実は知らない有名な童話、昔話

[1. 匿名]

私は金太郎の話を知らずに30年以上生きてきました。

皆さんは何かありますか？

[2. 匿名]

ぐりとぐら

[3. 匿名]

桃太郎

[4. 匿名]

星の王子さま、って童話だっけ？
読んだことがない

[5. 匿名]

かぐや姫
最初と最後しか知らない

[6. 匿名]

どれも7割ぐらいしか分からないかも

[7. 匿名]

[8. 匿名]

知らないのは知らないからな…
最近知ったとかですか。

なくない？

[9. 匿名]

ちゃんと理解してるのは笠地蔵しかない
笠地蔵めっちゃ好き

[10. 匿名]

ぶんぶく茶釜

[11. 匿名]

ねずみのよめいり

[12. 匿名]

>>1
切っても切っても切っても出てくるんですよ…

[13. 匿名]

親指姫
つばめに乗った絵は見たことあるけどそこからどうなるのか知らない

[14. 匿名]

あまのはごろも

[15. 匿名]

かちかち山

[16. 匿名]

こぶとりじいさん

[17. 匿名]

カエルの王子様だっけ？、蛙化現象の言葉の元になったやつ
子供の頃に読んだ気がするけど全然覚えてない

[18. 匿名]

ずっとムーミンのストーリーを知らずに来たけど、小学生の娘が小説で読んでて私も初めて読んでみた
思ってたのとなんか違ったけど、それ以来色んなキャラに思い入れが生まれて、アラビアのマグカップ揃えたくて困ってる

[19. 匿名]

一寸法師

[20. 匿名]

>>1
金太郎ってキャラの知名度のわりにストーリー知られてないんだよね。
ストーリー地味すぎてつまらないんだよね

[21. 匿名]

ブレーメン音楽隊

[22. 匿名]

不思議な国のアリス
絵はイメージできるけど内容はわからん

[23. 匿名]

>>12
なーにーーー！
やっちまったな！！！

[24. 匿名]

>>4
うーんとね、ボロボロな銅像の瞳がめっちゃ高級な宝石の話だよね？ツバメが宝石を埋め込んだ？

[25. 匿名]

>>1
ミドサーだけど金太郎が童話だったって今初めて知りました…金太郎は飴のキャラかと思ってました

[26. 匿名]

>>1
知ってるようで知らないよね。
先日図書館で借りて初めて読んだ！
何でももたろやうらしま、いっすんに比べてマイナーなんだろうね。

[27. 匿名]

>>13
私は蓮の葉に乗る絵のイメージかな。

[28. 匿名]

>>1
金太郎は成長したら武士になって酒呑童子（鬼）を退治する坂田銀時になる

[29. 匿名]

いまの神奈川県で名を轟かせてたら渡辺綱というお侍にスカウトされて京都に行くんです
アニメだと「お伽草子」で熊と相撲してた金太郎のあとに触れてる

[30. 匿名]

屁ひり女房

[31. 匿名]

>>28
坂田銀時→坂田金時
ごめんなさい
坂田の変換ミスです

[32. 匿名]

>>1
歌は知ってるけど、物語は知らない！
物語知ってる人の方が少数派だと思ってたけどみんな知ってるの！？

[33. 匿名]

>>24
それ幸福な王子

[34. 匿名]

>>24
幸福な王子とごっちゃしてない(笑)

[35. 匿名]

>>4
童話よりは児童文学かな

[36. 匿名]

源氏物語
なぜか竹取物語とごっちゃになって源氏物語の方はよく知らんかった

[37. 匿名]

>>4
レトルトカレー？

[38. 匿名]

>>2
チップとデールみたいな感じかな
どっちも見たことないけど

[39. 匿名]

>>4
哲学的だからこういう話って説明しづらい

[40. 匿名]

桃太郎の話は気持ち悪いなぁと思った。

爺婆が流れてきた桃を食べて若返って子作りして…
産まれたのが桃太郎だなんてなぁ…

[41. 匿名]

>>37
それカレーの王子さまな（マジレス）

[42. 匿名]

ブレーメンの音楽隊
4段になって脅かすシーン以外知らないな、と思って調べたらブレーメンには到着すらしないらしい

[43. 匿名]

>>26
自身が小さい頃は金太郎のあのビジュアルに惹かれなくて読む気にならなかった
裸に赤い前掛けってのが幼心に受け入れ難く…
子供産んでやっと読んだ

[44. 匿名]

>>36
源氏物語は色恋沙汰の話で、竹取物語は竹から生まれる話だから全然違わない？

[45. 匿名]

力太郎

[46. 匿名]

>>32
小学生の時に図書室にあったから知ってるよ
妙に太い本でそのシリーズは眠り姫の続きも書いてた

[47. 匿名]

>>2
これって童話なの？？

[48. 匿名]

>>5
なんか求婚してきた男に無理難題を押し付けたくせに逃げるクソ女の話だよね？

[49. 匿名]

>>36
それは古典文学
あんな痴情だらけの話が童話でたまるかw

[50. 匿名]

>>4
子供の頃英会話スクールで読んだけど日本語訳あるのかなぁ

[51. 匿名]

>>8
有名だけど名前しか知らない(実は内容は見たことない)ってことでは？

[52. 匿名]

>>4
お腹空かせながら地下で戦ってる友人のために書きました
最初に読者に断りをいれてる

[53. 匿名]

>>42
歌があるよ！
かなりわかりやすいよ！

[54. 匿名]

>>9
幼稚園のお遊戯会で、女の子はみんな雪の妖精っていうむりやり創作した架空のキャラだったのに、私だけ男児に混じって地蔵の役だったの泣きたい

[55. 匿名]

>>41
お！今気づいた！！あんなに好きだったのに（カレーの方ね）

[56. 匿名]

ダイダラボッチは田んぼにいるんだっけ？

[57. 匿名]

>>30
女房の屁が爆発的過ぎて離婚しようとした話。くにへ送る最中に屁が人生の役に立つ事がわかって離婚中止。女房は旦那を屁で家まで吹っ飛ばし自分は徒歩で戻る。キーワードは「引き屁」

[58. 匿名]

>>4
キラーン✴️スター諸星？！✴️
知ってる人はアレだな🎵

[59. 匿名]

長靴をはいた猫

小さい頃家に童話シリーズの絵本たくさんあったけど、このタイトルは無かったから読まずにそのままだわ

[60. 匿名]

昔話で飴を買いに来る幽霊。現金はもってなくて、綺麗なかんざしや着物など、装飾品をお金に換えてから飴を買う。ある日その着物らを店頭にだして販売してたら、じいさんが、その着物はどこから？とたずね、毎夜飴を買いにくる女性がいることを話したら、その女性は自分の娘で亡くなってると、話し墓に言って掘り返すと、そこには赤子がって話あったよね？はっきり覚えてなくて、違う箇所もあるかも。

[61. 匿名]

>>50
家にあるけど哲学的すぎて何度読んでも理解出来ない
多分色々端折られた、簡易的なバージョンだと思う

[62. 匿名]

>>15
泥舟で沈むやつだっけ？

[63. 匿名]

分福茶釜
頭の中でさるかに合戦とごっちゃになってる

[64. 匿名]

>>50
普通に何冊も出てるけど…
映画にもなったし

[65. 匿名]

>>9
凄く癒される、心がのほほんとなるお話だよね

[66. 匿名]

安寿と厨子王
タイトルだけは知っていたけど、森鴎外の山椒大夫を読むまでは内容を知らなかった

[67. 匿名]

>>64
エムシーハマー？

[68. 匿名]

>>11
思い出したわ
結局ネズミ同士

[69. 匿名]

桃太郎の両親

桃なのか人なのか
…それとも桃と人の子？

[70. 匿名]

3匹の子豚
豚が、オオカミを煮て食べる結末

[71. 匿名]

基本ディズニーで見たのを信じてるせいで改めて絵本読むと「あれ？ちょっと違うぞ？」
が結構ある。人魚姫とか。

[72. 匿名]

>>20
熊と相撲取るのは知ってるけど、まさかそれがメインでは無いよね？？

[73. 匿名]

>>11
好きな声優が音読(読み聞かせ？)してたから大人になってからも何回も復習してるわw

[74. 匿名]

トゥーランドット

[75. 匿名]

>>50
なんでないと思った？

[76. 匿名]

学校で習った以外の童話や昔話は、子どもへの読み聞かせでやっとあらすじを理解できた感じ。
自分自身が知ってるつもりだった話とはだいぶイメージが異なる作品も多いよね。

[77. 匿名]

>>71
私が持ってた本の人魚姫は最後王子諦めて自ら泡になって消えていった。子供心にお姫様じゃねーじゃんと思ってたけどあれは正解の結末なのかしら。

[78. 匿名]

>>75
特に日本語訳のまでは探した事ないからに決まってんじゃん

[79. 匿名]

>>72
あと木を倒して橋を掛ける、お侍にスカウトされてお侍になりましたみたいな。
桃や浦島あたりより、ファンタジー要素やアドベンチャー要素皆無なんだよね。

[80. 匿名]

ラプンツェル
大人になってから把握したよ

[81. 匿名]

>>32
よこ
歌の『熊にまたがりお馬のけいこ』ってとこ
鹿じゃダメなのかなって思ってた

[82. 匿名]

白鳥の王子
「帷子」って何？「イラクサ」って何？棘があるのに編めるの？着たらチクチクしない？とか疑問が次々と湧いてきて読むのをやめた記憶が

[83. 匿名]

大きなカブ　みんなで引っ張ったら抜けた。
ぐらいしか話分からないけど、ほか何かあったっけ？

[84. 匿名]

>>79
むしろ現代ナイズドされたシンデレラストーリーかも
かなりの若年でスカウトされてたから、なんなら転生者に近いスピード出世

[85. 匿名]

>>83
爺さんがカブ踏んでたのが、後々発覚した

[86. 匿名]

>>28
そっちに振り切って鬼や妖怪モチーフのオカルトファンタジーや民話系ホラーアドベンチャー
なんかの主人公モデルになってたりするよね
酒呑童子も掘り下げると色々逸話があるけども

[87. 匿名]

>>61
私も英会話スクールのテキストで読んだ
酔っ払いであることを恥じている男が、その恥を忘れるためにひたすら酒を飲んで永久的に酔っ払う話。
夢もファンタジー性もない砂を噛んだような後味で、童話なのかコレは？と疑問に思いながら読んでたなあw

[88. 匿名]

>>17
カエルの王子様自体は蛙化現象の真逆のような
どっちかっていうとオチは美女と野獣に近いように思う

[89. 匿名]

>>20
立身出世のキャラクターだから
成功キャラで、広まってるんだよね
真面目にやってて、なんかラッキーが起こって成功！じゃなくて、ちゃんと実力で身をたてている
面白くはないね…ワクワク感はない

[90. 匿名]

>>15
火傷にからしを塗られて泥舟で沈んだ

[91. 匿名]

パンを踏んだ娘

靴を汚したくなくて、パンを捨てて、パンを踏んで…までは覚えてる
そこから、なんだったか…
けっこう怖かったような

[92. 匿名]

>>77
私が持ってたのもそれだったよ

[93. 匿名]

>>1
ブレーメンの音楽隊ってなに？
分かりやすく頼む

[94. 匿名]

スーホの白い馬

[95. 匿名]

>>9
最後にお正月用のごちそうなどをどっさり置いてくれるとこ好き
どんなごちそうなのか想像するとワクワクした

[96. 匿名]

>>89
坂田金時の話しだったかな

[97. 匿名]

>>15
おばあさんがえらいことに😱
ホントは怖い昔話の部類だろうね

[98. 匿名]

>>93
死にかけの犬とロバとネコとニワトリが音楽隊を組んでブレーメンを目指すも、その道中で良い家に住んでる泥棒一家を見つけたもんだからそいつらを脅かして追い出して、家を乗っ取った話

[99. 匿名]

>>77
人魚姫はさあ、王子や隣国の姫が悪いもの扱いされているけれど本当に悪いのは魔女じゃない？
あの魔女は美しくみんなに愛される人魚姫に嫉妬していたんだよ
だから美しい声を奪って歩くたび痛む足を与えた
王子に相手にされないと知りつつ人魚姫の願いを聞き入れたんだよ

[100. 匿名]

>>40
あのジジババってせいぜい40歳くらいらしいよ
当時にしては高齢で、世間体悪いし恥ずかしいから流れてきた桃から生まれたって近所の人に嘘ついたんだと思う

[101. 匿名]

>>93
仕事首になった動物がブレーメンに行き音楽隊に入って一旗揚げるぜ！
って旅してる時、空き家で休んでたら、泥棒が来たんでちょいビビらせたらうまくいって
お金とかもそこそこいただいたからその空き家でみんな仲良く暮らしましたとさ　おしまい

[102. 匿名]

>>1
たしかに知らないよね。
桃太郎浦島太郎はわかるしなんなら垢太郎とか三年寝太郎もわかるけど金太郎ってくまに跨りお馬の稽古で止まってる。

[103. 匿名]

>>60
うちの地元のだと飴屋が怪しい！ってこっそり後つけて行ったら赤子が飴くわえてないてた、みたいな話だった気する

[104. 匿名]

>>7
みすず学苑かな？😰

[105. 匿名]

>>103
よこ
あーうちの方もそれだー

[106. 匿名]

垢太郎もおじいとおばあの垢をこねて垢太郎誕生、立派な青年になりましたとさ、て覚えてるけど桃太郎とか金太郎とかと混じった記憶かも

[107. 匿名]

はらぺこあおむし

最近の絵本だよね？

[108. 匿名]

>>4
「目に見えないものこそ大事なもの」
って話

[109. 匿名]

アリババと40人の盗賊

[110. 匿名]

>>4
絵が苦手…言いにくいけど

[111. 匿名]

>>107
あおむしが月〜日曜日まで何食べてもお腹がペコペコな話

[112. 匿名]

>>99
隣国の姫が叩かれる意味が全く分からないんだよね
人魚姫の気持ちや事情なんて知る由もなくない？

[113. 匿名]

>>91
日本で言うと、ご飯つぶを捨てた！みたいな感じで、神様に与えられた糧を粗末にしたからバチが当たって地獄に行く話

[114. 匿名]

>>106
垢太郎って呪物的な感じだよね
垢で人形を作ったら魂が宿って人間になった
錬金術でいうとホムンクルス
陰陽師だったら式神か

[115. 匿名]

>>81
すごく強いぞっていうことを言いたいの

[116. 匿名]

>>40
桃太郎始め子無しの爺婆の話って、
社会のセーフティネットほぼ皆無、老後は子供に頼らないと生きていけなかった厳しい時代の、どんなことをしてもどんな異形でも子供が欲しいっていう子無しの切ない願望が、形になって語り継がれて来たんだと思う
一寸法師でも雪の人形でも三年寝たきりでも、って

[117. 匿名]

>>116
捨て子を拾ってくるとかもあっただろうね

[118. 匿名]

幸せの青い鳥

最後に鳥が逃げちゃうところしか分からない

[119. 匿名]

>>9
返すんだ恩　笠に雪ON
雪多い風土　運んできたフード
老いぼれ夫婦が　「おいこれwho?who?」
明日へと向かう意思　地蔵の素材おそらく石
父ちゃん母ちゃんありがとさん　あと地元最高　yeah
　
みたいな話だっけ？

[120. 匿名]

鉢かつぎ姫とスケバン刑事鉄仮面伝説がごっちゃになる
鉢かつぎ姫は戦わないのよね
下働きをしていた屋敷のお坊ちゃまに見初められるんだっけ

[121. 匿名]

私の傘地蔵は褌バージョンでした

[122. 匿名]

>>4
私が子供の頃「星の王子さまが好きな女は地雷」みたいな説がまことしやかに語られておった

なので何となく手を出せないままアラフォーになってしまった

[123. 匿名]

>>1
もう知ってしまった話になっちゃうけど、シンデレラとか白雪姫とか原作のグリム童話の本当の話読んだときは怖かった

[124. 匿名]

>>4
読んでもよくわからない

[125. 匿名]

>>45
教科書載ってたのは世代によるのかな？
じーさんとばーさんの垢から出来たことしか覚えてないや

[126. 匿名]

ごんぎつね
はなし忘れた

[127. 匿名]

>>13
もぐらのお嫁さんになったのは覚えてるけど
そこからどうやって王子様までたどり着いたのか思い出せない

[128. 匿名]

>>16

こぶとりおばさんは私です

[129. 匿名]

イワンのばか　みたいなやつなかったっけ？

[130. 匿名]

>>107
50年前くらいの絵本

[131. 匿名]

>>2
ホットケーキが旨そうなネズミの話?

[132. 匿名]

>>31
銀魂で、実際に金時になった事があるから大丈夫ですよ。

[133. 匿名]

>>4
ウワバミがゾウを飲み込むとこしか記憶してない。あれって星の王子様だよね？

[134. 匿名]

>>23
漢は黙って！！飴！！

[135. 匿名]

3びきのやぎのがらがらどん

保育士の実技試験で初めて聞きました

[136. 匿名]

>>5
竹取物語なら
wikiにほぼ全文載ってますよ

[137. 匿名]

>>78
無知晒しただけで草

[138. 匿名]

>>9
この話で
「正月に餅が買える」ということの意味を知りました

[139. 匿名]

>>128
両方あるん？

[140. 匿名]

>>18
わたしは原作のほうが好き
キャラ化してるのは別作品だと思ってる

[141. 匿名]

>>36
源氏物語熟読してる人のほうが少ないから安心しよう

[142. 匿名]

>>13
おばさんが祈って花から親指姫、生まれる。
カエルに誘拐されて逃げようとして川に流される。
花畑に辿り着くも冬になってお腹空いて彷徨い、ネズミのお婆さんの家に辿り着いてモグラに惚れられる。
モグラの家まで続く道の途中でツバメに出会って助ける、友達になる。
モグラとの結婚が嫌でツバメに乗って逃げ出す。
ツバメが親指サイズの人が居る暖かいところまで連れてってくれて王子と出会う。

って記憶。

[143. 匿名]

鉢被り姫　
好きだったんだけど詳しい内容忘れちゃった

[144. 匿名]

>>16
読むまで小太り爺さんだと思ってた。
瘤取りじいさんだった。
しかもコブめちゃくちゃ邪魔そう。

[145. 匿名]

炭焼き男と結婚するお姫様の話知ってる方いる？
うちにあって好きだったんだけど
経緯がどうだったかなーと
まあ忘れたんです

[146. 匿名]

>>120
スケバン刑事2作目は南野陽子が美少女設定なだけでないの？
よくよく考えたら顔も洗えない状態で仮面外したら美少女ってのが腹痛いほどおかしい

[147. 匿名]

>>131
ホットケーキ以外にもお話しあるんだよー

[148. 匿名]

>>24
王子は目とか装飾品とかに宝石埋め込まれた黄金像やで。

[149. 匿名]

恥ずかしながら、「おしいれのぼうけん」を知りません

[150. 匿名]

>>143
病床の母親からでっかい鉢を被らされた姫さんの話。観音様のお告げでそうなったんだったかな。
その鉢が取れないんで、継母やみんなからいじめられて、家を追い出される。
長者だかの家で奉公開始。鉢被ったまま。で、そこの息子に見初められる。最後は鉢が取れて、何故か鉢の中から大量の財宝も出る。
御曹司と結婚ハッピーエンド。

[151. 匿名]

>>56
浜乙女のイメージ

[152. 匿名]

>>129
あるよ～。馬鹿だけど正直者で働き者のイワンが真面目に働いて、無自覚で悪魔やっつけて王様になる。

[153. 匿名]

>>150
ありがとう！

[154. 匿名]

>>15
ばあさん汁

[155. 匿名]

>>146
鉢かつぎ姫も鉢が割れたら美女で金銀財宝が落ちてきたって設定よ
顔洗ってないし財宝はどっから出てきた？イリュージョンか？

[156. 匿名]

垢太郎

[157. 匿名]

>>4
もう無いけど、箱根の星の王子様ミュージアムには何回か行ったわ
砂漠に不時着したパイロットが、ワガママばかりで高慢なバラの花から逃げてきた星の王子様に出会って、王子様が訪れた色々な星の話をする。
ガス灯を灯しては消すだけしかしない人の星だとかケチな男の星だとか…
お友達のキツネの話とか、バラの花は高慢だけど、やっぱり愛してる…

とか、そんな話をパイロットにする。
最後は…なんでああ言う終わりなのかね？
サン=テグジュペリの弟と王子様を重ねてたとか言う話だけど、

後は読んでみて。短いお話なんで。

[158. 匿名]

ピーターパン
ネバーランドに行った後はどうなるのかよく知らない

[159. 匿名]

>>131
ネズミなの？イタチ的なものかと思ってた

[160. 匿名]

ちょっとトピズレですが、
「石の花」っていう物語(ロシアのウラル地方の民話を基にした話)をご存知の方いますか？
かなり好きな世界観なので、もう少し有名でもいいと思うのですが。

[161. 匿名]

>>91
パンを踏む前の性格や言動も酷いんですよ。
とても美しい少女なんだけど、他の女の子の容姿をバカにしたり、小さい生き物をオモチャ感覚で殺したりしていたんです。少女の名前は確か、インゲル。
そんなインゲルの家は貧しくて、働き者の母(父は亡くなっていた気がします)に、「何で私は美人なのにお母さんはブサイクなの？お母さんのせいで家は貧乏なんだ」とか言う暴君ぷり。
たまたま通り掛かって、インゲルの家に道を訊ねにきたお金持ちの夫婦がインゲルを見て、「亡くなった私達の娘に似ているから、貴方の娘さんを養子に欲しい」と言う。
母は勿論断るのだけど、お金持ちになりたいインゲルは「お金持ちの家の子になりたい」と言って、そのままお金持ち夫婦に付いて行ってしまう。
お金持ちの家で、綺麗な服を着て綺麗な靴を履いて贅沢三昧のインゲルに、お金持ち夫婦が、「パンが美味しく焼けたから、貴方のお母様に届けてあげて」とお使いを頼む。
「メンドクサ～」と思ったインゲルだけど、「この綺麗な服や綺麗な靴を元母や村の人に自慢してやろう」と思い、お使いを引き受ける。
お使いの途中で大きな水溜まりがあって、「私の綺麗な靴が汚れちゃう」と、水溜まりにパンを投げ入れてパンを踏み台にすると、水溜まりに沈んでしまい、そこから地獄に落ちました、という話。

地獄に落ちても、反省しないで「私カワイソウ私カワイソウ」なインゲル。
反省しないまま、何十年も経ち、インゲルの話が絵本にまでされる。
その絵本を読んだ一人の子供が、「長い事ひとりぼっちなんて可哀想」と涙を流すのだけど、その子の優しさを地獄から見たインゲルは漸く反省して、更に時が過ぎて、神様に、「醜い鳥の姿で良ければ地獄から出してやる」と言われる。
反省したインゲルは、「それで良いです」と受け入れて醜い鳥に転生する。
当然、他の鳥や悪ガキ達にイジメられるけど、鳥インゲルは耐え続けて、ある日たまたま止まった窓辺で、家の中の窓辺のベッドにいる子供に話かけられる。
その子供は病気でずっと寝たきりで友達がいた事がなくて、鳥インゲルに友達になって欲しいと言う。
鳥インゲルは嬉しくて、毎日その子供に会いに行き、子供は少しずつ病気がよくなるのだけど、鳥インゲルはだんだん弱っていった。
子供の病気が全快した頃、鳥インゲルは死んでしまう。
それを見た神様が、鳥インゲルを今度は美しい白い鳥に転生させました、という話。

かなりうろ覚えで、NHKの『おはなしのくに』や他の本が混じっていたりしていると思いますが……。

[162. 匿名]

>>152
無自覚で！やるねぇ。タイトルが直球だね！教えてくれてありがとう😊

[163. 匿名]

>>99
絵本によっては隣国の姫は、人魚姫に親切に接していたりするんですよね。
『歩くと足に激痛が走る呪い』で、まともに歩けなかったり、声が出せない人魚姫を気遣ったり心配したりと。

[164. 匿名]

>>160
半世紀前に、小学館少年少女世界の名作ソビエト編で読みました。
石の花は、少し緑がかった透き通るような青色だと思って読んでいたのを覚えています。

[165. 匿名]

にんじんって話もあったね
母親にムカついて途中で読むのやめちゃったけど

[166. 匿名]

>>81
素手で自分よりずっと大きな🐻を吹っ飛ばしてしまうくらい力が強いんだって
🐻をも服従させる金太郎強っ！ということらしい

[167. 匿名]

>>133
その象モチーフのネックレス愛用してた

[168. 匿名]

>>22
内容はないよ。
主人公のアリスが異常な事態に次々と巻き込まれるけど、夢でした―で、唐突に終了。
創作物初の夢オチエンド。

ルイス・キャロル以降、夢オチを使う作家は無能の烙印を押される。

[169. 匿名]

>>19
ある日の夜のこと、小林紋三が公園で休んでいると、背の低いまるで一寸法師のような
男がいるのを見かける。
興味を持った紋三がその男の様子を伺っていると、懐から人の腕と思われる細長いものがこぼれ落ちてしまうのを見てしまう。

一寸法師はその細長いものを再び懐に納めると足早に公園から出て行くので、
紋三はその後をつけると、一寸法師はとあるお寺の中に入っていくのであった。

明日、紋三がその寺に伺うが、住職からはそんな男はいないと追い出されてしまう。

その帰り道、知り合いの山野夫人に声をかけられ、娘の三千子が家出したまま
家に戻ってこないというので、探偵の明智小五郎を紹介してもらえないかと
相談を受ける。

果たして一寸法師の正体は、そして三千子は行方はいずこに

ちょうど時間となりました。続きはまたの機会に...

[170. 匿名]

>>54
主役の一人じゃん、誇れよ

[171. 匿名]

>>112
王子を難破船から浜辺に届けたのは人魚姫で、浜辺で見つけて救助したのは隣国姫だから
王子が隣国姫を命の恩人と思って結婚してもおかしくはないんだよね
浜辺に流れついてもそのまま放置されたら衰弱が熱中で干上がって死んでただろうし
人魚姫の気持ちもわかるのでやらせないというか切ない

[172. 匿名]

>>164
レスありがとうございます。
孔雀石はこういう色のようですね。私ももう少し宝石に近い透明感を想像していました。これはこれで美しいですが。

出典：mike.main.jp

[173. 匿名]

不思議の国のアリス

[174. 匿名]

>>165
食事はママと同じタイミングで終わらないといけない。ママの御機嫌取りたいから、好きでもないお米を食べる。メロンやらチーズはママが嫌いだから、にんじんも食べられない。

[175. 匿名]

>>91
アニメのアンデルセン物語ですら取り上げられなかった話をなんであえてNHKでやるんだよ・・・
小１の時学校で教育テレビ（現・Eテレ）を観る時間があったんだけど
その時よりによってコレが流されて大泣きしてしまい、周りからバカにされてトラウマになったわ
アンデルセンめ女憎さにえげつない話書きよって

[176. 匿名]

>>4
何度チャレンジしても途中で脱落する

[177. 匿名]

>>168
オズの魔法使いも夢オチ？だっけ？？

[178. 匿名]

>>66
私も最近内容を知って衝撃を受けたわ
安寿がかわいそうすぎる

[179. 匿名]

NHK人形劇で観たと思うのですが、アンデルセンの、ある母親の話
病気で余命いくばくもない我が子を助けようとボロボロになっていくのですが、ラストが思い出せません
この母親はどうなるのでしょう？お子さんの病気は治るのでしょうか？
気になりながらもずっとググれないでいます

[180. 匿名]

せむしの仔馬。小学生の頃、大好きで毎日読んでたのに、結末を覚えてない。

[181. 匿名]

>>168
ガルちゃんで、
ルイス・キャロルがガチのロリコンだったと知った
女の子を混乱させる話だとするとコワイなと思ったな

[182. 匿名]

>>181
アリスは姪だか家庭教師してる教え子か何かだっけ。それを知ったとき、姉のことはどうおもってたのか気になった。

[183. 匿名]

>>1
月曜日の番組でやってたんだねーw

[184. 匿名]

>>161
詳しくありがとうございます！！
読んでて面白かったです
なんか水たまりみたいなのに落ちていくところだけ覚えてた

[185. 匿名]

>>179
別名おかあさんの話（アニメのアンデルセン物語では『頑張れママ』というタイトル）だね
おかあさんは様々な困難を乗り越えてやっと死神に追いつくんだけど
結局息子は死神に殺されておかあさんは救われないという超バッドエンドだよ

[186. 匿名]

>>172
164です。
画像ありがとうございます！
思ってたんと違う…なんか重い…。カゲロウの羽のような、透き通るモノだと思ってました。これも薄く加工したら透明感でるのかしらん。
あと、何回やってもコメントにプラスが付かない…プラス付けられなくて、ごめんなさい。

[187. 匿名]

>>165
おしっこスープ

[188. 匿名]

>>186
172です。
調べましたが元々孔雀石(マラカイト)自体が硬度が低めの半貴石と言われる石で、物語にも出てくるように模様を生かして掘って工芸品等に使われるのがメインのようですね。
薄く細工することもあるみたいですが透き通ることはなさそうです。

なお、同じ銅床のアズライトという鉱物があり、この２つは水分量の差だけでほぼ同じ(アズライトからマラカイトに変化することもある)なのですが、
このアズライトが含まれたマラカイト(アズロマラカイトと呼ばれる)が、私の中の孔雀石のイメージに近かったです。

長々とすみません。

[189. 匿名]

>>188
164 です。
ありがとうございます。
当時ドロップのイメージで読んでいたような気がします。

[190. 匿名]

>>185
教えてくれてありがとうございます！！
やはり救いのないラストなのですね
一人っ子だった私は、子供の頃にこれを見て、母親の愛とはなんて深いのだろうと感動して、母のことがもっと好きになりました
その数年後に母が私を置いて失踪してしまうことも知らずに…
母との思い出も相まって忘れられない物語です

[191. 匿名]

>>118
最後そうなの？
散々探したけど結局すぐそばに居ました、めでたしめでたしってオチだと思ってた

[192. 匿名]

三年寝太郎
三年間寝続けてたと言う以外の情報が無い