一行書いて、みんなでガルちゃんミステリー小説を作ろう🔍Part4

[1. 匿名]

ちょっと外が騒がしいから見てくるね

[2. 匿名]

そして私は死んだ

[3. 匿名]

死体発見

[4. 匿名]

ペンライトを持った人たちが集まっている

[5. 匿名]

窓際でおなにー

[6. 匿名]

せやかて

[7. 匿名]

ではみなさんは帰宅してください。お疲れ様。

[8. 匿名]

私は先に休ませてもらうわ

[9. 匿名]

すると吊り橋の落ちる音がした

[10. 匿名]

ワオーン

[11. 匿名]

海の声を聴きたくて

[12. 匿名]

腹が痛い

[13. 匿名]

なんだか嫌な予感がした

[14. 匿名]

そこにはなんと？

[15. 匿名]

電話線が切られている！？

[16. 匿名]

ミニトマトを辿って行くと灯が見えた

[17. 匿名]

邪眼の力をなめるなよ

[18. 匿名]

あれ？いない…アナタの後ろに…

[19. 匿名]

雪山からイノシンを担いだ女が小屋に入ってきた

[20. 匿名]

違う違う

[21. 匿名]

窓の外をみるとすでにあたりは暗くなっていた

[22. 匿名]

>>3
第一発見者になると、犯人扱いされたり面倒くさいことになりそうだから、見なかったことにしようと心に決めた

[23. 匿名]

遠くでカナリアが鳴いた

[24. 匿名]

また都知事小池都かよ、自民ばっか

[25. 匿名]

明日になったらすべて話します

[26. 匿名]

イノシシがワンと鳴いた

[27. 匿名]

崖の上に来て

[28. 匿名]

俺はこんなところにいたくない！帰るからな！

[29. 匿名]

よし！私が見てくるわ！

[30. 匿名]

あれ？名簿より人数多くね？

[31. 匿名]

そう言い残して数分後…
「キャーーーーー！！」

『ガル子の声だわ！』
森の方からガル子の叫び声が聞こえたのだった。

[32. 匿名]

そこから先は

[33. 匿名]

と、十津川は、いった。

[34. 匿名]

隣の部屋から突然、ガシャン！と大きな音がした

[35. 匿名]

ダメだ、スマホも圏外よ

[36. 匿名]

やめてー

[37. 匿名]

はっ⁉彼らはもしや！

[38. 匿名]

ガル男が現れた

[39. 匿名]

なんだ、気のせいか...

[40. 匿名]

>>7
ちょっ！待って！
なにか、奥の部屋から変な音したよ！

[41. 匿名]

桃の香り…

[42. 匿名]

岸田政権は近々解散だろうな

[43. 匿名]

最期に目が合ったのは

[44. 匿名]

なんとそこには猫がいた

[45. 匿名]

その刹那

[46. 匿名]

やっぱりこれは…

[47. 匿名]

その時、何かにつまづいて転んでしまった

[48. 匿名]

謎の老婆がいつの間にか台所で怪しげなシチューを作っている

[49. 匿名]

しかも双子だ

[50. 匿名]

私に任せて！電話線を繋ぐプロなの！！

[51. 匿名]

もう一度チャイムを鳴らしてみた

[52. 匿名]

あの日もこんな蒸し暑い夜だったわね…

[53. 匿名]

隣はずっと空き家ですよ

[54. 匿名]

このトピ狂ってる

[55. 匿名]

皆さん、ありがとうございますm(_ _)m

[56. 匿名]

なんだ猫か

[57. 匿名]

わかったふりをしてるけど

[58. 匿名]

青酸カリ！！

[59. 匿名]

>>8
（あはは、何も知らないでノンキねｗ）
おやすみ～～！

[60. 匿名]

なんか熱で寝込んでるときの夢に出てきそうなトピ

[61. 匿名]

>>22
支配人「遺体の発見されたあちらの小道からガル子さんが引き返してきたのを私は見ました」

[62. 匿名]

この匂いは危険です

[63. 匿名]

お隣のガル山さんなら随分前に引っ越しましたけど

[64. 匿名]

い……イヤァァァァーーー⤴︎⤴︎

[65. 匿名]

スイカの種を飲み込んだ事が全ての始まりだった

[66. 匿名]

サザエでございまーす

[67. 匿名]

すると、猫がこちらを向いて、にゃんと行った。まるでこちらに来いと言っているようだ。

[68. 匿名]

>>2
冥界探偵シリーズね

[69. 匿名]

>>35
あんた、料金払ってないから、止められてるだけじゃん！

[70. 匿名]

そっちじゃない

[71. 匿名]

昨日買った紫の財布がなくなっている

[72. 匿名]

暗闇から部屋を見つめる影が…

[73. 匿名]

ペロリ
これは・・ハッピーターン！

[74. 匿名]

だめそれはシアン化合物！私は舐めようとしている猫を止めた

[75. 匿名]

メモには「お里が知れる」と書いてあるだけであった

[76. 匿名]

山荘にコナンが来た。もうだめだ。全員生還はできない

[77. 匿名]

知らないふりをした

[78. 匿名]

ここにいる人達の共通点が見つかりました！

スマホにガールズちゃんねるというアプリが入ってます！！

[79. 匿名]

突然、猫が人間の言葉をしゃべりだした

[80. 匿名]

猫が言ったのか？

[81. 匿名]

あれもこれもあの店は半額だった

[82. 匿名]

>>78
残念 私はブラウザ派

[83. 匿名]

チュールもか

[84. 匿名]

まだ7月だというのに

[85. 匿名]

この写真に写ってるのって、が山さん、る谷さん、ず田さん、ち川三ですよね？

[86. 匿名]

>>79
吾輩は猫である

[87. 匿名]

さっきから猫がうるさい

[88. 匿名]

黒い人影は駆け足で遠ざかり、瞬く間に雑木林の暗闇へと消えていった

[89. 匿名]

それは罠だ！

[90. 匿名]

いや、猫だ

[91. 匿名]

そいつが犯人か

[92. 匿名]

ゲロゲーロ

[93. 匿名]

>>47
現代かなづかいは「つまずく」
※由来とか屁理屈こねないように

[94. 匿名]

なんだ猫か　びっくりさせるなよ

[95. 匿名]

花火がキーワード

[96. 匿名]

>>25
翌朝、永遠の眠りについた彼女の姿があった

[97. 匿名]

犯人は猫につまずいて転んだ

[98. 匿名]

僕は今どこにいるのだ？

[99. 匿名]

シチュー作ってたの春菜ちゃんか

[100. 匿名]

>>20
そうじゃ

[101. 匿名]

今夜はかまいたちの夜となっております。
危険ですので外出はお控えください。

[102. 匿名]

ふふふ。ここがどこかわかるかしら

[103. 匿名]

助けての声はどこから？

[104. 匿名]

し、知らないわ
部屋に入ったら男の人が倒れてたんだもん
まさか死んでるなんて思わないじゃない！

[105. 匿名]

さっきから猫猫言ってるが猫なんて1匹もいないぞ

[106. 匿名]

猫になったんだよな君は

[107. 匿名]

私の右眼が反応している…🤦🏻‍♀️🔯🐉

[108. 匿名]

猫が！猫が立った！

[109. 匿名]

転生したら

[110. 匿名]

ここはどこなのか

[111. 匿名]

>>104
この男、男のくせにガールズちゃんねるのアプリが入ってる！！

[112. 匿名]

ガル子の怪しい魅力に目が離せなくなった

[113. 匿名]

まさか本当に飲むと思わないじゃない！

[114. 匿名]

>>1
これじゃぁ糖質のトピやん…
書いてることめちゃくちゃ

[115. 匿名]

！！

[116. 匿名]

狙われてるのは猫ではなくて

[117. 匿名]

>>102
猫屋敷

[118. 匿名]

そういえば、あなたのお母さんの実家がそんな名前の村じゃなかった…？

[119. 匿名]

>>1
今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日
終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげていた

[120. 匿名]

ノックの音がした

[121. 匿名]

足元を見ると血のついた鍵が落ちている

[122. 匿名]

この村に伝わる数え歌があるんだけど

[123. 匿名]

投げつけたものは

[124. 匿名]

>>1ババアばかりなのにガールズちゃんねる？
どういうことだ…

[125. 匿名]

「ヴァン・ダインです。」

[126. 匿名]

そうね、みんなでマイムマイムを踊りましょうよ

[127. 匿名]

振り返ると、そこには猫の群れ

[128. 匿名]

>>112
やめてちょうだい！
気持ち悪いわガル男！！

[129. 匿名]

蕎麦を食べてるあの人が実は…

[130. 匿名]

医者の嫁に別荘に招待されたんだが
そのような建物が見当たらない‥

[131. 匿名]

>>114
警部！
あたなたは、この事件のことを根本から見誤っていたんですよ

[132. 匿名]

猫猫猫猫猫猫猫猫　見渡す限り全て猫

[133. 匿名]

（夜も更けた中散歩中の農夫とmix犬のマイク
マイク「……ウーーバウワウバウ！！」
農夫「おいおいどうした〜？……ん？なんだあの光は？」）

[134. 匿名]

お里が知れるわ！！

[135. 匿名]

違う、私じゃない！やったのはコイツよ！

[136. 匿名]

ねこまみれ

[137. 匿名]

名探偵津田を呼ばなくちゃ！

[138. 匿名]

そして終わるのであった

[139. 匿名]

貴方だったの？

[140. 匿名]

猫、、、
ガル男、、、、

大量のガル子、、、、、

[141. 匿名]

>>7
いえ、私は残ります

[142. 匿名]

にゃーにゃー

[143. 匿名]

犯人が紛れてるかもしれないっていうのに皆で一緒に寝ようなんてどうかしてるわ
私は自分の部屋に帰らせてもらう

[144. 匿名]

なんだか身体がほてるわぁ〜

[145. 匿名]

さようなら？

[146. 匿名]

猫が後ろからついてきた

[147. 匿名]

>>101
濱家と山内どっちが来てるの？

[148. 匿名]

火事だった

[149. 匿名]

>>9
10年ぶりに学生時代の登山部OB男女5人で山小屋で夕食を楽しんでいた時だった。急いで皆で吊り橋に向かった。

[150. 匿名]

マヨネーズの残りを

[151. 匿名]

ババア
その一言がガル子を狂わせたのである

[152. 匿名]

ここが毒親村ね。毒親育ちガル民の怨嗟の声がそこかしこから聞こえてくるわ。恐ろしい所…。

[153. 匿名]

[154. 匿名]

後のランボーである

[155. 匿名]

>>129
蕎麦アレルギーだから、すぐ止めて！

[156. 匿名]

誰かー！誰かきてー！！
子無しが死んでるー！！

[157. 匿名]

何か叫び声が聞こえない？

[158. 匿名]

>>8
起きた時には、まさかのことが

[159. 匿名]

「ねえマイケル。二人でここから抜け出さない？」
「抜け出してどうするのさ？」
「そんなの…決まってるじゃないw ウフフ」
「よし、あっちの森に行ってみよう！獣が出るかも知れないけどw」
「その獣になら食べられてもいいわ❤」

遠くから見てるマスクの男…

[160. 匿名]

得体のしれないものに殺られている

[161. 匿名]

教祖のような存在の彼女はいつも…

[162. 匿名]

じわじわと忍び寄る粘菌達

[163. 匿名]

そーと覗いて

[164. 匿名]

>>127
その猫の群れの正体は、、

[165. 匿名]

>>163
見てみたら、そこには

[166. 匿名]

なんでそこに

[167. 匿名]

おったまげ！！！

[168. 匿名]

ちょっとイオンに行ってくる

テーブルにはそう書かれたメモが残されていた

[169. 匿名]

>>2
と思ったら、生き返った

[170. 匿名]

めちゃくちゃヤバいことに

[171. 匿名]

>>85
あれ！が男さんの姿が写ってないわ！

[172. 匿名]

喪服がない！！

[173. 匿名]

呪いの紫の財布の話↓

[174. 匿名]

>>168
しかし、時間になっても帰ってこない

[175. 匿名]

また一人いなくなったようだ。

[176. 匿名]

かぶりを振ったその瞬間

[177. 匿名]

>>176
何かにぶつかって

[178. 匿名]

イオンに行かなくてはいけないの。猫が言った。なぜなら、チュールがこの事件のすべての謎を解く鍵だからだ。ちょっと待って？あなた猫でしょう？どうして、人間の言葉をしゃべっているの？
　　
このまとまりのない話を、どうにかまとめるために、人間の言葉をしゃべれるようになった。それが私

[179. 匿名]

誰かの気配だけはするが、姿は見えない

[180. 匿名]

ちょっと待って。なにそのご都合。

[181. 匿名]

いちご煮という言葉を聞いて、苺をぐつぐつ煮たものを想像した。

[182. 匿名]

>>125
おい！
それネタバレやからNGや！

[183. 匿名]

「俺は部屋に戻らせてもらう！」

[184. 匿名]

その時！！

[185. 匿名]

待って？ゆっこの飲みかけのコーヒーがもう下げられてるよ？？
他に私達以外にこの館に誰か居るの？？

[186. 匿名]

猫は続けた。
お前たちの話はまとまりがなさすぎる。
ここは1つまとめようじゃないか。

私は今、ここにいる皆に問う。

どうすれば、この話を終わらせられるか
意見を聞きたい。

[187. 匿名]

今日しかないのに、時間が足りない

[188. 匿名]

>>169
転生したその世界ではなんと

[189. 匿名]

>>186
誰かが訪れる限りは、終わることのない話だよ

[190. 匿名]

瞼が急に重くなった

[191. 匿名]

>>185
人はいないのに、物だけが動いているよ

[192. 匿名]

>>61
物陰から、支配人を見つめる黒い影があった

[193. 匿名]

どうやら江戸時代にタイムスリップしたようだ

[194. 匿名]

猫が！猫が！

[195. 匿名]

今日のお夕飯はグランマのトマトスープだ。

[196. 匿名]

>>193
そこでまさかの人物に出会うことになる

[197. 匿名]

>>194
大丈夫！これはお昼寝の最中だ！

[198. 匿名]

>>181
それは、イチゴジャムや！
私は、自分にツッコミを入れた

[199. 匿名]

フラグ立てるのやめてもらっていいですか？🧐

[200. 匿名]

>>196
あ、あの方は！

[201. 匿名]

みんなーごはんよー🐈‍⬛

[202. 匿名]

そうか！だからあの時あの人あんなことを・・・！

[203. 匿名]

>>178
チュールを食べると、人間の言葉が話せるようになるというのか？

[204. 匿名]

>>201
その呼びかけで、ごはんを食べに来たのは、、

[205. 匿名]

>>1
ミステリーっていうよりＢ級ホラーにありがちなやつやん。

[206. 匿名]

>>193
よ～～～い！スタート！
遠くから、監督の声が太秦スタジオに響いた

[207. 匿名]

まさか探偵さんが犯人だったなんて・・・

[208. 匿名]

>>195
美味しく食べて満足した彼女は

[209. 匿名]

ここにあった財布はどこに

[210. 匿名]

>>5
ちんこをナタで切断することにした

[211. 匿名]

>>184
なんと！

[212. 匿名]

あなたが噂の名探偵ゆみちゃんママなの？

[213. 匿名]

>>207
そう思ったが、実は違っていたんだよ

[214. 匿名]

違和感があったのはいつからだろうか

[215. 匿名]

>>212
名探偵ゆみちゃんママは、行方不明になっている

[216. 匿名]

>>214
もしかしたら最初からだったのかもしれない

[217. 匿名]

それを知ったのは数年前の夏

[218. 匿名]

>>201
犯人だ！
犯人がチュールを持ってやってきた！

[219. 匿名]

「ガル子のことは、妹から聞きました」

[220. 匿名]

犯人お前だったのか…まさか…お前が…

[221. 匿名]

>>100
ない

[222. 匿名]

長老:ガル村は大昔から争っていてな…

[223. 匿名]

>>220
一体誰なんです？

[224. 匿名]

そうよ！私よ？

[225. 匿名]

わたしは、最後に蟹を食べることにした

[226. 匿名]

>>222
もう荒れ狂っている所なんだよ

[227. 匿名]

なんですって？！

[228. 匿名]

犯人は貴方ですね？

[229. 匿名]

>>220
わ、た、し、だ！

[230. 匿名]

4度目の殺意が湧いた

[231. 匿名]

>>225
その蟹を食べてはならん

[232. 匿名]

あ、あの人スマホ忘れてる

[233. 匿名]

カニ🦀

[234. 匿名]

ペロッ
ちゅーるって案外美味しいな……

[235. 匿名]

>>232
そのスマホから、何か聞こえてくるぞ

[236. 匿名]

>>225
なんで。カニうまいよ。

[237. 匿名]

>>233
🦀🦀

[238. 匿名]

雨が降りそうなのに出かけなきゃならないなんて。

[239. 匿名]

探偵は頭を掻いた。

[240. 匿名]

チュールチュール

[241. 匿名]

>>239
そしたらカツラが取れてしまった

[242. 匿名]

彼の目の前にうり二つの女が並んでいる。

[243. 匿名]

待ちに待った潮干狩りだったが、砂浜をひと掘りすると、そこには眼球が埋まっていた。

[244. 匿名]

ちゃおちゅーる

[245. 匿名]

カァッカァッ
烏が勢いよく飛び立っていく
胸騒ぎがする…

[246. 匿名]

>>238
と、思ったら急に雪に変わって

[247. 匿名]

沈痛な面持ちで中継を見守っている

[248. 匿名]

>>244
チュール好きのあなたがまさかの？

[249. 匿名]

ふと、「自分は何故ここにいるのだろう。。。自分の名前は。。。？」と思考が停止した。

[250. 匿名]

>>241
｢扠…そろそろ買い替えるとしますか…｣
一旦現場から引き上げる探偵

[251. 匿名]

>>235
｢離婚しな｣

[252. 匿名]

>>178
そうだ…ニャ

[253. 匿名]

彼女は言った
ありずみだけ余裕なのずるいと

[254. 匿名]

>>242
そのうり二つの女達は

[255. 匿名]

ちょ…待てよ！！

[256. 匿名]

>>178
にゃーにゃーにゃー🐈
言葉分かるかにゃー

[257. 匿名]

>>220
猫⁈

[258. 匿名]

>>255
それを言っているのは、もしかしたら、、、

[259. 匿名]

猫になったんだよな…君は…

[260. 匿名]

>>251
よく目にする言葉が聞こえているぞ！

[261. 匿名]

>>259
いつかフラッと現れてくれ

[262. 匿名]

ここにいる人間の半分くらいが猫になっているぞ！どういう事だ……

[263. 匿名]

ふと子供の頃の記憶がよみがえった

[264. 匿名]

>>191
「すごい！ゆっこって超能力者だったんだ！」

[265. 匿名]

急に真っ暗闇になってしまった

[266. 匿名]

>>263
その記憶によると

[267. 匿名]

>>264
そうじゃないんだ！ゆっこではない何かが動かしているみたいなんだよ！

[268. 匿名]

>>265
ふと、目が覚めると…

[269. 匿名]

>>268
目の前にいたのは

[270. 匿名]

>>262
猫が何か関係しているに違いない

[271. 匿名]

>>262
ニャー🐈ニャー🐈ニャー🐈ニャー🐈

[272. 匿名]

>>44
猫が呼んでいる

[273. 匿名]

>>183
部屋にたどり着くことは無かった

[274. 匿名]

どこからともなくシャケのおにぎりが飛んできました

[275. 匿名]

>>51
チャイムが鳴らない！壊れている

[276. 匿名]

>>274
口を大きく開けてキャッチ！

[277. 匿名]

積み重なった絵本の1つを手に取ってみる。

「101匹にゃんちゃん」…？

[278. 匿名]

>>277
やっぱりネコなのか？

[279. 匿名]

>>274
何故おにぎりが飛んで来たんだ？誰が何の目的で

[280. 匿名]

>>278
いいや、よく目を凝らして見てみる
猫に見える犬なのかもしれない

[281. アラいフォー子]

>>269
紫の財布が飛び込んできた。

[282. 匿名]

吾輩は猫かもしれない。

[283. 匿名]

私、、、見たの、、もう知ってるの！
あなたのロケットペンダントの中の写真見たわ！
写真はエリザベステイラーだった！！

[284. 匿名]

お前はどこのワカメじゃ？！！

[285. 匿名]

今北産業
猫がいっぱいいて🐈
鮭おにぎりが飛んできたわ🍙

鮭おにぎりは猫が美味しく頂きました
そこに現れたのはなんと

[286. 匿名]

>>259
何気ない毎日を君色に染めておくれよ

夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった

若すぎる僕らはまた1から
出会うことは可能なのかな
願うだけ無駄ならもうダメだ

[287. 匿名]

>>278
いや、やはりあれは猫だ

[288. 匿名]

>>5
彼は何度も何度もその行為を繰り返した。
赤玉が滲むほどに。

[289. 匿名]

やっぱり君は猫になったんだな

[290. 匿名]

この支離滅裂な物語は、全て猫の想像

[291. 匿名]

猫になったんだよな君は
いつかふらっと現れてくれ

そう言われたから現れたのに…来たら誰もいなかったの

[292. 匿名]

そして誰もいなくなった

[293. 匿名]

>>131
なぁぁぁにぃぃぃぃ⁉︎
やっちまったなぁ！！！

[294. 匿名]

この話はこれでおしまい

[295. 匿名]

真実はいつも一つ！じっちゃんの名に懸けて、絶対解いてみせる！

[296. 匿名]

誰だ？勝手に終わりにしてるやつ

[297. 匿名]

人間は一人も残っていないのか？…まさか全員猫に……

[298. 匿名]

怪しげな箱を開けるとそこには鳩サブレが1枚。。。

[299. 匿名]

>>297
ネコに変えられてしまったのか？

[300. 匿名]

>>298
鳩サブレは変わらず美味しかった

[301. 匿名]

>>283
エリザベステイラーの裏には栗原小巻の写真が。リバーシブル仕様のようだ。

[302. 匿名]

>>298
食べたね…それ…鳩サブレに見せかけたチュールだったのに…にゃっ

[303. 匿名]

ガシャーン！！！！

[304. 匿名]

また、猫が来た

[305. 匿名]

>>192
その影は私である

[306. 匿名]

にゃり　ニャ

[307. 匿名]

その時、不自然に扉が開いた。
中を覗いてみるとそこには妖しく光る水晶が置いてあった。そこに映し出されていた物は

[308. 匿名]

みんな協調性なさすぎてｗｗｗｗｗ

[309. 匿名]

>>305
アナタハ、ダ～レ？

[310. 匿名]

もう終わりでいいだろう

[311. 匿名]

後ろを振り向くとそこには

[312. 匿名]

>>305
私、リカよ

[313. 匿名]

私、今あなたの後ろにいるの

[314. 匿名]

>>311
奴がいた

[315. 匿名]

>>308
当たり前だ！
せっかく休暇でこのホテルに来たのに、殺人事件が起こってホテルに缶詰めなんだから

[316. 匿名]

しかも、登場人物の半分以上が猫だしな

[317. 匿名]

>>314
ya~~ya~~yah!
ya~~ya~~yah!

[318. 匿名]

>>294
どんどはれ

[319. 匿名]

どんな感じになるんだろうか

[320. 匿名]

とて

[321. 匿名]

猫の名前を呼ぶよ～

[322. 匿名]

トムかジェリーです

[323. 匿名]

は、これは、ダイニングメッセージ

[324. 匿名]

>>315
事故だって聞いたけど、殺人事件だったの？
なるほどね、正直おかしいと思ってたのよ…..

[325. 匿名]

そこに１０１匹ワンちゃんが雪崩れ込んで来た

[326. 匿名]

帰宅し夕ご飯を食べようとして気づいた。箸の片方ずつしかない

[327. 匿名]

今何時になったんだろう
ちょっと眠りすぎたみたいだ

[328. 匿名]

>>323
ダイニングメッセージ？

"レンジでチンして食べて下さい"
ただのダイニングテーブルに置いてある置き手紙じゃないか。笑
これはダイイングメッセージではないぞ

[329. 匿名]

>>1
Part5 なのに

[330. 匿名]

たぶんこれはラベンダーの香り
知ってる香り
だけど

[331. 匿名]

そっちじゃないって

[332. 匿名]

ねえ、ウノしない？

[333. 匿名]

じっ　チ◯ンの名にかけて！

[334. 匿名]

>>172
いや…正確にはあるんだが、サイズが合わない喪服しかない

[335. 匿名]

聞こえる鐘の音
ここはどこ？

[336. 匿名]

このスレの他愛のない「ー」のクリックが、あの陰惨極まりない惨劇の口火を切ることになろうとは、このとき誰も気付く者はいないのであった。

[337. 匿名]

彼女はかつお味のちゅーるしか食べないのになぜホタテ味があるんだ

[338. 匿名]

もしかして、この時期に雪？

[339. 匿名]

私、気を失っていたのかしら。

[340. 匿名]

雪かと思ったらワカサギだった

[341. 匿名]

そしてまた別の異世界へ転生したと気づく

[342. 匿名]

なかなか事件が起きないわね。

[343. 匿名]

>>340
ワカザキを取り敢えず、食べますか

[344. 匿名]

どうして私、猫の言葉が判るようになったの？

[345. 匿名]

>>342
事件はもう起きているんだ

[346. 匿名]

>>344
何か心あたりはないのかい？

[347. 匿名]

騒がしかったのは、全部、本当は猫の声だったのね

[348. 匿名]

ワカサギにちゅーるをかけて食べても良いかしら。

[349. 匿名]

飛び立つ音に驚いていると廊下の方からコツコツと靴音が聞こえてきた

[350. 匿名]

>>267
ちょっと待って？？みさき、貴方さっきから誰と話しているの？？？？　ずっと白い壁に向かってひとりで。。。

[351. 匿名]

ホタテ味のちゅーるでも良いから、ワカサギにかけて頂戴、と彼女は言った。

[352. 匿名]

キャー！！
タマがタマさんがあぁぁ

[353. 匿名]

「片方ずつの箸を、1本ずつ使いましょうか」

[354. 匿名]

>>312今、あなたの家の前にいるわ

[355. 匿名]

>>352
タマさんがどうしたのー

[356. 匿名]

「タマさんが、どうしたの？」とマダムが言った。

[357. 匿名]

今回はネコが何か関係しているのか？

[358. 匿名]

確かにそれですよね

[359. 匿名]

「この白い壁から、タマさんの声が聞こえるのよ！」

[360. 匿名]

この靴音は、タマさんのブーツの足音なの？

[361. 匿名]

いいえ、リカが近づいてきたのよ

[362. 匿名]

ホタテ味のちゅーるを持ってきたのは、タマさん？

[363. 匿名]

タマさんが、サイズの合わない喪服を着て立っていた。

[364. 匿名]

そして、リカはまだウノで遊びたがっていた。

[365. 匿名]

早く、ワカサギを食べてしまわないと、雪に戻ってしまうわよ。

[366. 匿名]

レンジでチンして食べてくださいって、言われたもん、とリカが答える。

[367. 匿名]

ダイニングメッセージを信じたのね、リカ。

[368. 匿名]

>>359
そんなはずないわ
タマさんは去年の夏事故で。。。

[369. 匿名]

がらんとした部屋の隅に小さな小包を見つけた

[370. 匿名]

まさかこの小包に手がかりがあるのか！？

[371. 匿名]

小包開けてみてもいいかしら？

[372. 匿名]

誰だ！この部屋にくさやを置いたのは！？

[373. 匿名]

それ…私の…

行方不明になっていたゆみちゃんママが現れた

[374. 匿名]

>>353
まるでイヤホンを片方ずつ共有する電車の中の高校生かのように彼女は言った。

[375. 匿名]

とりあえず何か食べないと体が持たないわ
人間はワカサギを猫はちゅーるをゆみちゃんのママはくさやを食べましょうよ

[376. 匿名]

>>55
ダイイングメッセージですね

[377. 匿名]

コイツら…1行じゃねぇ…1すら読めん奴等だ

[378. 匿名]

はい、ウノって言ってなーい

[379. 匿名]

と、神田うのが言った

[380. 匿名]

それが犯人の動機でした

[381. 匿名]

「いや、ウノって言ってないってずっと今ここでウノのやり取りしてますよね？さっき言ったばかりですけど。そもそもウノって言い出したのあなたですけど、ウノの定義はなんですか」

[382. 匿名]

うの、わかんなーい

[383. 匿名]

>>82
あなた、あやしいわね、、、

[384. 匿名]

>>328
イオンに行ってきます、というメモもあったらしいわよ。

[385. 匿名]

あっ、遅れてすみません、
皆さんも当たったんですね、
私も、猫好き旅行の旅に当たったんですよ。
昔から猫は好きでねー、保護猫の活動してた事もあるんですよー。
えっ！あなたも！！
そうですか、一泊二日宜しくお願いしますね。

[386. 匿名]

あらびっくり、みなさん東大ご卒業なさってるんですね～。

[387. 匿名]

いいえ私は違います

[388. 匿名]

その時、突然刃物のようなナニを持った全裸の
男が私の前に現れた。

[389. 匿名]

>>1
ペロッ
青酸カリ！！！

[390. 匿名]

はい、東口大ガード出身です

[391. 匿名]

大嫌いなお局が周囲を気にしながら部長と夜の街に消えていった。
そしてガル子は不敵な笑みを浮かべた…

[392. 匿名]

>>388
私が思わず
「小さ！！」と叫ぶと
男はまるで塩を掛けたナメクジのように萎んでいった。

[393. 匿名]

ガル市警察署のガ・ル子と申します、

最近不審な男性を見かけるとの通報がありまして、
皆さんも「奥さん達おはよう」と声をかけてくる男性には気をつけてください。

[394. 匿名]

誰かがドアを激しく叩いている

[395. 匿名]

遠くから犬の激しく吼えたてる音が響いてきた...誰かいるのだろうか

[396. 匿名]

出るもんか！

[397. 匿名]

>>388
( 　`ᾥ’)っ✄

[398. 匿名]

しかし、決して外へ出るものかと決意した私の思いとは裏腹に
扉の外の音はどんどん大きくなる一方だった──

[399. 匿名]

ちょっとだけ、ちょっとだけ網戸を開けてみようかな…

[400. 匿名]

>>389
プギャー！
主人公は亡くなってしまいました。
ミステリー小説を書くことは叶わぬ夢となってしまいました。

[401. 匿名]

>>388
ナーニー？！
やっちまったな！！
男は黙って「竿切断！」
男は黙って「竿切断！」

[402. 匿名]

>>401
その時、金田一一とコナンが到着したのだ！

[403. 匿名]

「わんわん！わん！わんわん！」
犬の声が響く。いや、まるで人間が鳴きまねしているような声だ……

[404. 匿名]

>>403
金田一が様子を見に行くと、そこには…！

[405. 匿名]

1匹の黒猫が私の前を横切った

[406. 匿名]

にゃあん

[407. 匿名]

猫の登場で、事件は全て解決。めでたしめでたし。

[408. 匿名]

>>407
裁判官はいいました。
なんかおかしいですよ？
証人に発言を許可します

「誰がネコやねん？ワイはわんこのはずやぞ？」

[409. 匿名]

北極圏の刑務所で2月に獄死したロシアの反政権派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の妻ユリアさんについて、捜査当局に逮捕を認める決定をした。

1行じゃないしリアルだけどこれってユリアさんも獄死させられるの？

[410. 匿名]

>>188
人口密度が数万倍の世界だった。

[411. 匿名]

>>1
そして誰もいなくなった。

[412. 匿名]

>>405
飛蚊症が悪化したらしい。

[413. 匿名]

気のせいだったのか…？確かに猫が横切ったと思ったのだが……

[414. 匿名]

気のせいね。だってここは砂漠化したTokyo

[415. 匿名]

ゴーストダウンだYO,YO

[416. 匿名]

ゴーストタウンだ、ワン、ワン

[417. 匿名]

それはまあ置いといて

[418. 匿名]

推しのコンサートで発散した

[419. 匿名]

ロシアの仕業か！！

[420. 匿名]

にゃん？

[421. 匿名]

愛らしい鳴き声の猫は全てを見ていた

[422. 匿名]

「そうだ、私も元は人間だったのだ…家の中にいると猫に、外にいると犬になるんだにゃん」

[423. 匿名]

コナンは蘭が窓の外にいると気付いた
『蘭が危ない！』

[424. 匿名]

ワォーン……遠くから犬の遠吠えが聞こえる

[425. 匿名]

そうだ！京都に行こう。

[426. 匿名]

>>406
その黒く大きな生き物が猫だとわかった
一体どこから…

[427. 匿名]

推しが炎上した。

[428. 匿名]

1歩遅かった、蘭が誘拐された！きっと京都に違いない、京都に行こう！

[429. 匿名]

蘭を助けたらちょっと足を伸ばして神戸に行って異人館とか中華街とか観光して...

[430. 匿名]

関帝廟でお参り

[431. 匿名]

お参りしたら犯人がわかったニャッ

[432. 匿名]

でも教えない…ニャッ

[433. 匿名]

>>4
近くの人をつかまえて、「ここで何かイベントでもあるのですか」と聞いてみた。

[434. 匿名]

>>432
お魚あげるから教えてください👋🐟
とコナンが言った。

[435. 匿名]

犯人小池百合子らしいよ？
え？マジか！

でも、それ本当？

[436. 匿名]

突然のゆりこ

[437. 匿名]

京都暑いね…。少し休憩しない？　あれ…ベンチのそばで誰か倒れてる！

[438. 匿名]

あれって石丸さんじゃない！？

[439. 匿名]

石丸がみどりのたぬきを食べてた

[440. 匿名]

>>130
突然、緑の葉っぱの奥のドアが開いて
医者の嫁が現れた
「いらっしゃい
こめんなさい、わかりにくかったわね
しばらく来ない間に蔦で館が見えなくなってしまってて…
さあ、中へどうぞ！
お茶を淹れますわ」

[441. 匿名]

>>334
すぐにしまむらに走った！

[442. 匿名]

かたわらをホウキを振り回しながらものすごい形相でお魚くわえたドラネコを追っかけてる主婦が追い越した

[443. 匿名]

>>206
「あ〜、夏の撮影は地獄だわ！」
カットの声に主演女優はドカリと椅子に座った
すると、付き人がすかさずハンディファンで女優に風を送ったが
「カツラの上に特殊メイクまでしてんだから
こんなんじゃちっとも涼しくなんないわよ！」
「す、すみません…」
付き人は怒鳴られてバッタのように謝った
「全く、よりによって何で私がお岩さんの役なのよ…！」

[444. 匿名]

>>209
その時
「もしかして、これをお探しかしら？」
目の前に紫の財布が差し出された

[445. 匿名]

>>217
あれは二人だけの秘密だった

[446. 匿名]

>>246
マッチングアプリで初めて会う約束だけど
行くのやめようかしら…

[447. 匿名]

>>313
あら、私はメリー
奇遇ね、リカちゃん

[448. 匿名]

>>317
今から一緒に殴りに行こうか🤜

[449. 匿名]

>>327
３年の月日が流れていた

[450. 匿名]

>>425
おいでやす〜
ぶぶ漬けどうどす？

[451. 匿名]

>>440
これは夢だろうか
いや現実なのだ
医者の嫁に疑念を抱いた私は少しだけ恥じた

[452. 匿名]

お茶よりも緑のたぬきと、ぶぶ漬けを…と言いながら私は医者の嫁の瞳を覗き込んだ

[453. 匿名]

まあ医者の嫁と言っても自称ですけどね

[454. 匿名]

本物も結構いるわよ。アホのひとつ覚えみたいにすぐ自称って決めつけるのやめて頂きたいわ。

[455. 匿名]

まあまあ　それよりも３年前の事件とは何だったんですか？

[456. 匿名]

自称という言葉に過剰反応してしまい感情的になってしまったが、医者の嫁はあのおぞましい事件の話を始めた。

[457. 匿名]

でも、事件当時医者の嫁はいなかったはず

[458. 匿名]

確かに私は医者の嫁…
まあ、患者はタートルネックボーイばかりだけど…
医者は医者なんだもの
そこまで言わなくて良いわよね？

[459. 匿名]

そうよ、医者は医者なのよ。そろそろ人間ドッグに行くことをお勧めするわ。

[460. 匿名]

3年前、あの事件が起きたときはまだ医者の嫁ではなかった。ただの女。I'm just a women

[461. 匿名]

どこかに医者はいないかしら……
そんな事を思いながら病院の多い街を歩き回っていたわ

[462. 匿名]

偶然通りかかった石原さとみに医者は居ないか尋ねると、｢医者はいませんが、安藤正信ならあの建物にいます｣と返ってきたのである。

[463. 匿名]

「そう、残念ね…私はガールズちゃんねるで医者の嫁を名乗りたいのよ。
だから本物の医者じゃないと駄目なの」

[464. 匿名]

>>463
｢弁護士の嫁じゃだめですか？弁護士ならあそこに居ますよ、亀梨さんと口論している背の高い男性です。確か中村トオルさんと言ったかな。｣

[465. 匿名]

「うーん、いまいちねえ…」
品よく首をかしげるjust a women。

[466. 匿名]

その時どこからか野球のボールが飛んできて、頭に直撃し気を失ってしまった。微かに聞こえるオオタニサーン...

[467. 匿名]

わんわん！デコピンが現れたのだ！🐕️

[468. 匿名]

「お前大丈夫かワン？」その声でハッと目が覚めた。
デコピンが日本語をしゃべっている！

[469. 匿名]

ははーん、これってドッキリなんじゃないの？こういうテレビあったわよね。

[470. 匿名]

🐕️『Bonjour. Comment vous appelez-vous?』
デコピンは英語、日本語だけじゃなくフランス語も話せたのだ！何故なんだ！どっきりカメラを探してみたが見つからない。夢なのかしら。

[471. 匿名]

「あらどうしたの？デコピンさん、この方はお知り合いかしら……？」
いつの間にか近くにいた黒い猫がやはり話し掛けてきた。

[472. 匿名]

キャー、いきなり恐怖が襲ってきて走り出した私は目の前のコンビニに逃げ込んだ。

[473. 匿名]

「いらっしゃいませーこんばんにゃ～」

[474. 匿名]

🐕️『こんばんわん！からあげクンレッド１個ください』

[475. 匿名]

助けて！私、デコピンに追われているんです。商品の陳列をしていた店員がゆっくりと振り返る。

[476. 匿名]

>>475
🐕️『からあげくんチーズもください』

[477. 匿名]

なんて犬なの、ここはファミマよ！私はファミチキを与えることにより、デコピンを手なずけることに成功した。

[478. 匿名]

「わんわん！お前、医者を探してるのか？フランス語が喋れるようになりたいか？」

[479. 匿名]

｢デコピンさん、この辺にショーへイオータニか医者が通っているNOVAはあるかしら？｣

[480. 匿名]

突然、デコピンのオデコが光り出し、男の声が聞こえてきた。
「私は医者だ。お前を改造してやろう。この犬について行くがよい」

[481. 匿名]

いや、私は嫁になりたいんであって...でも待てよ？改造から始まる恋もあるかしら？

[482. 匿名]

デコピンは勢いよく駆け出した、見失わないように追いかけ続けた。
辿りついた先はビバリーヒルズである。デコピンはある洋館へと入って行った。

[483. 匿名]

「あら、デコピンさんいらっしゃい。そちらの方は…？」
中央にある階段から白い猫がゆったりと降りてくる。まるでハリウッド女優だ。

[484. 匿名]

👩「我が名はガル民!ここに医者がいると聞いて東の国よりやって来た。こんな豪邸に住まわれる医者よ、出てきてはくれぬか？」

[485. 匿名]

🐕️『Come on docter！princess is here！』

[486. 匿名]

扉が一つ開き、猫を手招きする手が現れ、猫が扉の中に入るとコソコソと話す声が聞こえた。
「思ってたのと違う。」

[487. 匿名]

「何か揉めてるみたいなんでちょっと話を聞いてきてよ」と言ったら渋々デコピンは階段を上がって行った。

[488. 匿名]

｢よう、ミネソタ！｣中に居たのは医師に扮したディランである。｢今日はドナやケリーと一緒に居ないのか？｣
🐕️『ぼくは、ミネソタじゃないよ。大金持ちに飼われている犬だわん！人気者なんだゾ！下に居るがるちゃん民に会ってあげてよ。』

[489. 匿名]

「手をあげろ！」玄関のドアが蹴破られ、大勢のポリスメンが突入してきた。「ここが偽ドクターのハウスだな！」

[490. 匿名]

がる民はとっさに物陰に隠れた。
だが目は一人の警官に釘付けだ。エディ・マーフィーそっくりだ！

[491. 匿名]

｢よう、エディ！派手にやってるな！｣
ウィル・スミスそっくりさんもやってきた。

[492. 匿名]

「遅いじゃないかブラザー、また女のケツでも追っかけてたのかい？」「追いかけられたのは俺のほうさ。借金取りという名の美女にね。」「HA HA HA 」

[493. 匿名]

「ふふふ…」思わずつられて笑うがる民。
しかしそこでハッと気づく。彼らが喋っているのは日本語だ！

[494. 匿名]

ウ｢しまった！偽医者が逃げやがった！｣
エ｢追いかけるぞ、ブラザー！｣
🐕️｢まってわ～ん！｣
なぜ日本語なのか夢なのかしら。

[495. 匿名]

謎を解く鍵はデコピンしかないと直感したがる民は後を追いかけた...が、日頃の不摂生のせいか体力が残っていなかった。「タ、タクシー...」

[496. 匿名]

ものすごい勢いで目の前にタクシーが止まった。
「どうしました？」フランス訛りはあるが日本語だ！名前は思い出せないがどこかで見たような顔だ…。

[497. 匿名]

｢♪フィーライダーンいつの頃か…｣運転手が歌いだした。マーク・パンサーそっくりだ。そういえば彼はフランスと日本のハーフだ。｢早く前のポリスと🐕️を追ってちょうだい！｣

[498. 匿名]

「しっかり掴まってくださいねマドモアゼル」マーク(仮)は急発進した。車内で流れている音楽はもちろんglobeの曲だ。「鏡に映ったあなたとふたり～」がる民もノリノリだ。

[499. 匿名]

足が短いデコピンが遅れ気味だ！
「待って！僕も乗せて！」そして取ってつけたように「わん！」と言った。

[500. 匿名]

窓を開けると勢いよくデコピンが飛び込んできた。その拍子に頭と頭がぶつかってしまった。