしまうな…奥さま方の周りは、女性がたくさんで見張ってさえいれば、そうそう襲われるようなことは、ないと思うんだけど。男性の出入りが必要なときは記帳してさ。

[161. 匿名]

1980年代頃まで、最後の宦官が北京で生きていた

[162. 匿名]

皇帝の周りも、宦官が世話したんだよね？
そこは女官でよくない？女官もいただろうけど。

[163. 匿名]

>>153
纏足は漢民族の風習だね
清朝は最初は嫌がったけれど逆に飲み込まれていった

[164. 匿名]

>>1
創作物に出てくる宦官はほぼ意地悪な人物

[165. 匿名]

>>88
オカマの宦官ね
オスマン帝国の

[166. 匿名]

>>109>>1
続き
宦官は子孫を残せないため、自身の私服を肥やすことに全勢力をつぎ込む、という生き方になる
結果、これが強烈な権力闘争を繰り返すことに直結し、これが中国王朝の滅亡の一因にもなった
滅亡の要因に宦官の権力闘争、というワードはしばしば見かける
宦官は重宝した故に宮廷内部で幅を利かせ始め、派閥化したり、宦官内での上下関係ヒエラルキーも出来ていき上と下では雲泥の差だった

[167. 匿名]

>>121
確かカストラートは竿はあったはず
だから行為は出来る　
妊娠の心配はないし男性ホルモン少ないから
お肌はツルツル中性っぽくなる
欲求不満な上流階級の奥様達に人気だったとか

[168. 匿名]

>>145
心の繋がりというとプラトニックラブみたいでなんか良いイメージだけど、支配欲じゃないかな、テストステロンが全く作れなくなるわけじゃないらしいから

[169. 匿名]

>>16
カストラートは宦官じゃないよ。
子どもの時に鼠蹊部から精管を切断するの。
それで精巣が機能しなくなって、第二次性徴が不全になる。

子どもの時に歌手として有望視された子がカストラートにされたんだけど、
大人になってみないと本当の実力はわからなかったから、
歌手として売れないと悲惨な人生になったみたい。
当時は性的に不完全な（生殖能力が無い）者は結婚もできなかった。

不妊だけど行為の機能は残っているので、
人気カストラート歌手は当時の貴族女性の愛人としても大人気だったとのこと。
妊娠の不安なく遊べるから。

世界最後のカストラート歌手の歌声は録音があります。
但し本人は既にお爺さんになってたし、録音状態も非常に悪い。

[170. 匿名]

>>133
へその緒みたいなものかな

[171. 匿名]

マツコ、美輪明宏、IKKOさんみたいに誰からも認知されるような存在でもなければオカマは一生バカにされると思うわ
目の前からよく知らんオカマ歩いてきたらビビるもん

[172. 匿名]

>>156
武則天見てたらピーシャー(王様)に仕えるために10歳やそこらで宮廷に入るけど夜伽どころか会うこともない女の子もいるわけで。女の人生、心も体も独り身のまま終わる(終わらせる)のって普通に考えたら忍びないんじゃないかしら。武則天はヒロインだからめちゃくちゃ色々あったけどさw

[173. 匿名]

>>84
中国ではないと思うけど切ったあと砂に埋めてた時代も‥
もちろん◯ぬ
杜撰な方法で去勢して運良く生き残る強者が宦官になったとか

[174. 匿名]

>>30
性犯罪で犯人に対して罰としてちょん切れ！って言う人いるけど、逆効果なんだね。

[175. 匿名]

秦の趙高

[176. 匿名]

皇帝や皇后付きの位の高い宦官になると給与の他に賄賂がどっさり入るので月に千万単位稼いでいた者もいたみたいよ
国家予算くらい貯蓄していた宦官もいた

[177. 匿名]

>>171アメリカなんて寛容かと思いきやゲイをネタにされたりするよね

[178. 匿名]

>>170
へその緒って私のは桐の箱？みたいなのに入ってたけど一生に一度死にかけの病の時に煎じて飲めば治るからって聞いた。母は死ぬ時に棺桶に入れるから見たらダメって言ってた

[179. 匿名]

>>167
やっぱり重要になってくるのは玉のあるなしだよね

[180. 匿名]

>>7
水滸伝で有名な童貫は男性器が無いにも関わらず髭が生えていたんだとか

[181. 匿名]

>>160
その見張りが買収されたら意味ないからさ

[182. 匿名]

>>67
あらまー
現代で言うところの尿漏れパッド的なものはなかったのかな…あってもニオイは防げないだろうけど

[183. 匿名]

>>176
なんか女の人が多すぎて皇帝が選べなくて困ってたらお付の宦官がリスト持ってきて「この子なんかいいと思いますよ」と言うの見たことあるわ。その宦官、側室とかから宝石とかめっちゃ貢いでもらってたわ。

[184. 匿名]

>>172
しかも自分は若いのに皇帝はジジイだったりする訳で。
身近に比較的年齢の近い男性がいたらそっちの方が良いと思うのが真理。

[185. 匿名]

若くて美しい宦官の写真を見てみたいな

[186. 匿名]

>>168
いや、支配欲でもなくプラトニックあははうふふでもなく、単純に刺激や楽しみというかさ。

[187. 匿名]

>>5
太史公自序読むと切なくなる

[188. 匿名]

そもそもなぜ、誰がこれを考えたの？
なぜ切ろうなんて考えるのかわからん

[189. 匿名]

>>11
この本持ってたよ

[190. 匿名]

>>133
ブツはカラッとから揚げで保管してたと、ちょっと前建ってた映画ラストエンペラーのトピで知った。
今年のガルちゃんで知った驚きの知識トップ３のうちのひとつだわ

[191. 匿名]

>>1
日本が宦官を取り入れなかったのは
手術する技術が無かったのか、それとも害が大きいと判断したためか
高島俊男先生によると、要は中国の宦官は後宮での不義密通を防ぐためのもので(これは中国に限らないんだけど)、宦官のためにいくつもの王朝が滅亡したのにも関わらず、最後の清に至るまで絶対に廃止しようとしなかったのは、それだけ中国人の疑い深さの証明だって

[192. 匿名]

>>162
紫禁城は広く大きく力仕事も多く、女官だけでは務まらない力仕事も多いのよ。
また皇后や公主(皇女)のお世話も女官、皇帝や皇子のお世話も女官では、女官がいくらいても足らない。一生勤めの女官もいたが、大抵は適齢期には宮廷を下がって結婚していたから。

[193. 匿名]

>>157
てことは、文化大革命で殺しまくってたことも知らないのかなぁ？

[194. 匿名]

>>24
中年になってから刑罰で去勢されたとかじゃないのかね。

[195. 匿名]

>>142
チンが付いてる宦官じゃ無い人

[196. 匿名]

>>188
確か不倫とか性犯罪を犯した人が受ける罰じゃなかったかな？

[197. 匿名]

>>190
えええー！油で揚げちゃうの？
長期保存のためチキンラーメン的な？

[198. 匿名]

>>142
アニメじゃまだ明かされてないんだったかな

[199. 匿名]

>>160
見張りの女性が奥方の派閥だったら監視はザルになるし…
あと襲われるより奥方の不義の方が多いはず。

[200. 匿名]

>>14
ただ明の鄭和のように自ら望んで宦官になったわけではなく国が滅んだ結果一種の見せしめとして去勢されたという人もいたから
そういう人は本当に可哀想

[201. 匿名]

>>159
女も昔はマッサージャーなくて、かなり苦しんで
医者に器具でして貰ってたらしいよ
女も変わんないね、その点

[202. 匿名]

>>148
アメリカなんかでもこのオカマ野郎みたいな罵り言葉あるし、世界共通なんだな。

[203. 匿名]

>>191
大奥の御局様と老中とか殿の側室と城代家老とかイチャコラしてる時代劇たまに見るけどあんなこと無かったのかしらねぇ。托卵して幕府や藩を乗っ取ろうとする話あるけど。

[204. 匿名]

>>185
ラストエンペラー溥儀のお気に入り美形宦官の写真を見たことあるけど白黒だからか「美形(?_?)」って感じだったよ
実物はお綺麗だったのかな
王鳳池だったかな？

[205. 匿名]

>>188
宮殿、後宮などで働く使用人の男が必要
でも宮殿にいる妃と男女の仲になって孕ませられたら困る
男性器を切ってしまえば心配はなくなる

[206. 匿名]

>>65
纏足も入って来なかったし「肉体を不自然に虐める」のに抵抗感があるのかなぁ。
逆にここまで肉体を去勢するのは大国・多民族国家ならではという気がする。

[207. 匿名]

>>191
切っちゃって使おうとするなんて、すごい発想だと思う

[208. 匿名]

>>157
知らないらしいって聞いてたけどほんとに知らないんだね…。
統制が効いてる国だわ。

[209. 匿名]

>>170
脚色もだいぶあるとは思うけど韓国ドラマの王と私、だと命をかけて抗議する！って時はブツの入った壺持って座り込みするのよね。で、壺割られちゃうて絶望感みたいな。
ただ他のドラマだと宦官はそこまで出番ないから見たことないけど。

[210. 匿名]

>>199
豊臣秀頼は、豊臣秀吉の子ではない、みたいなのをふせいでたってこと？

[211. 匿名]

>>185
あの有名な西太后の宦官たち
彼女は美しく可愛いものが大好きだったから
宦官の中でも美形を集めてそうだけど
そうでもないよね
きっと優秀な人達なんだろうけど

[212. 匿名]

>>160
元々は侵略した国の奴隷を去勢したり、犯罪者の刑罰とかで使われてたやり方だけどね。
そのうちに宮廷に入り込めるから出世の為に自ら去勢して志願してくる人で溢れてたので、宦官は余ってたくらい。

[213. 匿名]

>>109
女官と実質夫婦になってた宦官も割といて、皇帝も「お主ら上手く行ってるのか」みたいにほぼ公認みたいになったこともあったみたい。

[214. 匿名]

>>146
手術の方法が確立されてからは成功率高くなってたはず

[215. 匿名]

>>1
いないほうが珍しいぐらい世界各国にいた。
日本ではいなかった。

[216. 匿名]

>>211
右の人が李蓮英よね

[217. 匿名]

>>208
日本も知らないことあるんだと思うよ
我々は日本人だから知りようもない

[218. 匿名]

>>155
宦官と結婚した皇帝古代にいなかったっけ？

[219. 匿名]

>>211
美の基準が違ったのかな、、
昔の人にしては背が高くて肩幅広くて体格良さそうな感じはあるけど

[220. 匿名]

徳川将軍家なんかは大奥が有名だけど、ほかの時代の将軍はどうだったのかな。天皇家とかさ。
みんなちゃんと貞操守ってるよね。

[221. 匿名]

中国は家を大切にして長く途絶えさせないようにする文化だから宦官でさえ養子(男の子)を取ってたけど
非宦官の家からは宦官の家柄と見下されてボロクソに言われるという…嫌われすぎだろ…

[222. 匿名]

>>12
キンペーってこういう表情してる。

[223. 匿名]

>>219
西太后も165cm以上あったから高下駄的な靴を穿いて立つ姿は迫力あったみたいだよ

[224. 匿名]

>>199
女性も強くて逞しそうだもんな、大陸は。

[225. 匿名]

Gacktが宦官の役やってるドラマあった

[226. 匿名]

>>130
東大生の家庭は裕福なのが多いっての思い出した

[227. 匿名]

>>146
時代による。
成功率が高くなったのは清朝辺り。
それ以前や他の国では五分五分ぐらい。

[228. 匿名]

>>223
大陸の人は大柄だね〜
日本人は昔の写真見ると基本小柄

[229. 匿名]

>>220
天皇家はかなりゆるい、、

[230. 匿名]

>>201
女性の場合は無理矢理襲って相手を○したりって確率はだいぶ低いからな…お医者さんに手伝ってもらってとか素晴らしく慎ましい。その点、男性は常に暴力的に性欲にコントロールされてて哀れだなと。

[231. 匿名]

>>24
ニセ宦官もいたらしいから。のりで性器を後ろにくっつけていたらしい。

[232. 匿名]

死んだら切った物もお墓に入れてもらえる

[233. 匿名]

宦官を重用しすぎて成人男性の1割が切っちゃった南漢とかいう国

[234. 匿名]

>>203
長持に役者を入れて大奥まで運ばせて、よろしくやってからまた長持で外に出る、なんてこともあったらしいから。
あとは大奥の女性たちにも外出が認められていたお寺参り。ここでよろしくするのもあったようです。

[235. 匿名]

>>135
へその緒みたいにしぼんでカラカラになるのかね

[236. 匿名]

>>63
私が乳首でイクもんだから、夫が自分も乳首でイキたいとか言ってドン引きしつつも、
仕方なく乳首攻めてるけどイク気配微塵もなし。
私に元来そういう趣味はないので、
やってる私も何してんだろ、私‥
と虚しくなるんだけど、
男は物理的に発射しないと難しいもんなのかな。

[237. 匿名]

>>229
ゆるゆるだよー。妃の実家で出産してたのだから。赤ん坊取替放題。
天皇の妃を寝とるなんてのが1000年前に小説のテーマになるんだから。

[238. 匿名]

>>221
曹操のおじいちゃんが確かそうだよね
曹操のお父さんを養子に取った

[239. 匿名]

>>232
逆に入れてもらえないと来世はロバに生まれ変わって苦しむと信じられていた。なので必死。

[240. 匿名]

>>211
西太后に重宝された宦官は元西太后の髪結いだよ
西太后は可愛いものが好きだから可愛い髪型を結える宦官も好きなんだと思う

[241. 匿名]

>>237
それでOKでやってたから昔の日本人の寛容さ良いと思う

[242. 匿名]

>>65
大奥って女しか居なかったから帝の女を寝とると言う危険性はクリアしてるね

[243. 匿名]

>>230
そりゃ身体的な力で男性より圧倒的に弱いからでしょうよ😅

[244. 匿名]

>>1
ビザンツ帝国の宦官は、皇帝の愛人にもなっていた。ペルシア帝国では、滅ぼした国の王子を宦官にして愛人にもしていた。

[245. 匿名]

>>218
ネロだっけ？
中国じゃないけど

[246. 匿名]

>>157
ウィグル地区の事も知らないって言ってた…
中国上げは良くしてるけど都合の悪いことは知らないフリしてる可能性もあるけど

[247. 匿名]

>>219
美の基準違うと思うよ
外国人は差別の対象だし

[248. 匿名]

>>10
その棒を取った時に、ちゃんと小の方が出たら大丈夫だって見たことある。

[249. 匿名]

>>204
あの写真は三十路の頃だから、もっと若くて細い頃を想像すると、それなりだと思う。宦官の服は綿入れで太って見えるけど、あの写真でも、他の宦官に比べるとスタイル良いし、女顔だし。表情とかもあるしね。若い時は、スケートのあの選手ぽかったのでは？

[250. 匿名]

>>65
日本は牧畜文化が無かったから。
去勢は牧畜文化のものだから。
それが人間に適用されるようになった。

あと、日本化された儒教の影響も言われてる。
「親から貰った身体を傷つけるなんて」
と刺青やピアスホールも忌避されてる。

[251. 匿名]

>>211
手前のおっさんは位の高い宦官なんだろうね
後ろの方は若くて目鼻立ちキリリとしてる

[252. 匿名]

[253. 匿名]

>>211
この人達は輿担がせているから、肉体労働派なんじゃない？個人写真残されているのは高官だから、中年以降の宦官が多いし。歴史書には、可愛くて若い宦官は何も働かなくて着飾って、妃や女官に可愛がられているペットみたいな子たちもいた、ってあるらしいけど、ペットだから写真とか絵もわざわざ残されてないみたい。

[254. 匿名]

>>220
室町・鎌倉・平安時代は「大奥」は無かった。
「奥」はあった。
大奥・奥は後宮、ハーレムとは違う、別物。

[255. 匿名]

>>235

私もそんな感じかなと思ったよ。
ただあんな干からびたカラカラを何十年もちゃんと取っておけるのかも
気になるし下手したら分からなくなって家のその辺に落ちてたりしてね。

[256. 匿名]

>>252
ボカシw

[257. 匿名]

>>253
よこ
ラストエンペラーの愛人と言われてる王鳳池は写真残ってるよ。美青年だったらしいけどそうは思わなかった。他コメにもあるけど中国の美の基準が日本とは違ってそう

[258. 匿名]

>>245
アレクサンダー大王も宦官の愛人いたよね。ダンスの大会で優勝した時に、周囲の兵士たちが大王にキスしてやれ！キスしてやれ！ってけしかけて、大王がキスしたって話は素敵で、もっと絵画とかに描かれていいと思うけど、女性じゃないから、取り扱われてないんだよね。歴史書にも複数描かれているから、古代では素敵なエピソードだったんだろうな。

[259. 匿名]

古代の地中海世界では、アルテミス神殿などに宦官の神官が仕えていた。自発的に去勢するらしいけど、今で言う性同一性障害の人達の駆け込み寺みたいになっていたのかも。

[260. 匿名]

>>2
その代わりにとんでもない財産と地位と権力を約束された

[261. 匿名]

>>190
カラッとから揚げwww

[262. 匿名]

>>133
切り口はどうするのだろう？
縫わないとかなり生々しいそうだし、感染症とかなりやすそうだ…

[263. 匿名]

>>245
ネロは奴隷だったスポルスを去勢して結婚したけどすぐ別れて、ドリュフォルスって解放奴隷と結婚したときはネロが花嫁のヴェールをかぶったんよね（ネロが受けだったと言われてる）。

[264. 匿名]

>>55
おじさんかな
切り取っても喉仏できるんだ？

[265. 匿名]

>>23
就職？か何かの時に「ちゃんと手術を受けました」って証拠になるんじゃなかったっけ？
よく覚えてないけど、もしも切った物を無くしたら大変！ってのは覚えてるw
でも無くしちゃっても最悪下半身脱いで見せればわかるよね…

[266. 匿名]

>>11
ちょっと○子さま味があるわね

[267. 匿名]

>>264
カストラートと違って大人になってから(変声期後)の手術だから喉仏はあるよ

[268. 匿名]

>>25
天は赤い河のほとりの時代と地域ではどうやってたのかな
棒を切る？

[269. 匿名]

>>190
トピずれになっちゃいそうだけど、他の2つも知りたいw

[270. 匿名]

マニアックなトピなのに結構伸びてるの草

[271. 匿名]

>>50
うけたwww
確かにね

[272. 匿名]

>>200
楼蘭の王子も漢の武帝に人質として差し出されたけど、宮刑を受けて宦官にされてしまったって話があったな。

[273. 匿名]

>>257
写真見て来た。肌が綺麗だったり、立ち居振る舞いが惹かれるものがあったとかかなぁ？
動いてる姿は優美とか。美の基準は確かに時代や土地によって変わるよね。

[274. 匿名]

>>12
この顔がギュー！ってなってるのは、宦官になったからなのか、関係ないのか。
でも肩幅は狭いから、男性ホルモンでないで小さいのかな。

[275. 匿名]

>>2
某漫画では、やっとこで抜くシーンがあった
その男は、仰け反ってたわ

[276. 匿名]

>>273
顔が細長い人のやつ？

[277. 匿名]

>>141
麻酔なし！？亡くなるケース！？恐ろしすぎる…。どうやってるんだろ？とうっすら思ってはいたんだけど、まさかノー麻酔とは😂

[278. 匿名]

>>155
宦官の中では可愛い男の子だと思うよ

[279. 匿名]

>>185
写真じゃないけど、ビザンツ帝国のモザイク画で皇帝の近くにいる髭のない青年達は宦官じゃないのかな？実写ぽくイメージしてみたら、美形だよ。アンドロギュヌスモデルとか見ると、美形な宦官がイメージできるかも。ビザンツ帝国じゃ、宦官は永遠の少年、地上の天使とか言われたらしい。

[280. 匿名]

>>193
多分知らないと思う。

ほとんどの若い中国人は、最新のもの、海外のものが大好きで、
中国の伝統文化について無関心だし、共産党の近現代史は学んでもそれ以外は簡単にしか習わないらしい。
その近現代史も、人権的にまずいことは教えてない。

私が、文革で中国の教養人、芸術家、伝統文化を担う人が弾圧されて、
それは中国の文化的損失だったという話をしたら驚いてたよ。

[281. 匿名]

>>262
焼くのかな

[282. 匿名]

>>237
源氏物語なんか、まさに、ね。
それなのに、今の女性天皇を議論すると、天皇家は染色体のYがどうこうだの、それは男系でないと受け継がれないとかの一部の学者？は何なんだろうねｗ
ホントにホントにそんなの信じてるなら、どれだけピュアなんだか。

[283. 匿名]

>>236
女はクリイキできるじゃん

[284. 匿名]

>>278
ほんと、１０代だったら、もっと可愛かったと思う。

[285. 匿名]

>>274
中国の男性は去勢しなくても何割かはこの顔になるイメージ

[286. 匿名]

>>255
壺に入れて大事に取っておくみたいよ

[287. 匿名]

ローマ帝国では、快楽の子って呼ばれる去勢された少年が富裕層の家にはいたらしい。

[288. 匿名]

>>262
手術する時に失血死しないように根元でぎゅっと縛って切るんだよ。
傷が固まるまでそのままだったんじゃないかな？
中国は医学も発達してたから、なんらかの痛み止めとか化膿止めもあったのではと思う。

[289. 匿名]

>>109
その宦官は快楽は得られないんでしょう？
なんのためにやるんだろう

[290. 匿名]

>>276
多分だけどそれは溥儀本人では

[291. 匿名]

宦官は一般に長生きになるらしい。ホルモンの関係らしいが。

[292. 匿名]

>>252
この画像だけなのに、めっちゃ痛そう。

[293. 匿名]

>>64
欧米で女装したのがスーパーのレジに並んでる人達を大きい斧で思い切り打ってた動画があったの思い出した。そういうこともあるんだね

[294. 匿名]

>>186
松下幸⚪︎助さんだったか、昔のお金持ちが寝たきりでも若い女の子複数と寝てお戯れになっていたってどこかで読んだ記憶。
紀州のドンファンもオムツで…ってあったように。
性的に機能するかどうかは別として、肌の繋がりを持ちたがる人もいるんだろうね。老健施設でもトラブルになるくらいだし。

[295. 匿名]

>>286
ラストエンペラーでみたわー

[296. 匿名]

>>292
お顔が…笑
しかし、こういうの作ってるんだね。博物館かなぁ

[297. 匿名]

>>273
溥儀の結婚式の夜に、溥儀は皇后との床から早々に逃げて、王鳳池と過ごした。王鳳池は清朝がなくなっても、瀋陽の満州帝国にも付いて行って仕え、溥儀が飛行機で逃げる際にも、溥儀は王鳳池の行末を心配し、多額のお金を渡してやったらしい。王鳳池も溥儀と離れたくなく、膝まづいたまま泣いて別れを惜しんでいたらしい。

[298. 匿名]

みんなよく知ってるね
こういう性的？な話から歴史とか神話に興味持ってしまう

[299. 匿名]

>>288
阿片って見たよ。他にも薬ありそうだけど…。

[300. 匿名]

>>52
異国民を奴隷として扱うため。
人数増えて反乱起こされたりしないため

[301. 匿名]

>>277
現代はオペ直前から抗生剤を投与するんだから、清潔ではない器具で玉落として、感染症で死ぬ人とか多かっただろうな。

[302. 匿名]

>>276
多分このトピに貼られてる写真と同じのかな？

[303. 匿名]

>>297
うわぁ、ドラマティックなエピソードだねぇ。
ラストエンペラーに関わる本やドラマを読みたくなった。そこまでの寵愛を受けるには、きっと会い通じる何かがあって、身も心も思っていたんだろうな。

[304. 匿名]

>>42
３日も排尿しなかったら、尿毒症になりそうな感じだけど。

[305. 匿名]

>>273
若い頃の描写は、少女と比べてもどの少女よりも少女らしく、頭一つ背が高くスラリとしていた、とある。溥儀より、少し年上で優しく穏やかで、溥儀の言うことはなんでも聞いたらしい。

[306. 匿名]

>>203
中国と違って血のつながりがない子の養子が認められていたから。単一民族ならではかも。家をつないでいけば良い

[307. 匿名]

>>23
塩につけておくと聞いたことがある

[308. 匿名]

>>252
ヒーッ
こわいよう…

[309. 匿名]

>>257
真ん中が溥儀の愛人の王鳳池
ワンオクのボーカル似だなと思った

[310. 匿名]

>>88
昔読んだ本(イェニチェリの事もちらっと出ていたからオスマントルコかな)にヌビア人の宦官が出てきたわ
ちょんって切ったあとに少しの間身体を砂に埋めるなんとかって読んで過酷過ぎ…って震えたわ

[311. 匿名]

>>296
北京宦官文化陳列館、という所です

[312. 匿名]

>>303
溥儀は晩年は、看護士の女性と再婚して、その人のことは本当に愛していると言ってたらしいけど、晩年に心の中で思い出していたのは、乳母とこの宦官ではなかったんだろうか？

[313. 匿名]

>>183
知り合いかよw

[314. 匿名]

>>297
「ひざまずく」だね
ガルは現代かなづかいで書けない人がすごく多い

[315. 匿名]

>>286

なるほど、それはちゃんとしてるのね。
まぁそういうお役目に選ばれるってことはある意味名誉だからぞんざいにはしないか。
勉強になりました！

[316. 匿名]

>>128
潰すときりとるは何が違うんだろう？

[317. 匿名]

>>63
脳いきって何かな、幸福感？
女も物理的にいくでしょう、経験ないの？

[318. 匿名]

>>306
優秀な養子を取ってお家存続は家制度で普通によくあるけど、
それと不義密通と托卵は全く別の話。
不義密通と托卵はアウトだよ。

[319. 匿名]

>>37
それで思い出した
失くした宦官に盗まれたりするって読んだことある気がする

[320. 匿名]

>>305
>>312
チラッと調べて来たら、溥儀さんは結構強烈な方だったみたいだね…。激動の時代を生きるにあたり、信じられる人が唯一王さんだったのかな。
大陸の歴史って陸続きの国との複雑な関わりもあって奥深そうだなぁ。

[321. 匿名]

日本には定着しない文化で良かったわい
完全にイカれてるわい

[322. 匿名]

>>312
よこ
そうかなぁ、過去の思い出としてはあるとは思うけどその頃は対等ではない関係で愛だと思ってたものは乖離してたと気づいたんじゃないかな。晩年は地位も財産もなくてそばにいてくれる相手を知って本当の愛を実感出来たからこそその人を本当に愛してると言えたと解釈してるわ

[323. 匿名]

>>999
田舎の村では頭の良い子がいると村総出で
農作業もさせないで
勉強させるんだよ。金も出す。
で、運良く
科挙受かって官僚になったら賄賂バンバン
もらって貯めて自分の出身の村に恩返しに還元する。
賄賂もらうために官僚になる。

[324. 匿名]

これ面白い

【ゆっくり】人類が去勢、宦官をやめられない理由【考察】

定期的に俗論に異を唱えたくなるんすよねぇ? ―――――――――――― □BGM DOVA-SYNDORME https://dova-s.jp/ 甘茶の音楽工房 https://amachamusic.chagasi.com/ & Youtube Audio Library ――――――――――――

[325. 匿名]

>>268
王族の子が侵略者に捕まって剣で斬られるって描写があったよ。その後は宦官として下積みして神官になったんじゃなかったかな。

[326. 匿名]

>>203
そんなことはあり得ないよ。”時代劇”だよ。
権力の癒着はあるけど。
改易、お家断絶、一族朗党にまで類が及ぶようなリスクが大きすぎる真似なんてするわけが無い。
大名、殿様、家老、老中ってかなり不自由だよ。
イチャコラしてる暇が無い。忙しいし気苦労が多い。
托卵したとしても”殿様の子”なのだから権力なんて握れないし、
殿様よりも家老の方が采配を振るいやすい場合も多いし。

ご落胤騒動はエンタメのネタとして人気があった。
ご落胤は托卵とは別物。

[327. 匿名]

>>7
男性ホルモンを分泌する睾丸を取れば、性欲も攻撃性もほとんどなくなると思うけど。

[328. 匿名]

>>322
いやぁ、看護士さんって恋愛ってなっているけど、共産党が付けた女性だから、その人を愛しているっていうのは共産党に対するゴマすりと、身の安全のためでしょう？溥儀は保身して、愛新覚羅一族を維持することを骨の髄まで染み込まされた人間だよ。

[329. 匿名]

>>325
竿まで切ると死亡する確率が高いから、中東、ローマでは睾丸切除までが一般的。

[330. 匿名]

>>309
キョンシーと同じ服だ！

[331. 匿名]

>>328
手記なんかには共産党の教育に応えるべくと、共産党の教えて自分が生まれ変わりとか、戦後に解放されてからの記述は終始、共産党に気を使ってた。洗脳されてないけど、洗脳されてるフリなんだろうな。

[332. 匿名]

>>299
ラリってないと無理よねーwww

[333. 匿名]

>>320
宦官って、悪いイメージもあるけど、孤独な者同士で、皇帝に絶対的忠誠を誓い、他の人が皇帝を裏切っても最後まで離れない人もいた。
明の最後の皇帝に最後までしたがって、遺児を逃したのも宦官一人だけ。
溥儀の前に皇帝候補の王子がいたのだが、その王子が日蔭の身になった時に、自分が勤めているお寺で世話したのも、王子の少年時代に仕えていた宦官。王宮にいた時に、自分が皇帝になったら、お前を家族の下に帰してやる、と言ってくれた言葉に終生、感謝していたらしい。

[334. 匿名]

>>328
共産党が付けたの？
知らなかったけどプライド高い溥儀が彼女には色々告白してるから信用して本当に心開いてたんじゃない？
愛新覚羅一族を維持…そこも疑問だわ。もし維持第一主義なら子供の出来ない自分が当主だと途絶えてしまうので弟溥傑に譲ったりするんじゃないのかな

[335. 匿名]

>>304
おそらく尿閉で腎機能は悪化するけれど、
3日後に栓を抜いて尿排泄が認められ、
大量飲水で排尿量を増やして体の毒を出し切れば、徐々に腎機能も回復していくんじゃない？
でも元々の腎機能まで戻るかは運次第
尿排泄がなければそのまま尿毒症や感染症で死ぬんだと思う

[336. 匿名]

>>244
宦官にしてさらに愛人にするとか酷だね

[337. 匿名]

>>334
ああいう育ちの人は、絶対に心の内は明かさないと思う。妻に告白した内容ってのは、そこから共産党に流れても良い内容、聞かせたい内容しか話さないと思う。地方のちょっとした旧家の私の家でもそうだもん。家族内で話すことでも、考えながら話しているし、ベラベラと本心を話さないよ。

[338. 匿名]

>>312
なかったのかもね。
大体、探してもいないんじゃないかな。宦官だし、再会する気は無かったんでしょ。

[339. 匿名]

>>3
宝塚版でこの美しいお方が宦官になると言って男のアレを…って台詞を何度も言っていた…

[340. 匿名]

>>65
当時の日本も宦官制度にはドン引きだったらしいよ。そこまでしなくても良いよねーみたいな感じだったと聞いたをそれに遣唐使廃止してたし大陸とはあんまり付き合わなくていいんじゃ？って論調だったはず

[341. 匿名]

ちゃんとした麻酔がない時代におぞましい施術、
そして、性欲がさほどなくならないという歴史的事実。

[342. 匿名]

>>338
文革とかおこっている時代だよ。互いに探したりすれば、間違いなく危険でしょう？皇帝時代を懐かしむのか？って。溥儀とかは自宅から出るのも自由はないような身だし。常に、共産党から見張られている。

[343. 匿名]

>>42
中国は寒くて乾燥してるから感染症が他国より起きにくいんじゃなかった？当時は症例数もあるし進歩してたのかもね。去勢。あの時代の外科的処置は感染症がひたすら怖い
司馬遷って凄いよね

[344. 匿名]

>>119
そうなんだ！！
増えるのはいいことだと思ってた

[345. 匿名]

>>14
>特に中国の宦官では汚職が蔓延しまくり

だからこそ、種無しにして一族繁栄できなくさせた。宦官としてどんなに上り詰めても、どんなに栄華を極めても、どんなに頑張っても、それはただ自身が生きてる一代限りのこと。

[346. 匿名]

>>23
韓国の宦官は壺に塩と共に入れてすごく大事にしてた
アイデンティティなんだろうね
死をかけて上訴する！みたいな一大事にはその壺も持って行って上訴したらしいから

[347. 匿名]

>>338
溥儀は役目が済んだと、紫禁城から追い出された自分の乳母も後年、探し出させて、自分の横に置いていた。彼女も満州国にも着いていって、逃避行中に流れ弾にあたって死亡している。乳母にも、こういう執着や愛情持っているから、再会できる状況だったら探していただろう。共産党中国では無理だったでしょうけど。

[348. 匿名]

>>323
ただより怖いものないね

[349. 匿名]

>>317
脳イキは、想像とか妄想とかイケメンに見つめられただけとかだけで、物理的に体を刺激しないでイクことだよ。

どこも触られてないのにイッて膣がヒクヒクするの。

[350. 匿名]

( ◜◡＾)っ✂╰⋃╯

[351. 匿名]

>>236
イクイク病って呼ばれてる持続性性喚起症候群っていう病気があって、何もされてないのに日常生活の途中で勝手にイク病気なんだけど、男性も女性もなる人がいるみたいだから物理的な刺激が無くてもイケる人はイケるかもよ。

[352. 匿名]

>>13
玉だけとっても、棒が残ったら宮中の女性に悪いこと出きるじゃない？だから、棒だけ切って、玉は残すと思ってた。
そうすると男性ホルモン作られると性欲や攻撃的なのはどうなるのか不思議だった。

[353. 匿名]

>>236
本当にいるんだ！
凄い才能だと思う。宦官とか本当そういう欲どう解消してたんだろうね？欲自体薄いならいいけどさ
気の毒だ。貧しいよりはいいのかな？

[354. 匿名]

>>120
まあまあ完全体だと思うw

[355. 匿名]

>>351
小林製薬みたいな名付けするじゃんwww

[356. 匿名]

>>1
宦官は宮女と結婚する人が多かった

[357. 匿名]

>>337
そうかなぁ、言葉残ってるけど本心語ってるよ

私は退位を強制されましたが、最初から皇帝になりたかったのです。

[358. 匿名]

>>353
前立腺は残るから…。
自分で扉開きにいってね。

[359. 匿名]

>>14
性欲がダメになった分物欲にしわ寄せが行くんだろうね

[360. 匿名]

>>291
やっぱりそうなのね
男性が女性に比べて平均寿命が短いのは男性ホルモンが原因で
去勢すると寿命は多少延びるって記事を見て
本当なのかなってここ読んでた

[361. 匿名]

最近アマプラでラストエンペラー見たばっかりだし興味深く読んでます

[362. 匿名]

>>1
古代中国だと秦の始皇帝嬴政に付いていた趙高が有名だよね
始皇帝を扱ったドラマやで映画でも必ず出てくるし
真相はどうだかわからないけど嬴政の耳元で常に囁いて煽て上げながら嬴政を思い通りに操ってたとか

[363. 匿名]

>>280
よこ、会社の同僚は日本長いから文革のこと知ってたけど、聞いたらやっぱりあまり良い顔しなかったな

[364. 匿名]

スゴいおシッコ臭かったらしい
て何がで読んだわ
日本には受け入れがたい異文化
の扱いで良かった

[365. 匿名]

>>317
物理的に何度も経験した女性でないと脳いきはならないと思うよ
そういう神経経路が出来上がった人でないとね

[366. 匿名]

>>312
愛情なんてさまざまな形があるし年代によっても違う
晩年にさそやかな暮らし向きの中でゆったりと暮らせて精神的な安らぎ感じて愛していたのでは
元の身分のこともあり公安などからの監視の目もあっただろうけど若い頃の激動の人生に比べたら安定してだろうし

[367. 匿名]

>>157
その子達って武漢ウイルスは知ってる？

[368. 匿名]

>>174
現代の懲罰としては薬物を使う去勢が主流だね

[369. 匿名]

>>2
サオじゃなくてギョク抜きかと思ってた。

[370. 匿名]

>>206
民族多くて言葉も違うんだよね
もう外人だよ。残酷にもなるか

[371. 匿名]

>>289
後宮内でよりよい地位を得るためよ

[372. 匿名]

>>203
大奥に関しては行為を見届けて監視する係まであったし○月○日に側室の●●と交わったなんて詳しい記録まであった
しかも妊娠しても蹴落とそうとするライバルが流産させようと裏で画策したり凄まじい愛憎劇は実際あっただろうね
公家から輿入れした正室は出産しなかったし
幕府と皇室両方の血を引く子供は莫大な権力握ることになって政情不安の原因になりかねないからだろう

[373. 匿名]

>>39
ありがとう　落ち着けたよ
こういう話しがあるかと思ったけどシモのが多くて

[374. 匿名]

>>36
居ないのに、そこに宦官が居たのが分かるぐらい臭いが残ったらしい。

[375. 匿名]

>>374
そんな臭いのに高貴な人につかえてるのよくわからないね、、

[376. 匿名]

>>2
糸で根本を縛って血流を悪くさせてポロリって聞いた

[377. 匿名]

>>309
両サイドと比べたら、目鼻立ち良い方かもね

[378. 匿名]

>>274
苦労したのかもな　我慢して顔をギューッとすることが多かったのかも

[379. 匿名]

>>10
とんでもない激痛だったろうな…

[380. 匿名]

>>23
予備校の世界史の講師の話で、
宮廷？が火事になったり襲われたりして避難する時とか、宦官立場はその大事な物を納めた箱を抱えて逃げたんだって

[381. 匿名]

寄生獣描いた人の「ヒストリエ」って古代ギリシャが舞台の漫画でも宦官が出てきたな
遭難した船に乗せられてた奴隷達が去勢されてたとか

[382. 匿名]

>>122
沖縄は琉球王国時代どうしていたんだろ　宦官いた気がする

[383. 匿名]

>>280
20年近く前に中国の雑誌で連載してて、書籍化して中国だけでなく世界各国で翻訳されて、最近Netflixでドラマ化してヒットしてる「三体」っていうSF小説は、出だしで結構ガッツリと天安門事件扱ってるのだけど、中国人はそこはフィクションだと思ってるのかな

[384. 匿名]

>>339
夢を持って懸命に突き進んでいく役似合ってたな
大劇場でキラキラした大きな瞳で見上げて貰って昴の一員になれた

[385. 匿名]

中東・エジプトにも宦官は居たよ……
と言うか？ハーレムがある国は、基本女性を扱う男性は宦官が多かった

世話をするのは外国から連れて来た(侵略先の)奴隷宦官、王に献上する女の選定をするのは重臣宦官と
中国とは違い、こちらの宦官の重要性は、王の女性に手を付ける云々の不敬や、子の血統性の問題では無く
中東・エジプトは、名目上政治よりも「宗教に関わる為」聖職者や宦官が必要だった。
(けど本当は宗教を利用した「政治の為」)

特に重臣宦官は、王に身を呈した臣下であり、お国柄もあってか？(男尊女卑)裏切らない限り「妃と同等の扱い」で
妃や妾にお手つき奴隷女などは、王よりも重臣宦官の方が恐ろしい存在だったとも。
この国は男尊女卑が激しいので、重臣宦官が王の妃1人合法的に殺害するのはとても簡単で、王が余程寵愛してたり
王の息子を産んでない限り(娘なら良いのか？)その重臣宦官に、女性達の命の采配は委ねられてたから……
と言うより、重臣宦官が「女衒の元締め」で、ハーレムで妃や妾を働かせてるパターン。

[386. 匿名]

>>382
琉球王国は「科挙」は取り入れてたけど、宦官制度は取り入れて無いよ。

[387. 匿名]

>>65
やはり牧畜なかったからかなぁ　あと仏教の殺生禁止とか　
幕末来日した外国人が日本の馬について記述してるけど暴れ馬は大変なのに何で去勢しないのか疑問に思っていた
当時の日本はその暴れ馬を操ったり乗りこなしてこそ一人前の武士や馬子という価値観だったそうな

[388. 匿名]

>>327
なくなったら別のところで代替して機能を補う
人体の神秘だね

[390. 匿名]

>>299
中国って古代からアヘン使っとるんよねぇ

[391. 匿名]

>>70
えーなんかズルくね？

[392. 匿名]

生き残った人だけど、ないアレを擦ろうとしたくなるんだって。若い時は。
クリがある訳でもなく、でも衝動があるんだってよ。それで発狂してるんだって。死にたいぐらいの

昔々は人生経験があり知識豊富でチンがお勤めご苦労様でしたーな人を使ってたのに、近時代は違ったって話を読んだ。

[393. 匿名]

>>250
でも儒教の国朝鮮も宦官いたんだよね？
朝鮮は牧畜してたのかな？

[394. 匿名]

>>182
皆川博子のウーっていう小説に出てくる宦官は尿道に棒入れて排泄コントロールしてる描写あったよ
中国ではないけど

[395. 匿名]

>>381
あれって宦官ってより主人の趣味では？
まあ宦官参考にしてるのかもしれないけど

[396. 匿名]

>>41
お尻とか？

[397. 匿名]

>>100
脂肪じゃなくて筋肉だと思うよ

[398. 匿名]

>>182
傷口が塞がると同時に尿道も塞がりシッコが出られなくなるから、鉄の棒を入れるんじゃなかったかな？

[399. 匿名]

>>206
ピアスとか割礼文化もなかったしね
本能的に肉体改造が嫌いなのかも

[400. 匿名]

>>78
椅子と靴は入ってもよかったのに

[401. 匿名]

>>121
精通前だと割と耐えられたみたいだけど大人になった後だとムラムラして大変だったっていわれてるよね
中国かな？日記かなんか残ってたりしたみたいだけど今もあるのかな？
焚書されてる可能性あるからな〜

[402. 匿名]

>>155
正妻の婉容めちゃくちゃ可愛い人なのにホモじゃ仕方ないわよね...

[403. 匿名]

>>309
せいや

[404. 匿名]

>>309
この帽子だと誰でも3割減くらいに見えそう
今時の髪型にしたら右の人だって悪くない

[405. 匿名]

>>234
寺社参詣ついでに役者買いはあったけど、長持ちに入ってと言うのは絵島生島事件かな　俗説で当時の資料にはないんだよね
流石にそこまでやってたら生島も極刑だったろうと思う（兄は斬首で弟は追放刑だし）

[406. 匿名]

>>336
日本人なら腹切って死にそう

[407. 匿名]

>>223
その下駄みたいな靴の形も足が小さく見えるように作られたと聞いた
漢族の纏足の影響で足が小さい方が良いと言う価値観が満州族にも広まったそうで(纏足はしないけど)

[408. 匿名]

>>225
琉球王朝の話だよね

[409. 匿名]

>>280
さらば我が愛覇王別姫見てないのかな
あれって中国では上映禁止？

[410. 匿名]

>>282
信じてるフリじゃない？
男系に拘って今も存続してる王朝って世界的にも類がないから
唯一無二のものとして自慢したいんじゃ？

[411. 匿名]

>>297
満州から日本に逃げる時の話かな？これが1945年で、この宦官の方の最後の目撃証言が1949年の北京郊外らしいから、お別れして4年くらいは存命で中国に戻ってたって事だよね。その後どう生きていたのか気になる。（この宦官の人の先輩宦官は割と最近？の1996年まで生きていたので自宮って寿命にはあんまり関係ないのかな？）

[412. 匿名]

>>352
皇帝のお手付き以外の女性に何をしようが別にいいんじゃない
目的は托卵の防止だから

[413. 匿名]

>>402
正妻も、結構大変な人生だったみたいね。

[414. 匿名]

>>383
出だしは文化大革命と思う。
ちなみにテンセント版は、そこの描写がない。

[415. 匿名]

>>311
行きたかったな
一生行けないだろうけど

[416. 匿名]

>>126
千夜一夜物語ちょっと読んだ
出てくる宦官は悪役が多かった

[417. 匿名]

>>340
ちゃんと文化を取捨選択していてよかった

[418. 匿名]

>>309
当時の平均が低過ぎて、これくらいで美形だったのかな？

[419. 匿名]

>>190
その鍋
それにしか使えないわね。

[420. 匿名]

>>234
それは定かではない後世の創作の説が強いね。お芝居になったから面白おかしく付け加えたんだろう。
城内に入る時は全て検閲されるし、人＋重い着物の重さの長持なんて普通の荷物とは全く違う持ち心地だよ。頭部と足側のアンバランスさは「ただの荷物」とは全く違う感覚。五感に長けた当時の人がわからないわけない。

針一本無くすことが出来ない大奥でそんな杜撰な事はしないと思う。

[421. 匿名]

>>418横
昔の美形って痘痕がない、大きな傷あとがない、目鼻口がある、そういう基準だったから。整ってるというより無傷っていう意味合いが強いと思う。

[422. 匿名]

>>321
もしかしたら徳川家も幕府開く前に検討したけど
イカれてるわいって思って大奥にしたのかもねw

[423. 匿名]

>>297
婉容の心配もしてあげて…

[424. 匿名]

╰U╯→ U ということ？

[425. 匿名]

>>402
婉容のことは、周りの人はお前のことを美人、美人っていうけど、私にはそれが理解できないって言ってた。妃選びの時に、自分で選んだのは婉容じゃなく、丸顔であまり美形とは言えない文繍だったから、婉容のようなはっきりした顔立ちじゃなく、丸顔の優しい顔立ちが好みだったんじゃない？婉容とも、初めの頃は一緒にイギリスに行こう、とか言ってたり自転車に乗ったりして友達みたいな感じでは仲良かったみたいよ。文繍も女性としては愛していなかったけど。第三夫人は儚げな若い美少女で、性関係はあったかどうかわかんないけど、一番好みだったと言われているから、大人しそうな人が好みだったのかも。

[426. 匿名]

>>423
残念ながら、この頃は婉容との関係は最悪だったのよね。婉容は不義の子を殺され、阿片に溺れ、起き上がることもできない状態。

[427. 匿名]

>>418
愛新覚羅家は美形の一族と言われ、皇帝の妹達は残っている写真からも今で通じる美人だから、美的感覚はそう変わらないのでは？女性は化粧したり、着飾ったりするけど、宦官は化粧しないし。

[428. 匿名]

>>387
神道もかな？あらゆるものにスピリットがあると考えて、拝んだり自然と調和するのが神道だよね。神社もたくさんある。

[429. 匿名]

>>421
美形と言っても、女優の田中裕子のような感じだったのかも。目鼻立ちが柔らかいから、すっぴんで固い表情で写真に写っていたら、こんな感じかも。一枚だけしか写真ないし、この頃は若くないから。もっと若い時は顔の肉とかなくて、もっとスッキリした顔立ちだっただろう。

[430. 匿名]

>>427
末裔が日本で眼科医してるのね

医院紹介｜アイクリニック大井町｜美容専門外来

品川区にあるアイクリニック大井町の医院紹介ページです。当院は大井町駅直結で、土日も診療しております。眼科専門医による美容外来も行っております。

[431. 匿名]

>>360
猫も去勢した方が長生きって聞いたことある

[432. 匿名]

>>357
仮にそうだとして、看護士さんとも性関係はなかったから。濃厚な時間の思い出は過ごしたのは宦官の方でしょう？立場、状況が変われば更に、無私で尽くしてくれた相手を思い出したのでは？共産中国に入っても宦官とか同等の人間と思われないから、決して他の人には言えないけど。乳母でも、対等の人間と思われてなかったのに、慕った溥儀だから。

[433. 匿名]

>>269
私も知りたい笑

[434. 匿名]

>>430
よこ
皇族の愛新覚羅家は今はもうない
一族は行き辛いから戦後、改姓して金姓を名乗ってる。目立たないからだろうね
つまり、現在愛新覚羅を名乗ってる時点で違う

満州族には皇族以外にも愛新覚羅姓はいる
この人は親族に高尚な職がいる・いた話はしているが溥儀一族とのことはぼかしてる
ミスリードを誘うからハッキリ違うって言えばいいのにと思う

[435. 匿名]

官僚2世が消えたらいい世の中になりそうだけどね。
中国を見るといい世の中になってない。
たぶんだけど、全員が切ったわけじゃなくて、頭のいい遺伝子だけ素直に消えたんだろうな。

[436. 匿名]

>>142
じゃああるかないか匂いでバレるじゃんな

[437. 匿名]

>>11
耳の形が気になる

[438. 匿名]

>>210
そうそう、疑惑自体が起きない訳よ。
日本では疑惑は起きちゃう。
中国ではどんなに王朝が変わろうと後宮の遣り方は踏襲してる。

[439. 匿名]

>>11
なで肩すぎる
これ宦官とか関係なくこの人が奇異な容貌の持ち主なだけでは？

[440. 匿名]

>>434
自己レス
✖︎行き辛い→○生きづらい

[441. 匿名]

>>374
それが何人もいたら、どんだけ臭いのよ…
後宮なんか宦官だらけなんでしょ
もう慣れちゃうのかな

[442. 匿名]

>>434
かなり大胆に末裔を名乗ってるんだね！

【河崎真澄の中台両岸特派員】清朝皇帝の末裔は日本で眼科医　「日中のつながり広げたい」 - 産経ニュース

映画「ラストエンペラー」で知られる清朝最後の皇帝「宣統帝」、愛新覚羅溥儀（あいしんかくら・ふぎ）が１９１２年２月に退位してから１２日で１１０年。溥儀の没後５５年となり、中国大陸や日本をめぐる激動の時代の記憶は薄れつつある。溥儀から遡（さか…

[443. 匿名]

傾国の宦官がいた
美しすぎるあまり帝を骨抜きにして政治まで牛耳るようになったが、次第に周りの政官から反発があり、帝が亡くなった後に処刑された

[444. 匿名]

>>109
詳しいね。大学とかで学んだのかな。

[445. 匿名]

>>65
ヨーロッパには宦官はいなかったの？

[446. 匿名]

>>445横
宦官はいないけどcastratoとかがそれかな。

[447. 匿名]

>>442
前見た時は末裔言ってなかったのに名乗るようになったんだ

[448. 匿名]

>>1
このトピ見てたらみんな、玉に詳しくて驚いた。

[449. 匿名]

>>1
壬氏さま！！

[450. 匿名]

>>309
たしかに周りは四角く平べったい大顔が多い中
小顔で目鼻立ちくっきりで細面だね
実物はもっと美形だったのかもしれない　

[451. 匿名]

>>429
田中裕子とはちょっと違うけど、溥儀の弟の溥傑がお見合い写真から一目惚れ状態で気に入った浩さんは、そういう和顔美人だよね。
姪っ子を溥儀は可愛がってくれて、私にくれないか？って頼んできたこともあるらしいから、浩さんの顔も割と好みだったのかも。

[452. 匿名]

>>351
瞑想？みたいに、脳で想像してイクこともあるからね。男性が夜、睡眠中に射精してたりするのも、あれ物理的刺激ではなく脳内だからね。

[453. 匿名]

またガルで余計な知識がついてしまった

[454. 匿名]

>>453
夜中こういうトピは楽しそうだけど。
朝っぱらから、こんなトピを読みふけってしまうとはw

[455. 匿名]

>>1
オペラでいえばカストラートが同じ…
男声と女声の間の声で歌う

[456. 匿名]

>>7
例えば事故とか遭い竿は勿論玉さえ失ったとしても性欲はある
何故かと言えば、前立腺があるから、前立腺に近い部位ア〇ルを刺激
した方が竿を刺激した時より、劇的に気持ちいいいらしい
勝手な想像だが穴でやってたんじゃなかろうか

[457. 匿名]

>>143
聞くは一時の恥
聞かぬは一生の恥
と言います
貴女の行為は正しいです
結構マイナス押してたのであえて書きました

[458. 匿名]

>>3
私の中で1番の名作だわ。20代の頃に読んだけど、一気読みしたな。

[459. 匿名]

>>421
昔もニキビは出来たろうから、ニキビ跡凄い人とかダメだったんろうね
いかんせん、不潔が標準の時代だからな〜
その割に、ニキビ顔の偉い人の写真とかあまりない気もする。

[460. 匿名]

>>309
写真は緊張するし、動いてるのみたら美形なのかも

[461. 匿名]

>>278
キョンシー！！

[462. 匿名]

>>225
下がない代わりに、蛇のように長い舌で、女性を翻弄する設定みたいね…

[463. 匿名]

>>11
この塀は、ラストエンペラーで少年の溥儀が乳母を追いかけるシーンのかな

故宮博物院にいくたび、この塀を歩いて思い出した
映画どおりの長い立派な塀だった

[464. 匿名]

>>413
正妻は気が狂い、古い精神病院の片隅でうちすてられてしんで死んでた

[465. 匿名]

>>458
最初に読んだときはもう泣いた泣いた

[466. 匿名]

>>96
中国って国がおこるたびに民族も変わるから
中国ができたのは毛沢東以降でしょ

宦官は清国以前にもいたんだろうけど

[467. 匿名]

>>280
共産党が封印してるから、共産党政府が倒れない限り、知ることはないんでしょうね
知ってひろまったら家族も危ない

[468. 匿名]

>>465
よこ
へー読みたくなった

[469. 匿名]

日本の男はチンは切らないけど腹は切ってた

[470. 匿名]

>>174
逆効果ではないよ
そういう人もいるってだけ
基本穏やかになる
去勢された動物とそうじゃないのを比べてみなよ
犯罪者には良いよ

[471. 匿名]

>>336
それね。鬼畜だわ…

[472. 匿名]

>>379
麻酔がないもんね
男じゃなくても股が痛くなる…

[473. 匿名]

>>211
左の後ろの方は若い子達だね。

西太后の傘？ちょっと曲がってる。怖そうだけどそういう事はあんまり気にならなかったのかな。

[474. 匿名]

米国の男性性犯罪者への治療？罰？で化学的去勢があって
女性ホルモン注射があってね
ただ定期的に注射しなければならない。

[475. 匿名]

おしっこ臭いと聞いたよ

[476. 匿名]

>>41
宦官が女官と閨を過ごした時の様子が書かれた書物では「宦官は汗だくになって達した」とある。研究家が「前立腺の刺激によるものでは？」と推察していたよ。

[477. 匿名]

>>429
田中裕子さん美人じゃん

[478. 匿名]

対食と言って夫婦同然の女性がいた
不思議な関係だよね

[479. 匿名]

>>475
排尿のコントロールできないから漏らす
忙しすぎて服を洗う暇がない
でもベテランの宦官になると排尿コントロールできるようになるから漏らさないらしい

[480. 匿名]

>>445
古代ギリシャ、ローマ帝国にはいた。

[481. 匿名]

>>375
物理的に妃と関係できないっていうのが大きいメリットだったんじゃない？
今みたいに鑑定できないから後宮は男子禁制にするしかないけど女性だけじゃバランス取れないんだと思う

[482. 匿名]

ハレムの一角にあった鳥かごという名目の部屋。皇帝の兄弟が一生をそこで過ごす。彼らに仕えてた宦官は去勢されたうえ口もきけないようにされてた。酷いと耳も聞こえなくされていた。

皇帝の兄弟に余計なことを言わないように。兄弟から謀反や逃亡の誘いを聞かないように。

[483. 匿名]

>>480
北ヨーロッパがなぜ宦官採用しなかったのか
不思議だな
日本が採用しなかったのは腐りやすいから
だろうとは思うけど

[484. 匿名]

中国には、宦官文化陳列館ってあるみたいね
宦官の博物館みたいなやつ

[485. 匿名]

>>482
そんな状態で、お世話なんかできるんだろうか

[486. 匿名]

たまに切ったはずのアレが復活したらしいわね。キノコサイズになってひょっこり生える。定期的にチェックして復活してたらまた去勢。

最初の去勢が甘いとそうなる。人体の神秘！

[487. 匿名]

>>352
タマを取っちゃうと、性欲が無くなりボッキしなくなって役に立たなくなり、ほかの女に手を出さなくなる。それが目的。

[488. 匿名]

>>485
閉じ込められている兄弟に食事や遊具を運んだり身の回りの世話するだけ。接触は必要最低限だから。

[489. 匿名]

>>458
この本で中国史ってすごいおもしろいんだなって興味をもった
正直、悪女の象徴西太后とか名前でしか知らなかったし、清の皇帝も歴史上の名前としか知らなかった

[490. 匿名]

>>94
そうそう。
もう一つは宦官は基本的に異民族の奴隷。日本は同一民族で暮らす国だから異民族の奴隷は流行らなかった。

[491. 匿名]

>>455
カストラートは、女性と同じかそれ以上の高音域を男性の声量で歌う。ものすごいダイナミックさ。だからすごい。

[492. 匿名]

>>464
最期は水や食料も与えなかったんだよね。

[493. 匿名]

>>490
征服した異民族に去勢をすることもあったけど、征服した民族(清朝なら満州族、多数派の漢民族など)の宦官もたくさんいましたよ。むしろ平和な時代はそちらが主流。

[494. 匿名]

>>421
日本の昔の美人画も目が細いし
妖怪や化け物はぱっちりお目目だし
昔と美的感覚違うと思う
満州人はモンゴル系だし、モンゴル系の顔立ちが美人なんじゃない？

[495. 匿名]

>>11
ヤバい　人間じゃないみたい　

[496. 匿名]

チン棒を切ったり（宦官）、足の形を奇形になるよう変えさせたり（纏足）、中国には人権を無視した不気味な風習が多い

[497. 匿名]

逆に女子版はなかったのかな？エリート役職就くために女性器切除って
方向性違うけどアマゾンの女は弓戦の戦闘力上げるために左胸を切ったりする話はあったけど

[498. 匿名]

>>2
嫪 毐は特例。去勢をしない表向きの偽宦官。始皇帝の生母と子供ができたけど、反乱を起こして子供共々処刑された。

[499. 匿名]

>>1
チャングムにも出てたな

[500. 匿名]

>>252
執刀者は本人に何度も「本当にいいんだな？」と聞いて確認してから切るんだよ
子孫繁栄が絶たれる事だから、家族社会一族社会の中国では非人間になる重大な決断